JP1/Automatic Job Management System 2 - Definition Assistant
次の環境設定パラメーターに定義項目を指定する場合に使用する,定義項目キーワードの一覧を次の表に示します。
- COLUMN-HIDDEN
- CHECK-ITEM
表3-4 定義項目キーワード一覧
分類 定義項目 キーワード ユニット定義情報 カスタム種別 CTY 位置情報:縦※1 VL 位置情報:横※1 HL サイズ:縦 VS サイズ:横 HS ユニット共通定義情報 コメント CM 先行 PD 接続種別※1 PDT 実行ホスト RH 実行順序制御※2 NL ジョブネットコネクタ名※2 NN 実行順序制御方式※2 NM 接続範囲 CE 接続ホスト名 CH 接続サービス名 CS ユニット共通属性情報 保留 HA 種別 UT 所有者 OW JP1資源グループ GR マネージャーユニット定義情報 参照先ホスト MH 参照先ユニット名 MU ジョブグループ定義情報 基準日 SD 月区分 MD 基準時刻 ST ジョブグループ種別 GTY カレンダー定義情報 週間標準値:日 W0 週間標準値:月 W1 週間標準値:火 W2 週間標準値:水 W3 週間標準値:木 W4 週間標準値:金 W5 週間標準値:土 W6 運用日 OP 休業日 CL ジョブネット定義情報 多重起動※2 MP 保存世代数※2 RG 実行マネージャー EM 優先順位 NI 打ち切り時間※2 CD スケジューリング方式※2 MS 実行所要時間 FD ジョブネットコネクタ定義情報 接続先のジョブネット名 NR 起動条件 起動条件 CO スケジュール定義情報 上位のジョブネットに依存する DE 有効範囲 ED ジョブグループ名 JC 排他ジョブネット名 EJ リンクするルール番号 LN 開始日:種別 STP 開始日:開始年月 SYM 開始日:開始日 STD 開始時刻 EXT 処理サイクル CYC 休業日の振り替え SH 猶予日数 HD 起算スケジュール CF1 起算猶予日数 CF2 遅延監視:開始遅延監視 SY 遅延監視:終了遅延監視 EY 起動条件:回数 WC 起動条件:時間 WT 標準ジョブ定義情報 コマンド文 TE 実行ファイル名 SC パラメーター PM 環境変数 ENV 環境変数ファイル名 EV ワークパス WKP 標準入力ファイル名 SI 標準出力ファイル名:ファイル名 SO 標準出力ファイル名:追加書き SOA 標準エラー出力ファイル名:ファイル名 SE 標準エラー出力ファイル名:追加書き SEA ホスト名 QM キュー名 QU ジョブ名 REQ 実行優先順位 PR 終了判定:判定結果 JD 終了判定:警告しきい値 WTH 終了判定:異常しきい値 TH 終了判定:ファイル名 JDF 実行時のユーザー UN 判定条件:条件 JGJ 判定条件:判定値 JGC 判定条件:ファイル名 JGF イベントジョブ定義情報 待ち時間 TW 監視対象ファイル名 FF 監視条件:条件 FC 監視条件:詳細(作成) FO 監視間隔 FI 受信イベントID EIW イベント発行元ホスト名 EHW 受信イベントメッセージ EMW 打ち切り後の状態 ETS アクションジョブ定義情報 送信イベントID EIS イベント送信先ホスト名 EHS 送信イベントメッセージ EMS 送信イベント重大度 ESS イベントの到達確認 SRT 確認間隔 SPL 確認回数 SRC プラットフォーム PF ジョブ共通属性情報 実行ユーザー種別 EU 打ち切り時間 ET 実行所要時間 FJ 実行先サービス JTY 転送ファイル1:転送元ファイル名 TS1 転送ファイル1:転送先ファイル名 TD1 転送ファイル1:自動削除 TOP1 転送ファイル2:転送元ファイル名 TS2 転送ファイル2:転送先ファイル名 TD2 転送ファイル2:自動削除 TOP2 転送ファイル3:転送元ファイル名 TS3 転送ファイル3:転送先ファイル名 TD3 転送ファイル3:自動削除 TOP3 転送ファイル4:転送元ファイル名 TS4 転送ファイル4:転送先ファイル名 TD4 転送ファイル4:自動削除 TOP4 その他の定義情報 その他の定義情報 OTHERS
- 注※1
- [CHECK-ITEM]に指定した場合,ルートジョブネットもチェック対象になります。
- 注※2
- [CHECK-ITEM]に指定した場合,ネストジョブネットもチェック対象になります。
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