付録F.2 メッセージ一覧
- 〈この項の構成〉
(1) TP1/COBOLアクセス用Bean生成ウィザードが出力するメッセージ
メッセージID |
メッセージテキスト |
---|---|
KCCC2001J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC2002J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC2003J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 メモリ不足が発生しました。 |
KCCC2004J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 I/Oエラーが発生しました。 |
KCCC2005J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 メモリ不足が発生しました。 |
KCCC2006J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理で予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC2007J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 解析情報を格納する一時ファイルを作成できませんでした。 |
KCCC2008J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 指定された通貨記号が不当です。 |
KCCC2009J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 I/Oエラーが発生しました。 |
KCCC2011J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 本製品で許していない語が現れました。 または書き方に誤りがあります。 |
KCCC2012J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 1行の文字数が255文字を超えています。 |
KCCC2013J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 入力行数が32,760行を超えました。 |
KCCC2014J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 FILLER項目の数が65,535個を超えました。 |
KCCC2015J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 語,またはPICTURE文字列の長さが30字を超えています。 |
KCCC2016J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 数字の桁数が18桁を超えています。 |
KCCC2017J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 終止符の直後には空白が必要です。 |
KCCC2018J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 最初のデータ定義のレベル番号が01/77以外です。 |
KCCC2019J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 レベル番号は先に出た基本項目の属する集団のうちの どれかのレベル番号と同じでなければなりません。 |
KCCC2020J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 レベル番号の指定に誤りがあります。 |
KCCC2021J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句が2重に定義されています。 |
KCCC2022J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句の書き方に誤りがあります。 |
KCCC2023J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 USAGE句が2重に定義されています。 |
KCCC2024J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 OCCURS句が2重に定義されています。 |
KCCC2025J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 OCCURS句に指定した反復回数の値が正しくありません。 |
KCCC2026J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 SIGN句が2重に定義されています。 |
KCCC2027J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 REDEFINES句が2重に定義されています。 |
KCCC2028J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 01/77レベルのデータ項目にOCCURS句を指定することはできません。 |
KCCC2029J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 集団項目にPICTURE句を指定することはできません。 |
KCCC2030J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句とUSAGE句の指定が矛盾しています。 |
KCCC2031J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句あるいはUSAGE句とSIGN句の指定が矛盾しています。 |
KCCC2032J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 基本項目にUSAGE句もPICTURE句も指定されていません。 |
KCCC2033J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 01/77レベル以外にUSAGE ADDRESS/POINTERは指定できません。 |
KCCC2034J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 USAGE POINTER/ADDRESSは指定できません。 |
KCCC2035J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 日本語文字が72カラムと73カラムにまたがっています。 |
KCCC2036J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 7カラム目に不当な文字が指定されています。 |
KCCC2041J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 プログラム論理エラーが発生しました。 |
KCCC2042J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 パーサエンジンがスタックオーバーフローしました。 |
KCCC2043J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 データ記述項の書き方に誤りがあるか,サポートされていない構文です。 |
KCCC2044J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 パーサエンジンがエラー終了しました。 |
