Device Managerが出力するメッセージの中には,メッセージの一部としてストレージシステムが出力するメッセージを含むものがあります。ここでは,Device Managerのメッセージに含まれるHitachi USPのエラーメッセージについて説明します。
Device ManagerのメッセージにHitachi USPのメッセージが含まれる場合,Device Managerのメッセージには,Hitachi USPのメッセージのエラーコードが2種類表示されます。Device Managerが表示するHitachi USPのメッセージを次の表に示します。
参考:以下に示すメッセージの一覧では,エラーコード1とエラーコード2をコンマで区切って示します。アスタリスク(*)はエラーコードの出力が可変であることを示しています。エラーコードに,この節で示す数値以外の数値が出力された場合は,「*,*」で示すメッセージの説明を参照してください。
表16-2 Hitachi USPのメッセージ
エラーコード | 説明 | 対処 |
---|---|---|
*,* | サブシステムでエラーが発生しました。この問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 繰り返し起こる場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
1,1001 | タイムアウトが発生しました。SVPが再起動後に,再実行してください。 | SVPが自動的に再起動します。再起動後に再実行して,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,1002 | 指定したボリュームは,リモートコピー,ShadowImage,Cross-system Copy,Volume Migration,またはCOW Snapshotのボリュームとして使用されているので,コマンドデバイスまたはLUSEボリュームの構成要素として設定できません。別のボリュームを選んでください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1002 | 指定したボリュームは,リモートコピー,ShadowImage,Cross-system Copy,Volume Migration,またはCOW Snapshotのボリュームとして使用されているので,コマンドデバイスまたはLUSEボリュームの構成要素として設定できません。別のボリュームを選んでください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1003 | 一つのグループから同一ボリュームへのパスを複数設定しようとしています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1003 | 一つのグループから同一ボリュームへのパスを複数設定しようとしています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1004 | 一つのポート/グループ/LUNの組に対して,複数のボリュームを設定しようとしています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1004 | 一つのポート/グループ/LUNの組に対して,複数のボリュームを設定しようとしています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1005 | 実装されていないボリューム,拡張LUの先頭以外のボリューム,Volume MigrationのReserveボリューム,またはJust in Timeのボリュームにパスを定義しようとしています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1005 | 実装されていないボリューム,拡張LUの先頭以外のボリューム,Volume MigrationのReserveボリューム,またはJust in Timeのボリュームにパスを定義しようとしています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1007 | リモートコピー,ShadowImage,Cross-system Copy,Volume Migration,またはCOW Snapshotで使用しているボリュームへの最後のパスは削除できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1007 | リモートコピー,ShadowImage,Cross-system Copy,Volume Migration,またはCOW Snapshotで使用しているボリュームへの最後のパスは削除できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1009 | 拡張LUとして連結するボリュームのエミュレーションタイプがオープンボリュームではありません。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1009 | 拡張LUとして連結するボリュームのエミュレーションタイプがオープンボリュームではありません。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1010 | すでに拡張されているLUを含んで拡張LUを設定しようとしています。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1011 | 拡張LUとして連結されるボリュームが異なるCU番号にまたがっています。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1011 | 拡張LUとして連結されるボリュームが異なるCU番号にまたがっています。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1012 | 拡張LUとして連結されるボリュームにはLUパスが設定されています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1012 | 拡張LUとして連結されるボリュームにはLUパスが設定されています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1013 | 拡張LUとして連結されるボリュームのエミュレーションタイプが同じでありません。 | 拡張LUを設定する場合,同一エミュレーション,同一容量のボリューム,同一のボリューム属性(Normal VolumeとCustomized Volumeの混在指定はできません)で設定してください。 |
1005,1013 | 拡張LUとして連結されるボリュームのエミュレーションタイプが同じでありません。 | 拡張LUを設定する場合,同一エミュレーション,同一容量のボリューム,同一のボリューム属性(Normal VolumeとCustomized Volumeの混在指定はできません)で設定してください。 |
3,1015 | 解除される拡張LUにLUパスが設定されています。 | いったん対象ボリュームのパスを解除してから拡張LUを解除してください。 |
1005,1015 | 解除される拡張LUにLUパスが設定されています。 | いったん対象ボリュームのパスを解除してから拡張LUを解除してください。 |
3,1018 | 構成変更の要素として指定されたポートがありません。 | 指定されたポートがありません。未実装ポートまたはメインフレーム用のポートが指定された可能性があります。指定したポートを見直してください。 |
1005,1018 | 構成変更の要素として指定されたポートがありません。 | 指定されたポートがありません。未実装ポートまたはメインフレーム用のポートが指定された可能性があります。指定したポートを見直してください。 |
3,1020 | LUNが不正です(規定外の値が指定されました)。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1020 | LUNが不正です(規定外の値が指定されました)。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1021 | 指定されたボリュームがありません。 | 指定されたボリューム(CU番号:LDEV番号)がありません。未実装ボリュームまたはMainframe用のボリュームが指定された可能性があります。指定したボリュームを見直してください。 |
1005,1021 | 指定されたボリュームがありません。 | 指定されたボリューム(CU番号:LDEV番号)がありません。未実装ボリュームまたはMainframe用のボリュームが指定された可能性があります。指定したボリュームを見直してください。 |
3,1022 | ホストモードが不正です。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1022 | ホストモードが不正です。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1023 | ファイバーアドレスが正しくありません。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1023 | ファイバーアドレスが正しくありません。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1024 | ファイバトポロジ情報が不正です(規定外の値が指定されました)。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1024 | ファイバトポロジ情報が不正です(規定外の値が指定されました)。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1025 | 指定されたLUパスがありません。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1025 | 指定されたLUパスがありません。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1027 | コマンドデバイス設定の指定値が不正です(規定外の値が指定されました)。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1028 | 拡張LUとして連結できるボリュームの数を超えています(最大36)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1028 | 拡張LUとして連結できるボリュームの数を超えています(最大36)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1029 | 拡張LUとして連結するボリュームの容量が同じでありません。または,Customized Volumeと通常ボリューム(Normal Volume)を混在して連結しようとしています。 | 拡張LUを設定する場合,同一エミュレーション,同一容量のボリューム,同一のボリューム属性(Normal VolumeとCustomized Volumeの混在指定はできません)で設定してください。 |
3,1031 | Cache Residencyに指定された領域はボリュームのサイズを超えています。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1032 | 指定されたエクステント領域が,指定可能な領域サイズを超えています。 | エクステント領域を小さく指定して,再設定してください。 |
3,1033 | Cache Residencyのボリューム全体指示でメインフレーム系のボリュームが指定されました。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1034 | Cache Residencyの領域指定とボリュームの種別が一致していません(メインフレーム系ボリュームに対してLBA番号を指定。または,オープン系ボリュームにシリンダ番号とヘッダ番号を指定)。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1035 | SSIDの定義がありません。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | VLL操作(Install CV,Volume Initialize)時,必要なSubsystem IDの設定がされていません。 |
3,1036 | Customized Volume設定時,指定したサイズが範囲外です(設定値が最小値より小さい,または最大値より大きい)。 | CVの大きさが設定可能範囲を超えています(最小値より小さい,または最大値より大きい)。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,1037 | CVを作成するための容量が論理パリティグループ内に残っていません。 | ドライブタイプおよびRAIDタイプによって論理パリティグループ内に納められるLDEV数が異なることを考慮に入れて設定してください。詳しくは顧客問い合わせ窓口まで問い合わせてください。 |
3,1038 | CVのエミュレーションタイプに混在できないものが指定されました。または,サポート対象外のエミュレーションタイプが設定されました。 | エミュレーションタイプによって定義が異なります。詳しくは顧客問い合わせ窓口まで問い合わせてください。 |
3,1039 | LUパスが設定されているボリューム,LU拡張されているボリューム,またはLDEVセキュリティが設定されているボリュームに対してVLL操作が指定されています。 | 設定対象ボリュームを見直してください。 |
3,1040 | VLL操作 (Volume Initialize) 時,Deleted Normal Volume情報が単独で指定されました。内部論理エラーが発生しています。 | 詳しくは顧客問い合わせ窓口まで問い合わせてください。 |
3,1041 | VLL操作で指定したCU番号とLDEV番号はほかのボリュームの番号と重複しています。 | 対処の必要はありません。 |
3,1042 | サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | Cache Residencyのプレステージングが指定されていますが,Cache Residencyの設定がされていません。または,Cache Residencyの設定はされていますが,プレステージングの設定がされていません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,1043 | VLL操作で実装されていない論理パリティグループに対して操作が指示されました。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1044 | VLL操作 (Volume Initialize) 時,Normal Volumeに復帰させるボリュームの数とVolume Initializeで要求されたボリュームの数が異なっています。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1045 | 指定されたサブシステムIDはすでに使用されています。他のサブシステムIDを指定してください。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1048 | 指定されたボリュームがありません,またはCache Residencyが指定されていないボリュームに対して削除要求がありました。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1049 | VLL操作 (Volume Initialize) 時,対象の論理パリティグループ内にCVが設定されていません。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1050 | 拡張LUとして連結するボリュームの中に階層制御機能(Volume Migration) のReserveボリューム,またはJust in Timeボリュームが含まれています。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1050 | 拡張LUとして連結するボリュームの中に階層制御機能(Volume Migration) のReserveボリューム,またはJust in Timeボリュームが含まれています。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1051 | VLL操作で,エミュレーションタイプの指定に誤りがあります。 | 設定内容を見直してください。 |
*,1059 | Fibreポート以外のポートに対してLUN Manager機能の設定をしています。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1059 | Fibreポート以外のポートに対してLUN Manager機能の設定をしています。 | 設定内容を見直してください。 |
*,1061 | LUN Manager機能が無効なポートに対してLUN Manager操作をしようとしています。 | Security Switch ON状態にしてください。 |
3,1061 | LUN Manager機能が無効なポートに対してLUN Manager操作をしようとしています。 | Security Switch ON状態にしてください。 |
3,1062 | VLL操作(Install CV)で,エミュレーションタイプまたはエミュレーションタイプのサイズ指定に誤りがあります。指定したボリュームのサイズがエミュレーションタイプに合ったサイズではありません。 | Mainframe系ボリュームに対してはユーザ指定シリンダ数を指定してください。Open系ボリュームに対してはユーザ指定容量を指定してください。 |
3,1063 | 指定されたWWNはすでに使用されています。他のWWNを指定してください。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1064 | すでに登録されているものと同じWWNを登録しようとしています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1064 | すでに登録されているものと同じWWNを登録しようとしています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
5305,1064 | 指定されたWWNはすでに使用されています。他のWWNを指定してください。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1065 | すでに登録されているものと同じWWNニックネームまたはホストグループニックネームを登録しようとしています(WWNニックネームとホストグループニックネームは相互に重複できません)。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1065 | すでに登録されているものと同じWWNニックネームまたはホストグループニックネームを登録しようとしています(WWNニックネームとホストグループニックネームは相互に重複できません)。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1066 | 登録されていないWWN番号が指定されました(削除時または変更時)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1066 | 登録されていないWWN番号が指定されました(削除時または変更時)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1067 | すでに登録されているものと同じホストグループ番号を登録しようとしています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1067 | すでに登録されているものと同じホストグループ番号を登録しようとしています。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1068 | 登録されていないホストグループが指定されました(削除時または変更時)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。指定内容を訂正してください。 |
1005,1068 | 登録されていないホストグループが指定されました(削除時または変更時)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。指定内容を訂正してください。 |
3,1074 | VLL操作 (Install CV) 時に指定されたCUには設定できません。 | 指定内容を訂正してください。 |
3,1075 | VLL操作 (Volume Initialize,Install CV,Volume to Space)を1回の構成情報設定要求に混在して指定しています。 | VLL操作 をする場合は,どれか一つの設定をしてください。 |
5205,1076 | 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 | 指定したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1077 | 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 | 指定したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1078 | 指定されたボリュームはLUSEボリュームです。Reserveボリュームに変更できません。 | 指定したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1079 | Reserveボリュームとして設定されたボリュームはCache Residencyが設定されている。 | 指定したボリュームからCache Residencyの設定を解除してください。 |
5205,1080 | 指定されたボリュームは使用できません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1081 | 指定されたボリュームはコマンドデバイスです。 | コマンドデバイスを解除するか,他のボリュームを選択してください。 |
5205,1082 | 指定されたボリュームは実装されていません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1083 | 指定されたボリュームは,すでにReserveボリュームとして設定されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1084 | 割り当てできるReserveボリュームがありません。 | Reserveボリュームを設定してから再実行してください。 |
5205,1085 | 指定されたボリュームは,階層制御機能(Volume Migration)ですでに使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1086 | 指定されたボリュームのRAIDレベルはサポートされていません。 | マイクロコードのバージョンを確認して顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1087 | Reserveボリュームとして指定されたHDEVはNASシステムのシステムボリュームです。 | 選択したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1088 | 移動先として指定されたボリュームはNASシステムのシステムボリュームです。 | 選択したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1094 | 指定されたボリュームは,Reserveボリュームではありません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1095 | Reservedボリュームの最大割り当て数を超えています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1096 | 指定されたボリュームは,ホストまたは,リモートコピーにて使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,1101 | 実装されていないボリュームに対してVLL操作が指定されました。 | 指定内容を訂正してください。 |
3,1102 | ボリュームイニシャライズ操作はパリティグループの最後のLDEVを含めません。 | パリティグループ内には少なくとも一つのLDEVが必要なため,これ以上の減設はできません。指定内容を訂正してください。 |
3,1103 | VLL操作で実装されていないパリティグループに対して操作が指定されました。 | 指定内容を訂正してください。 |
3,1104 | VLL操作無しでSubsystem IDを設定しようとしています。 | Subsystem IDはVLL操作と合わせて変更要求してください。 |
3,1105 | アレイグループに作成できるLDEV数が上限値を超えました。 | LDEVを作成するには,不要なLDEVを削除するか,別のアレイグループを指定してください。 |
3,1108 | Volume Migration用のReserveボリューム/Just in Timeボリュームに対してコマンドデバイスの設定要求をしています。または,OPEN系ボリューム(実装されていないボリュームを含む)以外のボリュームに対してコマンドデバイス設定要求をしています。 | コマンドデバイス設定対象ボリュームを見直してください。 |
1005,1108 | Volume Migration用のReserveボリューム/Just in Timeボリュームに対してコマンドデバイスの設定要求をしています。または,OPEN系ボリューム(実装されていないボリュームを含む)以外のボリュームに対してコマンドデバイス設定要求をしています。 | コマンドデバイス設定対象ボリュームを見直してください。 |
5205,1109 | 階層制御機能(Volume Migration)では,選択されたボリューム,またはその組み合わせはサポートされていません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,1110 | HOST GROUPおよびWWNで使用するニックネームに指定できない文字が指定されました。'¥','/',':',',',';','*','?','"','<','>','|'および先頭と末尾の空白は使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1110 | HOST GROUPおよびWWNで使用するニックネームに指定できない文字が指定されました。'¥','/',':',',',';','*','?','"','<','>','|'および先頭と末尾の空白は使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
*,1111 | LUN Managerの構成変更要求時,ニックネームが指定されていません。 | Host Groupのニックネームは必ず指定してください。 |
3,1113 | VLL操作で作成しようとしていたボリュームはCompatible PAV機能として使用中のボリュームです。 | 指定ボリュームIDを変えるか,Compatible PAVの設定を解除してください。 |
3,1116 | WWN登録時,値を指定していません。またはWWNの値に0が設定されています。 | WWN値を必ず設定してから構成変更要求を実行してください。 |
1005,1116 | WWN登録時,値を指定していません。またはWWNの値に0が設定されています。 | WWN値を必ず設定してから構成変更要求を実行してください。 |
5205,1117 | 指定されたボリュームは,コンカレントコピーのボリュームとしてすでに使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1118 | 指定されたボリュームは,コンカレントコピーのボリュームとしてすでに使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1119 | 指定されたボリュームは,コンカレントコピーのボリュームとしてすでに使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1120 | 指定されたボリュームは,HXRCのボリュームとしてすでに使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1121 | 指定されたボリュームは,HXRCのボリュームとしてすでに使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1122 | 指定されたボリュームは,HXRCのボリュームとしてすでに使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,1123 | コマンドデバイスセキュリティの設定要求がされましたが,対象ボリュームはコマンドデバイスの設定がされていません。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。コマンドデバイスセキュリティ設定をする場合は,コマンドデバイスを設定しておくか同時に設定するようにしてください。 |
1005,1123 | コマンドデバイスセキュリティの設定要求がされましたが,対象ボリュームはコマンドデバイスの設定がされていません。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。コマンドデバイスセキュリティ設定をする場合は,コマンドデバイスを設定しておくか同時に設定するようにしてください。 |
3,1124 | コマンドデバイス・コマンドデバイスセキュリティの設定方法に誤りがあります。同じボリュームに対して,次のような設定はできません。
| 指定内容を訂正してください。 |
3,1125 | WWN登録時,WWNを登録するホストグループがありません。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。指定定内容を訂正してください。 |
1005,1125 | WWN登録時,WWNを登録するホストグループがありません。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。指定定内容を訂正してください。 |
3,1126 | コマンドデバイスボリュームはVolume Management (LUSE) の構成要素にできません。別のボリュームを選択してください。 | 指定内容を訂正してください。 |
1005,1126 | コマンドデバイスボリュームはVolume Management (LUSE) の構成要素にできません。別のボリュームを選択してください。 | 指定内容を訂正してください。 |
3,1127 | CHAの高速モードが指定されましたが,未実装CHAに対して指定されています。 | チャネルパッケージを見直してください。 |
1005,1127 | CHAの高速モードが指定されましたが,未実装CHAに対して指定されています。 | チャネルパッケージを見直してください。 |
3,1128 | チャネル速度の変更が要求されましたが,指定されたCHAではFiber PCBはサポートされていません。 | チャネルパッケージを見直してください。 |
1005,1128 | チャネル速度の変更が要求されましたが,指定されたCHAではFiber PCBはサポートされていません。 | チャネルパッケージを見直してください。 |
3,1129 | LUN-Security操作でWWN登録時,登録できるWWN数(MAX.255)を超えました。 | 設定内容を見直してください。 |
*,1130 | Host GroupニックネームおよびWWNニックネーム登録時,指定できない文字が指定されました(xx-G00:xxはポート名称(1A,1Bなど))。 | サブシステムでデフォルトのニックネームはLUNセキュリティ操作で使用できません。ほかの名前を使用してください。 |
3,1131 | ホストグループ設定時(追加,変更,削除),ポート内に設定できる最大値を超えました(0~127の範囲)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1131 | ホストグループ設定時(追加,変更,削除),ポート内に設定できる最大値を超えました(0~127の範囲)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1132 | WWN設定時(追加,変更),ポート内に設定できる最大値を超えました(0~254の範囲)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1132 | WWN設定時(追加,変更),ポート内に設定できる最大値を超えました(0~254の範囲)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1133 | ホストモード設定時,ポート内に設定できるホストグループIDの最大値を超えました。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1133 | ホストモード設定時,ポート内に設定できるホストグループIDの最大値を超えました。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1134 | パス設定時(追加,削除),ポート内に設定できる最大値を超えました(Security Switch OFF時:256個/Security Switch ON時:512個)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1134 | パス設定時(追加,削除),ポート内に設定できる最大値を超えました(Security Switch OFF時:256個/Security Switch ON時:512個)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1135 | ポート情報(Fibre Address,Fibre Topology,Channel Speed)設定時,同じポートに変更指示が複数設定されました。 | 同じポートに変更指示が複数設定されました。設定内容を見直してください。 |
1005,1135 | ポート情報(Fibre Address,Fibre Topology,Channel Speed)設定時,同じポートに変更指示が複数設定されました。 | 同じポートに変更指示が複数設定されました。設定内容を見直してください。 |
3,1136 | CHAの高速モード指定時,同じポートに変更指示が複数設定されました。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1136 | CHAの高速モード指定時,同じポートに変更指示が複数設定されました。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1137 | LUSE設定時,DKCで設定できる最大数(MAX.4096)を超えた指示がされました。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1137 | LUSE設定時,DKCで設定できる最大数(MAX.4096)を超えた指示がされました。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1138 | LUNM機能の設定時に,同一内容が指定されました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1138 | LUNM機能の設定時に,同一内容が指定されました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1140 | ポートグループの設定がされているため変更できません。ポートグループの設定を解除してください。 | ポートグループの設定を解除してください。 |
1005,1140 | ポートグループの設定がされているため変更できません。ポートグループの設定を解除してください。 | ポートグループの設定を解除してください。 |
3,1141 | 現在処理中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくして再ログインして,同じ操作を数回繰り返し,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,1145 | NASのポートに対して,ファイバーアドレス,トポロジー,チャネル速度,セキュリティスイッチ,およびポート属性(イニシエーターまたはターゲット)の設定が変更されました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1145 | NASのポートに対して,ファイバーアドレス,トポロジー,チャネル速度,セキュリティスイッチ,およびポート属性(イニシエーターまたはターゲット)の設定が変更されました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1146 | システムLUが未確定状態のため,NASシステムのユーザグループにパスを追加できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1146 | システムLUが未確定状態のため,NASシステムのユーザグループにパスを追加できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1147 | NASのシステムLU用に定義されたLDEVに対してパス追加を実行しようとしました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1147 | NASのシステムLU用に定義されたLDEVに対してパス追加を実行しようとしました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1148 | NASシステムのユーザLUとして中間ボリュームを指定しました。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1148 | NASシステムのユーザLUとして中間ボリュームを指定しました。 | 対処の必要はありません。 |
3,1149 | NASのシステムLUグループにパスの追加または削除をしようとしました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1149 | NASのシステムLUグループにパスの追加または削除をしようとしました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1150 | NASのシステムLU用に定義されたLDEVにCMDDEVを指定しました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1150 | NASのシステムLU用に定義されたLDEVにCMDDEVを指定しました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1151 | NAS用のパッケージ(CHA)を指定してspeedモードを変更しようとしました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1151 | NAS用のパッケージ(CHA)を指定してspeedモードを変更しようとしました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1170 | ボリュームがRead/Write属性ではないため,コマンドデバイスの設定はできません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
1005,1170 | ボリュームがRead/Write属性ではないため,コマンドデバイスの設定はできません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
3,1171 | ボリュームがRead/Write属性ではないため,LUは連結または解除できません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
1005,1171 | ボリュームがRead/Write属性ではないため,LUは連結または解除できません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
3,1172 | ボリュームがRead/Write属性ではないため,LUは連結または解除できません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
1005,1172 | ボリュームがRead/Write属性ではないため,LUは連結または解除できません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
3,1173 | ポート内に設定できるホストの最大数を超えました。 | 設定内容を訂正してから再実行してください。 |
3,1174 | 指定ホストIDはすでに登録されています。 | 設定内容を訂正してから再実行してください。 |
1005,1174 | 指定ホストIDはすでに登録されています。 | 設定内容を訂正してから再実行してください。 |
3,1175 | iSCSIポートに対してFibreポートの設定はできません。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1176 | iSCSIのパッケージに対して高速モードは設定できません。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1177 | 指定したホストはすでに登録されています。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1177 | 指定したホストはすでに登録されています。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1178 | 不正なホスト名が指定されました。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1178 | 不正なホスト名が指定されました。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1179 | 未登録のホストを指定しました。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1180 | システムLUの指定とシステムLU以外のLUの指定を1PDUで実行しました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1180 | システムLUの指定とシステムLU以外のLUの指定を1PDUで実行しました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1181 | 指定されたパスは,リモートコピーのペアがあるボリュームのため追加できません。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1181 | 指定されたパスは,リモートコピーのペアがあるボリュームのため追加できません。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1182 | 60TB以上のLUSEを設定しようとしました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1182 | 60TB以上のLUSEを設定しようとしました。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1183 | PCBモードとポート情報が不整合です。 | 対処の必要はありません。 |
