JP1/Automatic Job Management System 2 設計・運用ガイド
JP1/AJS2 - Agentのファイルとディレクトリを,OSごとに示します。
- <この項の構成>
- (1) Windowsの場合
- (2) UNIXの場合
(1) Windowsの場合
Windows版JP1/AJS2 - Agentのファイルとフォルダを,使用目的ごとに表に示します。
- 補足事項
- ログのファイルおよびディレクトリ一覧については,「17.2.4 ログファイルおよびディレクトリ一覧」を参照してください。
- 表の見方
- ファイルおよびディレクトリ一覧の各表では,次の略称を使用しています。
・Agt_Path:JP1/AJS2 - Agentのインストール先フォルダ
・Base_Path:JP1/Baseのインストール先フォルダ
・SystemDrive:システムドライブ
- JP1/AJS2 - Agentのインストール先フォルダは,デフォルトでは「システムドライブ\Program Files※\Hitachi\jp1ajs2」です。
- JP1/Baseのインストール先フォルダは,デフォルトでは「システムドライブ\Program Files※\Hitachi\jp1base」です。
- 「*」は任意の文字を示します。
- 注※
- 64ビット版環境の場合は,「Program Files」を「Program Files (x86)」と読み替えてください。
(a) 共通のファイルおよびフォルダ
表A-26 ユーザーが変更できるファイル一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent)
内容 ファイル名 JP1/AJS2用起動プロセス定義ファイル
- Agt_Path\conf\jp1ajs_spmd.conf
JP1/AJS2用拡張起動プロセス定義ファイル
- Agt_Path\conf\jp1ajs_service_0700.conf
JP1/AJS2用プロセス異常終了イベント定義ファイル
- Agt_Path\conf\jp1ajs_param_V7.conf
表A-27 ユーザーが参照できるファイルおよびフォルダ一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent)
内容 ファイル名・フォルダ名 実行ファイル格納フォルダ
- Agt_Path\bin\
ライブラリーファイル格納フォルダ
- Agt_Path\lib\
環境設定ファイル格納フォルダ
- Agt_Path\conf\
readmeファイル
- Agt_Path\readme.txt
表A-28 ユーザーが参照,または変更する必要のないファイルおよびフォルダ一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent)
内容 ファイル名・フォルダ名 JP1/AJS2用システムファイルフォルダ
- Agt_Path\sys\
イベント・アクション制御エージェント用システムファイルフォルダ
- Agt_Path\sys\infoagt
JP1/AJS2用作業ファイル格納フォルダ
- Agt_Path\tmp\
(b) JP1/Cm2またはhp OpenView連携使用時のファイル
表A-29 ユーザーが参照できるファイル一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent・JP1/Cm2またはhp OpenView連携使用時)
内容 ファイル名 JP1/Cm2またはhp OpenView連携用定義ファイル Agt_Path\conf\jpoov.conf(環境定義) 表A-30 ユーザーが参照,または変更する必要のないファイル一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent・JP1/Cm2またはhp OpenView連携使用時)
内容 ファイル名 JP1/Cm2またはhp OpenView連携用定義ファイル
- Agt_Path\bin\jp1ajs2_f
(フィールド定義)
- Agt_Path\bin\snmpd.extend
(MIBオブジェクト定義)
- Agt_Path\bin\jp1ajs2_j
(日本語用メニュー定義)
- Agt_Path\bin\jp1ajs2_e
(英語用メニュー定義)
- Agt_Path\bin\trpcajs2j
(日本語用イベント定義)
- Agt_Path\bin\trpcajs2e
(英語用イベント定義)
- Agt_Path\bin\trustajs2
(トラステッドコマンド定義)
(c) メール連携使用時のファイルおよびフォルダ
表A-31 ユーザーが参照,および運用時に削除管理する必要のあるファイルおよびフォルダ一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent・メール連携使用時)
内容 ファイル名・フォルダ名 デフォルトの引き継ぎ情報ファイル※1
- Agt_Path\tmp\infodir\mail\JPO*.tmp
メール受信監視ジョブの引き継ぎ情報のメールに添付されていたファイルの格納フォルダ※2
- Agt_Path\tmp\infodir\mail\*_*\
- 注※1
- [エージェント環境設定]ダイアログボックスの[イベント起動]タブにある[イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定しなかった場合に,このファイルが使用されます。