KCCC2051J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが開けません。 |
KCCC2052J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理でI/Oエラーが発生しました。 |
KCCC2053J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 1行の文字数が255文字を超えています。 |
KCCC2054J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 入力行数が32,760行を超えました。 |
KCCC2055J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文のネストレベルが19を超えました。 |
KCCC2056J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが開けません。 |
KCCC2057J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理でI/Oエラーが発生しました。 |
KCCC2058J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の書き方に誤りがあります。 またはサポートされていない構文です。 |
KCCC2059J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 原文名に誤りがあります。 |
KCCC2060J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが見つかりません。 |
KCCC2061J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 フリー形式の原文と固定形式の原文は混在できません。 |
KCCC2071J-E |
REDEFINES句がある項目,またはそれに従属する項目には, OCCURS DEPENDING ON句を指定できません。 |
KCCC2072J-E |
REDEFINES句の作用対象,またはそれに従属する項目には, OCCURS DEPENDING ON句を指定できません。 |
KCCC2099J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 解析処理中に例外が発生しました。 |
KCCC2101J-W |
*** 1 ***の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 REDEFINES句がデータ名の後ろにありません。 直前にあるものと仮定します。 |
KCCC2102J-W |
*** 1 ***の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 REDEFINES句のあるデータ項目のレベル番号と等しいレベル番号が見つかりません。 またはREDEFINES句で指定されたデータ名が定義されていません。 REDEFINES句を無視します。 |
KCCC2103J-W |
*** 1 ***の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 再定義項目と被再定義項目の大きさを同じにするか,または再定義項目を小さくする必要があります。 再定義項目の大きさを採用します。 |
KCCC2301J-E |
TEMPフォルダを作成できません。 |
KCCC2302J-E |
通貨編集文字の指定がありません。 または指定に誤りがあります。 |
KCCC2311J-E |
COBOLへ渡す登録集原文のファイルの指定がありません。 |
KCCC2312J-E |
COBOLへ渡す登録集原文のファイルが見つかりません。 |
KCCC2313J-E |
COBOLへ渡す登録集原文に指定された値は ファイル名ではありません。 |
KCCC2322J-E |
COBOLから受け取る登録集原文のファイルが 見つかりません。 |
KCCC2323J-E |
COBOLから受け取る登録集原文に指定された値はファイル名ではありません。 |
KCCC2308J-E |
j2tppars2.dllをローディングできません。 |
KCCC2331J-E |
COBOLへ渡す登録集原文のファイル中に複数の集団項目の指定はできません。 |
KCCC2341J-E |
COBOLから受け取る登録集原文のファイル中に複数の集団項目の指定はできません。 |
KCCC2351J-E |
登録集原文のファイルの指定がありません。 |
KCCC2401J-E |
入力の別名にJava(TM)の変数名規則として不当な文字が含まれています。 文字: "*** 3 ***" |
KCCC2403J-E |
入力の別名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を再設定してください。 すべての別名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC2405J-E |
入力のデータ名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を設定してください。すべてのデータ名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC2406J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC2407J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC2408J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC2409J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC2421J-E |
出力の別名にJava(TM)の変数名規則として不当な文字が含まれています。 文字: "*** 3 ***" |
KCCC2423J-E |
出力の別名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を再設定してください。 すべての別名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC2425J-E |
出力のデータ名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を設定してください。すべてのデータ名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC2426J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC2427J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC2428J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC2429J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC2431J-E |
制御変数(*** 7 ***)は,OCCURS句が指定されたデータ項目を含む引数内に定義しなければなりません。 |
KCCC2432J-E |
制御変数(*** 7 ***)は,その制御変数を指定した可変反復データ項目のあとに定義してはなりません。 |
KCCC2433J-E |
OCCURS句がある項目,またはそれに従属する項目(*** 7 ***)は,制御変数に指定できません。 |
KCCC2434J-E |
制御変数(*** 7 ***)は整数項目でなければなりません。 |
KCCC2435J-E |
制御変数(*** 7 ***)は,可変反復データ項目のあとに定義してはなりません。 |
