2.6 KASV50000~KASV59999

Compute Systems Managerに関するメッセージ(KASV50000~KASV59999)を次の表に示します。

表2-6 KASV50000~KASV59999:Compute Systems Managerに関するメッセージ

メッセージIDメッセージテキスト説明
KASV50000-Iログインセッションは切断されます。要因
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対処
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KASV50001-EユーザーIDとパスワードが未入力です。要因
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対処
ユーザーIDおよびパスワードを入力してください。
KASV50002-Eサーバと通信できません。要因
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対処
ネットワークの状態に問題がないこと,およびHCS Compute Systems Manager Web Serviceが正しく起動していることを確認してください。
KASV50003-E警告バナーを取得できません。現在,サーバの起動中か,起動できなかったおそれがあります。要因
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対処
しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KASV50004-Eログインに必要なパラメーターが不足しています。(保守情報:<パラメーター名>)要因
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対処
同じエラーが発生する場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KASV50005-E予期しないエラーが発生しました。要因
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対処
アプリケーションを終了してください。(保守情報=<保守情報>)
KASV50006-Eタスク名を入力してください。要因
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対処
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KASV50007-Eタスク名が長過ぎます。要因
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対処
128バイト以内のタスク名を入力してください。
KASV50008-E時刻の入力形式に誤りがあります。要因
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対処
正しい時刻をHH:MM形式(HHは時間,MMは分)で入力してください。
KASV50009-Iライセンスキーを入力するか,またはライセンスキーファイルを指定し,有効なライセンスキーを登録してください。要因
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対処
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KASV50010-Eタスクの説明(<ユーザー入力値のバイト数>バイト)が長過ぎます。要因
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対処
500バイト以内で入力してください。
KASV50011-Wサーバとの通信が中断されました。要因
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対処
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KASV50012-Iサーバを起動中です。(保守情報: <コンポーネント名> 待機中)要因
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対処
しばらくしてから再実行してください。
KASV50013-Eサーバを起動できませんでした。(保守情報:<コンポーネント名> 初期化エラー)要因
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対処
Compute Systems Managerサーバを再起動してから,ログイン画面を更新してください。同じエラーが発生する場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KASV50014-Eエラーメッセージ要因
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対処
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KASV50015-E指定したライセンスファイルに誤りがあります。(保守情報:ファイル名:<ファイル名>,ファイルサイズ:<ファイルサイズ>)要因
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対処
正しいライセンスファイルを使用しているか確認してください。
KASV50016-Eバージョン情報を取得できませんでした。要因
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対処
Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KASV50017-E文字列を入力してください。要因
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対処
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KASV50018-E入力した文字列(<入力長>バイト)は長過ぎます。要因
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対処
最大長>バイト以内で入力してください。
KASV50019-E入力値に制御文字が含まれています。要因
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対処
入力値を変更してください。
KASV50034-E認証情報の操作に失敗しました。認証情報はすでに削除されています。要因
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対処
画面を再表示してください。
KASV50035-Eタスクはほかのユーザーによって登録されているため,この操作を実行する権限がありません。要因
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対処
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KASV50036-E選択したアラートIDはスクリプトコマンドに登録されています。要因
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対処
別のアラートIDを選択してください。
KASV50037-E選択した認証情報が多過ぎます。要因
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対処
選択を10個以下にしてください。
KASV50038-E選択したIPアドレスの範囲が多過ぎます。要因
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対処
選択を10個以下にしてください。
KASV50039-E指定したポート番号が範囲外です。要因
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対処
1から65535の範囲でポート番号を指定してください。
KASV50040-ESNMPに設定できるアラートIDがありません。要因
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対処
不要なアラートIDをいったん削除してから,アラートIDに対してSNMPを設定してください。
KASV50041-E実行中のタスクは削除できません。要因
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対処
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KASV50042-E実行中のタスクだけがキャンセルできます。要因
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対処
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KASV50043-E失敗したタスクだけが履歴に移動できます。要因
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対処
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KASV50044-E待機中のタスクに対してだけスケジュールを変更できます。要因
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対処