- [イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定した場合は,指定したフォルダ下に「mail」フォルダが作成され,そのフォルダが使用されます。
- イベント・ジョブ情報引き継ぎディレクトリに格納する,受信したメールに添付されていたファイルの一覧の詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 2 連携ガイド 2.5.3 添付ファイル一覧のリストファイル(Windows限定)」を参照してください。
- 注※2
- このフォルダ下に,メールに添付されていたファイルが,添付時のファイル名で格納されます。
表A-32 ユーザーが参照できるフォルダ一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent・メール連携使用時)
内容 フォルダ名 デフォルトの引き継ぎ情報ファイルフォルダ※
- Agt_Path\tmp\infodir\mail\
- 注※
- [エージェント環境設定]ダイアログボックスの[イベント起動]タブにある[イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定しなかった場合に,このフォルダが使用されます。
- [イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定した場合は,指定したフォルダ下に「mail」フォルダが作成され,そのフォルダが使用されます。
(d) メッセージキュー連携使用時のファイルおよびフォルダ
表A-33 ユーザーが参照,および運用時に削除管理する必要のあるファイル一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent・メッセージキュー連携使用時)
内容 ファイル名 デフォルトの引き継ぎ情報ファイル※1
- Agt_Path\tmp\infodir\mq\JPO*.tmp
メッセージ格納ファイル※2 ユーザー任意
- 注※1
- [エージェント環境設定]ダイアログボックスの[イベント起動]タブにある[イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定しなかった場合に,このファイルが使用されます。
- [イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定した場合は,指定したフォルダ下に「mq」フォルダが作成され,そのフォルダが使用されます。
- イベント・ジョブ情報引き継ぎディレクトリに格納する,受信したメッセージをメッセージ構造体として格納したファイルの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 2 連携ガイド 3.4.3(2) 受信するメッセージの格納形式」を参照してください。
- 注※2
- [詳細定義−[メッセージキュー受信監視]]ダイアログボックスの[定義]タブにある[メッセージ格納ファイル]を指定した場合に,このファイルが使用されます。
表A-34 ユーザーが参照できるフォルダ一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent・メッセージキュー連携使用時)
内容 フォルダ名 デフォルトの引き継ぎ情報ファイルフォルダ※
- Agt_Path\tmp\infodir\mq\
- 注※
- [エージェント環境設定]ダイアログボックスの[イベント起動]タブにある[イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定しなかった場合に,このフォルダが使用されます。
- [イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定した場合は,指定したフォルダ下に「mq」フォルダが作成され,そのフォルダが使用されます。
(e) MSMQ連携使用時のファイルおよびフォルダ
表A-35 ユーザーが参照,および運用時に削除管理する必要のあるファイル一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent・MSMQ連携使用時)
内容 ファイル名 デフォルトの引き継ぎ情報ファイル※1
- Agt_Path\tmp\infodir\msmq\JPO*.tmp
メッセージ格納ファイル※2 ユーザー任意
- 注※1
- [エージェント環境設定]ダイアログボックスの[イベント起動]タブにある[イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定しなかった場合に,このファイルが使用されます。
- [イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定した場合は,指定したフォルダ下に「msmq」フォルダが作成され,そのフォルダが使用されます。
- イベント・ジョブ情報引き継ぎディレクトリに格納する,受信したメッセージをメッセージ構造体として格納したファイルの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 2 連携ガイド 3.5.3(2) 受信するMSMQメッセージの格納形式」を参照してください。
- 注※2
- [詳細定義−[MSMQ受信監視]]ダイアログボックスの[定義]タブにある[メッセージ格納ファイル]を指定した場合に,このファイルが使用されます。