4,1183 | PCBモードとポート情報が不整合です。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1183 | PCBモードとポート情報が不整合です。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1184 | PCBモードとポート情報が不整合です。 | 対処の必要はありません。 |
3,1185 | LUSEを含む連結操作で,間に挿入しようとしました。(LDEV番号がLUSEとして組まれているLDEV番号の間に挿入する形で指定されました)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1185 | LUSEを含む連結操作で,間に挿入しようとしました。(LDEV番号がLUSEとして組まれているLDEV番号の間に挿入する形で指定されました)。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1186 | LUSEを含む連結操作で,パスの指定が先頭以外に指定されました。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1186 | LUSEを含む連結操作で,パスの指定が先頭以外に指定されました。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1187 | LU拡張をしようとしましたが,対象LUに定義しているパスを有するグループのホストモードがOn中LUSEであるため設定できません。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
1005,1187 | LU拡張をしようとしましたが,対象LUに定義しているパスを有するグループのホストモードがOn中LUSEであるため設定できません。 | すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。 |
3,1188 | NAS OSがシステムLUを使用中なので,LUを削除できません。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1188 | NAS OSがシステムLUを使用中なので,LUを削除できません。指定を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1189 | NASシステムパッケージによって使用中のため,指定されたユーザLUNを削除できません。ユーザLUNを削除するには,NASシステムパッケージより指定されたユーザLUNで設定されたLU上に構築されているファイルシステムに対して「ファイルシステムの削除」の操作をしてください。 | 削除対象のユーザLUNで設定されたLU上に構築されているファイルシステムに対して,「ファイルシステムの削除」の操作をしてから再実行してください。 |
1005,1189 | NASシステムパッケージによって使用中のため,指定されたユーザLUNを削除できません。ユーザLUNを削除するには,NASシステムパッケージより指定されたユーザLUNで設定されたLU上に構築されているファイルシステムに対して「ファイルシステムの削除」の操作をしてください。 | 削除対象のユーザLUNで設定されたLU上に構築されているファイルシステムに対して,「ファイルシステムの削除」の操作をしてから再実行してください。 |
3,1190 | NASシステムポートまたはiSCSIポートからボリュームにパスを定義するとき,ボリュームはRead/Write属性で,さらにS-VOLとして利用できる必要があります。 | 設定を見直してください。 |
1005,1190 | NASシステムポートまたはiSCSIポートからボリュームにパスを定義するとき,ボリュームはRead/Write属性で,さらにS-VOLとして利用できる必要があります。 | 設定を見直してください。 |
3,1192 | iSCSIポートからパスが設定されているボリュームにコマンドデバイスの設定はできません。または,コマンドデバイスにiSCSIポートからのパス設定はできません。 | 設定を見直してください。 |
3,1193 | TrueCopy,ShadowImage,またはCross-system Copyのペアボリュームにパスの追加はできません。 | 設定を見直してください。 |
3,1194 | Externalポートのためポート情報の変更はできません。 | 設定を見直してください。 |
1005,1194 | Externalポートのためポート情報の変更はできません。 | 設定を見直してください。 |
3,1195 | Cross-system Copy用LUにコマンドデバイスの設定はできません。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1195 | Cross-system Copy用LUにコマンドデバイスの設定はできません。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1196 | LUとCross-system Copy用LUを連結させたLUSEを作成することはできません。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1196 | LUとCross-system Copy用LUを連結させたLUSEを作成することはできません。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1197 | Externalポートを含むパッケージに対して高速モードは設定できません。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1197 | Externalポートを含むパッケージに対して高速モードは設定できません。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1198 | Cross-system Copy用LUにパス設定しているため高速モードは設定できません。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1198 | Cross-system Copy用LUにパス設定しているため高速モードは設定できません。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1199 | オープンボリュームでないボリュームにiSCSIポートからのパス設定はできません。 | 設定内容を見直してください。 |
1005,1199 | 指定したボリュームはOPENシステム用のボリュームではないので,パスを設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1201 | 高速モード/混在モードの選択が無効です。指定したポートは高速モード/混在モードに変更できません。 | 設定を見直してください。 |
1005,1201 | 高速モード/混在モードの選択が無効です。指定したポートは高速モード/混在モードに変更できません。 | 設定を見直してください。 |
3,1203 | 高速モード/混在モードが指定されましたが,指定したポートのFibre Address内に高速モード/混在モードを設定できないアドレスが含まれています。 | 設定を見直してください。 |
1005,1203 | 高速モード/混在モードが指定されましたが,指定したポートのFibre Address内に高速モード/混在モードを設定できないアドレスが含まれています。 | 設定を見直してください。 |
3,1204 | 高速モード/混在モードが指定されましたが,指定したポートのトポロジーに高速モード/混在モードを設定できないトポロジーが含まれています。 | 設定を見直してください。 |
1005,1204 | 高速モード/混在モードが指定されましたが,指定したポートのトポロジーに高速モード/混在モードを設定できないトポロジーが含まれています。 | 設定を見直してください。 |
5205,1207 | ボリュームタイプが一致していません。 | 同じ操作を再実行してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1208 | 階層制御機能(Volume Migration)では,選択されたボリューム,またはその組み合わせはサポートされていません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1209 | 階層制御機能(Volume Migration)では,選択されたボリューム,またはその組み合わせはサポートされていません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1210 | 一度に設定できるボリューム数の上限値を超えています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1211 | ボリュームペアの数が最大値を超えています 。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1212 | 指定されたボリュームは実装されていません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1213 | 指定されたボリュームは使用できません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1214 | 指定されたボリュームはフォーマット中です。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1215 | 指定されたボリュームは,コマンドデバイスです。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1216 | 指定されたボリュームは実装されていません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1217 | 指定されたボリュームは使用できません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1218 | 指定されたボリュームはフォーマット中です。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1219 | 指定されたボリュームは,コマンドデバイスです。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1220 | 指定されたボリュームは,Reserveボリュームではありません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1221 | 指定されたボリュームは,階層制御機能(Volume Migration)ですでに使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1222 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),およびFlashCopy(R) Mirrorのペアボリューム数が最大値に達しました。 | 対処の必要はありません。 |
5205,1223 | 指定されたボリュームは,階層制御機能(Volume Migration)ですでに使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1224 | 指定されたボリュームは,階層制御機能(Volume Migration)ですでに使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1225 | 指定された移動元ボリュームと移動先ボリュームは,同じボリュームである。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1226 | 指定されたボリュームは,リモートコピーによって使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1227 | 指定されたボリュームは,リモートコピーによって使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1228 | 指定されたボリュームのRAIDレベルはサポートされていません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1229 | 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 | 選択したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1230 | 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 | 選択したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1231 | 指定されたボリュームは,データマイグレーションによって使用されています。 | データマイグレーションの設定を解除してください。 |
5205,1232 | 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 | 選択したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1233 | 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 | 選択したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1234 | 指定されたボリュームは,リモートコピーによって使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,1235 | 指定されたボリュームは,リモートコピーによって使用されています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1236 | 指定されたボリュームのRAIDレベルはサポートされていません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1237 | 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 | 選択したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1238 | 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 | 選択したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1239 | 指定されたボリュームは,データマイグレーションによって使用されています。 | データマイグレーションの設定を解除してください。 |
5205,1240 | 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 | 選択したボリュームの状態を確認してください。 |
5205,1241 | 移動元として設定されたボリュームはCache Residencyが設定されている。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1242 | 移動元として設定されたボリュームはCache Residencyが設定されている。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1243 | 指定されたボリュームは移動元ボリュームではありません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1246 | 同時に実行できるプラン数が最大を超えています。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1247 | 指定されたボリュームはすでに移動元ボリュームです。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1248 | 移動元または移動先として指定されたボリュームは,Cross-system Copy用ボリュームです。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1249 | Reserveボリュームとして指定されたボリュームは,Cross-system Copy用ボリュームです。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1250 | 移動元として指定されたボリュームは,iSCSI用のボリュームです。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1251 | 移動先として指定されたボリュームは,iSCSI用のボリュームです。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1252 | Reserveボリュームとして指定されたボリュームは,iSCSI用のボリュームです。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1253 | 移動元として指定されたボリュームは,Cross-system Copy用ボリュームです。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1254 | 移動先として指定されたボリュームは,Cross-system Copy用ボリュームです。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,1255 | Reserveボリュームとして指定されたボリュームは,Cross-system Copy用ボリュームです。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5305,1258 | このポートは実装されていません。 | 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,1350 | イニシエータまたはExternalポートに対してパスを追加できません。 | パスを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。 |
1005,1350 | イニシエータまたはExternalポートに対してパスを追加できません。 | パスを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。 |
3,1351 | 指定したポートは,高速モードまたは混在モードに設定できないポート属性です。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1351 | 指定したポートは,高速モードまたは混在モードに設定できないポート属性です。 | 対処の必要はありません。 |
3,1352 | 論理的パスがファイバMCUポートに残っています。この操作は論理的パスに致命的な損傷を引き起こすかもしれません。この操作を停止してください。この操作を続行したいときは,最初にMCUポートから論理的パスを削除してください。 | 設定しようとしたポートはファイバTrueCopy用のポートのため,論理パスを削除し,それから設定してください。 |
1005,1352 | 論理的パスがファイバMCUポートに残っています。この操作は論理的パスに致命的な損傷を引き起こすかもしれません。この操作を停止してください。この操作を続行したいときは,最初にMCUポートから論理的パスを削除してください。 | 設定しようとしたポートはファイバTrueCopy用のポートのため,論理パスを削除し,それから設定してください。 |
3,1353 | S-VOLがファイバRCUポートに残っています。この操作はS-VOLに致命的な損傷を引き起こすかもしれません。この操作を停止してください。この操作を続行したいときは,最初にRCUポートからS-VOLを削除してください。 | 設定しようとしたポートはファイバTrueCopy用のポートのため,RCU Targetに設定してあるS-VOL論理パスを削除し,それから設定してください。 |
1005,1353 | S-VOLがファイバRCUポートに残っています。この操作はS-VOLに致命的な損傷を引き起こすかもしれません。この操作を停止してください。この操作を続行したいときは,最初にRCUポートからS-VOLを削除してください。 | 設定しようとしたポートはファイバTrueCopy用のポートのため,RCU Targetに設定してあるS-VOL論理パスを削除し,それから設定してください。 |
3,1354 | イニシエータまたはExternalポートに対し,WWNの追加はできません。 | WWNを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。 |
1005,1354 | イニシエータまたはExternalポートに対し,WWNの追加はできません。 | WWNを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。 |
3,1355 | イニシエータまたはExternalポートに接続されたホストグループのホストモードは変更できません。 | ホストモードを変更するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。 |
1005,1355 | イニシエータまたはExternalポートに接続されたホストグループのホストモードは変更できません。 | ホストモードを変更するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。 |
3,1356 | イニシエータまたはExternalポートにホストグループを追加できません。 | ホストグループを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。 |
1005,1356 | イニシエータまたはExternalポートにホストグループを追加できません。 | ホストグループを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。 |
3,1357 | RCUターゲットポートに論理パスが残っているため変更できません。 | 設定しようとしたポートはファイバTrue Copy用のポートです。論理パスを削除してから設定してください。 |
1005,1357 | RCUターゲットポートに論理パスが残っているため変更できません。 | 設定しようとしたポートはファイバTrue Copy用のポートです。論理パスを削除してから設定してください。 |
3,1358 | IO SuppressionモードがEnableのため,このボリュームにはCache Residencyの設定ができません。 | このボリュームのIO SuppressionモードをDisableに変更してから再実行してください。 |
3,1359 | CacheモードがDisableのため,このボリュームにはCache Residencyの設定ができません。 | このボリュームのCacheモードをEnableに変更してから再実行してください。 |
3,1360 | Cross-system Copy用ボリュームに対してシステムLUを定義できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1360 | Cross-system Copy用ボリュームに対してシステムLUを定義できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1361 | ユーザ LUの設定数が最大値を超えました。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1361 | ユーザ LUの設定数が最大値を超えました。 | 対処の必要はありません。 |
3,1362 | Cross-system Copy用ボリュームの属性(IO抑止モード,キャッシュモード)が混在しているので,LUSEボリュームを設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1362 | Cross-system Copy用ボリュームの属性(IO抑止モード,キャッシュモード)が混在しているので,LUSEボリュームを設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1363 | ジャーナルボリュームにパスは追加できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1363 | ジャーナルボリュームにパスは追加できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1364 | 設定対象のポートの種類が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1364 | 設定対象のポートの種類が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1365 | 異なるドライブタイプ(NormalとSATA)の外部ボリュームが混在しているので,LUSEボリュームを構成できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1365 | 異なるドライブタイプ(NormalとSATA)の外部ボリュームが混在しているので,LUSEボリュームを構成できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1367 | ホストグループのホストモードが「4C」に指定されています。このホストグループには,Universal Volume Mgrのボリュームとして使用できないボリュームが接続されています。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1367 | ホストグループのホストモードが「4C」に指定されています。このホストグループには,Universal Volume Mgrのボリュームとして使用できないボリュームが接続されています。 | 対処の必要はありません。 |
3,1368 | ホストモード「4C」はUniversal Volume Mgrのボリュームだけに指定できます。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1368 | ホストモード「4C」はUniversal Volume Mgrのボリュームだけに指定できます。 | 対処の必要はありません。 |
3,1600 | LUN Manager機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 | 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。 |
1005,1600 | LUN Manager機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 | 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。 |
3,1601 | Open Volume Management機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 | 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。 |
1005,1601 | Open Volume Management機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 | 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。 |
3,1602 | VLL機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 | 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。 |
3,1603 | Cache Residency機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 | 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。 |
3,1604 | この機能は利用できません。Cache Residency z/OS(R)が必要です。 | 対処の必要はありません。 |
5205,1606 | Volume Migrationのプログラムプロダクトがインストールされていません。 | 対象のプログラムプロダクトをインストールしてください。 |
5205,1607 | 指定されたボリュームにはVolume Securityの設定があります。 | 対処の必要はありません。 |
5205,1608 | 指定されたボリュームにはVolume Securityの設定があります。 | 対処の必要はありません。 |
5205,1609 | 指定されたボリュームにはVolume Retention Managerの設定があります。 | 対処の必要はありません。 |
5205,1610 | 指定されたボリュームにはVolume Retention Managerの設定があります。 | 対処の必要はありません。 |
5205,1611 | 指定されたボリュームのData Retentionに,Read Only,Protect,またはS-VOL Disableが設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,1612 | 指定されたボリュームのData Retentionに,Read Only,Protect,またはS-VOL Disableが設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
3,1900 | SVPによる保守作業中です。保守作業終了後に再操作してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
3,1901 | Cross-system Copy用LUに対してCache Residencyの設定はできません。 | 設定内容を見直してください。 |
3,1904 | 指定したボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,LUSEボリュームやコマンドデバイスとしての割り当て,およびパスの設定はできません。 | 対処の必要はありません。 |
105,1904 | 指定したボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,LUSEボリュームやコマンドデバイスとしての割り当て,およびパスの設定はできません。 | 対処の必要はありません。 |
605,1904 | 指定したボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,LUSEボリュームやコマンドデバイスとしての割り当て,およびパスの設定はできません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1904 | 指定したボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,LUSEボリュームやコマンドデバイスとしての割り当て,およびパスの設定はできません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1905 | LUSEボリュームを構成するために指定したボリュームには,V-VOLとV-VOLではないボリュームが混在しています。 | 対処の必要はありません。 |
105,1905 | LUSEボリュームを構成するために指定したボリュームには,V-VOLとV-VOLではないボリュームが混在しています。 | 対処の必要はありません。 |
605,1905 | LUSEボリュームを構成するために指定したボリュームには,V-VOLとV-VOLではないボリュームが混在しています。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1905 | LUSEボリュームを構成するために指定したボリュームには,V-VOLとV-VOLではないボリュームが混在しています。 | 対処の必要はありません。 |
3,1906 | 指定したボリュームはV-VOLとして使用されているので,コマンドデバイスに設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
105,1906 | 指定したボリュームはV-VOLとして使用されているので,コマンドデバイスに設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,1906 | 指定したボリュームはV-VOLとして使用されているので,コマンドデバイスに設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1906 | 指定したボリュームはV-VOLとして使用されているので,コマンドデバイスに設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1910 | 指定したボリュームにはCOW Snapshotのペアが含まれています。 | 対処の必要はありません。 |
105,1910 | 指定したボリュームにはCOW Snapshotのペアが含まれています。 | 対処の必要はありません。 |
3,1911 | 指定したボリュームにはデータプールボリュームが含まれています。 | 対処の必要はありません。 |
105,1911 | 指定したボリュームにはデータプールボリュームが含まれています。 | 対処の必要はありません。 |
3,1912 | 指定したボリュームはリモートコマンドデバイスなので,コマンドデバイスの設定もしくは解除,またはコマンドデバイスセキュリティの設定もしくは解除はできません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1912 | 指定したボリュームはリモートコマンドデバイスなので,コマンドデバイスの設定もしくは解除,またはコマンドデバイスセキュリティの設定もしくは解除はできません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1913 | 指定したLDEVはリモートコマンドデバイスなので,設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1914 | ディスクサブシステム内に設定できるV-VOLの最大数を超えました。 | 対処の必要はありません。 |
3,1915 | LDEV番号が正しくありません。CHAに設定されていないCUグループのLDEV番号は指定できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1916 | 同じパリティグループ内のボリュームは,CUグループが同一でなければ設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,1917 | CLPR内のボリュームは,CUグループが同一でなければ設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1918 | 操作対象のExternalポートに外部ボリュームがマッピングされています。操作対象のExternalポートにマッピングされている外部ボリュームを削除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,1919 | 増設されたLDEVのフォーマット処理を実施しませんでした。LDEVが閉塞したままとなっています。このままでは,ホストから参照できません。必ずLDEVのフォーマット処理を実施してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1920 | NASクラスタとLDEV間でのパス定義が正しくありません。
| 対処の必要はありません。 |
1005,1921 | 指定したボリュームはLUSEボリュームではありません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,1922 | 正常でないLDEVがLUSEボリュームの構成要素に含まれています。 | 対処の必要はありません。 |
*,2002 | DKC(SVP)間の通信上の接続に失敗しました。 | LANの設定を見直してください。見直し後,同じ操作をしても現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2003 | DKC(SVP)からの構成情報読み出しに失敗しました。 | SVPからDKCの状態が正常になっているかを確認してください。確認後,同じ操作をしても現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,2003 | SVP メンテナンス中か,SVP内部処理中です。しばらく時間を置いてから再実行してください。 | 保守作業中でないことを確認した上で,しばらく時間を置いてから再実行してください。 |
3,2004 | アプリケーション実行に必要なファイルのロードに失敗しました(メモリが不足しているか,必要なファイルがありません)。 | メモリが不足していると考えられますので,SVPをリブートして再び実行してください。それでも現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2005 | アプリケーション実行に必要なメモリが確保できませんでした。 | メモリが不足していると考えられますので,SVPをリブートして再び実行してください。それでも現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2009 | SVPまたはDKCのマイクロコードが当該要求を実行できません(当該要求を実行できるバージョンではありません)。何回試しても回復しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | SVPとDKCのマイクロコードのバージョンを見直してください。問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2010 | LDEVがホストで使用されているか,サブシステム側でエラーが発生しました。回復処理に1分ほど必要な場合がありますので,少しお待ちください。 | 対象パスまたはボリュームにホストからのI/Oが発生していないか確認してください。 |
1005,2010 | LDEVがホストで使用されているか,サブシステム側でエラーが発生しました。回復処理に1分ほど必要な場合がありますので,少しお待ちください。 | 対象パスまたはボリュームにホストからのI/Oが発生していないか確認してください。 |
*,2011 | 閉塞している個所がある可能性があります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | DKCの状態(閉塞していないか)を確認してください。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
2,2011 | サブシステム側のシステム構成が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2011 | 閉塞しているボリュームがあるか,保守が必要な状態(閉塞,共用メモリ不一致など)のモジュールがあります。ボリュームの状態を確認してください。閉塞しているボリュームがないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,2011 | サブシステムは保守が必要な状態(閉塞,共用メモリ不一致など)にあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,2011 | ディスクサブシステムは保守が必要な状態(閉塞,共用メモリ不一致など)にあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
5205,2011 | 指定されたボリュームは,リモートコピーによって使用されています。 | リモートコピーのペアを解除してください。 |
3,2012 | ポート閉塞エラーが発生しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2013 | ダウンロードエラーが発生しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2014 | ポート回復エラーが発生しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
*,2015 | DKC通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 通信エラーが発生しました。LANの設定を見直してください。見直し後,同じ操作をしても現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
2,2015 | サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3005,2015 | サブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,2015 | ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
2,2016 | サブシステムがリフレッシュ中,またはユーザの設定登録中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
