この節では,Mainframe Agentの起動に必要な環境を設定する初期設定パラメーターの作成方法を説明します。インストール時にサンプルライブラリに登録される初期設定パラメーターのサンプルのメンバはYKPRM00です。環境に合わせて修正してください。
初期設定パラメーターを格納するためのデータセットは,次の属性で作成してください。