表A-36 ユーザーが参照できるフォルダ一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent・MSMQ連携使用時)
内容 フォルダ名 デフォルトの引き継ぎ情報ファイルフォルダ※
- Agt_Path\tmp\infodir\msmq\
- 注※
- [エージェント環境設定]ダイアログボックスの[イベント起動]タブにある[イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定しなかった場合に,このフォルダが使用されます。
- [イベント・ジョブ情報引継ぎディレクトリ名]を指定した場合は,指定したフォルダ下に「msmq」フォルダが作成され,そのフォルダが使用されます。
(f) PCジョブ使用時のファイルおよびフォルダ
表A-37 ユーザーが参照,および運用時に削除管理する必要のあるファイル一覧(Windows版JP1/AJS2 - Agent・PCジョブ使用時)
内容 ファイル名 標準出力ファイル※1 ユーザー任意 標準エラー出力ファイル※2 ユーザー任意
- 注※1
- [詳細定義−[PC Job]]ダイアログボックスの[定義]タブにある[標準出力ファイル名]を指定した場合に,このファイルが使用されます。[標準出力ファイル名]の[追加書き]をチェックした場合,単調増加します。
- 注※2
- [詳細定義−[PC Job]]ダイアログボックスの[定義]タブにある[標準エラー出力ファイル名]を指定した場合に,このファイルが使用されます。[標準エラー出力ファイル名]の[追加書き]をチェックした場合,単調増加します。
(2) UNIXの場合
UNIX版JP1/AJS2 - Agentのファイルとディレクトリを,使用目的ごとに表に示します。
- 補足事項
- ログのファイルおよびディレクトリ一覧については,「17.2.4 ログファイルおよびディレクトリ一覧」を参照してください。
- 表の見方
- 「*」は任意の文字を示します。
(a) 共通のファイルおよびディレクトリ
表A-38 ユーザーが変更できるファイル一覧(UNIX版JP1/AJS2 - Agent)
内容 ファイル名 JP1/AJS2用起動プロセス定義ファイル
- /etc/opt/jp1ajs2/conf/jp1ajs_spmd.conf
JP1/AJS2用拡張起動プロセス定義ファイル
- /etc/opt/jp1ajs2/conf/jp1ajs_service_0700.conf
JP1/AJS2用プロセス異常終了イベント定義ファイル
- /etc/opt/jp1ajs2/conf/jp1ajs_param_V7.conf
ジョブ実行環境設定ファイル
- /etc/opt/jp1ajs2/conf/Queue.conf
イベント・アクション定義ファイル
- /etc/opt/jp1ajs2/conf/EVAction.conf
キューレスジョブ実行環境設定ファイル
- /etc/opt/jp1ajs2/conf/Queueless.conf
表A-39 ユーザーが参照できるファイルおよびディレクトリ一覧(UNIX版JP1/AJS2 - Agent)
内容 ファイル名・ディレクトリ名 実行ファイル格納ディレクトリ
- /opt/jp1ajs2/bin/
ライブラリーファイル格納ディレクトリ
- /opt/jp1ajs2/lib/
メッセージカタログ
- /opt/jp1ajs2/lib/nls/$LANG
環境設定ファイル格納ディレクトリ
- /etc/opt/jp1ajs2/conf/
表A-40 ユーザーが参照,または変更する必要のないファイルおよびディレクトリ一覧(UNIX版JP1/AJS2 - Agent)
内容 ファイル名・ディレクトリ名 JP1/AJS2用システムファイルディレクトリ
- /var/opt/jp1ajs2/sys/※
イベント・アクション制御エージェント用システムファイルディレクトリ
- /var/opt/jp1ajs2/sys/infoagt※
JP1/AJS2用作業ファイル格納ディレクトリ
- /var/opt/jp1ajs2/tmp/
- 注※
- メール連携またはメッセージキュー連携の使用時には,/var/opt/jp1ajs2/sys/infoagt/tmp/配下のファイルをユーザーが参照,および運用時に削除管理する必要があります。詳細については,「(c) メール連携使用時のファイルおよびディレクトリ」,および「(d) メッセージキュー連携使用時のファイルおよびディレクトリ」を参照してください。
(b) JP1/Cm2またはhp OpenView連携使用時のファイルおよびディレクトリ
表A-41 ユーザーが変更できるファイル一覧(UNIX版JP1/AJS2 - Agent・JP1/Cm2またはhp OpenView連携使用時)
内容 ファイル名・ディレクトリ名 JP1/Cm2またはhp OpenView連携用定義ファイル
- /etc/opt/jp1ajs2/conf/jpoov.conf(環境定義)
表A-42 ユーザーが参照,または変更する必要のないファイルおよびディレクトリ一覧(UNIX版JP1/AJS2 - Agent・JP1/Cm2またはhp OpenView連携使用時)
内容 ファイル名・ディレクトリ名 JP1/Cm2またはhp OpenView連携用定義ディレクトリ
- /etc/opt/jp1ajs2/OV/
JP1/Cm2またはhp OpenView連携用定義ファイル
- /etc/opt/jp1ajs2/OV/jp1ajs2_f
(フィールド定義)
- /etc/opt/jp1ajs2/OV/snmpd.extend
(MIBオブジェクト定義)