KCCC2471J-E |
パッケージ名の指定がありません。 |
KCCC2472J-E |
パッケージ名として正しくありません。 |
KCCC2473J-E |
クラス名の指定がありません。 |
KCCC2474J-E |
クラス名として正しくありません。 |
KCCC2501J-W |
ファイルはパッケージに既に存在します。 上書きしますか?ファイル名:*** 4 *** |
KCCC2502J-E |
生成ソースを格納するファイルが作成できませんでした。 |
KCCC2503J-E |
プロジェクトへのソース追加初期処理で エラーが発生しました。 |
KCCC2504J-E |
生成ソースを格納するフォルダが作成できませんでした。 |
KCCC2505J-E |
ファイルを作成できませんでした。 またはファイルにアクセスできませんでした。 |
KCCC2506J-E |
クラスを生成できませんでした。 |
KCCC2601J-E |
解析処理中に例外が発生しました。 |
KCCC2602J-E |
TP1/COBOLアクセス用Bean生成処理が異常終了しました。 |
KCCC2651J-E |
テーブルの初期化処理中に例外が発生しました。 |
KCCC2661J-E |
メモリ不足が発生しました。 |
(2) TP1/COBOLアクセス用Bean生成ツールが出力するメッセージ
メッセージID |
メッセージテキスト |
---|---|
KCCC3001J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC3002J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC3003J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 メモリ不足が発生しました。 |
KCCC3004J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 I/Oエラーが発生しました。 |
KCCC3005J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 メモリ不足が発生しました。 |
KCCC3006J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理で予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC3007J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 解析情報を格納する一時ファイルを作成できませんでした。 |
KCCC3008J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 指定された通貨記号が不当です。 |
KCCC3009J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 I/Oエラーが発生しました。 |
KCCC3011J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 本製品で許していない語が現れました。 または書き方に誤りがあります。 |
KCCC3012J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 1行の文字数が255文字を超えています。 |
KCCC3013J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 入力行数が32,760行を超えました。 |
KCCC3014J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 FILLER項目の数が65,535個を超えました。 |
KCCC3015J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 語,またはPICTURE文字列の長さが30字を超えています。 |
KCCC3016J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 数字の桁数が18桁を超えています。 |
KCCC3017J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 終止符の直後には空白が必要です。 |
KCCC3018J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 最初のデータ定義のレベル番号が01/77以外です。 |
KCCC3019J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 レベル番号は先に出た基本項目の属する集団のうちの どれかのレベル番号と同じでなければなりません。 |
KCCC3020J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 レベル番号の指定に誤りがあります。 |
KCCC3021J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句が2重に定義されています。 |
KCCC3022J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句の書き方に誤りがあります。 |
KCCC3023J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 USAGE句が2重に定義されています。 |
KCCC3024J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 OCCURS句が2重に定義されています。 |
KCCC3025J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 OCCURS句に指定した反復回数の値が正しくありません。 |
KCCC3026J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 SIGN句が2重に定義されています。 |
KCCC3027J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 REDEFINES句が2重に定義されています。 |
KCCC3028J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 01/77レベルのデータ項目にOCCURS句を 指定することはできません。 |
KCCC3029J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 集団項目にPICTURE句を指定することはできません。 |
KCCC3030J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句とUSAGE句の指定が矛盾しています。 |
KCCC3031J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句あるいはUSAGE句とSIGN句の指定が矛盾しています。 |
KCCC3032J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 基本項目にUSAGE句もPICTURE句も指定されていません。 |
KCCC3033J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 01/77レベル以外にUSAGE ADDRESS/POINTERは指定できません。 |
KCCC3034J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 USAGE POINTER/ADDRESSは指定できません。 |