3,2016 | SNMPユーザまたは保守員がModifyモードでアクセスしています。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
3,2017 | ネットワークエラーが検出されました。排他ロックが解除されました。 | 排他ロック開始要求を再実行してください。 |
3,2022 | SVP,DKCがVLL処理中のため,時間をおいて再度構成情報設定要求を発行してください。 | 時間をおいて再度構成情報設定要求を発行してください。 |
5205,2024 | ハードウェア障害を検出しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,2025 | ハードウェア障害を検出しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,2026 | ハードウェア障害を検出しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,2027 | ハードウェア障害を検出しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,2028 | ハードウェア障害を検出しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,2029 | データ転送障害を検出しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,2030 | データ転送障害を検出しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2032 | 通信中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
1005,2032 | 通信中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
3,2033 | 初期立ち上げ中,または内部リフレッシュ中です。 | 時間をおいてから,再度構成変更要求を発行してください。 |
3,2080 | プレステージング処理が失敗しました。 | 時間をおいてからリフレッシュし,再度同じ構成変更をしてください。または,DKCの状態(閉塞していないか)を確認してください。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2081 | VLL増減設中にエラーが発生しました。再実行してください。 | 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2082 | ホストがマウントされているか,デバイスがリザーブされているために処理ができません。 | ホストがマウントされているか,デバイスがリザーブされています。ホストをアンマウント,またはデバイスのリザーブを解除してください。AIXホストの場合は,ホストをアンマウントして,varyoffvgコマンドを実行してください。 |
1005,2082 | ホストがマウントされているか,デバイスがリザーブされているために処理ができません。 | ホストがマウントされているか,デバイスがリザーブされています。ホストをアンマウント,またはデバイスのリザーブを解除してください。AIXホストの場合は,ホストをアンマウントして,varyoffvgコマンドを実行してください。 |
3,2083 | DKC側の構成変更処理でエラーが発生しました。 | DKCの状態を確認し,現在の構成設定状態を確認してください。必要であれば,設定操作を再実行してください。 |
3,2084 | 構成変更の結果が不明です。 | DKCの状態を確認し,現在の構成設定状態を確認してください。必要であれば,設定操作を再実行してください。 |
3,2085 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。リモートコピー,ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyペアのコピー中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
105,2085 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。リモートコピー,ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyペアのコピー中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
605,2085 | Cross-system Copyペアのコピー中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
3005,2085 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。リモートコピー,ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyペアのコピー中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
3205,2085 | リモートコピー,ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),Volume Migration,FlashCopy(R) Mirror,COW Snapshot,またはCross-system Copyペアのコピー中です。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2086 | リモートコピー,ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),Volume Migration,FlashCopy(R) Mirror,COW Snapshot,またはCross-system Copyの構成が定義されています。構成定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,2086 | リモートコピー,ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),Volume Migration,FlashCopy(R) Mirror,COW Snapshot,またはCross-system Copyの構成が定義されています。構成定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,2086 | Cross-system Copyの構成が定義されています。Cross-system Copyの構成定義を解除してから再実行してください。 | Cross-system Copyの構成定義を解除してから再実行してください。 |
3005,2086 | リモートコピー,ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),Volume Migration,FlashCopy(R) Mirror,COW Snapshot,またはCross-system Copyの構成が定義されています。構成定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,2086 | リモートコピー,ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),Volume Migration,FlashCopy(R) Mirror,COW Snapshot,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアを解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
*,2087 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。DKCサブシステムはメインフレームホストからVary Onlineにされています。メインフレームホストからDKCサブシステムをVary Offlineにしてください。 | 接続されているメインフレームホストからDKCサブシステムをVary Offlineにしてください。 |
605,2087 | 接続されているメインフレームホストからオンラインにされています。メインフレームホストに対してオフラインにしてください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,2087 | 接続されているメインフレームホストからオンラインにされています。メインフレームホストに対してオフラインにしてください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,2087 | メインフレームホストからVary Onlineにされています。接続されているメインフレームホストをVary Offlineにしてください。 | 対処の必要はありません。 |
*,2088 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。TrueCopy Mainframeがサスペンド中です。交替パスを追加してください。 | 交替パスを追加してください。 |
3005,2088 | TrueCopy Mainframeがサスペンド中です。交替パスを追加してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,2088 | リモートコピーペアがサスペンド中です。交替パスを追加してください。 | 対処の必要はありません。 |
*,2089 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。対象のCHAはリモートコピーのMCUとRCU間の最後のパスを含んでいる可能性があります。先にMCUから交替パスがあることを確認してください。 | 先にMCUから交替パスがあることを確認してください。 |
3005,2089 | 対象のCHAはリモートコピーのMCUとRCU間の最後のパスを含んでいるおそれがあります。 先にMCUから交替パスがあることを確認してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,2089 | 対象のCHAはリモートコピーのMCUとRCU間の最後のパスを含んでいるおそれがあります。先にMCUから交替パスがあることを確認してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2090 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定があります。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。 | ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。 |
105,2090 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定があります。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。 | ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。 |
605,2090 | Cross-system Copyの設定があります。Cross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。 | Cross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。 |
3005,2090 | ShadowImage,ShadowImage Mainframe,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定があります。該当する設定を解除するか,I/Oを停止してから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
*,2091 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage - Mainframe/ FlashCopy Optionのバックアップサーバが動作しています。バックアップサーバを停止させてから再実行してください。 | バックアップサーバを停止させてから再実行してください。 |
3,2091 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),またはFlashCopy(R) Mirrorのバックアップサーバが動作しています。バックアップサーバを停止してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,2091 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),またはFlashCopy(R) Mirrorのバックアップサーバが動作しています。バックアップサーバを停止してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,2091 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),またはFlashCopy(R) Mirrorのバックアップサーバが動作しています。バックアップサーバを停止してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,2091 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),またはFlashCopy(R) Mirrorのバックアップサーバが動作しています。バックアップサーバを停止してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2092 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを分割してください。 | ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを分割してください。 |
105,2092 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを分割してください。 | ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを分割してください。 |
605,2092 | Cross-system Copyのペアが含まれています。Cross-system Copyのペアを分割してください。 | Cross-system Copyのペアを分割してください。 |
3005,2092 | ShadowImage,ShadowImage Mainframe,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。該当するペアを分割してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2093 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,ShadowImage - Mainframe,FlashCopy Option,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,ShadowImage - Mainframe,FlashCopy Option,またはCross-system Copyのペアを再同期してください。 | ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを再同期してください。 |
105,2093 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,ShadowImage - Mainframe,FlashCopy Option,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,ShadowImage - Mainframe,FlashCopy Option,またはCross-system Copyのペアを再同期してください。 | ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを再同期してください。 |
605,2093 | Cross-system Copyのペアが含まれています。Cross-system Copyのペアを再同期してください。 | Cross-system Copyのペアを再同期してください。 |
3005,2093 | ShadowImage,ShadowImage Mainframe,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。該当するペアを再同期してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2094 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。 | ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。 |
105,2094 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。 | ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。 |
605,2094 | Cross-system Copyのペアが含まれています。Cross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。 | Cross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。 |
3005,2094 | ShadowImage,ShadowImage Mainframe,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。該当するボリュームをSimplexに変更してください。 | 対処の必要はありません。 |
*,2095 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。保守処理(LDEVフォーマット,コレクションコピー,ドライブコピー,チャネル状態変更,キャッシュ状態変更,またはOEMドライブマイクロ交換)中のため処理できません。 | しばらくしてから再実行してください。 |
3,2095 | メンテナンス処理(LDEVフォーマット,コレクションコピー,ドライブコピー,チャネル状態変更,キャッシュ状態変更,OEMドライブマイクロプログラム交換,LDEVシュレッディングまたはExtentシュレッディング)が実行中なので処理できません。 | 対処の必要はありません。 |
105,2095 | メンテナンス処理(LDEVフォーマット,コレクションコピー,ドライブコピー,チャネル状態変更,キャッシュ状態変更,OEMドライブマイクロプログラム交換,LDEVシュレッディングまたはExtentシュレッディング)が実行中なので処理できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,2095 | メンテナンス処理(LDEVフォーマット,コレクションコピー,ドライブコピー,チャネル状態変更,キャッシュ状態変更,OEMドライブマイクロプログラム交換,LDEVシュレッディングまたはExtentシュレッディング)が実行中なので処理できません。 | 対処の必要はありません。 |
3205,2095 | 別の保守処理または障害処理を実行中です。 | 対処の必要はありません。 |
3,2096 | VLL操作の事前チェックでエラーになっています。指定された操作は,現在のマイクロコードバージョンではサポートされていません。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2097 | WWNで指定されたホストはI/O動作中です。 | ホストからのI/Oを停止してから再実行してください。 |
1005,2097 | WWNで指定されたホストはI/O動作中です。 | ホストからのI/Oを停止してから再実行してください。 |
3,2098 | SVPとDKCMAINのマイクロコードバージョンが合っていないため,操作を実行できません。 | 何回繰り返しても発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
1005,2098 | SVPとDKCMAINのマイクロコードバージョンが合っていないため,操作を実行できません。 | 何回繰り返しても発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2099 | 動作できないMPがあるため,操作を実行できません。 | しばらく待ってから再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
1005,2099 | 動作できないMPがあるため,操作を実行できません。 | しばらく待ってから再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2100 | ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。構成が不一致になっているおそれがあるので,[全更新]ボタンをクリックして構成の再読み込みをしてください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,2100 | ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。構成が不一致になっているおそれがあるので,[全更新]ボタンをクリックして構成の再読み込みをしてください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2106 | 保守員がModifyモードでアクセスしています。 | しばらくしてからやりなおしてください。 |
*,2145 | 通信エラーが発生しました。 | 再実行して同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,2170 | Extended Copy Managerが動作中ですが,I/Oが停止していない可能性が有ります。ホストのI/Oを停止してください。 | ホストのI/Oを停止してください。 |
1005,2170 | Extended Copy Managerが動作中ですが,I/Oが停止していない可能性が有ります。ホストのI/Oを停止してください。 | ホストのI/Oを停止してください。 |
*,2200 | 保守対象ボリュームでコンカレントコピーまたはExtended Remote Copyを実行中です。ホストからコンカレントコピージョブを終了,またはExtended Remote Copyペアを削除してください。 | 保守対象ボリュームでコンカレントコピージョブまたはExtended Remote Copyを実行中の場合,コンカレントコピージョブを終了,またはExtended Remote Copyペアを削除してください。コンカレントコピージョブまたはExtended Remote Copyが実行中でないときは,保守対象のすべてのボリュームにLISTSESS,LISTDVCSコマンドを発行し,セッションID#を確認後にTERMSESSコマンドでセッションを終了してください。 |
3005,2200 | 保守対象ボリュームでコンカレントコピーまたはXRC Replicationを実行中です。 ホストからコンカレントコピージョブを終了,またはXRC Replicationペアを削除してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,2200 | 保守対象ボリュームでコンカレントコピーまたはXRC Replicationを実行中です。ホストからコンカレントコピージョブを終了するか,XRC Replicationペアを削除してください。 | 対処の必要はありません。 |
*,2201 | Data Retentionの設定があるため処理できません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
3005,2201 | Data Retentionの設定があるため処理できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,2202 | 指定したボリュームはVolume Retention z/OS(R)のアクセス属性が設定されているので,処理できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,2203 | Volume Securityの設定があるため処理できません。 | 対処の必要はありません。 |
3,2204 | 保守対象のデバイスはジャーナルボリュームを含んでいます。保守対象となるジャーナルボリュームに属するすべてのペアを削除,またはサスペンドしてください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,2204 | 保守対象のデバイスはジャーナルボリュームを含んでいます。保守対象となるジャーナルボリュームに属するすべてのペアを削除,またはサスペンドしてください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2205 | 保守対象のデバイスはジャーナルボリュームを含んでいます。保守対象となるジャーナルボリュームに属するすべてのペアを削除してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,2205 | 保守対象のデバイスはジャーナルボリュームを含んでいます。保守対象となるジャーナルボリュームに属するすべてのペアを削除してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,2205 | 保守対象の外部ボリュームの中にジャーナルボリュームが含まれています。保守対象のジャーナルボリュームを使用しているすべてのペアと,保守対象のジャーナルボリュームを削除してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,2205 | 保守対象のデバイスはジャーナルボリュームを含んでいます。保守対象となるジャーナルボリュームに属するすべてのペアを削除してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2500 | NASシステムポートまたはiSCSIポートからRead/Write属性でないボリュームへのパス設定はできません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
1005,2500 | NASシステムポートまたはiSCSIポートからRead/Write属性でないボリュームへのパス設定はできません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
3,2501 | ボリュームがRead/Write属性でないため,コマンドデバイスの設定はできません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
1005,2501 | ボリュームがRead/Write属性でないため,コマンドデバイスの設定はできません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
3,2502 | ボリュームがRead/Write属性でないため,LUは連結または解除できません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
1005,2502 | ボリュームがRead/Write属性でないため,LUは連結または解除できません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
3,2503 | ボリュームがRead/Write属性でないため,LUは連結または解除できません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
1005,2503 | ボリュームがRead/Write属性でないため,LUは連結または解除できません。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
3,2504 | RAID Manager用のリザーブボリュームがあるので,設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,2504 | RAID Manager用のリザーブボリュームがあるので,設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
105,2511 | 指定されたLDEVに対してシュレッディングまたはLDEVフォーマット操作が実施されていないため,Restore操作は失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
105,2512 | 指定されたLDEVにアクセスできないため,Restore操作は失敗しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2515 | リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。または,BC Manager で定義されたコマンドデバイスが含まれています。ペアの定義を解除するか,BC Managerで定義されたコマンドデバイスを削除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,2515 | リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。または,BC Manager で定義されたコマンドデバイスが含まれています。ペアの定義を解除するか,BC Managerで定義されたコマンドデバイスを削除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,2515 | リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。または,BC Manager で定義されたコマンドデバイスが含まれています。ペアの定義を解除するか,BC Managerで定義されたコマンドデバイスを削除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2516 | リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。ペアの定義を解除するか,ペアをサスペンドしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,2516 | リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。ペアの定義を解除するか,ペアをサスペンドしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,2516 | リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。ペアの定義を解除するか,ペアをサスペンドしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2517 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてからペアの定義を解除してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,2517 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてからペアの定義を解除してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,2517 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,Cross-system Copy,またはCOW Snapshot のペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてから解除してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2518 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてからペアの定義を解除してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,2518 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてからペアの定義を解除してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,2518 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてからペアの定義を解除してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2519 | ShadowImageまたはShadowImage z/OS(R)のリザーブボリュームが定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,2519 | ShadowImageまたはShadowImage z/OS(R)のリザーブボリュームが定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,2519 | ShadowImageまたはShadowImage z/OS(R)のリザーブボリュームが定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2520 | Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,2520 | Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,2520 | Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2521 | Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,2521 | Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,2521 | Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,2522 | Volume Migrationのリザーブボリュームとして定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,2522 | Volume Migrationのリザーブボリュームとして定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,2522 | Volume Migrationのリザーブボリュームとして定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,3000 | サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | このエラーはモディファイモードが解除されたとき,ヘルスチェック関数ログで内部的に残りますが,この場合は問題ありません。ほかの場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,3000 | アプリケーション内で必要とする外部関数ポインタの取得に失敗しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | SVPをリブート後,再び同じ操作をしてください。現象が変わらなければ,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
1,3001 | Setオペレーション数が最大値(20,000)を超えました。 | Setオペレーションの数を少なくしてから再実行してください。 |
3,3001 | アプリケーション内で必要とする,レース情報取得のための外部関数ポインタの取得に失敗しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | SVPをリブート後,再び同じ操作をしてください。現象が変わらなければ,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
*,3002 | アプリケーション間インタフェース不正を検出しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | SVPをリブート後,再び同じ操作をしてください。現象が変わらなければ,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
1,3002 | サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | セットされた文字数を減らしてください。 |
3205,3003 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3,3004 | 構成情報の管理処理で失敗しています。 | MIB管理情報のディレクトリがありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,3005 | 構成情報の管理処理で失敗しています。 | MIB管理情報の書き出しに失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,3006 | アプリケーションが必要とするファイルへのアクセスエラーが発生しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3,3007 | アプリケーション内のインタフェース論理エラーを検出した。または,登録されていないエラーが発生しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6,4000 | サブシステム側のシステム構成が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6,4002 | 認証ファイルにデータが一つも登録されていないためログオンできません。 | 認証データを登録する必要があります。保守員を呼んでください。 |
1,4003 | ユーザIDが不正なため,ログインできません。 | 正しいユーザ名を入力して,再度ログオンしてください。 |
1,4004 | パスワードが不正です。 | 正しいパスワードを入力して,再度ログオンしてください。 |
1,4005 | すでに同じユーザ名でログインされています。 | しばらく待った後,再実行してください。 |
1,4011 | RMIオブジェクトがない,または,強制ログオフされました。再度ログオンしてください。 | 再度ログオンしてください。再発するときは,RMI time-out periodの値を増やしてください。 |
1,4012 | 接続数が最大(32)を超えました。 | しばらくしてから再ログオンしてください。 |
1,4013 | サブシステム側のシステム構成が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | コンフィグファイルへのアクセスに失敗しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
1,4020 | ネットワーク障害などの検出によって,排他ロックが強制解除されました。 | ロックが解除されました。必要であれば再実行して再度ロックをしてください。 |
5305,5000 | WWNの入力文字が正しくありません。0~9,A~F,-,スペースを指定してください。 | 指定内容を訂正してから再実行してください。 |
3205,5013 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
5305,5018 | 入力されたしきい値は正しくありません。正しい値を入力してください。 | 正しい値を入力してください。 |
2,5040 | 要求した数は処理できる最大数を超えています。要求した数を減らしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
6505,5040 | 指定した数が多過ぎます。 | 指定した数を減らして再操作してください。 |
9505,5041 | ポートグループに設定できる最大値としては,エクスターナルは128,ホストグループは256です。 | ポートグループに設定したイニシエータとホストグループの数をチェックしてください。 |
405,5047 | インストールまたはアンインストール実行時にエラーが発生しました。 | 何回実行しても同じエラーが発生するときは保守員に連絡してください。 |
405,5070 | プログラムプロダクトコードが一致していません。 | プログラムプロダクトコードを見直して,再設定してください。 |
405,5071 | Temporaryキーの試用履歴が残っているためインストールできません。 | 正式なライセンスを購入してください。 |
405,5072 | プログラムプロダクトのライセンス容量が正しくありません。 | 条件にあったライセンスを購入してください。 |
6007,5074 | TrueCopyまたはTrueCopy Mainframeがインストールされていません。 | TrueCopyまたはTrueCopy Mainframeをインストールしてください。 |
405,5075 | キーコードは無効です。 | キーコードが正しいかを確認してください。 |
405,5076 | 製造番号が正しくありません。正しい番号にしてください。 | DKC製番を確認してください。 |
405,5079 | このプログラムプロダクトは他のDKCタイプを必要とします。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
405,5080 | このプログラムプロダクトを変更することはできません。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
405,5087 | 他のプログラムプロダクトでエラーが発生したため,このプログラムプロダクトは処理されません。 | ALL Normal以外を指定してください。 |
507,5099 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
