基本コマンドは,バックアップやリストアなどのさまざまなデータ保護運用の機能を提供します。
拡張コマンドは,内部で基本コマンドを実行して処理をしているため,拡張コマンドを使用する場合は基本コマンドについて理解しておく必要があります。また,拡張コマンドを運用していてエラーが発生した場合は,拡張コマンド内部で実行されている基本コマンドのログが出力されます。