KCCC3035J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 日本語文字が72カラムと73カラムにまたがっています。 |
KCCC3036J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 7カラム目に不当な文字が指定されています。 |
KCCC3041J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 プログラム論理エラーが発生しました。 |
KCCC3042J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 パーサエンジンがスタックオーバーフローしました。 |
KCCC3043J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 データ記述項の書き方に誤りがあるか, サポートされていない構文です。 |
KCCC3044J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 パーサエンジンがエラー終了しました。 |
KCCC3051J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが開けません。 |
KCCC3052J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理でI/Oエラーが発生しました。 |
KCCC3053J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 1行の文字数が255文字を超えています。 |
KCCC3054J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 入力行数が32,760行を超えました。 |
KCCC3055J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文のネストレベルが19を超えました。 |
KCCC3056J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが開けません。 |
KCCC3057J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理でI/Oエラーが発生しました。 |
KCCC3058J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の書き方に誤りがあります。 またはサポートされていない構文です。 |
KCCC3059J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 原文名に誤りがあります。 |
KCCC3060J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが見つかりません。 |
KCCC3061J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 フリー形式の原文と固定形式の原文は混在できません。 |
KCCC3071J-E |
REDEFINES句がある項目,またはそれに従属する項目には, OCCURS DEPENDING ON句を指定できません。 |
KCCC3072J-E |
REDEFINES句の作用対象,またはそれに従属する項目には, OCCURS DEPENDING ON句を指定できません。 |
KCCC3099J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 解析処理中に例外が発生しました。 |
KCCC3101J-W |
*** 1 ***の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 REDEFINES句がデータ名の後ろにありません。 直前にあるものと仮定します。 |
KCCC3102J-W |
*** 1 ***の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 REDEFINES句のあるデータ項目のレベル番号と等しいレベル番号が見つかりません。 またはREDEFINES句で指定されたデータ名が定義されていません。 REDEFINES句を無視します。 |
KCCC3103J-W |
*** 1 ***の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 再定義項目と被再定義項目の大きさを同じにするか, または再定義項目を小さくする必要があります。 再定義項目の大きさを採用します。 |
KCCC3301J-E |
TEMPフォルダを作成できません。 |
KCCC3302J-E |
通貨編集文字の指定がありません。 または指定に誤りがあります。 |
KCCC3303J-E |
生成ファイルを出力するフォルダの指定がありません。 |
KCCC3305J-W |
フォルダ(*** 5 ***)が見つかりません。作成しますか? |
KCCC3306J-E |
フォルダを作成できませんでした。 |
KCCC3307J-E |
生成ファイルを出力するフォルダに指定された値は フォルダ名ではありません。 |
KCCC3308J-E |
j2tppars2.dllをローディングできません。 |
KCCC3311J-E |
COBOLへ渡す登録集原文のファイルの指定がありません。 |
KCCC3312J-E |
COBOLへ渡す登録集原文のファイルが見つかりません。 |
KCCC3313J-E |
COBOLへ渡す登録集原文に指定された値は ファイル名ではありません。 |
KCCC3322J-E |
COBOLから受け取る登録集原文の ファイルが見つかりません。 |
KCCC3323J-E |
COBOLから受け取る登録集原文に指定された値は ファイル名ではありません。 |
KCCC3331J-E |
COBOLへ渡す登録集原文のファイル中に 複数の集団項目の指定はできません。 |
KCCC3341J-E |
COBOLから受け取る登録集原文のファイル中に 複数の集団項目の指定はできません。 |
KCCC3351J-E |
登録集原文のファイルの指定がありません。 |
KCCC3391J-I |
生成ファイルの出力が完了しました。 生成ツールを終了しますか? |
KCCC3401J-E |
入力の別名にJava(TM)の変数名規則として 不当な文字が含まれています。文字: "*** 3 ***" |
KCCC3403J-E |
入力の別名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を再設定してください。 すべての別名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC3405J-E |
入力のデータ名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を設定してください。 すべてのデータ名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC3406J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC3407J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC3408J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC3409J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC3421J-E |
出力の別名にJava(TM)の変数名規則として不当な文字が含まれています。 文字: "*** 3 ***" |
KCCC3423J-E |