5305,5101 | 指定されたWWNは登録されていません。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
*,5102 | 指定されたPPCグループは登録されていません。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5305,5104 | 指定されたPPCグループはすでに登録されています。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5305,5105 | 指定されたポートはモニタリング対象WWNを実装していません。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5305,5106 | 対象のWWNは指定されたポートにモニタリング対象としてすでに登録されています。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5305,5107 | 設定されたニックネームはすでにあります。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5305,5108 | 設定されたニックネームはすでにあります。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5305,5109 | 指定されたポートはモニタリング対象のWWNの上限を超えています。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5305,5110 | モニタリング対象として登録できるWWNの上限値を超えています。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5305,5111 | PPCグループに登録できるWWNの上限値を超えています。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5305,5112 | 指定されたWWNは,PPCグループに属しています。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5305,5113 | 指定されたWWNは,PPCグループに属しています。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5305,5114 | 選択されたWWNは異なる動作モードで設定されています。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
5307,5128 | 登録できるPPCグループ数の上限を超えています。 | 指定内容を確認してから再実行してください。 |
2,5130 | シーケンスエラーが発生しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | ネットワーク障害などの理由によってサブシステム側より接続を解除されています。再ログインしてください。このエラーはビューモードでExitボタンがクリックされたとき,アンロック関数ログで内部的に発生し残りますが,この場合は問題ありません。ほかの場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
1,5132 | すでに同名のユーザIDがログインしています。 | 他のユーザIDでログインしてください。または,前回の終了方法が正しくなかった可能性があります。RMI Time-out時間(デフォルト1分)後,再度ログインしてください。 |
5,5200 | この機能は利用できません。SNMP APIが必要です。 | プログラムプロダクトをインストールしてください。 |
5,5201 | この機能は利用できません。Compatible PAVが必要です。 | プログラムプロダクトをインストールしてください。解除するときはEmergencyキーをインストール後,解除してください。 |
5,5202 | この機能は利用できません。Performance Management Base Monitorが必要です。 | プログラムプロダクトをインストールしてください。 |
5,5203 | この機能は利用できません。Performance Management Volume Migrationが必要です。 | プログラムプロダクトをインストールしてください。 |
5,5204 | この機能は利用できません。Performance Management Prioritized Port Controlが必要です。 | プログラムプロダクトをインストールしてください。 |
1,5400 | サブシステムが動作中のためモニタリングデータを取得できません。 | しばらくしてから再実行してください。または,別のユーザがPerformance Monitor画面を開いているか,エクスポートツールを実行している場合があります。このときは,どちらかのユーザが,画面を他のプログラムプロダクトに変更するか,ログオフするか,またはエクスポートツールの実行終了を待ってください。 |
405,5501 | 試行日は指定の延長日を超えました。 | プログラムプロダクトのインストール状態を確認してください。 |
405,5502 | 認可容量は不十分です。プログラムプロダクトはインストールされません。 | 認可容量を増やしてください。 |
5205,5504 | 指定されたボリュームはデータマイグレーションによって使用されています。 | データマイグレーションの設定を解除してください。 |
5205,5505 | 指定されたボリュームはリモートコピーによって使用されています。 | リモートコピーのペアを解除してください。 |
5205,5506 | 移動元として指定されたボリュームは,リモートコピーの正ボリュームでサスペンド状態以外のペアとして使用されています。 | リモートコピーのペアを解除してください。 |
5205,5507 | 指定された移動先ボリュームは,階層制御(Volume Migration)の移動先ボリュームではありません。 | 再実行してください。実行結果が同じときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
1,5508 | 管理者がシステム環境ファイルを変更中です。しばらくしてからログオンしてください。 | しばらくしてからログオンしてください。 |
1,5509 | ロック権限がありません。ロックモードに切り替えて操作してください。 | 設定するときは,再度モディファイモードにしてください。 |
2,5510 | サブシステムは内部処理中または他のユーザが構成変更中か保守作業中です。時間をおいてから再実行してください。 | 時間をおいて再度実行してください。 |
8005,5510 | サブシステムは内部処理中または他のユーザが構成変更中か保守作業中です。時間をおいてから再実行してください。 | 時間をおいて再度実行してください。 |
*,5511 | プログラムプロダクトがインストールされていません。プログラムプロダクトをインストールしてから再実行してください。 | 本機能に必要なP.Pをインストールしてから再実行してください。 |
405,5524 | このライセンスキーは,使用できる環境が整っていないため,インストールできません。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
405,5525 | Data Retention のS-Vol Disable設定が残っています。 | S-Vol Disable設定を解除してください。 |
1,5550 | ユーザーIDはすでに登録されています。設定内容を見直して再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,5551 | ユーザーIDにヌル(NULL)またはスペース(空白)文字が使用されています。設定内容を見直して再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,5552 | ユーザーIDに使用されている文字または文字数が正しくありません。設定内容を見直して再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,5554 | ストレージ装置の管理ユーザー(ビルトインアカウント)は追加および削除できません。設定内容を見直してから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
9105,5600 | セキュリティグループの設定が正しくありません。 | セキュリティグループの設定を正しくしてから再実行してください。 |
9105,5601 | ホストグループの設定が正しくありません。 | ホストグループの設定を正しくしてから再実行してください。 |
9105,5602 | 文字列の長さが正しくありません。 | 入力した名称の文字数を正しくしてから再実行してください。 |
9105,5603 | ホストタイプにDKCエミュレーションが指定されました。 | 他のホストを指定してから再実行してください。 |
9105,5604 | 指定されたベンダー情報は正しくありません。 | 指定したベンダー情報を正しくしてから再実行してください。 |
9105,5605 | 登録できるホスト数を超えています。 | 必要ないホストを削除してから再実行してください。 |
9105,5606 | 対象のLDEVは実装されていません。 | 実装されていないLDEVを削除してから再実行してください。 |
9105,5607 | LDEVグループの設定が正しくありません。 | LDEVグループの設定を正しくしてから再実行してください。 |
9105,5608 | プールグループはLUパスが定義されているボリューム,または実装されていないボリュームを含めません。 | 指定したボリュームの属性を確認してから再実行してください。 |
*,5624 | 指定されたボリュームはNASシステムのシステムボリュームとして使用されているため設定できません。 | 設定内容を訂正してから再実行してください。 |
*,5625 | グループ内で定義できるペア数を超えているため,ほかのペアを生成できません。 | ペア数を減らしてから再実行してください。 |
*,5626 | 指定されたボリュームはData Retentionによって書き込み保護に設定されているため使用できません。 | Data Retentionの設定を変更してください。 |
7005,5655 | 指定したボリュームはLBA数が異なるためペア設定できません。 | LBAの一致する他のボリュームを選択してください。 |
9607,5804 | パターンファイルのフォーマットが正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,5809 | LU連結されたボリュームに対して,連結個数分の要求が設定されなかった。 | 論理デバイスを確認してから再実行してください。 |
9105,5819 | 指定されたポートはこの機能ではサポートされていません。 | この機能でサポートされているポートを指定してください。 |
9105,5820 | ホストグループにポート設定されたホストがある場合,ホストグループに含まれるホストは他のホストグループに登録できません。 | 指定したホストとポートを確認してください。 |
*,5821 | この操作は拒否されました。指定されたボリュームはData RetentionのS-Vol指定不可属性として設定されています。 | S-VOLを指定できるようにData Retentionの設定を変更してください。 |
3205,5827 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,5828 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,5872 | 拡張LUの先頭ボリュームが指定されていません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,5874 | シュレッディング機能を利用するのに必要なプログラムプロダクトがインストールされていません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,5875 | 指定されたボリュームがフォーマット中またはシュレッディング中です。 | 対処の必要はありません。 |
4,6001 | タイムアウトが発生しました。SVPを再起動します。再起動後,再実行してください。 | SVPが自動的に再起動します。起動後に再実行して,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
507,6012 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
1205,6012 | サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 設定に必要なメモリを確保できません。再実行して同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3205,6012 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,6022 | ファイルオープンエラーが発生しました。 | 対処の必要はありません。 |
405,6022 | SVPが処理中です。しばらくしてから再実行してください。 | 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3205,6022 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
5205,6022 | ファイルアクセスに失敗しました。しばらくしてから再実行してください。 | 何回繰り返しても発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5305,6022 | ファイルオープンエラーが発生しました。 | 再実行して同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6007,6022 | SVPが処理中です。しばらくしてから再実行してください。 | 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6505,6022 | ファイルオープンエラーが発生しました。 | 対処の必要はありません。 |
3205,6023 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
5305,6023 | ファイルアクセスエラーが発生しました。 | 再実行して同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6005,6023 | SVPが処理中です。しばらくしてから再実行してください。 | 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6007,6023 | SVPが処理中です。しばらくしてから再実行してください。 | 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6805,6023 | SVPが処理中です。しばらくしてから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
7005,6023 | SVPが処理中です。しばらくしてから再実行してください。 | 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9105,6023 | ファイル操作に失敗しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6007,6024 | エラーが発生しました。この問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 再実行して同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
4,6037 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9605,6038 | 設定パラメータが正しくありません。 | 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3005,6050 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
7,6091 | ファイルの圧縮中にエラーが発生しました。 | 対処の必要はありません。 |
7,6092 | ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。 | 対処の必要はありません。 |
7,6093 | Download対象のファイルがありません。 | 対処の必要はありません。 |
*,6501 | モニタリングデータがありません。 | 対処の必要はありません。 |
*,6502 | 現在処理中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
2,6502 | 現在処理中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくして再ログオンして,同じ操作を数回繰り返し,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
505,6502 | タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。処理を実行できないなら,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 時間をおいてから再実行してください。 |
9005,6502 | キーコードは無効です。 | 時間をおいてから再実行してください。 |
*,6503 | 対象ボリュームはSMPLへ移行中です。 | しばらくしてから再実行してください。 |
505,6506 | 通信ビジーです。あとで再実行してください。 | コントローラの状態を確認してから再実行してください。 |
505,6507 | プログラムプロダクトの最大許容容量が不十分となりました。 | Just in Time機能を使用することで,プログラムプロダクトの許容容量が足りなくなるものがあります。許容容量の足りないプログラムプロダクトをインストールした後,実行してください。 |
*,6510 | 制御装置は動作中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
4105,6510 | ディスクサブシステムは動作中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
5205,6511 | ペア状態を確認してください。 | ペア状態を確認してください。 |
5205,6512 | ペア状態を確認してください。 | ペア状態を確認してください。 |
*,6513 | プロセス実行中に他の設定要求が発行されました。 | しばらくしてから再実行してください。 |
1205,6515 | 指定されたホストはI/O動作中です。 | ホストのI/O動作を停止してください。 |
9505,6515 | Extended Copy Managerが動作中ですが,ホストのI/Oが停止していない可能性があります。ホストのI/Oを停止してください。 | ホストのI/Oを停止してください。 |
405,6517 | Serverless Backupが動作中ですが,ホストのI/Oが停止していないおそれがあります。ホストのI/Oを停止してください。 | ホストのI/Oを停止してください。 |
*,6531 | SVPが処理中です。しばらく時間を置いてから再度実行してください。 | 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,6532 | サブシステムは現在,最新のデータを取得中です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。繰り返し操作しても同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してださい。 |
105,6533 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,6533 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,6534 | サブシステムに登録できる外部ボリューム数が最大値に達しました。 | 対処の必要はありません。 |
605,6534 | サブシステムに登録できる外部ボリューム数が最大値に達しました。 | 対処の必要はありません。 |
105,6535 | 対象のボリュームに論理パスが残っているので変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,6535 | 対象のボリュームに論理パスが残っているので変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
3205,6535 | 対象のボリュームに論理パスが残っているので変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
105,6536 | 対象のボリュームがLUSE構成になっているので変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,6536 | 対象のボリュームがLUSE構成になっているので変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
3205,6536 | 対象のボリュームがLUSE構成になっているので変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
1,6540 | ユーザーの登録数が最大値に達したので,これ以上登録できません。ユーザーの登録数を減らして再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,7003 | 監査ログの管理ファイルの内容が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,7060 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
507,7070 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
405,7101 | サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 条件に合ったライセンスを購入してください。 |
9607,7118 | パラメータエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9607,7119 | パラメータエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9607,7120 | パラメータエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
405,7202 | サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 容量に見合ったライセンスを購入してください。 |
505,7202 | 閉塞しているボリュームがあるか,保守が必要な状態(閉塞,共用メモリ不一致など)のモジュールがあります。ボリュームの状態を確認してください。閉塞しているボリュームがないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
405,7203 | サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 条件に合ったライセンスを購入してください。 |
405,7205 | サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | インストール対象のプログラムプロダクト名称を確認してください。 |
*,7310 | 登録されていなエラーコードです。 | 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
1205,7310 | 登録されていないエラーコードです。 | 対処の必要はありません。 |
3005,7310 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
9105,7310 | 登録されていません。 | 設定した内容を確認してから再実行してください。 |
5205,7400 | 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7401 | 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7402 | 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7403 | 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7404 | 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7405 | 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7406 | 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7407 | この機能のための正しいマイグレーションプランを作成できません。 | 何度か同じ操作を実行してください,同じエラーが発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7408 | プラン作成に十分なVolume Migrationデータがありません。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7409 | プランファイルの書き込みに失敗しました。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7410 | プランファイルの書き込みに失敗しました。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7411 | プランファイルの書き込みに失敗しました。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7412 | ファイルの内容が正しくありません。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7413 | ファイルの内容が正しくありません。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7414 | ファイルの内容が正しくありません。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7415 | ファイルの内容が正しくありません。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7416 | ファイルの内容が正しくありません。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7417 | ファイルの内容が正しくありません。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7418 | 構成情報の内容が正しくありません。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7419 | Reserveボリュームの内容が正しくありません。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7420 | プラン作成に十分なVolume Migrationデータがありません。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7421 | 妥当なプラン作成ができません。次の内容を確認してください。
| 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7422 | メモリ確保に失敗しました。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7423 | 内部エラーが発生しました。 | 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7424 | すべてのプランの削除に失敗しました。 | 何度か同じ操作を実行してください,同じエラーが発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
5205,7426 | プランの削除に失敗しました。 | 何度か同じ操作を実行してください,同じエラーが発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9505,7430 | 指定されたポートはExtended Copy Managerで設定できません。 | Extended Copy Managerがサポートされているポートを指定してください。 |
9505,7431 | 高速PCBに対して必要なエクスターナルポートの指定がされていません。高速PCBに対してエクスターナルポートを指定する時は,同時に設定してください。 | 高速PCBに対してエクスターナルポートを設定するときは,高速PCBと同時に設定してください。 |
9505,7432 | 高速PCBに設定されていますが,エクスターナルポートの設定で,それぞれのポートのパラメータが一致していません。 | 高速PCBのすべてのエクスターナルポートに同じパラメーターを設定してください。 |
4105,7441 | キャッシュ容量を超える値が指定されました。 | 指定値を訂正してから再実行してください。 |
*,8000 | タイムアウトエラーが発生しました。 | DKCの状態を確認して異常がなければ,しばらくして同じ操作を繰り返してください。現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
2,8000 | DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,8000 | DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 同じ操作を繰り返し,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3205,8000 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
*,8001 | DKCとの通信中にタイムアウトエラーが発生しました。 | DKCの状態を確認して異常がなければ,しばらくして同じ操作を繰り返してください。現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
2,8001 | 通信タイムアウトエラーが発生しました。 | 対処の必要はありません。 |
505,8001 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3005,8001 | ディスクサブシステムで通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8001 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
5205,8001 | DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6805,8001 | DKC側で通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
9005,8001 | DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 同じ操作を繰り返し,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9505,8001 | DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 同じ操作を繰り返し,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9605,8001 | DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
*,8002 | DKC側で通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
1205,8002 | DKC側で通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 繰り返し発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
3205,8002 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
4105,8002 | 通信がビジー状態です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
5305,8002 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6805,8002 | 通信がビジー状態です。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
9105,8002 | 通信がビジー状態です。しばらくしてから再実行してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
405,8003 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
4,8010 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
*,8100 | タイムアウトエラーが発生しました。 | DKCの状態を確認して異常がなければ,しばらくして同じ操作を繰り返してください。現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
2,8100 | ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
505,8100 | ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。 | しばらくしてから再操作してください。 |
3005,8100 | ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
5205,8100 | この機能はサポートされていません。 | 何回試しても発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9005,8100 | サブシステムに接続中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | SSB LOGを確認してください。確認後,顧客問い合わせ窓口に,出力されているエラーコードと,メッセージを連絡してください。 |
*,8102 | この機能はサポートされていません。 | 繰り返し発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
605,8102 | この機能はサポートされていません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,8102 | この機能はサポートされていません。 | 対処の必要はありません。 |
4105,8102 | SVPとDKCのバージョンが一致しません。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9105,8102 | SVPとDKCのバージョンが一致しません。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9005,8103 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | DKC-MAINのマイクロコードのバージョンを確認し,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6005,8104 | ペア状態の変更操作がまだ完了していません。MCU/RCUの装置構成とその接続回線の状態を確認し,リモートコピーペアの状態が変更されることを確認してください。 | MCUまたはRCUの装置構成と接続回線の状態が動作条件を満たしていないことが考えられます。MCUまたはRCUの装置構成と接続回線の状態を確認し,リモートコピーペアの状態が変更されることを確認してください。 |
6805,8110 | 構成変更に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
9105,8110 | 構成変更に失敗しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9605,8120 | 指定された論理デバイスは実装されていません。 | オープンボリュームを指定してください。 |
9605,8122 | 論理デバイスは動作中です。 | しばらくしてから再実行してください。 |
9605,8123 | この機能はサポートされていません。 | DKCMAINとSVPのマイクロコードバージョン番号が一致していない可能性があります。それぞれのバージョン番号を確認してください。 |
9605,8124 | 論理デバイスはメインフレームボリュームです。 | オープンボリュームを指定してください。 |
9605,8125 | RAID Managerから論理ボリュームの属性が変更されています。 | LDEV情報を確認してから再実行してください。 |
9605,8126 | 論理デバイスはコマンドデバイスとして設定されています。 | 論理デバイスを確認し,再実行してください。 |
9605,8127 | 論理デバイスはNASシステムのシステムボリュームです。 | 論理デバイスを確認し,再実行してください。 |
9605,8128 | パラメータエラーが発生しました。 | 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9605,8129 | 論理デバイスはJust in Timeボリュームです。 | 論理デバイスを確認し,再実行してください。 |
9605,8130 | 論理デバイスはCross-system Copy用のボリュームです。 | 論理デバイスを確認し,再実行してください。 |
9605,8131 | 論理デバイスはNASシステムのユーザーボリュームです。 | 論理デバイスを確認し,再実行してください。 |
9605,8132 | 登録されていないエラーコードです。 | 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9605,8133 | 論理デバイスはiSCSIボリュームです。 | 論理デバイスを確認してから再実行してください。 |
9605,8134 | 論理デバイスの属性をRead/Writeに変更できません。変更したいときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 論理デバイスの属性をRead/Writeに変更できません。変更したいときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
9605,8135 | 論理デバイスはTrueCopyまたはShadowImageの副ボリュームです。 | 論理デバイスを確認し,再実行してください。 |
9605,8136 | 課金容量を超えたためコマンドは拒否されました。 | 現在のライセンス容量では足りません。ライセンス容量を増やすには新たにライセンスキーを購入してください。 |
605,8140 | この論理ボリュームは,FlashCopy(R) Mirror Version 2のボリュームとして使用されているので,選択できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,8141 | この論理ボリュームは,Volume Migration用のリザーブボリュームとして使用されているため,選択できません。 | 対処の必要はありません。 |
9205,8142 | この論理ボリュームは,Universal Replicator Mainframeのボリュームとして使用されているため,選択できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,8142 | この論理ボリュームは,Universal Replicatorのボリュームとして使用されているため,選択できません。 | 対処の必要はありません。 |
405,8202 | このプログラムプロダクトには上位バージョンのマイクロプログラムが必要です。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
405,8203 | このプログラムプロダクトには上位バージョンのハードウェアが必要です。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
405,8204 | このプログラムプロダクトには,別の構成が必要です。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
405,8205 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
405,8206 | このプログラムプロダクトは使用中で,アンインストールできません。 | このプログラムプロダクトの機能の使用をやめてください。 |
405,8301 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
505,8310 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6805,8310 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
*,8401 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
505,8401 | ディスクサブシステムは保守が必要な状態(閉塞,共用メモリ不一致など)にあります。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
