5.8.1 ESEUTILコマンドを使用する際の注意事項

次の操作を実行すると,データベースの署名が変更されるため,実行する前に作成したレプリカに対してロールフォワードリストアが実行できなくなります。

これらの操作を実行した場合,レプリカ作成ウィザードを使用して,Exchangeデータベースのレプリカを作成し直す必要があります。