出力の別名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を再設定してください。 すべての別名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC3425J-E |
出力のデータ名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を設定してください。 すべてのデータ名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC3426J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC3427J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC3428J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC3429J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC3431J-E |
制御変数(*** 7 ***)は,OCCURS句が指定されたデータ項目を含む引数内に定義しなければなりません。 |
KCCC3432J-E |
制御変数(*** 7 ***)は,その制御変数を指定した可変反復データ項目のあとに定義してはなりません。 |
KCCC3433J-E |
OCCURS句がある項目,またはそれに従属する項目(*** 7 ***)は,制御変数に指定できません。 |
KCCC3434J-E |
制御変数(*** 7 ***)は整数項目でなければなりません。 |
KCCC3435J-E |
制御変数(*** 7 ***)は,可変反復データ項目のあとに定義してはなりません。 |
KCCC3471J-E |
パッケージ名の指定がありません。 |
KCCC3472J-E |
パッケージ名として正しくありません。 |
KCCC3473J-E |
クラス名の指定がありません。 |
KCCC3474J-E |
クラス名として正しくありません。 |
KCCC3501J-W |
ファイルはパッケージに既に存在します。 上書きしますか?ファイル名:*** 4 *** |
KCCC3502J-E |
生成ソースを格納するファイルが作成できませんでした。 |
KCCC3504J-E |
生成ソースを格納するフォルダが作成できませんでした。 |
KCCC3505J-E |
ファイルを作成できませんでした。 またはファイルにアクセスできませんでした。 |
KCCC3506J-E |
クラスを生成できませんでした。 |
KCCC3601J-E |
解析処理中に例外が発生しました。 |
KCCC3602J-E |
TP1/COBOLアクセス用Bean生成処理が異常終了しました。 |
KCCC3651J-E |
テーブルの初期化処理中に例外が発生しました。 |
KCCC3661J-E |
メモリ不足が発生しました。 |
KCCC3801J-E |
2重起動しました。終了します。 |
KCCC3802J-E |
内部エラー : *** 6 *** |
KCCC3811J-E |
内部エラー : *** 6 *** |
KCCC3812J-E |
フォルダとして有効でありません。 |
KCCC3813J-E |
最後に '\' を付加した状態で260バイト以内にしてください。 |
KCCC3814J-E |
設定したフォルダは不当です。再設定してください。 |
KCCC3815J-E |
ドライブ指定が必要です。再設定してください。 |
KCCC3816J-E |
固定ドライブでなければなりません。 再設定してください。 |
KCCC3817J-E |
J2SE(TM)のルートフォルダのパスを正しく設定してください。 |
KCCC3818J-E |
設定した値は処理上使用できません。 再設定してください。 |
KCCC3819J-E |
J2SE(TM)のルートフォルダを設定してください。 |
KCCC3820J-E |
最大メモリプールサイズに整数以外が指定されています。 |
KCCC3821J-E |
最大メモリプールサイズの値が指定されていません。 |
KCCC3822J-E |
設定ファイルの出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC3831J-E |
初期化処理中にエラーが発生しました。 |
KCCC3832J-E |
J2SE(TM)のルートフォルダが見つかりません。 ルートフォルダを再設定してください。 |
KCCC3833J-E |
生成ツールを起動できませんでした。 ファイルが見つかりません。 J2SE(TM)のルートフォルダを再設定してください。 |
KCCC3834J-E |
生成ツールを起動できませんでした。 ファイルにアクセスできません。 J2SE(TM)のルートフォルダ下のアクセス権を見直してください。 |
KCCC3835J-E |
生成ツールを起動できませんでした。メモリ不足です。 |
KCCC3836J-E |
生成ツールを起動できませんでした。*** 6 *** |
KCCC3837J-E |
生成ツール実行時にエラーが発生しました。 実行環境を見直してください。 |
KCCC3881J-E |
初期処理時にエラーが発生しました。 |
KCCC3841J-E |
2重起動しました。終了します。 |
KCCC3842J-E |
内部エラー : *** 6 *** |
KCCC3843J-E |
初期処理時にエラーが発生しました。 |
KCCC3851J-E |
ヘルプを起動できません。*** 6 *** |
KCCC3852J-E |
ヘルプファイルが見つかりません。 |
KCCC3853J-E |
ヘルプ起動時にエラーが発生しました。 |
KCCC3854J-E |
ヘルプ起動時にエラーが発生しました。 |
KCCC3855J-E |
内部エラー : *** 6 *** |
KCCC3861J-E |
終了処理時にエラーが発生しました。 |
KCCC3862J-E |
終了処理時にエラーが発生しました。 |
KCCC3871J-E |
j2tpwJNI2.dllをローディングできません。 |
KCCC3872J-E |
ヘルプ起動時にエラーが発生しました。 |
KCCC3873J-E |
終了処理時にエラーが発生しました。 |
KCCC5001J-I |
本当に終了してよろしいですか? |
(3) TP1/COBOLアクセス用Bean生成ウィザード組み込みツールが出力するメッセージ
メッセージID |
メッセージテキスト |
---|---|
KCCC2901J-I |
JBuilder(R)への組み込み処理が終了しました。 |
KCCC2902J-I |
JBuilder(R)からの削除処理が終了しました。 |
KCCC2903J-E |
TP1/COBOLアクセス用Bean生成ウィザードは 既に組み込まれています。 |
KCCC2904J-E |
TP1/COBOLアクセス用Bean生成ウィザードは 組み込まれていません。 |
KCCC2905J-E |
組み込み処理中に例外が発生しました。 |
KCCC2906J-E |
削除処理中に例外が発生しました。 |
KCCC2907J-E |
組み込み情報ファイルが見つかりませんでした。 |
KCCC2908J-E |
組み込み情報ファイルの入力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC2909J-E |
ファイルのコピーに失敗しました。*** 6 *** |
KCCC2910J-E |
ライブラリファイルの出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC2921J-E |
2重起動しました。終了します。 |
KCCC2922J-E |
内部エラー : *** 6 *** |
KCCC2931J-E |
フォルダとして有効でありません。 |
KCCC2932J-I |
もう一度,JBuilder(R)を終了しているか確認してください。 |