*,8500 | プログラムプロダクトがインストールされていません。 | プログラムプロダクトを再インストールしてください。 |
*,8501 | 状態遷移中のためコマンドが拒否されました。 | しばらくしてから再実行してください。 |
*,8502 | 同じ筐体内にリモートコピーペアがあるためReserveボリュームに設定できません。 | リモートコピーのペアを削除してください。 |
*,8503 | 同じ筐体内にリモートコピーペアがあるため新規ペア形成ができません。 | リモートコピーのペアを削除してください。 |
*,8504 | コマンドが拒否されました。 | 次の状態のためコマンドが実行できません。
|
*,8505 | 要求されたコマンドが正しくありません。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
605,8505 | 要求されたコマンドが正しくありません。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8506 | コマンドが拒否されました。指定されたS-VOLはホストで使用中,またはTrueCopyボリュームです。 | 指定したS-VOLを他のボリュームに変更するか,ホストまたはリモートコピーでの使用を中止し,再実行してください。 |
*,8507 | PSUS状態のペアにPairsplitを指示しています。 | ペアはすでにPSUS状態であるため,Pairsplit操作はできません。 |
605,8507 | PSUS状態のペアにPairsplitを指示しています。 | 対処の必要はありません。 |
*,8508 | PSUS状態のペアにPaircreateを指示しています。 | PSUS状態のペアに対して,Paircreate操作はできません。 |
*,8509 | Quiesce指定のSplit指示が副起動デバイスに発行されました。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8511 | パスグループが設定されているため,Reserveボリュームの設定ができません。 | S-VOLをホストから切断するか,リモートコピーパスを削除してください。 |
*,8512 | パスグループが設定されているため,ResyncまたはSuspend設定ができません。 | S-VOLをホストから切断するか,リモートコピーパスを削除してください。 |
*,8513 | コマンドが拒否されました。指定されたP-VOLはホストまたはリモートコピーによって使用されています。 | 指定したP-VOLを他のボリュームに変更するか,ホスト/リモートコピーでの使用を中止し,再実行してください。 |
*,8514 | 割り当てできるReserveボリュームがありません。 | Reserveボリュームを削除してください。 |
*,8515 | Reserveボリュームのシリンダ数が上限値を超えました。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8516 | P-VOLのシリンダ数が上限値を超えました。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
605,8517 | S-VOLのシリンダ数が上限値を超えました。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
7005,8517 | S-VOLのシリンダ数が上限値を超えました。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8518 | トラックフォーマットが異なるためペア生成できません。 | エミュレーションタイプを確認してください。 |
*,8519 | シリンダ数が異なるためペア設定できません。 | ボリューム容量を確認してください。 |
*,8520 | ボリューム種別が異なるため設定できません。 | エミュレーションタイプが同じものを指定してから再実行してください。 |
*,8521 | コピージョブ多重度をオーバーしました。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8522 | P-VOLのエミュレーションタイプはサポートされていません。 | ShadowImageでサポートされているエミュレーションタイプを指定してください。 |
*,8523 | S-VOLのエミュレーションタイプはサポートされていません。 | ShadowImageでサポートされているエミュレーションタイプを指定してください。 |
*,8524 | エミュレーションタイプがサポートされていません。 | ShadowImageでサポートされているエミュレーションタイプを指定してください。 |
*,8525 | 内部論理エラーです。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8526 | 内部論理エラーです。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8527 | 内部論理エラーです。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8528 | 内部論理エラーです。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8529 | 内部論理エラーです。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8530 | 内部論理エラーです。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8531 | 内部論理エラーです。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8532 | P-VOLとS-VOLはホストまたはリモートコピーによって使用されています。 | 操作対象のボリュームを確認してください。またはリモートコピーでの使用を止めてください。 |
605,8532 | P-VOLとS-VOLはホストまたはリモートコピーによって使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
*,8533 | 指定されたReserveボリュームのエミュレーションタイプはサポートされていません。 | サポートされているエミュレーションタイプのボリュームを指定してください。 |
605,8534 | 内部論理矛盾が発生しました。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
3205,8534 | 内部論理エラーが発生しました。 | 対処の必要はありません。 |
*,8535 | プロセッサ障害を検出しました。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8536 | キャッシュ障害を検出しました。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8537 | キャッシュ容量が一致していません。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8538 | SM(共有メモリ)障害を検出しました。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8539 | SM(共有メモリ)容量が4,096ペアに対応していません。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8540 | SM(共有メモリ)は4,096ペアに対応していますが,初期設定されていません。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8542 | SM(共有メモリ)の初期設定が失敗しました。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8543 | 共有メモリ容量が一致していません。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8544 | 16MBの共有メモリがあります。 | 設定内容を見直してから再実行してください。 |
*,8545 | 電源障害を検出しました。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8546 | コマンドが拒否されました。PS OFF中です。 | 電源がON状態で再実行してください。 |
*,8547 | データ転送障害を検出しました(CHA)。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8548 | データ転送障害を検出しました(DKA)。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8549 | P-VOLは実装されていません。 | 実装されていないボリュームへの操作はできません。 |
*,8550 | P-VOLは使用できません。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
*,8551 | P-VOLはフォーマット中です。 | フォーマットが終了するまで待ってから,操作を再実行してください。 |
*,8552 | P-VOLはコマンドデバイスです。 | 操作対象のボリュームを確認してください。 |
*,8553 | S-VOLは実装されていません。 | 実装されていないボリュームへの操作はできません。 |
*,8554 | S-VOLは使用できません。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8555 | S-VOLはフォーマット中です。 | フォーマットが終了するまで待ち,操作を再実行してください。 |
*,8556 | S-VOLはコマンドデバイスです。 | 操作対象のボリュームを確認してください。 |
*,8557 | 対象ボリュームは実装されていません。 | 実装されていないボリュームへの操作はできません。 |
*,8558 | 対象ボリュームは使用できません。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8559 | 対象ボリュームはフォーマット中です。 | フォーマットが終了するまで待ち,操作を再実行してください。 |
*,8560 | 対象ボリュームはコマンドデバイスです。 | 操作対象のボリュームを確認してください。 |
*,8561 | コマンドコード正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8562 | コマンドコードの発信元が正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8563 | Volume種別が正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8564 | Volume種別が正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8565 | コマンドコードの発信元が正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8566 | Reserveボリューム属性が正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8567 | 有効リスト数が正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8568 | エミュレーションタイプが正しくありません。 | サポートされているエミュレーションタイプのボリュームを指定してください。 |
*,8569 | 多重度をオーバーしました。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8570 | 選択したVolumeはありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8571 | VolumeはすでにReserve属性として定義されています。 | 一致する条件を確認してください。 |
*,8572 | VolumeはすでにP-VOLとして定義されています。 | 一致する条件を確認してください。 |
*,8573 | Volumeは階層制御機能の移動元ボリュームとして定義されています。 | 一致する条件を確認してください。 |
*,8574 | Volumeは階層制御機能の移動先ボリュームとして定義されています。 | 一致する条件を確認してください。 |
*,8575 | 選択したボリュームはReserveボリュームではありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8576 | 設定できるReserveボリュームがありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8577 | Reserveボリュームとして定義できる最大数を超えています。 | Reserveボリューム設定操作をやめるか,Reserveボリュームを削除してください。 |
*,8578 | このP-VOLはすでにBackup属性のVolumeとペアを組んでいるため,対象ボリュームとペアを組めません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8579 | Reserveボリュームが定義されていません。 | リザーブを定義してから再実行してください。 |
*,8580 | 指定されたVolumeはバックアップサーバ専用です。 | そのボリュームは使用できません。他のボリュームを指定してから再実行してください。 |
*,8581 | 指定されたVolumeはバックアップサーバ専用ではありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8582 | 対象ボリュームはエミュレーションタイプの変更中です。 | しばらく時間をおいてから再実行してください。 |
*,8583 | 指定ボリュームのRAIDレベルはサポートされていません。 | サポートされているRAIDレベルのボリュームを指定してください。 |
*,8584 | Reserveボリュームが定義されていません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8585 | Reserveボリュームの最大数を超えています。 | Reserveボリューム設定操作をやめるか,Reserveボリュームを削除してください。 |
*,8586 | 同じSubsystemに設定できるグループ数が正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8587 | 同じグループに設定できるペア数が正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8588 | 指定されたグループ番号は設定されていません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8589 | 指定されたグループ名称は正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8590 | グループ名称と番号が一致しません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8591 | 指定されたペアは他のグループに設定済みです。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8592 | 課金容量を超えたためコマンドが拒否されました。 | インストールされているライセンスキーの容量を確認してください。 |
*,8593 | P-VOLは階層制御機能の移動元ボリュームです。 | 一致する条件を確認してください。 |
*,8594 | P-VOLは階層制御機能の移動先ボリュームです。 | 一致する条件を確認してください。 |
*,8595 | 指定P-VOLはありません。 | リフレッシュを実行してから再実行してください。 |
*,8596 | 指定ボリュームはReserveボリュームです。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8597 | 指定P-VOLは最大数Pairが組まれています。 | そのP-VOLにはペアはそれ以上組めません。すでにあるペアを削除してください。 |
*,8598 | 指定ボリュームはP-VOLではありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8599 | 指定ボリュームはすでにP-VOLです。 | 他のP-VOLを指定してから再実行してください。または指定ボリュームのペアを削除してから再実行してください。 |
*,8600 | 指定ボリュームのRAIDレベルはサポートされていません。 | RAIDレベルを確認し,サポートされているRAIDレベルのボリュームを指定し,再実行してください。 |
*,8601 | 対象P-VOLはバックアップサーバボリュームをペアにできません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8602 | 対象ボリュームはすでにReserve属性として設定されています。 | 他のボリュームを指定してから再実行してください。または指定ボリュームのReserve属性を解除してから再実行してください。 |
*,8603 | 対象ボリュームはHODMの正ボリュームとして設定されています。 | Data Migrationペアを削除してください。 |
7005,8603 | 対象ボリュームはData Migrationの副ボリュームとして設定されています。 | Data Migrationペアを削除してください。 |
*,8604 | 対象ボリュームはHODMの副ボリュームとして設定されています。 | Data Migrationペアを削除してください。 |
*,8605 | SMPL状態のデバイスにResync指示を出しています。 | ペア状態を確認してください。 |
*,8606 | リモートコピー協調パターンを形成しているS-VOLで新しいペアが作成されました。 | ペアを作成するボリューム番号を直すか,リモートコピーペアを削除してください。 |
605,8606 | リモートコピー協調パターンを形成しているS-VOLで新しいペアが作成されました。 | 対処の必要はありません。 |
*,8608 | 指定S-VOLはありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8609 | 指定ボリュームはReserveボリュームとして設定されていません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8610 | S-VOLは階層制御機能の移動元ボリュームです。 | 一致する条件を確認してください。 |
605,8610 | S-VOLはVolume Migrationの移動先ボリュームです。 | 対処の必要はありません。 |
*,8611 | 指定ボリュームはS-VOLです。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8612 | 指定ボリュームはS-VOLではありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8613 | 指定S-VOLのRAIDレベルはサポートされていません。 | サポートされているRAIDレベルのボリューム番号を指定してください。 |
*,8614 | 対象S-VOLはリモートコピーのP-VOLとして使用されています。 | リモートコピーペアを削除してください。 |
*,8615 | 対象S-VOLはリモートコピーのS-VOLとして使用されています。 | リモートコピーペアを削除してください。 |
*,8616 | 対象S-VOLはHODMの正ボリュームとして使用されています。 | Data Migrationペアを削除してください。 |
*,8617 | 対象S-VOLはHODMの副ボリュームとして使用されています。 | Data Migrationペアを削除してください。 |
*,8618 | 対象S-VOLはP-VOLとして定義されています。 | ボリューム番号を確認してください。 |
*,8619 | 対象S-VOLは階層制御機能の移動先ボリュームとして定義されています。 | 一致する条件を確認してください。 |
*,8620 | Reserve指定されたVolumeはHODMの正ボリュームとして定義されています。 | Data Migrationペアを削除してください。 |
*,8621 | Reserve指定されたVolumeはHODMの副ボリュームとして定義されています。 | Data Migrationペアを削除してください。 |
*,8622 | Reserve指定されたVolumeはリモートコピーのM-VOLとして定義されています。 | リモートコピーペアを削除してください。 |
*,8623 | Reserve指定されたボリュームはリモートコピーのR-VOLとして定義されています。 | リモートコピーペアを削除してください。 |
*,8624 | 選択ボリュームはペアではありません。 | 指定したボリューム番号を確認してください。 |
*,8625 | P-VOL(S-VOL)とS-VOL(T-VOL)が同じ番号です。 | 指定したボリューム番号を確認してください。 |
*,8626 | 高速Split中のためSMPL指示が拒否されました。 | 高速Split処理が終了してから再実行してください。 |
*,8627 | 高速Split中のためReverseResync指示が拒否されました。 | 高速Split処理が終了してから再実行してください。 |
*,8628 | L2 PairがSP-Pend状態のためL1ペアのResync指示ができません。 | L2ペアをPSUSにしてからL1ペアのResync指示を実行してください。 |
*,8629 | 状態モード指定が正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8630 | 状態モード種別が正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8631 | 指定したCU番号が正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8632 | コマンド発行契機が正しくありません。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8633 | 異状状態が正しくありません。 | 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 |
*,8634 | Reserveとして指定されたボリュームは階層制御機能のReserveとして定義されています。 | Reserveボリュームを指定するためにボリューム番号を変更してください。 |
*,8635 | 指定されたP-VOLは階層制御機能のReserveとして定義されています。 | Reserveボリュームを指定するためにボリューム番号を変更してください。 |
*,8636 | 指定されたS-VOLは階層制御機能のReserveとして定義されています。 | Reserveボリュームを指定するためにボリューム番号を変更してください。 |
*,8637 | 指定されたP-VOLは階層制御機能の移動先ボリュームとして使用されています。 | Reserveボリュームを指定するためにボリューム番号を変更してください。 |
*,8638 | 対象P-VOLはCache Residencyの設定があるためコマンドが拒否されました。 | 指定した操作は実行できません。実行するためにはCache Residency設定を解除してください。 |
*,8639 | 対象S-VOLはCache Residency設定があるためコマンドが拒否されました。 | 指定した操作は実行できません。実行するためにはCache Residency設定を解除してください。 |
*,8640 | P-VOLを共用するペアにReverse Copy状態のペアがあるためコマンドが拒否されました。 | 指定した操作は実行できません。実行するためにはReserve Copyを削除してください。 |
*,8641 | L1ペアにReverse Copy状態のペアがあります。 | 指定した操作は実行できません。実行するためにはReserve Copyを削除してください。 |
*,8642 | L2ペアにReverse Copy状態のペアがあります。 | 指定した操作は実行できません。実行するためにはReserve Copyを削除してください。 |
*,8643 | Split状態でないペアにReverse Copy要求を出しているため要求が拒否されました。 | 指定した操作は実行できません。実行するためにはReserve Copyを削除してください。 |
*,8644 | ペアがSplitまたはSuspend状態ではないため要求が拒否されました。 | ペア状態を確認してください。 |
*,8645 | P-VOLをリモートコピーペアの副ボリュームが共用しているためReverse Copy要求が拒否されました。 | 指定した操作は実行できません。実行するためにはリモートコピーペアを削除してください。 |
*,8646 | P-VOLをSuspend状態でないリモートコピーペアが共有しているためReverse Copy要求が拒否されました。 | リモートコピーペアを削除してください。 |
*,8647 | S-VOLをリモートコピーペアが共用しているためReverse Copy要求が拒否されました。 | リモートコピーペアを削除してください。 |
*,8648 | Paircreate指示で起動デバイスとP-VOLが一致していません。 | 操作対象ボリューム番号を確認してください。 |
*,8649 | Pairsplit-S指示で起動デバイスがS-VOLのためフラグと一致していません。 | 操作対象ボリューム番号を確認してください。 |
*,8650 | Paircreate指示,Resync指示またはPairsplit-S指示で起動デバイスとP-VOLが一致していません。 | 操作対象ボリューム番号を確認してください。 |
*,8651 | SSIDが正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8652 | 起動デバイスがP-VOLまたはS-VOLではありません。 | 操作対象ボリューム番号を確認してください。 |
*,8653 | SplitPair-S指示で起動デバイスがP-VOLのためフラグと一致していません。 | 操作対象ボリューム番号を確認してください。 |
*,8654 | Paircreate指示,Resync指示またはPairsplit-S指示で起動デバイスとT-VOLが一致していません。 | 操作対象ボリューム番号を確認してください。 |
*,8655 | Paircreate指示またはResync指示で副SSIDが正しくありません。 | 内容を確認してから再実行してください。 |
*,8656 | DeletePair指示またはSplit指示で副SSIDが正しくありません。 | 設定内容を見直してください。 |
*,8657 | Swap&Freezeが指定されたがモード正しくありません。 | オプション指定した内容を確認してください。 |
*,8659 | iSCSI用PCBが実装されていません。 | iSCSI用PCBを実装してください。 |
6805,8659 | 必要なPCBを実装してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,8670 | P-VOLとS-VOLでLUSEボリュームを構成するLDEV数が合っていません。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8671 | LBAの数が異なるボリュームのためペアの設定ができません。 | ボリュームを確認して,再設定してください。 |
605,8672 | Cross-system Copyで指定されたLDEVの組み合わせが正しくありません。 | ボリュームを確認して,再設定してください。 |
605,8673 | Cross-system Copyで指定されたLDEVのエミュレーションタイプがOPEN-Vでありません。 | ボリュームを確認して,再設定してください。 |
605,8674 | 指定したボリュームはLUSEボリュームではありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,8675 | Cross-system CopyのLDEVはI/O実行中です。 | I/Oを停止して,再度構成変更してください。 |
605,8676 | 指定されたボリュームはすでにCross-system Copy対象のボリュームです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8677 | 指定されたボリュームはすでにCross-system Copyで使用中のLDEVです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8678 | 移動元に定義されたボリュームはiSCSIのボリュームです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8679 | 移動先に定義されたボリュームはiSCSIのボリュームです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8680 | 指定されたボリュームはすでにiSCSIのLDEVです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8681 | 移動元に定義されたボリュームは,Cross-system Copyで使用中のボリュームです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8682 | 移動先に定義されたボリュームは,Cross-system Copyで使用中のボリュームです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8683 | 指定されたCTGはメインフレームのCTGとして使用中です。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8684 | CTGの設定処理用のマイクロコードはAt-TimeSplit機能がサポートされていません。 | At-TimeSplit機能をサポートしているマイクロコードをインストールしてください。 |
605,8687 | 指定されたCTG番号は0x00~0x7Fの範囲外です。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8689 | Cross-system Copyで指定されたボリュームはリモートコピーのP-VOLです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8690 | Cross-system Copyで指定されたボリュームはリモートコピーのP-VOLです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8691 | Cross-system Copyで指定されたボリュームはShadowImageのP-VOLです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8692 | Cross-system Copyで指定されたボリュームはShadowImageのS-VOLです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8694 | 指定されたボリュームはすでにCross-system Copy対象のボリュームです。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
605,8695 | 指定されたMU番号が2以下でありません。 | 設定内容を確認して,再度構成変更してください。 |
7105,8696 | 指定されたS-VOLはShadowImage,FlashCopy Version2のT-VOLとして使用されているため,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
7105,8697 | 指定されたT-VOLはShadowImage,FlashCopy Version2のボリュームとして使用されているため,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
7105,8698 | 指定されたボリュームはShadowImage,FlashCopy Version2で使用されているため,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
7105,8699 | 指定されたS-VOLはShadowImage,FlashCopy Version2のリレーションと共用されているため, Reverse CopyまたはQuickRestoreコマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
6005,8700 | 再実行してください。 | 再実行してください。 |
6005,8701 | MCUとRCU間の論理パスが有効でありません。 | RCUのステータス画面でパスの状態を確認し,再度パスに対してエディットパスしてください。 |
6005,8703 | 指定パス数がRCUオプションの最少パス本数を下回っています。 | パス本数をチェックしてください。 |
6005,8704 | MCU-RCU間の通信異常によって指定パス数がRCUオプションの最少本数に満たないか,またはシリアルパスを用いたリモートコピーがR-VOLのデバイスエミュレーションをサポートしていません。 | RCUステータス画面でパス状態を確認し,パスを回復してください。メインテナンスマニュアルのオープンプラットフォームセクションを参照し,R-VOLのデバイスエミュレーションがサポートされているか確認してください。 |
6005,8705 | MCUとRCU間の通信エラーによってパス解除ができません。 | MCU側のステータス画面でCHAの状態を確認してください。もしCHAが閉塞しているときは交換し,再実行してください。 |
6005,8706 | リモートコピー操作で入力したパラメータが正しくありません。 | 正しいデータを入力してください。 |
6005,8707 | Data Migrationオペレーションの設定が正しくありません。 | 設定内容を見直してください。 |
6005,8709 | リモートコピー操作が拒否されました。 | CHAを交換後,再実行してください。 |
6005,8710 | 指定されたボリュームのペア状態が正しくありません。 | 設定内容を見直してください。もし,許可状態のときは,再実行してください。 |
6005,8711 | 入力パラメータが正しくありません。 | RCUのポート番号,ID,LUNを確認してください。 |
6005,8712 | FREEZE状態のため,オペレーションが拒否されました。 |
|
6005,8713 | ポートグループはすでに指定されたポートに設定されています。 | グループ設定を削除した後に,ポートタイプを交換してください。 |
6005,8714 | 内部障害が発生しました。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6005,8715 | パス本数が正しくありません。 | 指定しているパスの本数を確認してから再実行してください。問題が解決しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6005,8716 | 指定されたポートはRCPではありません。 | LCP/RCPの構成を確認して正しいポートを指定するか,ポートをRCPに変更してください。 |
6005,8717 | 接続先アドレスが正しくありません。 | 論理アドレスを確認して,正しいアドレスを設定してください。 |
6005,8718 | 指定された論理パスはすでにあります。 | すべての論理パスアドレスを確認し,別のアドレスかRCPポートを指定してください。 |
6005,8719 | RCUの製番,SSID,リンクアドレスまたは装置識別IDが正しくありません。 | このRCUと登録済みのRCUの装置製造番号,SSID,リンクアドレス,および装置識別IDを確認後,正しい値を設定してください。もし値が正しければ,RCUのケーブル接続を確認してから再実行してください。それでも問題が解決しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6005,8720 | RCU がすでに四つ(最大)登録されています。 | 入力した値を再度チェックして実行してください。 |
6005,8721 | パス生成が不完全でした。 | MCUとRCU間のパス接続を確認してから再実行してください。 |
6005,8722 | パス生成が失敗しました。 | MCUとRCU間のパス接続を確認してから再実行してください。 |
6005,8723 | 指定されたパスはリモートコピーペアの最後のパスであるためパス編集操作は拒否されました。 | 別のパスを生成するか,RCU側のすべてのペアを削除してから,再度実施してください。 |
6005,8724 | 指定パス数がRCUオプションの最少パス本数を下回っています。 パス本数をチェックしてください。 | パス本数をチェックしてください。 |
6005,8725 | 現在のマイクロコードバージョンでは指定された操作はサポートされていません。 | マイクロコードのバージョンをチェックしてください。対象のバージョンがリモートコピーサポート版のときは,LCPのマイクロコード交換を再度実施してください。 |
6005,8726 | マルチプラットホーム機能はすでにMCUにインストールされています。 | TrueCopy MainframeやDataMigrationは,マルチプラットホーム機能と排他関係にあります。 TrueCopy Mainframe&DataMigration機能を実行する前に,MCUのCHS PCBを減設してください。 |
6005,8727 | 最小パス数が正常パス数より多いです。 | 最小パス数の回復処理を実行してください。この問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6005,8728 | 最小パス数が正常パス数より多いです。 | 最小パス数の回復処理を実行してください。この問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6005,8729 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,TSCの支援を受けてください。 |
6005,8730 | 指定された論理アドレスは正しくありません。 | 正しい論理アドレスの回復処理を実行してください。この問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6005,8731 | 一致しない論理アドレスがあります。 | 一度,Delete RCUを実行してからAdd RCUをしてください。この場合,同じ論理アドレスを特定してください。 |
6005,8732 | 四つのSSIDがすでに登録されています。 | RCUのSSIDの値を確認してください。もし正しくないSSIDが登録されているなら,それらを削除してから再実行してください。 |
6005,8733 | MCUにFibre-Remote Copy機能がインストールされていません。 | Fibre-Remote Copyのパスまたはペアを作成するときは,MCUとRCUに事前にFibre-Remote Copy機能がインストールされていなければなりません。MCUにFibre-Remote Copy機能をインストールしてください。 |
6005,8734 | RCUにFibre-Remote Copy機能がインストールされていません。 | Fibre-Remote Copyのパスまたはペアを作成するときは,MCUとRCUに事前にFibre-Remote Copy機能がインストールされていなければなりません。RCUにFibre-Remote Copy機能をインストールしてください。 |
6005,8735 | RCUの製番,SSID,リンクアドレスまたは装置識別IDが正しくありません。 | このRCUと登録済みのRCUの装置製造番号,SSID,およびリンクアドレスを確認後,正しい値を設定してください。もし値が正しければ,RCUへのケーブル接続を確認してから再実行してください。それでも問題が解決しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6005,8736 | 指定されたRCUまたはSSIDにリモートコピーのボリュームペアがあります。 | 指定したRCUまたはSSIDのすべてのペアを削除してから再実行してください。 |
6005,8737 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8738 | MCUのコントローラエミュレーションタイプでは,リモートコピーをサポートしていません。 | コントローラエミュレーションタイプを確認してください。 |
6005,8739 | ホストに接続されているMCUのNVSは動作可能状態ではありません。 | NVS状態を確認して,再設定してください。 設定できないときは,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8740 | ホストに接続されているRCUのNVSは動作可能状態ではありません。 | NVS状態を確認して,再設定してください。 設定できないときは,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8741 | MCU-RCU間の論理パスが確立していません。 | MCU-RCU間のパス状態を確認してください。 |
6005,8747 | このマイクロバージョンでは当該操作はサポートされていません。 | マイクロコードのバージョンをチェックしてください。当該バージョンがリモートコピーサポート版のときは,LCPのマイクロコード交換を再度実施してください。 |
6005,8748 | 指定のボリュームはオンラインである可能性があります。 当該ボリュームがオンラインかチェックしてください。 もしオンラインのときはオフラインにしてから再実行してください。 また,当該ボリュームがVMシステムに接続されているときは,VMシステムからもオフラインにして ください。 | 当該ボリュームがオンラインかチェックしてください。もしオンラインのときはオフラインにしてから再実行してください。また,当該ボリュームがVMシステムに接続されているときは,VMシステムからもオフラインにしてください。 |
6005,8750 | MCUのコントローラエミュレーションタイプでは,DataMigrationをサポートしていません。 | コントローラのエミュレーションタイプを確認してください。 |
