JP1/Performance Management - Agent Option for OpenTP1
- PFM - Agent for OpenTP1のセットアップの手順を簡易化しました。
- jpcdbctrl configコマンドを使用してパフォーマンスデータの格納先を変更できるようにしました。
- jpcsto.iniファイルを編集してパフォーマンスデータの格納先を変更する場合の準備,およびjpcsto.iniファイル編集時の注意を追加しました。
- PFM - Agent for OpenTP1が動作するOSに次を追加しました。
- Linux 5 (AMD/Intel 64)
- Linux 5 Advanced Platform (AMD/Intel 64)
- Linux 5 (x86)
- Linux 5 Advanced Platform (x86)
- Linux 5 (IPF)
- Linux 5 Advanced Platform (IPF)
- Performance Managementプログラムのインストール失敗時に採取するファイルを追加しました。
- PFM - Web Consoleがインストールされているホストから,Performance Managementプログラムをアンインストールする場合の注意事項を追加しました。
- Performance Managementプログラムに障害が起きた場合のフェールオーバーの設定例を変更しました。
- クラスタシステムでPFM - Agent for OpenTP1の運用方式を変更する手順を追加しました。
- ソリューションセットのアラームテーブルのバージョンを8.11から8.50に変更しました。
- 名称が変更されたシステムログの採取方法を追加しました。
- Performance Managementの障害検知機能,およびシステムの障害回復機能についての説明を追加しました。
- 適用OSの追加に伴い,メモリー所要量,およびディスク占有量を変更しました。
- 履歴データを収集する各レコードのインスタンス数の見積もり例を追加しました。
- PFM - Agent for OpenTP1のAgent Collectorサービスの自動再起動のプロパティを追加しました。
- Performance Managementプログラムのデフォルトのインストール先フォルダに,Windows Server 2003 (x64)の場合を追加しました。
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