KCCC2933J-E |
最後に '\' を付加した状態で260バイト以内にしてください。 |
KCCC2934J-E |
設定したインストールフォルダは不当です。 再設定してください。 |
KCCC2935J-E |
ドライブ指定が必要です。再設定してください。 |
KCCC2936J-E |
固定ドライブでなければなりません。 再設定してください。 |
KCCC2937J-E |
設定した値は組み込み処理上使用できません。 再設定してください。 |
KCCC2938J-E |
インストールフォルダを設定してください。 |
KCCC2939J-E |
組み込み情報ファイルが見つかりません。*** 4 *** |
KCCC2940J-E |
組み込み情報ファイル作成に失敗しました。 |
KCCC2941J-E |
J2SE(TM)のインストールフォルダが見つかりません。 |
KCCC2942J-E |
組み込みプロセスを起動できませんでした。 |
KCCC2943J-E |
組み込み処理中にエラーが発生しました。 |
KCCC2944J-E |
組み込み処理中にエラーが発生しました。 |
KCCC2945J-E |
アンインストール情報ファイル: *** 4 *** の入出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC2946J-E |
組み込み処理の入出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC2951J-E |
2重起動しました。終了します。 |
KCCC2952J-E |
内部エラー : *** 6 *** |
KCCC2961J-E |
組み込み情報ファイルが見つかりません。*** 4 *** |
KCCC2962J-E |
*** 4 *** の入出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC2963J-E |
JBuilder(R)インストールフォルダの取得に失敗しました。 |
KCCC2964J-E |
組み込み情報ファイル作成に失敗しました。 |
KCCC2965J-E |
J2SE(TM)のインストールフォルダが見つかりません。 |
KCCC2966J-E |
組み込みプロセスを起動できませんでした。 |
KCCC2967J-E |
JBuilder(R)からの削除処理中にエラーが発生しました。 |
KCCC2968J-E |
JBuilder(R)からの削除処理中にエラーが発生しました。 |
KCCC2969J-E |
削除処理の入出力処理でエラーが発生しました。 |
KCCC4001J-E |
内部エラー : *** 6 *** |
(4) TP1/COBOL SOAPサーバ用クラス生成ウィザードが出力するメッセージ
メッセージID |
メッセージテキスト |
---|---|
KCCC9001J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC9002J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC9003J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 メモリ不足が発生しました。 |
KCCC9004J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 I/Oエラーが発生しました。 |
KCCC9005J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 メモリ不足が発生しました。 |
KCCC9006J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理で予期しないエラーが発生しました。 |
KCCC9007J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 解析情報を格納する一時ファイルを作成できませんでした。 |
KCCC9008J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 指定された通貨記号が不当です。 |
KCCC9009J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 I/Oエラーが発生しました。 |
KCCC9011J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 本製品で許していない語が現れました。 または書き方に誤りがあります。 |
KCCC9012J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 1行の文字数が255文字を超えています。 |
KCCC9013J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 入力行数が32,760行を超えました。 |
KCCC9014J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 FILLER項目の数が65,535個を超えました。 |
KCCC9015J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 語,またはPICTURE文字列の長さが30字を超えています。 |
KCCC9016J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 数字の桁数が18桁を超えています。 |
KCCC9017J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 終止符の直後には空白が必要です。 |
KCCC9018J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 最初のデータ定義のレベル番号が01/77以外です。 |
KCCC9019J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 レベル番号は先に出た基本項目の属する集団のうちのどれかのレベル番号と同じでなければなりません。 |
KCCC9020J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 レベル番号の指定に誤りがあります。 |
KCCC9021J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句が2重に定義されています。 |
KCCC9022J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句の書き方に誤りがあります。 |
KCCC9023J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 USAGE句が2重に定義されています。 |
KCCC9024J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 OCCURS句が2重に定義されています。 |
KCCC9025J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 OCCURS句に指定した反復回数の値が正しくありません。 |
KCCC9026J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 SIGN句が2重に定義されています。 |
KCCC9027J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 REDEFINES句が2重に定義されています。 |
KCCC9028J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 01/77レベルのデータ項目にOCCURS句を指定することはできません。 |