- /etc/opt/jp1ajs2/OV/trustajs2
(トラステッドコマンド定義)
- /etc/opt/jp1ajs2/OV/$LANG/jp1ajs2
(メニュー定義)
- /etc/opt/jp1ajs2/OV/$LANG/trpcajs2
(イベント定義)
- /etc/opt/jp1ajs2/OV/$LANG/jajsovm.cat
(メッセージカタログ)
JP1/Cm2またはhp OpenView連携ログ
- /var/opt/jp1ajs2/log/jpoovlink{1|2}.log
- 補足事項
- クラスタ運用時でも,ログはデフォルトのディレクトリに出力されます。
(c) メール連携使用時のファイルおよびディレクトリ
表A-43 ユーザーが参照,および運用時に削除管理する必要のあるファイル一覧(UNIX版JP1/AJS2 - Agent・メール連携使用時)
内容 ファイル名 デフォルトの引き継ぎ情報ファイル※1
- /var/opt/jp1ajs2/sys/infoagt/tmp/infodir/mail/MLDT*
メール連携用障害用メールファイル※2
- /var/opt/jp1ajs2/sys/infoagt/tmp/mail/errmail
メール連携用一時メールファイル※2
- /var/opt/jp1ajs2/tmp/mailbox/監視ユーザー名
- 注※1
- EVAction.conf(イベント・アクション定義ファイル)のEvjobInfFileを指定しなかった場合に,このファイルが使用されます。
- EvjobInfFileを指定した場合は,指定したディレクトリ下に「mail」ディレクトリが作成され,そのディレクトリが使用されます。
- 注※2
- メール連携使用時に,単調増加するファイルです。
表A-44 ユーザーが参照できるディレクトリ一覧(UNIX版JP1/AJS2 - Agent・メール連携使用時)
内容 ディレクトリ名 デフォルトの引き継ぎ情報ファイルディレクトリ※
- /var/opt/jp1ajs2/sys/infoagt/tmp/infodir/mail/
メール連携用一時メールファイルディレクトリ
- /var/opt/jp1ajs2/tmp/mailbox/
- 注※
- EVAction.conf(イベント・アクション定義ファイル)のEvjobInfFileを指定しなかった場合に,このディレクトリが使用されます。
- EvjobInfFileを指定した場合は,指定したディレクトリ下に「mail」ディレクトリが作成され,そのディレクトリが使用されます。
(d) メッセージキュー連携使用時のファイルおよびディレクトリ
表A-45 ユーザーが参照,および運用時に削除管理する必要のあるファイル一覧(UNIX版JP1/AJS2 - Agent・メッセージキュー連携使用時)
内容 ファイル名 デフォルトの引き継ぎ情報ファイル※1
- /var/opt/jp1ajs2/sys/infoagt/tmp/infodir/mq/MQDL*
メッセージ格納ファイル※2 ユーザー任意
- 注※1
- EVAction.conf(イベント・アクション定義ファイル)のEvjobInfFileを指定しなかった場合に,このファイルが使用されます。
- EvjobInfFileを指定した場合は,指定したディレクトリ下に「mq」ディレクトリが作成され,そのディレクトリが使用されます。
- イベント・ジョブ情報引き継ぎディレクトリに格納する,受信したメッセージをメッセージ構造体として格納したファイルの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 2 連携ガイド 3.4.3(2) 受信するメッセージの格納形式」を参照してください。
- 注※2
- [詳細定義−[メッセージキュー受信監視]]ダイアログボックスの[定義]タブにある[メッセージ格納ファイル]を指定した場合に,このファイルが使用されます。
表A-46 ユーザーが参照できるディレクトリ一覧(UNIX版JP1/AJS2 - Agent・メッセージキュー連携使用時)
内容 ディレクトリ名 デフォルトの引き継ぎ情報ファイルディレクトリ※
- /var/opt/jp1ajs2/sys/infoagt/tmp/infodir/mq/
- 注※
- EVAction.conf(イベント・アクション定義ファイル)のEvjobInfFileを指定しなかった場合に,このディレクトリが使用されます。
- EvjobInfFileを指定した場合は,指定したディレクトリ下に「mq」ディレクトリが作成され,そのディレクトリが使用されます。
(e) UNIXジョブ使用時のファイルおよびディレクトリ
表A-47 ユーザーが参照,および運用時に削除管理する必要のあるファイル一覧(UNIX版JP1/AJS2 - Agent・UNIXジョブ使用時)
内容 ファイル名 標準出力ファイル※1 ユーザー任意 標準エラー出力ファイル※2 ユーザー任意
- 注※1
- [詳細定義−[UNIX Job]]ダイアログボックスの[定義]タブにある[標準出力ファイル名]を指定した場合に,このファイルが使用されます。[標準出力ファイル名]の[追加書き]をチェックした場合,単調増加します。
- 注※2
- [詳細定義−[UNIX Job]]ダイアログボックスの[定義]タブにある[標準エラー出力ファイル名]を指定した場合に,このファイルが使用されます。[標準エラー出力ファイル名]の[追加書き]をチェックした場合,単調増加します。
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