6005,8751 | ペア登録操作が失敗しました。
| RCUのDKCエミュレーションタイプまたはC/Tグループ番号を確認してください。 |
6005,8752 | RCUのコントローラエミュレーションタイプでは,DataMigrationをサポートしていません。 | コントローラのエミュレーションタイプを確認してください。 |
6005,8753 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8754 | MCUの製番あるいはSSIDが正しくありません。 | MCUの製番,SSIDを確認してから再実行してください。 |
6005,8755 | RCUの製造番号,SSID,またはCU番号が正しくありません。 |
|
6005,8756 | MCUのディスクアレイキャッシュが有効でありません。 | ホストと接続しているMCUのサブシステムキャッシュ状態を確認してください。もし,オフのときは再設定してください。それでも設定できないときは,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8757 | MCUのキャッシュ片面が閉塞しました。 | MCUキャッシュの状態を確認して回復させてください。その後に再実行してください。 |
6005,8758 | MCUで予期しない障害が発生しました。 | 顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8759 | RCUのキャッシュ状態が有効でありません。 | HOSTと接続しているRCUのサブシステムキャッシュ状態を確認してください。もし,オフのときは再設定してください。それでも設定できないときは,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8768 | RCUはまだ他のリモートコピー状態にあります。 | このRCUが他のリモートコピーとして使用中か確認してください。使用中のときは,RCUの削除を実施し,再実行してください。 |
6005,8769 | RCUはまだ他のリモートコピー状態にあります。 | このRCUが他のリモートコピーとして使用中か確認してください。使用中のときは,RCUの削除を実施し,再実行してください。 |
6005,8770 | MCUのキャッシュが自動復旧中です。数分待ってから再実行してください。 | キャッシュが回復するのを待ってから再実行してください。 |
6005,8774 | マルチプラットホーム機能はすでにMCUにインストールされています。 | TrueCopy MainframeやData Migrationは,マルチプラットホーム機能と排他関係にあります。 TrueCopy Mainframe や Data Migration機能を実行する前に,MCUのCHS PCBを減設してください。 |
6005,8775 | マルチプラットホーム機能はすでにRCUにインストールされています。 | TrueCopy MainframeやDataMigrationは,マルチプラットホーム機能と排他関係にあります。 TrueCopy Mainframe&DataMigration機能を実行する前に,RCUのCHS PCBを減設してください。 |
6005,8777 | MCUのコントローラ種別はRCUとの組み合わせをサポートしていません。 | MCUとRCUのコントローラ種別を確認してください。 |
6005,8778 | RCUのキャッシュ片面が閉塞されています。 | RCUのキャッシュ状態を確認して復旧してください。 |
6005,8779 | RCUのコントローラエミュレーションタイプでは,TrueCopyをサポートしていません。 | 当該RCUのコントローラエミュレーションタイプを確認してください。 |
6005,8782 | Data Migration機能は指定されたDKCにはインストールされていません。 | 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。 |
6005,8783 | 指定されたDKCにはTrueCopy Mainframe E機能がインストールされていません。TrueCopy Mainframe E機能をインストールしてください。 | TrueCopy Mainframe Semi-Sync機能をインストール後,再実行してください。 |
6005,8784 | 指定されたDKCにはTrueCopy Mainframe E機能がインストールされていません。TrueCopy Mainframe E機能をインストールしてください。 | TrueCopy Mainframe Semi-Sync機能をインストール後,再実行してください。 |
6005,8787 | RCUは拡張VOLのリモートコピーをサポートしていません。 | 選択したRCUの制御タイプとマイクロコードのバージョンを確認してください。 |
6005,8788 | 指定した副側の拡張ボリュームが未定義か,またはS-VOLのデバイスエミュレーションはシリアルパスを使ったリモートコピーがサポートされていません。 | RCUのポート,ID,LUNを確認してください。メインテナンスマニュアルのオープンプラットフォームセクションで,S-VOLのデバイスエミュレーションがサポートされているか確認してください。 |
6005,8789 | 正側拡張LUと副側拡張LUの拡張VOL構成の組み合わせが正しくありません。 選択した拡張VOLの組み合わせを確認してください。 | 選択した拡張VOLの組み合わせを確認してください。 |
6005,8790 | 指定されたRCU拡張ボリューム(ポート/ID/LUN)は使用できません。 | RCUの拡張LU状態とマイクロコードバージョンを参照してください。 |
6005,8792 | RCUにVolume Retention z/OS機能がインストールされていないため,ペア登録ができません。Volume Retention z/OSをインストールしてから再実行してください。 | MCUとRCUにVolume Retention z/OSをインストールした後,操作を再実行してください。 |
6005,8793 | MCU(RCU)にTrueCopy機能がインストールされていないため,Add Pairはできません。 | TrueCopy機能インストールしたあと,再実行してください。 |
6005,8794 | MCU(RCU)にTrueCopy機能がインストールされていないため,Add Pairはできません。 | TrueCopy機能インストールしたあと,再実行してください。 |
6005,8802 | 指定CTグループに登録されていないためAdd Pair操作に失敗しました。 | C/Tグループ登録操作を実行後,再実行してください。 |
6005,8803 | ペア登録操作が失敗した。 タイマ種別がNoneの場合,すでにRCUが四つ登録済みです。タイマ種別がLocalまたはSystemの場合,すでにRCUが一つ登録済みです。 | 新しくConsistencyグループを登録してください。 |
6005,8804 | ペアリジューム操作が失敗しました。
| 関係するペアの設定内容を確認後,再実行してください。 |
6005,8805 | RESUME PAIR操作に失敗しました。RCU側の指定CTグループが登録されていません。 | MCUとRCUのConsistencyグループを確認してください。もしM-VOLが存在したらそれを削除してペア登録操作を再実行してください。 |
6005,8806 | ペア登録またはリジューム操作が失敗した。RCU内にすでにCTグループがあります。CTグループオプション(タイマ種別/タイムアウト時間)はCTグループ内のすべての非同期ペアを削除または サスペンドしないかぎり変更できない。 | RCUのConsistencyグループオプションを確認し,MCUと同じオプションを設定してください。 |
6005,8807 | ペア登録操作が失敗した。タイマ種別がSystemの場合,すでにMCUが四つ登録済みです。 タイマ種別がLocalまたはNoneの場合,すでにMCUが一つ登録済みです。 | 新しくConsistencyグループを登録してください。 |
6005,8808 | ペア登録/リジューム操作が失敗しました。MCU内の当該ボリューム,または当該ボリュームと同じグループに属する他のボリュームが,SIMPLEXまたはSUSPEND状態に移行中です。 | しばらく待った後,設定内容を見直してください。対象のペアがペア登録/リジューム操作できる状態のときは再実行してください。 |
6005,8809 | ペア登録/リジューム操作が失敗した。RCU内の当該ボリュームまたは当該ボリュームと同じグループに属する他のボリュームが,SIMPLEXまたは SUSPEND状態に移行中。 | しばらく待った後,設定内容を見直してください。もし,指定ボリュームが操作を受け付けできる状態のときは,操作を再実行してください。 |
6005,8811 | ペア登録操作が失敗しました。RCU側で複数CTグループの登録がサポートされていません。 | RCUのC/Tグループを確認してください。 |
6005,8815 | RCUにTrueCopy Async プログラムプロダクト機能がインストールされていないためAsyncのペア形成ができません。 | RCUにTrueCopy Async プログラムプロダクト機能をインストールしてください。 |
6005,8817 | NCFREEZEコマンドによるサスペンド指定が有効のためAdd Pairできません。 | 関係するConsistencyグループのNCFREEZEコマンドでサスペンド指定をキャンセルしてください。 |
6005,8818 | NCFREEZEコマンドによるサスペンド指定が有効のためResumeできません。 | 関係するConsistencyグループのNCFREEZEコマンドでサスペンド指定をキャンセルしてください。 |
6005,8825 | ペア登録の操作が失敗しました。Fibreパスを使ったペアとSerialパスを使ったペアとは,同じCTグループ内では混在させることはできません。 | MCUとRCUの設定内容を見直してください。 |
6005,8826 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8827 | ペア登録/リジューム操作が失敗しました。 | 数分後に再実施してください。 |
6005,8828 | このマイクロコードのバージョンでは,Fibreパスを使ったペアとSerialパスを使ったペアとのDKC内での混在はサポートしていません。 | Paircreate操作で指定したパスの種別を,RCU Status画面で確認してください。 |
6005,8832 | 数分後に再度オペレーションを実行してください。 | 数分後に再実行してください。 |
6005,8833 | 数分後に再度オペレーションを実行してください。 | 数分後に再実行してください。 |
6005,8834 | 認可された容量を超過してペアを登録しようとしたため,ペア登録操作が失敗しました。 | ライセンスキーを参照し,ボリュームの認可容量を確認してください。より多くのペアを作成する必要があるときは,さらに大きい容量を使用できるライセンスキーを購入してください。 |
6005,8835 | RCU側で認可された容量を超過してペアを登録しようとしたため,ペア登録操作が失敗しました。 | RCU側のライセンスキーを参照し,ボリュームの認可容量を確認してください。より多くのペアを作成する必要があるときは,さらに大きい容量を使用できるライセンスキーを購入してください。 |
6005,8836 | コピー待ちのペアはありません。 | ペアの登録内容を確認し,再度実施してください。 |
6005,8837 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8838 | 指定されたボリュームはリモートコピーのペアではありません。 | 指定したボリュームを確認してください。 |
6005,8839 | RCUの製番,SSID,リンクアドレスまたは装置識別IDが正しくありません。 | このRCUと登録済みのRCUの装置製造番号,SSID,リンクアドレス,および装置識別IDを確認後,正しい値を設定してください。もし値が正しければ,RCUへのケーブル接続を確認してから再実行してください。それでも問題が解決しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6005,8843 | 指定ボリュームまたは同じグループ内にある他のボリュームのペア状態が,当該操作を許される状態にありません。 (グループオプション操作の場合)
| 設定内容を見直してください。もし指定ボリュームまたは同じグループ内の他ボリュームのペア状態が,この操作を許される状態にあれば再実行してください。 |
6005,8844 | 指定ボリュームまたは指定ボリュームと同じグループ内の他のボリュームが状態遷移中である。 (グループ/ペアオプション操作の場合)
| しばらく待った後,このボリュームが要求受領できる状態のときは再実行してください。 |
6005,8845 | NCFREEZEコマンドによるサスペンド指定が有効のためSuspendできません。 | 関係するConsistencyグループのNCFREEZEコマンドでサスペンド指定をキャンセルしてください。 |
6005,8846 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8847 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8848 | ペアサスペンド操作が失敗しました。 | 数分後に再度実施してください。 |
6005,8849 | 指定されたボリュームはリモートコピーのペアではありません(Duplex (PAIR),Pending (COPY),またはSuspend (PSUS)のどの状態でもありません)。 | 指定のボリュームをチェックしてください。 |
6005,8850 | RCUの製番,SSID,リンクアドレスまたは装置識別IDが正しくありません。 | このRCUと登録済みのRCUの装置製造番号,SSID,リンクアドレス,および装置識別IDを確認後,正しい値を設定してください。もし値が正しければ,RCUへのケーブル接続を確認してから再実行してください。それでも問題が解決しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
6005,8853 | Data Migrationボリュームペアを終了できません。マイグレーションコピーが実行中か,ボリュームがオンラインの可能性があります。 | マイグレーションコピーが実施中か,ボリュームがオンライン状態かを確認してください。 |
6005,8855 | 指定ボリュームまたは指定ボリュームと同じグループ内の他のボリュームが状態遷移中である。 (グループ/ペアオプション操作の場合)
| しばらく待った後,このボリュームが要求受領できる状態のときは再実行してください。 |
6005,8856 | 削除範囲にC/Tを指定されたペア削除操作が失敗した。 CTグループの状態はSEQCHKである。 | 削除範囲にVOLUMEまたはGROUPを指定したペア削除操作を再実行してください。 |
6005,8857 | ボリュームがSEQCHK状態であるか,ボリュームのConsistency Timeがグループのそれと一致していない。 | ペア削除に失敗したボリュームの設定内容を見直してください。もし必要ならば,削除範囲にVOLUMEまたはGROUPを指定してペア削除操作を再実行してください。 |
6005,8858 | ペア削除操作が失敗した。ボリュームがSEQCHK状態であるか,またはボリュームのConsistency Timeがグループのそれと一致しない。 | 削除範囲にVOLUMEまたはGROUPを指定してペア削除操作を再実行してください。 |
6005,8860 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8861 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8862 | ペア終了操作が失敗しました。 | 数分後に再度実施してください。 |
6005,8863 | 登録されていないエラーが発生しました。 | 顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8864 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8865 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8866 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8867 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8868 | 指定CTグループ#がMCUで使用中であるために,グループ登録操作が失敗した。 | MCUのC/Tグループを確認してください。 |
6005,8869 | 当該CTグループは登録されていません。 | MCUのC/Tグループを確認してください。 |
6005,8870 | 指定CTグループに非同期ペアがあるため,グループオプション変更操作が失敗しました。 | 設定内容を見直してください。 |
6005,8872 | グループ登録操作が失敗した。このマイクロバージョンではMCU内に複数のCTグループを登録することはできません。 | MCUのC/Tグループを確認してください。 |
6005,8873 | MCUにTrueCopy Async機能がインストールされていないためCTグループの登録ができません。 | MCUにTrueCopy Asyncプログラムプロダクトをインストールし,再実行してください。 |
6005,8874 | 正しくないタイマ種別オプションです。 | タイマ種別に“Local”または“None”を指定してください。 |
6005,8875 | 指定されたCTグループ内に非同期コピーペアが含まれているためタイマ種別変更操作が失敗しました。 | 設定内容を見直してください。 |
6005,8876 | 指定されたポート種別に対応したPCBがありません。 | 実装されているパッケージのタイプを確認し,正しいパラメーターで再度実施してください。 |
6005,8877 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8878 | 当該CTグループは登録されていません。 | MCUのC/Tグループを確認してください。 |
6005,8879 | 少なくとも一つの非同期ペアがあるため,CTグループ削除要求が拒絶されました。 | 設定内容を更新して確認してください。 |
6005,8880 | グループ削除操作が失敗した。このグループ内のペアがSIMPLEXに移行中です。 | しばらく待った後,再実行してください。 |
6005,8881 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8882 | TrueCopy CTグループで登録済みのため,ASYNCオプション(Current Pending Update Data Rate)は変更できません。 | TrueCopyで登録したC/Tグループをすべて削除してください。 |
6005,8883 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8884 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8885 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8886 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8887 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8888 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8889 | 指定されたポートは実装されていません。 | 設定内容を確認し,再実行してください。もし,同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口へ連絡してください。 |
6005,8890 | 指定ポートはまだ初期化中です。 | 指定のポートが初期化終了後,再度実施してください。 |
6005,8891 | MCU側のポートに論理パスが残っています。 | 関連するポートの論理パスを削除後,再度実施してください。 |
6005,8893 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8894 | 当該MCUポートにジョブが残っています。 | ホストからジョブを停止した後,再度実施してください。 |
6005,8895 | 当該RCUポートにジョブが残っています。 | ホストからジョブを停止させた後,再度実施してください。 |
6005,8896 | パラメータエラーが発生しました。 | 設定内容を確認し,再実行してください。もし,同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口へ連絡してください。 |
6005,8897 | 当該ポートにLUが残っています。 | 関連するポートに定義されているLUを削除後,操作を再度実施してください。 |
6005,8898 | ポート上にペンディングデータがあります。 | 再実行してください。 |
6005,8899 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8900 | ポート変更でエラーが発生しました。 | 顧客問い合わせ窓口にエラーコードを連絡してください。 |
6005,8901 | ポート変更でエラーが発生しました。 | 顧客問い合わせ窓口にエラーコードを連絡してください。 |
6005,8902 | ポート変更でエラーが発生しました。 | 顧客問い合わせ窓口にエラーコードを連絡してください。 |
6005,8904 | MCUの差分管理領域がいっぱいです。 | MCUに拡張SM#2が実装されていない場合は,リモートコピー拡張SM実装指示(Shared Memory Size Configuration)でSM実装を行い,ペアを組み直してください。MCUに拡張SM#2が実装されている場合は,システムで構築可能なペア数を超えているため,これ以上ペアを組むことはできません。 |
6005,8905 | MCUに拡張SM(共有メモリ)が実装されていません。 | MCUにリモートコピー拡張SM実装指示(Install Remote Copy Function)でSM(共有メモリ)実装をしてください。 |
6005,8906 | RCUの差分管理領域がいっぱいです。 | RCUに拡張SM#2が実装されていない場合は,リモートコピー拡張SM実装指示(Shared Memory Size Configuration)でSM実装を行い,ペアを組み直してください。RCUに拡張SM#2が実装されている場合は,システムで構築可能なペア数を超えているため,これ以上ペアを組むことはできません。 |
6005,8907 | RCUに拡張SM(共有メモリ)が実装されていません。 | RCUにリモートコピー拡張SM実装指示(Install Remote Copy Function)でSM(共有メモリ)実装をしてください。 |
6005,8908 | パラメータが正しくありません。 | 入力した値をチェックしてから再実行してください。 |
6005,8910 | ポート切り替え中にエラーが発生しました。 | 当該CHAを交換してください。 |
6005,8911 | ポート上に論理パスがあります。 | パスを削除してから再実行してください。 |
6005,8912 | ポート上に論理パスがあります。 | パスを削除してから再実行してください。 |
6005,8913 | ポート種別が正しくありません。 | ポートの状態を確認し,再実行してください。 |
6005,8914 | マルチプラットホーム機能はすでにサブシステムにインストールされています。 | サブシステムの構成を確認してください。 |
6005,8915 | ホストからポート種別変更を実行中のため,SVP(RMC)からの同操作が拒絶された。 | ポート状態を確認して,ポート種別変更の操作を再実行してください。 |
6005,8917 | 1CTGあたりのペア数が超過していまいます。 | 新規にCTグループを登録してASYNCペアの登録をしてください。 |
5305,8919 | DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 何回試しても発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
*,8920 | L1ペアがPSUSでないため,L2への操作はできません。 | L1ペアがPSUSの状態になるまで待って,L2ペアに操作を実行してください。 |
6005,8922 | 指定されたMCUはSerial path Linkのリモートコピー機能がサポートされていません。 | MCUがSerial path Linkのリモートコピーをサポートしているかどうか確認してください。Serial path Linkのリモートコピーをサポートしているマイクロコードをインストールするか,Fibre-path linkのリモートコピーを実行してください。 |
6005,8923 | 指定されたRCUはSerial path Linkのリモートコピー機能がサポートされていません。 | MCUがSerial path Linkのリモートコピーをサポートしているかどうか確認してください。Serial path Linkのリモートコピーをサポートしているマイクロコードをインストールするか,Fibre-path linkのリモートコピーを実行してください。 |
6005,8924 | RCU側のポートに論理パスが残っています。 | 指定されたポートの論理パスを削除し,再実行してください。 |
6005,8929 | 無効なポート種別です。ポート種別を確認し,再実行してください。 | 指定されたポートのポート種別を確認し,再実行してください。 |
6005,8930 | RCU側のポートに論理パスが残っています。 | 指定されたポートの論理パスを削除し,再実行してください。 |
6005,8931 | RCU側のポートに論理パスが残っています。 | 指定されたポートの論理パスを削除し,再実行してください。 |
6005,8932 | 指定したCU番号は構成定義されていないため,MCUとRCU間のパスが確立できません。 | 指定したCU番号が構成情報に定義されているか確認してください。 |
6005,8933 | 指定されたP-VOLはNASシステムのシステムボリュームであるため,ペア登録操作に失敗しました。 | 指定したP-VOLの構成を確認してください。 |
6005,8934 | 指定されたS-VOLはNASシステムのシステムボリュームであるため,ペア登録操作に失敗しました。 | 指定したS-VOLの構成を確認してください。 |
6005,8935 | 指定されたP-VOLはNASシステムのボリュームであるため,ペア登録操作に失敗しました。 | 指定したP-VOLの構成を確認してください。 |
6005,8936 | ペア登録操作が失敗しました。指定されたRCUのバージョンではNASシステムのボリュームを使ったリモートコピーがサポートされていません。 | RCUのマイクロコードバージョンを確認してください。 |
6005,8937 | 同じMCU内にシリアルパスを使ったペアがあるため,ファイバパスを使ったペア登録操作が失敗しました。 | 対象MCU内のシリアルパスを使ったペアをすべて削除後,再実行してください。 |
6005,8938 | 同じMCU内にファイバパスを使ったペアがあるため,シリアルパスを使ったペア登録操作が失敗しました。 | 対象MCU内のシリアルパスを使ったペアをすべて削除後,再実行してください。 |
6005,8939 | 指定されたP-VOLは使用できません。 | Raid Managerで対象P-VOLのLUNを確認してください。P-VOLには256未満の値を持つLUNを指定してください。 |
605,8941 | コマンドが拒否されました。選択されたCTグループはすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
6005,8943 | RCU内の指定ボリュームまたは同じグループ内の別ボリュームが,SimplexまたはSuspend状態に移行中です。数分後に再実行してください。 | 数分後にRCU内の指定ボリュームまたは同じグループ内の別ボリュームの状態を確認してください。確認して操作できる状態なら再実行してください。 |
6005,8945 | RCUのSSID,CU番号,S-VOLのPort-Group-LUNを確認してください。正しいパラメータで再実行してください。 | RCUのSSID,CU番号,S-VOLのPort-Group-LUNを確認してください。正しいパラメーターで再実行してください。 |
6005,8947 | 対象ポートにCross-system Copy用LUが実装されています。 | Cross-system Copy用LUの実装を解除した後,再実行してください。 |
6005,8948 | 指定したポートにI/Oがあります。 | I/Oを停止した後,再実行してください。 |
6005,8949 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを参照して,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
6005,8950 | 内部障害が発生しました。 | SSBログを参照して,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。 |
3205,8951 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8952 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8953 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8954 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8955 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8956 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8957 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8958 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8959 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8960 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8961 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8962 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8963 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8964 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8965 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8966 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8967 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8968 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8969 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,8970 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,8971 | ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。構成が不一致になっているおそれがあるので,[全更新]ボタンをクリックして構成の再読み込みをしてください。 | 対処の必要はありません。 |
6005,8972 | 指定されたP-VOLはCross-system Copyで使用中のため,ペアを形成できません。 | 指定したP-VOLの状態を確認してください。 |
6005,8973 | 指定されたS-VOLはCross-system Copyで使用中のため,ペアを形成できません。 | 指定したS-VOLの状態を確認してください。 |
6005,8974 | 指定されたP-VOLはiSCSIポートからパスを定義されているため,ペアを形成できません。 | 指定したP-VOLの状態を確認してください。 |
6005,8975 | 指定されたS-VOLはiSCSIポートからパスを定義されているため,ペアを形成できません。 | 指定したS-VOLの状態を確認してください。 |
6005,8976 | P-VOLはCross-system Copy用ボリュームのため,ペアを形成できません。 | 指定したP-VOLの状態を確認してください。 |
6005,8977 | S-VOLはCross-system Copy用ボリュームのため,ペアを形成できません。 | 指定したS-VOLの状態を確認してください。 |
3205,8978 | DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,8979 | 外部ボリュームに対する操作は,外部ボリュームがディスコネクトされているか,または外部ボリュームへの正常なパスがないため失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
605,8979 | 外部ボリュームに対する操作が,外部ボリュームへの正常なパスがないため失敗しました。 | 外部LUに接続しているパスを回復してください。次に,LDEV回復指示を発行してください。 |
6005,8980 | RCU側のVolume Retention z/OSの認可容量を超過したため,ペア操作が失敗しました。 | RCU側のVolume Retention z/OSの認可容量を確認してください。この操作を実行する場合は,より大きな容量を使用できるライセンスキーを購入してください。 |
605,8981 | Cross-system Copyのコピー処理が動作中です。 | Cross-system Copyのコピー処理が動作中です。 |
2,9000 | 他のユーザがモディファイモードでアクセスしています。しばらくしてから再実行してください。 | 時間をおいてから再実行してください。 |
8505,55008 | 現在のマイクロコードでは,プログラムプロダクト(SLPR Key,Serverless Backup,Volume Security,Universal Replicator,ShadowImage,およびTrueCopy)で使用する資源の分割機能がサポートされていません。マイクロコードのバージョンとサポート内容を確認し,設定内容を修正してください。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55009 | キャッシュ資源番号(CLPR番号)の誤りを検出しました。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55010 | ストレージ資源番号(SLPR番号)の誤りを検出しました。 | 対処の必要はありません。 |
8505,55016 | ログイン制限値が,SLPRごとに設定されているログイン制限数の最大値を超えています。 | 対処の必要はありません。 |
8505,55017 | SLPRごとに登録されているログイン制限数の合計が,ディスクサブシステムで設定されているログイン制限数の最大値を超えています。 | SLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。 |
8505,55019 | SSIDに誤りがあります。 | SLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。 |
8505,55021 | 指定したCU番号が正しくありません。 | SLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。 |
8505,55025 | パリティグループの設定に誤りがあります。 | SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。 |
8505,55026 | 指定したポート名称(ポート番号)が正しくありません。 | SLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。 |
8505,55029 | キャッシュ容量の合計に誤りがあります。 | SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。 |
8505,55030 | CUが属しているSLPRとLDEVが属しているSLPRが一致していません。 | SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。 |
8505,55031 | LUNは複数のSLPRにわたって設定できません。 | SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。 |
8505,55032 | LUSEボリュームは複数のSLPRにわたって設定できません。 | SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。 |
8505,55033 | ポートが別のSLPRにすでに登録されています。 | SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。 |
1,55044 | 設定するときは保守員に連絡してください。 | 設定内容を確認してから再実行してください。 |
5205,55059 | 移動元として指定したボリュームはTrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R)のボリュームです。また,移動先として指定したボリュームは外部ボリュームです。このため,移動ボリュームとして設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55060 | 指定したボリューム移動プランは,Data Retentionで使用するVMAが設定されたボリュームと,VMAが設定されていないボリュームの組み合わせなので,実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
2,55206 | 設定した構成情報と,現状の構成情報が一致していません。設定内容を見直してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55206 | 設定した構成情報と,現状の構成情報が一致していません。設定内容を見直してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55209 | 有効なCLPR数の上限を超えています。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55210 | Blockオプションの設定が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55211 | Donot Block(Volume Level)オプションの設定が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55212 | BlockオプションとDonot Block(Volume Level)オプションは同時に指定できません。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55213 | Level 1 Thresholdの設定値が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55214 | Level 2 Thresholdの設定値が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55215 | Level 1 SIMの設定が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55216 | Level 2 Suspendの設定が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55217 | 有効なSLPR数の上限を超えています。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55218 | Level 1 Sleepの設定値が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55219 | Sleep Timeの設定値が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55220 | SLPR番号が重複しています。 | 対処の必要はありません。 |
6805,55221 | CLPR番号が重複しています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55223 | ユーザが使用しているディスクサブシステムのオーナーIDと,移動先として指定されたボリュームのオーナーIDが一致していません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55224 | ユーザが使用しているディスクサブシステムのオーナーIDと,指定されたリザーブボリュームのオーナーIDが一致していません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55225 | 指定されたプランは解除指示を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55226 | 指定されたプランは移動中止指示を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55227 | リザーブボリュームとして指定されたボリュームは,すでに異なるオーナーIDでVolume Migrationのリザーブボリュームとして設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