KCCC9029J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 集団項目にPICTURE句を指定することはできません。 |
KCCC9030J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句とUSAGE句の指定が矛盾しています。 |
KCCC9031J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 PICTURE句あるいはUSAGE句とSIGN句の指定が矛盾しています。 |
KCCC9032J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 基本項目にUSAGE句もPICTURE句も指定されていません。 |
KCCC9033J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 01/77レベル以外にUSAGE ADDRESS/POINTERは指定できません。 |
KCCC9034J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 USAGE POINTER/ADDRESSは指定できません。 |
KCCC9035J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 日本語文字が72カラムと73カラムにまたがっています。 |
KCCC9036J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 7カラム目に不当な文字が指定されています。 |
KCCC9041J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 プログラム論理エラーが発生しました。 |
KCCC9042J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 パーサエンジンがスタックオーバーフローしました。 |
KCCC9043J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 データ記述項の書き方に誤りがあるか,サポートされていない構文です。 |
KCCC9044J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 パーサエンジンがエラー終了しました。 |
KCCC9051J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが開けません。 |
KCCC9052J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理でI/Oエラーが発生しました。 |
KCCC9053J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 1行の文字数が255文字を超えています。 |
KCCC9054J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 入力行数が32,760行を超えました。 |
KCCC9055J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文のネストレベルが19を超えました。 |
KCCC9056J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが開けません。 |
KCCC9057J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の解析処理でI/Oエラーが発生しました。 |
KCCC9058J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 COPY文の書き方に誤りがあります。 またはサポートされていない構文です。 |
KCCC9059J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 原文名に誤りがあります。 |
KCCC9060J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 登録集原文ファイルが見つかりません。 |
KCCC9061J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 フリー形式の原文と固定形式の原文は混在できません。 |
KCCC9071J-E |
REDEFINES句がある項目,またはそれに従属する項目には,OCCURS DEPENDING ON句を指定できません。 |
KCCC9072J-E |
REDEFINES句の作用対象,またはそれに従属する項目には,OCCURS DEPENDING ON句を指定できません。 |
KCCC9099J-E |
*** 1 ***の構文解析処理でエラーが発生しました。 解析処理中に例外が発生しました。 |
KCCC9101J-W |
*** 1 ***の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 REDEFINES句がデータ名の後ろにありません。 直前にあるものと仮定します。 |
KCCC9102J-W |
*** 1 ***の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 REDEFINES句のあるデータ項目のレベル番号と等しいレベル番号が見つかりません。 またはREDEFINES句で指定されたデータ名が定義されていません。 REDEFINES句を無視します。 |
KCCC9103J-W |
*** 1 ***の構文解析処理で警告エラーが発生しました。 再定義項目と被再定義項目の大きさを同じにするか,または再定義項目を小さくする必要があります。 再定義項目の大きさを採用します。 |
KCCC9301J-E |
TEMPフォルダを作成できません。 |
KCCC9302J-E |
通貨編集文字の指定がありません。 または指定に誤りがあります。 |
KCCC9312J-E |
COBOLへ渡す登録集原文のファイルが見つかりません。 |
KCCC9313J-E |
COBOLへ渡す登録集原文に指定された値はファイル名ではありません。 |
KCCC9322J-E |
COBOLから受け取る登録集原文のファイルが見つかりません。 |
KCCC9323J-E |
COBOLから受け取る登録集原文に指定された値はファイル名ではありません。 |
KCCC9308J-E |
j2tppars2.dllをローディングできません。 |
KCCC9331J-E |
COBOLへ渡す登録集原文のファイル中に複数の集団項目の指定はできません。 |
KCCC9341J-E |
COBOLから受け取る登録集原文のファイル中に複数の集団項目の指定はできません。 |
KCCC9351J-E |
登録集原文のファイルの指定がありません。 |
KCCC9401J-E |
入力の別名にJava(TM)の変数名規則として不当な文字が含まれています。 文字: "*** 3 ***" |
KCCC9403J-E |
入力の別名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を再設定してください。 すべての別名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC9405J-E |