8505,55228 | この機能は利用できません。SLPRまたはCLPRを作成するにはVirtual Partition Managerが必要です。 | 対処の必要はありません。 |
6005,55230 | SLPR0以外のSLPRに割り当てられているポートの属性は,TargetまたはLCP以外に変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
1,55231 | 別のSLPRで適用処理(構成変更処理)を実行中です。複数のSLPRで同時に適用処理(構成変更処理)を実行することはできません。 | 対処の必要はありません。 |
8005,55243 | CLPRのCache Residency容量の合計とサブシステム内のCache Residency容量が一致していません。 | 対処の必要はありません。 |
8005,55244 | CLPRに設定されたCache Residency容量が設定できる容量の上限を超えています。 | 対処の必要はありません。 |
8005,55245 | CLPRに設定されたCache Residency領域数が,設定できるCache Residency領域数の上限を超えています。 | 対処の必要はありません。 |
8005,55246 | CLPRに設定されたCache Residency領域数の合計が,サブシステム内のCache Residency領域数の上限と一致していません。 | 対処の必要はありません。 |
8005,55247 | CLPRに設定されたCache Residency容量が,512MBの倍数になっていません。 | 対処の必要はありません。 |
8005,55248 | 同じCHN内のNASポートのうち,異なるSLPR番号が設定されているNASポートがあります。 | 対処の必要はありません。 |
8005,55249 | NASのシステムグループ内のLUN0000またはLUN0001に,ポートに設定されているSLPR番号と異なるSLPR番号が設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
8005,55250 | NASのシステムグループ内のLUN0005からLUN000Aが,SLPR0以外に設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
8005,55251 | メインフレームボリュームが,SLPR0以外に設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55252 | 移動元として指定されたボリュームは内部ボリュームです。また,移動先として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成している外部ボリュームです。このため,移動ボリュームとして設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55253 | 移動元として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成していない外部ボリュームです。また,移動先として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成している外部ボリュームです。このため,移動ボリュームとして設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55254 | 移動元として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成している外部ボリュームです。また,移動先として指定されたボリュームは内部ボリュームです。このため,移動ボリュームとして設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55255 | 移動元として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成している外部ボリュームです。また,移動先として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成していない外部ボリュームです。このため,移動ボリュームとして設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55256 | 移動元として指定されたボリュームも,移動先として指定されたボリュームも,Cross-system Copyのペアを構成している外部ボリュームなので,移動ボリュームとして設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55257 | 指定したボリュームはUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってデータボリュームとして使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55258 | 指定したボリュームはUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってデータボリュームとして使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55259 | 指定したボリュームはUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってデータボリュームとして使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
1,55260 | ログイン中のユーザは削除できません。 | 対処の必要はありません。 |
405,55263 | 指定されたプログラムプロダクトは,SLPRにライセンスが割り当てられているため,アンインストールできません。 | 対処の必要はありません。 |
7005,55264 | Data RetentionによってVMAが設定されたボリュームと,VMAが設定されていないボリュームを組み合わせてペアを作成しようとしたので,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
8005,55265 | Cache Residencyを設定したボリュームを含むパリティグループは,異なるCLPRに移動できません。ボリュームのCache Residencyの設定を解除してから,パリティグループを移動してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55284 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55285 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55286 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55287 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55288 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55289 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55290 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55291 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55292 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55293 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55294 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55295 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55296 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55297 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55298 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55299 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,55300 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
7005,55301 | Data Retentionのライセンス容量が不足しているので,ペアを作成できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55309 | 指定した外部ボリュームは互換性のないエミュレーションタイプが定義されています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55310 | スプレッドシートの宣言文が重複しています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55311 | スプレッドシート内に記述されているバージョン番号が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55312 | スプレッドシートに記述されている機能名が正しくありません(Externalになっていません)。 | 対処の必要はありません。 |
605,55313 | スプレッドシートに記述されている処理モードが正しくありません(Newになっていません)。 | 対処の必要はありません。 |
605,55314 | スプレッドシート内に処理を実行するための機能タグ(AddLU-PATH,AddLU-LDEV,またはSetSSID)がありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55315 | スプレッドシート内で処理を実行するための機能タグ(AddLU-PATH,AddLU-LDEV,またはSetSSID)が重複しています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55316 | スプレッドシート内に処理を実行するための機能タグ(AddLU-PATHまたはAddLU-LDEV)がありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55317 | データの長さが正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55318 | スプレッドシート内に記述されたデータの件数が制限数を超えています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55319 | データの件数が正しくありません(定義文がありません)。 | 対処の必要はありません。 |
605,55340 | 記述が必要な項目に記述がありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55341 | 桁数が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55342 | スプレッドシート内で指定されたパスの設定数が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55343 | スプレッドシート内で指定された値が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55344 | スプレッドシート内の記述が重複しています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55345 | AddLU-PATHとAddLU-LDEVで共通に設定する内容がありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55346 | AddLU-PATHに指定されたパスの設定が重複しています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55347 | AddLU-LDEVに指定されたLDEVの情報が重複しています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55348 | 機能タグの書式が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55349 | AddLU-LDEVタグで指定されたLDEV数とLDEV IDの数が一致しません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55370 | エミュレーションタイプ名が正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55371 | サポートされていないエミュレーションタイプが指定されています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55372 | IO抑止モードとキャッシュモードの組み合わせが正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55373 | SLPR番号が正しく取得できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55374 | SSID番号が正しく取得できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55375 | 指定した外部ボリュームグループ番号はスプレッドシート内で重複しています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55376 | 指定した外部ボリュームグループ番号はすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55377 | 設定されていないCLPR番号が指定されています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55378 | 指定されたSSID値はすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55379 | 指定されたボリュームの容量は設定範囲を超えています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55380 | 指定されたボリュームの位置はすでに設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55381 | 指定されたボリュームの位置は設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55382 | 指定されたボリュームの位置は設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55383 | 指定されたデバイスはすでに定義されています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55384 | 指定されたLDEVの容量が外部ボリュームの容量と一致しません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55385 | SSID値が設定されていません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55386 | 1ポートの登録パス数が最大値に達しました。 | 対処の必要はありません。 |
605,55387 | サブシステムで使用できないCU番号が指定されました。 | 対処の必要はありません。 |
605,55388 | プログラムプロダクトがインストールされていません。 | 対処の必要はありません。 |
605,55389 | 指定された外部パスがありませんでした。 | 対処の必要はありません。 |
605,55390 | SSIDの指定方法に誤りがあります。 | 対処の必要はありません。 |
605,55391 | サポートされていないデバイスが指定されました。 | 対処の必要はありません。 |
605,55392 | 指定されたSSID値はすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
605,55393 | パスの設定内容に誤りがあります。 | 対処の必要はありません。 |
605,55430 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55431 | 指定したボリュームは,FlashCopy(R) Mirror Version 2によって使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55432 | 指定したボリュームは,FlashCopy(R) Mirror Version 2によって使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55433 | 指定したボリュームは,FlashCopy(R) Mirror Version 2によって使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55505 | 同じプール内のデータプールボリュームが異なるCLPRへの移動を指定されたので,指定された操作は実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55506 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55507 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55508 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55509 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55510 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55511 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55512 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55513 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55514 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55516 | 指定した機能はCOW Snapshotのプログラムプロダクトがインストールされていないので,利用できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55517 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,55519 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55521 | 指定したボリュームは,COW Snapshotのボリュームとしてすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55522 | 指定したボリュームは,V-VOLとしてすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55523 | 指定したボリュームは,データプールボリュームとしてすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55524 | 指定したボリュームは,COW Snapshotのボリュームとしてすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55525 | 指定したボリュームは,V-VOLとしてすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55526 | 指定したボリュームは,データプールボリュームとしてすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55527 | 指定したボリュームは,COW Snapshotのボリュームとしてすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55528 | 指定したボリュームは,V-VOLとしてすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55529 | 指定したボリュームは,データプールボリュームとしてすでに使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
9105,55548 | 指定したLDEVはジャーナルボリュームなので,設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55549 | 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってジャーナルボリュームとして使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55550 | 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってジャーナルボリュームとして使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55551 | 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってジャーナルボリュームとして使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55552 | 指定したプランは内部ボリュームと外部ボリュームにわたっています。さらに,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってボリュームが使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55553 | 指定したポートはファイバーポートではありません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55554 | 指定したWWNは登録されていません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55555 | WWNの値が設定されていないか,WWNの値に0(ゼロ)が設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55556 | 指定したポートはiSCSIポートではありません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55557 | 指定したiSCSI名称は登録されていません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55558 | iSCSI名称の値が設定されていないか,iSCSI名称の値に0(ゼロ)が設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55559 | 指定したパッケージはiSCSI用なので,設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55560 | 指定したポートはiSCSIのポートなので,ファイバーアドレス,トポロジー,チャネル速度およびポート属性(イニシエーターまたはターゲット)の変更はできません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55562 | 指定したLUはNASのシステムLUとして使用できないか,すでに使用中です。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55563 | 指定したLDEVはNASのシステムLUとして定義できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55565 | 指定したシステムLUはNASのユーザーLUがあるので,削除できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55567 | 指定したボリュームはV-VOLなので,NASのパスを設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55568 | 指定したターゲット名称またはiSCSI名称のニックネームはすでに登録されています。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55569 | 指定したグループIDはすでに登録されています。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55570 | ターゲット名称,ターゲットエイリアス,iSCSI名称,およびiSCSI名称のニックネームで指定できない文字または文字数が指定されました。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55571 | ポート内に設定できるターゲットの最大値を超えているので,ターゲットの設定ができません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55572 | ポート内に設定できるiSCSI名称の最大値を超えているので,iSCSI名称の設定ができません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55573 | iSCSI名称のニックネームには,デフォルトのニックネームを指定できません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55574 | 指定したポートはイニシエーターまたはExternal属性なので,設定を変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
8505,55577 | CU番号をSLPRに割り当てる場合は,CUグループを同一にしてください。 | 対処の必要はありません。 |
8505,55578 | ポートをSLPRに割り当てる場合は,CUグループを同一にしてください。 | 対処の必要はありません。 |
8505,55579 | SSIDをSLPRに割り当てる場合は,CUグループを同一にしてください。 | 対処の必要はありません。 |
8505,55580 | CLPRをSLPRに割り当てる場合は,CUグループを同一にしてください。 | 対処の必要はありません。 |
8505,55581 | パリティグループをSLPRに割り当てる場合は,CUグループを同一にしてください。 | 対処の必要はありません。 |
9605,55584 | 設定したLDEVは選択されているCUグループに属していないLDEVです。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55586 | 指定したボリュームはエクステントのシュレッディング中なので,移動できません。 | 対処の必要はありません。 |
1,55589 | 選択されているCUグループは正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,55591 | 指定したiSCSIのターゲット名称は,Target#00用として予約されているので,登録できません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55598 | 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)のデルタリシンクのボリュームとして使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55599 | 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)のデルタリシンクのボリュームとして使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
5205,55600 | 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)のデルタリシンクのボリュームとして使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
1205,56298 | SVPが通信中です。処理が完了してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
1205,56299 | iSCSIに接続されているホストとI/O動作中です。 | 対処の必要はありません。 |
1205,56300 | SVPが通信中です。処理が完了してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,56301 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,56302 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,56303 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,56507 | 構成変更によりライセンス容量が不足するプログラムプロダクトがあります。License Key画面で,ライセンス容量の追加を実施してください。10日以内に不足したライセンス容量を追加しないと,プログラムプロダクトが使用できなくなります。 | 対処の必要はありません。 |
605,56507 | 構成変更によりライセンス容量が不足するプログラムプロダクトがあります。License Key画面で,ライセンス容量の追加を実施してください。10日以内に不足したライセンス容量を追加しないと,プログラムプロダクトが使用できなくなります。 | 対処の必要はありません。 |
3205,56513 | 増設できないエミュレーションタイプが指定されました。指定したエミュレーションタイプを設定したいときは,キャッシュセグメントサイズを変更する必要があるので,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,56514 | 指定したボリュームの容量は,操作できる最小容量より小さいので,LUの追加ができません。 | 対処の必要はありません。 |
605,56515 | 対象のボリュームには,[Disconnect Subsystem]または[Disconnect Volume]操作が必要です。 | 対処の必要はありません。 |
3205,56516 | リモートコピーの設定があります。リモートコピーの設定を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,56517 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCOW Snapshotの設定があります。設定を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,56517 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCOW Snapshotの設定があります。設定を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,56519 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),またはFlashCopy(R) Mirrorのリザーブ設定があります。リザーブ設定を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,56519 | ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCOW Snapshotのリザーブ設定があります。リザーブ設定を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3205,56520 | Volume Migrationのリザーブボリュームの設定があります。リザーブボリュームの設定を解除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,56521 | LU追加操作により,ライセンス容量が不足するプログラムプロダクトがあります。 | 対処の必要はありません。 |
605,56521 | LU追加操作により,ライセンス容量が不足するプログラムプロダクトがあります。 | 対処の必要はありません。 |
1,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
2,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
305,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
405,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
505,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
5205,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
6505,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
6805,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
7005,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
7105,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
8005,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
8305,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
8505,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
9005,56524 | 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
2,56525 | 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 | 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。 |
305,56525 | 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 | 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。 |
3005,56525 | 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 | 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。 |
4105,56525 | 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 | 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。 |
5105,56525 | 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 | 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。 |
5205,56525 | 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 | 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。 |
5305,56525 | 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 | 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。 |
8005,56525 | 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 | 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。 |
9605,56525 | 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 | 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。 |
*,56526 | 別のSLPRの資源にアクセスできません。 | 対処の必要はありません。 |
8505,56527 | ログインしているユーザがいるため,そのユーザが所有しているSLPR情報は修正できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,56528 | ストレージ管理者が操作中なので,操作できません。 | 対処の必要はありません。 |
1,56529 | 使用できるSLPRが存在しません。 | ストレージ管理者にSLPRの設定を依頼してください。 |
6505,56535 | 現在処理中です。 | しばらくしてから再実行してください。 |
605,56536 | 構成を変更したためライセンスの許可容量を超過しました。 | License Key Partition Definition画面で,ライセンスの許可容量を修正してください。 |
8505,56536 | 構成を変更したためライセンスの許可容量を超過しました。 | License Key Partition Definition画面で,ライセンスの許可容量を修正してください。 |
2,56543 | 別のCUグループの資源にアクセスできません。 | 対処の必要はありません。 |
1005,56543 | 別のCUグループの資源にアクセスできません。 | 対処の必要はありません。 |
5105,56543 | 別のCUグループの資源にアクセスできません。 | 対処の必要はありません。 |
1,56545 | 監査ログが処理中なので,操作に失敗しました。処理が完了してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
7,56546 | 別のユーザーがダウンロード,またはFTPサーバに転送中です。しばらくしてから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,56548 | SVPによりFTPサーバに転送中です。しばらくしてから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,56549 | 別のユーザーがダウンロード,またはFTPサーバに転送中です。しばらくしてから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,56550 | FTPサーバへの転送が無効に設定されています。設定内容を見直してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,56551 | FTPサーバとの接続に失敗しました。IPアドレス,またはSVPとFTPサーバ間の接続を確認してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,56552 | FTPサーバへのファイル転送は失敗しました。ユーザIDとパスワードを確認してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,56553 | FTPサーバへのファイル転送に失敗しました。出力フォルダとFTPサーバの状態を確認してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,56554 | FTPサーバへのファイル転送は失敗しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,56555 | 監査ログに関するSIMは,すべてコンプリート操作が実施されています。 | 対処の必要はありません。 |
1,56556 | 転送されていない監査ログの件数がしきい値を超えているため,SIMのコンプリート操作は失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
1,56557 | SVPがビジー状態であるため,SIMのコンプリート操作が完了していない可能性があります。 | 対処の必要はありません。 |
505,57004 | サブシステム内部のCLPR情報に矛盾があります。CLPR情報を修正してください。 | 対処の必要はありません。 |
8005,57004 | サブシステム内部のCLPR情報に矛盾を検出しました。CLPR情報を修正してください。 | 対処の必要はありません。 |
4105,57010 | PCR定義があるCLPRとNASポートのSLPRが異なります。 | 対処の必要はありません。 |
1205,57099 | 指定した要求内容には,予期しないパラメータが設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
1205,57100 | 指定した要求には,内部の論理エラーがあります。 | 対処の必要はありません。 |
3005,57101 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,57102 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
1,57106 | 監査ログの管理ファイルに正しくない値が含まれています。指定を見直してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,58246 | この機能はサポートされていません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58247 | 指定した正ボリュームにはVMAが設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