入力のデータ名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を設定してください。 すべてのデータ名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC9406J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC9407J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC9408J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC9409J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC9421J-E |
出力の別名にJava(TM)の変数名規則として不当な文字が含まれています。 文字: "*** 3 ***" |
KCCC9423J-E |
出力の別名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を再設定してください。 すべての別名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC9425J-E |
出力のデータ名(*** 2 ***)に英文字,数字,アンダーバー,ドル記号以外が含まれています。別名を設定してください。 すべてのデータ名に対してチェック処理をスキップしますか? |
KCCC9426J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC9427J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースでは変数名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC9428J-E |
データ名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を設定してください。 |
KCCC9429J-E |
別名(*** 2 ***)を使用して生成するソースではメソッド名が一意になりません。 別名を再設定してください。 |
KCCC9431J-E |
制御変数(*** 7 ***)は,OCCURS句が指定されたデータ項目を含む引数内に定義しなければなりません。 |
KCCC9432J-E |
制御変数(*** 7 ***)は,その制御変数を指定した可変反復データ項目のあとに定義してはなりません。 |
KCCC9433J-E |
OCCURS句がある項目,またはそれに従属する項目(*** 7 ***)は,制御変数に指定できません。 |
KCCC9434J-E |
制御変数(*** 7 ***)は整数項目でなければなりません。 |
KCCC9435J-E |
制御変数(*** 7 ***)は,可変反復データ項目のあとに定義してはなりません。 |
KCCC9471J-E |
パッケージ名の指定がありません。 |
KCCC9472J-E |
パッケージ名として正しくありません。 |
KCCC9473J-E |
クラス名の指定がありません。 |
KCCC9474J-E |
クラス名として正しくありません。 |
KCCC9475J-E |
メソッド名の指定がありません。 |
KCCC9476J-E |
メソッド名として正しくありません。 |
KCCC9477J-E |
呼び出すJava(TM)プログラムのクラス名の指定がありません。 |
KCCC9478J-E |
呼び出すJava(TM)プログラムのクラス名が正しくありません。 |
KCCC9479J-E |
クラス名と呼び出すJava(TM)プログラムのクラス名に同じ名称は指定できません。 |
KCCC9480J-E |
呼び出すJava(TM)プログラムのメソッド名の指定がありません。 |
KCCC9481J-E |
呼び出すJava(TM)プログラムのメソッド名が正しくありません。 |
KCCC9501J-W |
ファイルはパッケージに既に存在します。 上書きしますか?ファイル名:*** 4 *** |
KCCC9502J-E |
生成ソースを格納するファイルが作成できませんでした。 |
KCCC9503J-E |
プロジェクトへのソース追加初期処理でエラーが発生しました。 |
KCCC9504J-E |
生成ソースを格納するフォルダが作成できませんでした。 |
KCCC9505J-E |
ファイルを作成できませんでした。 またはファイルにアクセスできませんでした。 |
KCCC9506J-E |
クラスを生成できませんでした。 |
KCCC9510J-E |
I/Oエラーが発生しました。 |
KCCC9601J-E |
解析処理中に例外が発生しました。 |
KCCC9603J-E |
TP1/COBOL SOAPサーバ用クラス生成処理が異常終了しました。 |
KCCC9651J-E |
テーブルの初期化処理中に例外が発生しました。 |
(5) TP1/COBOL SOAP用WSDL編集ウィザードが出力するメッセージ
メッセージID |
メッセージテキスト |
---|---|
KCCC9901J-E |
TP1/COBOL SOAPサーバ用クラスを生成してください。 |
KCCC9902J-E |
WSDLファイル名の指定がありません。 |
KCCC9903J-E |
WSDLファイルが見つかりません。 |
KCCC9904J-E |
WSDLファイルに指定された値はファイル名ではありません。 |
KCCC9905J-I |
WSDLファイルの更新が完了しました。 |
KCCC9909J-E |
TP1/COBOL SOAP用WSDL更新処理が異常終了しました。 |
KCCC9910J-E |
WSDLファイルはすでに更新されています。 |
KCCC9911J-E |
WSDLファイルの更新処理中に例外が発生しました。 |
KCCC9651J-E |
テーブルの初期化処理中に例外が発生しました。 |
(6) TP1/COBOL SOAPクライアント用Bean生成ウィザードが出力するメッセージ
メッセージID |
メッセージテキスト |
---|---|
KCCC9951J-E |
WSDLファイル名の指定がありません。 |
KCCC9952J-E |
WSDLファイルが見つかりません。 |
KCCC9953J-E |
WSDLファイルに指定された値はファイル名ではありません。 |
KCCC9954J-E |
WSDLファイルの解析処理中に例外が発生しました。 |
KCCC9955J-E |
パッケージ名の指定がありません。 |
KCCC9956J-E |
パッケージ名として正しくありません。 |
KCCC9957J-E |
クラス名の指定がありません。 |
KCCC9958J-E |
クラス名として正しくありません。 |
KCCC9959J-E |
TP1/COBOL SOAPクライアント用Bean生成処理が異常終了しました。 |
KCCC9961J-E |
メモリ不足が発生しました。 |
KCCC9971J-W |
ファイルはパッケージに既に存在します。 上書きしますか?ファイル名:*** 4 *** |
KCCC9972J-E |
生成ソースを格納するファイルが作成できませんでした。 |
KCCC9973J-E |
プロジェクトへのソース追加初期処理でエラーが発生しました。 |
KCCC9974J-E |
生成ソースを格納するフォルダが作成できませんでした。 |
KCCC9975J-E |
ファイルを作成できませんでした。 またはファイルにアクセスできませんでした。 |
KCCC9976J-E |
クラスを生成できませんでした。 |
KCCC9981J-E |
WSDLファイルを更新してください。 |
KCCC9982J-E |
WSDL解析処理でI/Oエラーが発生しました。 |
KCCC9983J-E |
WSDL解析処理中にエラーが発生しました。 WSDLファイルが壊れています。再作成してください。 |
- ※表中の *** n *** は,以下を表します。
-
*** 1 ***:"COBOLへ渡す登録集原文"または"COBOLから受け取る登録集原文"
*** 2 ***:データ名または別名
*** 3 ***:Javaの変数名規則として不当な文字
*** 4 ***:ファイル名
*** 5 ***:フォルダ名
*** 6 ***:詳細メッセージ
*** 7 ***:制御変数名または制御変数名の別名