605,58248 | 指定した副ボリュームにはVMAが設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
605,58249 | 指定されたボリュームはNASのユーザボリュームとして使用中です。 | 対処の必要はありません。 |
605,58299 | 指定されたP-VOLにはUniversal Replicatorの設定があるため,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58299 | 指定した正ボリュームはUniversal Replicatorのデータボリュームなので,操作に失敗しました。Universal Replicatorと併用するときの条件を確認してください。 | 対処の必要はありません。 |
7105,58299 | 指定されたS-VOLにはUniversal Replicator Mainframe の設定があるため,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
605,58300 | 指定されたS-VOLにはUniversal Replicatorの設定があるため,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58300 | 指定した副ボリュームはUniversal Replicatorのデータボリュームなので,操作に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7105,58300 | 指定されたT-VOLにはUniversal Replicator Mainframe の設定があるため,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
605,58301 | 指定されたボリュームにはUniversal Replicatorの設定があるため,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58301 | 指定したボリュームはUniversal Replicatorのデータボリュームなので,リザーブ設定に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7105,58301 | 指定されたボリュームにはUniversal Replicator Mainframeの設定があるため,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
8505,58310 | ディスクサブシステムの共用メモリーが一部閉塞しているか,または保守作業中の可能性があります。ディスクサブシステムの状態を確認してください。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
8505,58311 | ディスクサブシステムのキャッシュメモリーが一部閉塞しているか,または保守作業中の可能性があります。ディスクサブシステムの状態を確認してください。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
8505,58312 | 対象のCLPRの書き込み待ち率が高いため,構成を変更できません。 | 書き込み待ち率が下がってから再操作してください。 |
8505,58313 | 対象のCLPRのCache Residency容量または領域数が少ないため,構成を変更できません。 | Cache Residency容量および領域数を確認してください。 |
8505,58314 | 対象のCLPRのPartial Cache Residence容量が少ないため,構成を変更できません。 | Partial Cache Residence容量を確認してください。 |
8505,58315 | ディスクサブシステムで保守ジョブ(コレクションコピー,ドライブコピー,LDEVフォーマット,LDEVシュレッディング,またはExtentシュレッディング)が動作しています。保守ジョブが終了してから,再操作してください。 | 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 |
8505,58316 | 現在,ディスクサブシステムはCLPRのパリティグループを移動処理中です。しばらくしてから再操作してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
8505,58317 | 現在,ディスクサブシステムはCLPRの容量変更処理中です。しばらくしてから再操作してください。 | しばらくしてから再実行してください。 |
8505,58318 | CLPR処理の進行状態を取得中にDKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58319 | 指定した正ボリュームはUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)で使用されているので,ペアを形成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58320 | 指定した副ボリュームはUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)で使用されているので,ペアを形成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58321 | 指定された正VOLは複数のCLPRにわたって設定されたLUSEボリュームのためペアを形成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58322 | 指定された副VOLは複数のCLPRにわたって設定されたLUSEボリュームのためペアを形成できません。 | 対処の必要はありません。 |
8505,58323 | 指定されたパリティグループには,TrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async MainframeのCTグループの一部のペアボリュームが含まれているため,パリティグループが属するCLPRを変更できません。 | CTグループ内のすべてのペアボリュームが含まれるようにパリティグループを指定してください。 |
605,58330 | Disconnect subsystemまたはDisconnect volume実行後は,Disconnect pathsとCheck pathsを実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58331 | Disconnect pathsまたはCheck pathsで要求されたパスがありませんでした。 | 対処の必要はありません。 |
605,58332 | 外部ボリュームは閉塞状態です。 | 対処の必要はありません。 |
8505,58339 | 指定したパリティグループには,ジャーナルグループ内のUniversal ReplicatorボリュームやUniversal Replicator z/OS(R)ボリューム,またはジャーナルボリュームの一部が含まれているので,パリティグループが属するCLPRを変更できません。ジャーナルグループに関連するすべてのボリュームが含まれるようにパリティグループを指定してください。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58351 | 指定されたペアは内部ボリュームと外部ボリュームで構成され,さらにUniversal Replicatorと共用されているため,Quick Restoreコマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
7105,58351 | 指定されたペアは内部ボリュームと外部ボリュームで構成され,さらにUniversal Replicator Mainframeと共用されているため,Quick Restoreコマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58356 | 指定したボリュームは,Universal ReplicatorとTrueCopyで共用されているので,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58357 | Data RetentionによってVMAが設定されたボリュームと,VMAが設定されていないボリュームを組み合わせているので,ペアを作成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58358 | 指定した正ボリュームは,Data Retentionで使用するVMAの設定処理が完了していないので,ペアを作成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58359 | 指定した副ボリュームは,Data Retentionで使用するVMAの設定処理が完了していないので,ペアを作成できません。 | 対処の必要はありません。 |
1205,58387 | 設定内容を実行中に通信エラーが発生しました。 | 対処の必要はありません。 |
1205,58388 | iSCSI用のPCBが実装されていません。 | 対処の必要はありません。 |
1205,58389 | 指定した機能はサポートされていません。 | 対処の必要はありません。 |
1205,58390 | ディスクサブシステムはマイクロプログラムの交換中です。マイクロプログラムの交換が完了してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
1205,58391 | 指定したポートは閉塞しています。 | 対処の必要はありません。 |
1205,58392 | 対象のポートは接続状態が異常です。 | 対処の必要はありません。 |
1205,58393 | iSNSサーバとの通信中に通信エラーが発生しました。 | 対処の必要はありません。 |
1205,58394 | iSNSサーバでの登録処理でエラーが発生しました。 | 対処の必要はありません。 |
1205,58395 | iSNSサーバでの削除処理でエラーが発生しました。 | 対処の必要はありません。 |
1205,58396 | iSNSサーバに削除する対象がありません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58397 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,58398 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,58399 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,58400 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58404 | LDEVシュレッディング,エクステントシュレッディング,またはLDEVフォーマットを実行しているので,指定した操作は処理できません。処理が完了してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,58406 | Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)で使用中のボリュームに対して,Delete LU操作が実行されました。 | 対処の必要はありません。 |
605,58407 | Universal Replicatorのジャーナルボリュームに対して,Delete LU操作は実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58408 | 指定した外部ボリュームの状態がCache Cleanup中なので,Disconnect subsystemまたはDisconnect volumeを実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58409 | Disconnect subsystemまたはDisconnect volumeを実行中のとき,キャッシュモードは変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58410 | 指定したボリュームにはバインドモードが設定されているので,キャッシュモードは変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58411 | LUSEボリュームを構成するボリュームの中でキャッシュモードが異なっています。LUSEボリュームを構成するすべてのボリュームは,同じキャッシュモードにしてください。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58412 | データプールボリュームの属性は変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58413 | V-VOLの属性は変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58414 | COW Snapshotの正ボリュームまたは副ボリュームの属性は変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58415 | データプールボリュームのVMAは変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58416 | V-VOLのVMAは変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58417 | COW Snapshotの正ボリュームまたは副ボリュームのVMAは変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58418 | 指定したボリュームはペアボリュームまたはコピー中のUniversal Replicatorボリュームなので,アクセス属性を変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58419 | VMAが設定されているリモートコピーの正ボリュームまたは副ボリュームのアクセス属性は変更できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58420 | 指定した論理ボリュームはLUSEボリュームなので,VMAを設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58421 | Cross-system Copyで使用しているボリュームなので,VMAを設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58422 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58423 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58424 | 指定した論理ボリュームは閉塞しています。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58425 | 論理ボリュームは,Universal Replicatorのジャーナルボリュームとして使用されているので,VMAを設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58426 | このLDEVにはすでにエクステントが作成されています。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58427 | この論理ボリュームにはVMAが設定されていません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58428 | このLDEVにはエクステントが設定されていません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58429 | この論理ボリュームには保護期間が設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58430 | 指定した論理ボリュームはiSCSI用の論理ボリュームとして使用されているので,VMAを設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58431 | 論理ボリュームは,Cross-system Copyで使用されているので,VMAを設定できません | 対処の必要はありません。 |
9605,58432 | 論理ボリュームは,Volume Migrationで使用されているので,VMAを設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58433 | このエクステントにアクセス属性が設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58434 | 論理ボリュームは動作中です。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58435 | 論理ボリュームは動作中です。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58436 | この論理ボリュームのアクセス属性はすでに変更されています。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58437 | この論理ボリュームには,VMAが設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58438 | 論理ボリュームはコマンドデバイスとして設定されています。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58439 | 論理ボリュームはNASのシステムボリュームです。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58440 | 論理ボリュームはNASのユーザーボリュームです。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58441 | 論理ボリュームはiSCSIボリュームです。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58442 | 論理ボリュームのエミュレーションタイプがOPEN-Vではありません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58443 | 論理ボリュームはメインフレームボリュームです。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58444 | 論理ボリュームはリモートコピー,ShadowImageまたはUniversal Replicatorで使用されているので,VMAを設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58445 | 論理ボリュームはShadowImageで使用されているので,VMAを設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58446 | Universal Replicatorの副ボリュームに対してVMA設定がされました。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58447 | パスが設定されている論理ボリュームに対してVMAを設定しようとしたので,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58448 | 指定した論理ボリュームは閉塞しているか,LDEVフォーマットまたはLDEVシュレッディングの動作中です。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58449 | この論理ボリュームはマッピングされている外部ボリュームと容量が異なります。 | 対処の必要はありません。 |
9605,58450 | SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58452 | RCU側のData Retentionのライセンス容量が不足しているか,またはRCUにData Retentionがインストールされていないため,操作が失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
605,58453 | Data Retentionの課金容量を超えたので,コマンドは拒否されました。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58454 | MCU側のData Retentionのライセンス容量が不足しているか,またはMCUにData Retentionがインストールされていないため,操作が失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58460 | 論理ボリュームは実装されていないので,登録できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58460 | 指定した正ボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)の正ボリュームとして使用されています。正ボリュームを共用する場合は,ゼロ(0)以外のミラーIDでUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)のペアを作成し直してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58461 | 論理ボリュームは閉塞しているので,指定した操作はできません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58462 | 論理ボリュームはデータプールボリュームとして定義されているので,登録できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58463 | 指定した論理ボリュームは,すでに登録されているプールの論理ボリュームとCLPR番号が一致していないので登録できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58464 | 指定した論理ボリュームはV-VOLなので,登録できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58465 | コマンドデバイスとして設定されているボリュームは,データプールボリュームの構成ボリュームとして設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58466 | 指定した論理ボリュームにはSCSIパスが設定されているので,登録できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58467 | 課金容量を超えているので,指定したボリュームをデータプールボリュームに設定できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58468 | 論理ボリュームのエミュレーションタイプが正しくありません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58469 | 指定した論理ボリュームは別のプログラムプロダクトで使用されています。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58470 | プール使用率が100%なので,指定された操作はできません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58471 | V-VOL管理領域の共用メモリ(SM)容量が不足しています。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58472 | プールの操作に失敗しました。次の状態のとき,プールは登録できません。
| 対処の必要はありません。 |
3005,58473 | プールの設定時にエラーが発生しました。プールに設定されている論理ボリュームのエラーメッセージを確認してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58474 | 共用メモリ(SM)のメモリ容量が不足しています。または,SVPで処理中にエラーが発生しました。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58475 | ファイバーポート用またはiSCSIポート用のPCBが実装されていません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58476 | 指定した正ボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58476 | 指定した正ボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58477 | 指定した正ボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58477 | 指定した正ボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58478 | 指定した正ボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58478 | 指定した正ボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58479 | 指定した副ボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58479 | 指定した副ボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58480 | 指定した副ボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58480 | 指定した副ボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58481 | 指定した副ボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58481 | 指定した副ボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58482 | 指定したリザーブボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58482 | 指定したリザーブボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58483 | 指定したリザーブボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58483 | 指定したリザーブボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
605,58484 | 指定したリザーブボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58484 | 指定したリザーブボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58491 | ディスクサブシステムで通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58492 | Pairsplit-S操作が失敗しました。構成を確認してください。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58493 | この操作に必要なPCBが実装されていません。装置構成を確認してください。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58494 | 指定した正ボリュームはCOW Snapshotで使用されているので,ペアを形成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58495 | 指定した副ボリュームはCOW Snapshotで使用されているので,ペアを形成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58496 | 指定した正ボリュームはV-VOLなので,ペアを形成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58497 | 指定した副ボリュームはV-VOLなので,ペアを形成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58498 | 指定した正ボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,ペアを形成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58499 | 指定した副ボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,ペアを形成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58509 | MCUとRCU間の通信でタイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再設定してください。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58515 | 移行データのコピー量チェックで不一致を検出しました。Data Migration操作手順書のコピー量チェックの章を参照してください。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58516 | 移行データのコピー量チェックで不一致を検出しました。Data Migration操作手順書のコピー量チェックの章を参照してください。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58520 | ディスクサブシステム内でバージョンの異なるマイクロプログラムが混在しているので,操作に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58533 | 指定した正ボリュームはジャーナルボリュームなので,操作に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58534 | 指定した副ボリュームはジャーナルボリュームなので,操作に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58535 | 指定したボリュームはジャーナルボリュームなので,リザーブ設定に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58536 | 指定した副ボリュームはUniversal Replicatorのデータボリュームなので,操作に失敗しました。Universal Replicatorと併用するときの条件を確認してください。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58568 | 指定した正ボリュームはData Retentionによってシュレッディング中なので,ペアを形成できません。シュレッディングが終了してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58569 | 指定した副ボリュームはData Retentionによってシュレッディング中なので,ペアを形成できません。シュレッディングが終了してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58570 | V-VOL管理領域を使用中です。COW Snapshotのペアを削除してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58571 | データプールボリュームが実装されていないので,指定した操作はできません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58572 | ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。プール操作時にエラーが発生した場合は,V-VOLの管理領域を初期化し,[全更新]ボタンをクリックして構成の再読み込みをしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
*,58573 | この機能はサポートされていません。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58574 | ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58575 | ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
3005,58576 | ディスクサブシステムで通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58577 | 副ボリュームの消去操作はできません。ペア削除操作をしてください。 | 対処の必要はありません。 |
2,58578 | ディスクサブシステム内でエラーが発生しました。構成が不一致になっているおそれがあるので,[全更新]ボタンをクリックして構成の再読み込みをしてください。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58579 | 指定したボリュームはData Retentionによってシュレッディング中なので,操作に失敗しました。シュレッディングが終了してから再実行してください。 | 対処の必要はありません。 |
1205,58581 | ターゲットポートが作成されていないので,iSNSサーバの登録または削除ができませんでした。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58582 | 指定した副ボリュームはCOW Snapshotで使用されているので,操作に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58583 | ボリュームが共用されているCOW Snapshotのペアがあるので,操作に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58584 | ボリュームが共用されているCOW SnapshotのペアがCOPY(RS-R)状態なので,操作に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
605,58585 | 指定したボリュームのCUグループはサポートされていないので,操作に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58585 | 指定したボリュームのCUグループはサポートされていないので,操作に失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58586 | 指定した副VOLは,ホストにより副VOLとして使用できない設定になっているため,操作が失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
605,58622 | プールボリュームを含む外部ボリュームに対して,LUを削除できません。プールボリュームの設定を解除してから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,58623 | 保守対象のプールボリュームを使用しているCOW SnapshotペアはPSUS状態またはRestore中なので,指定した操作は実行できません。保守対象のプールボリュームを使用しているCOW Snapshotペアをリシンク,またはペアの定義を解除してから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,58623 | 保守対象のプールボリュームを使用しているCOW SnapshotペアはPSUS状態またはRestore中なので,指定した操作は実行できません。保守対象のプールボリュームを使用しているCOW Snapshotペアをリシンク,またはペアの定義を解除してから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
105,58626 | COW Snapshotのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,58626 | COW Snapshotのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再操作してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,58630 | 指定したP-VOLはUniversal Replicatorのデルタリシンクで使用されているため,操作は失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58630 | 指定したP-VOLはUniversal Replicatorのデルタリシンクで使用されているため,操作は失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
605,58631 | 指定したS-VOLはUniversal Replicatorのデルタリシンクで使用されているため,操作は失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58631 | 指定したP-VOLはUniversal Replicatorのデルタリシンクで使用されているため,操作は失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58632 | 指定したボリュームはUniversal Replicatorのデルタリシンクで使用されているため,リザーブ設定は失敗しました。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58640 | ペアが形成操作が失敗しました。RCUが4x4x4カスケード機能をサポートしていないため,タイムスタンプを転送する設定ではペアを形成できません。 | 対処の必要はありません。 |
6505,58641 | 指定したボリュームはCache ResidencyまたはCache Residency z/OS(R)により 設定されているため,ジャーナルボリュームとして使用できません。 | 対処の必要はありません。 |
105,58710 | 指定したボリュームの中には,Universal Replicator z/OS(R)の拡張コンシステンシーグループに 登録されているリモートコマンドデバイスが含まれています。リモートコマンドデバイスを削除するために,拡張コンシステンシーグループに登録されている ジャーナルグループをすべて削除してください。 | 対処の必要はありません。 |
605,58710 | 指定したボリュームの中には,Universal Replicator z/OS(R)の拡張コンシステンシーグループに 登録されているリモートコマンドデバイスが含まれています。リモートコマンドデバイスを削除するために,拡張コンシステンシーグループに登録されている ジャーナルグループをすべて削除してください。 | 対処の必要はありません。 |
7005,58711 | 指定したMU番号はすでに使用されているため,操作は失敗しました。別のMU番号を指定してください。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58712 | RCU側のTrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R)のライセンス容量が不足しています。関連するプログラムプロダクトも合わせて,ライセンス容量を確認してください。関連プログラムプロダクトを次に示します。- TrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R) - TrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58713 | RCU側のTrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)のライセンス容量が不足しています。関連するプログラムプロダクトも合わせて,ライセンス容量を確認してください。関連プログラムプロダクトを次に示します。- TrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R) - TrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58714 | MCU側のTrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R)のライセンス容量が不足しています。関連するプログラムプロダクトも合わせて,ライセンス容量を確認してください。関連プログラムプロダクトを次に示します。- TrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R) - TrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)。 | 対処の必要はありません。 |
6005,58715 | MCU側のTrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)のライセンス容量が不足しています。関連するプログラムプロダクトも合わせて,ライセンス容量を確認してください。関連プログラムプロダクトを次に示します。- TrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R) - TrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)。 | 対処の必要はありません。 |
605,58905 | Universal Volume Mgr用の拡張共用メモリ(SM)が実装されていません。 | 対処の必要はありません。 |