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KASV50045-E選択したタスクのスケジュールを変更できません。要因
このタスクは,別の実行中のタスクの完了を待っています。
対処
実行中のタスクの完了を待ってください。
KASV50046-E指定された操作を実行する権限がありません。要因
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対処
ユーザー管理者権限を持つユーザーに連絡してください。
KASV50106-E使用できない文字> は使用できない文字です。要因
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対処
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KASV50107-E16進数で入力してください。要因
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対処
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KASV50108-E(<最小Lun番号>~<最大Lun番号>)の範囲でLU番号を指定してください。要因
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対処
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KASV50115-Eライセンスキーファイルをアップロードできませんでした。(保守情報=<保守情報>)要因
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対処
エラーが繰り返し発生する場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KASV50116-E過去の日付でスケジュールが設定されています。要因
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対処
未来の日付でスケジュールを設定してください。
KASV50117-Eタスク名に制御文字が含まれています。要因
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対処
タスク名を変更してください。
KASV50118-E選択したタスクは操作できません。要因
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対処
タスクの状態を確認してください。
KASV50119-Wタスクの実行状態によって操作できませんでした。(タスク名=<タスク名>)要因
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対処
タスクの実行状態が変わるのを待ってから,必要に応じて再実行してください。
KASV50126-E1以上の値を入力してください。要因
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対処
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KASV50130-E複数の値を入力する場合はコンマで区切ってください。要因
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対処
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KASV50131-E値の範囲を指定する場合は"-" で区切ってください。値の範囲は一組だけ指定できます。要因
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対処
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KASV50132-Eこの演算子では,値を一つだけ入力してください。要因
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対処
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KASV50135-EユーザーIDが入力されていません。要因
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対処
ユーザーIDを入力してください。
KASV50136-Eパスワードが入力されていません。要因
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対処
パスワードを入力してください。
KASV50137-Wタイムアウトしました。要因
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対処
絞り込み条件を追加して再実行してください。
KASV50138-Wサーバの初期化が完了していないため,Compute Systems Managerのライセンス情報しか表示できません。要因
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対処
ほかの製品の情報を表示するには,しばらくしてからダイアログを開き直してください。
KASV50139-Wログインしようとした製品のライセンスが登録されていません。サーバの初期化が完了していないため,詳細な情報を表示できません。要因
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対処
しばらくしてから画面を更新してください。
KASV50147-Wこのタスクを実行すると選択したホストの電源を強制的にOFFにします。この処理を続けますか?要因
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対処
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KASV50148-E物理サーバ上のホストを強制電源OFFするためには,管理対象が<Hitachi Compute Blade>であるか,<BMC>が設定されている必要があります。仮想マシン上のホストを強制電源OFFするためには,仮想マシンを管理するハイパーバイザーを管理対象にする必要があります。要因
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対処
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KASV50149-WE-mailアドレスが設定されていません。E-mailによる通知が必要な場合は,ユーザープロファイルに通知先アドレスを設定してください。要因
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対処
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KASV50150-WSMTPサーバが設定されていません。E-mailによる通知が必要な場合は,E-mail設定で適切な設定を実施してください。要因
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対処
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KASV50151-Eタスクの開始日付を指定していません。要因
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対処
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KASV50152-W開始日付は終了日付より後に設定できません。要因
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対処
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KASV50153-W認証情報を編集すると,<BMC>を使う電源制御などのオペレーションに影響が出るおそれがあります。この処理を続けますか?要因
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対処
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KASV50154-W認証情報を削除すると,<BMC>を使う電源制御などのオペレーションに影響が出るおそれがあります。この処理を続けますか?要因
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対処
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KASV50155-WIPアドレスの指定を間違えると,別のホストに対して電源制御を実行するおそれがあります。設定する前に<BMC>のIPアドレスを確認してください。要因
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対処
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KASV50156-WE-mail通知が設定されていません。要因
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対処
E-mailによる通知が必要な場合は,E-mail通知の設定をしてください。
KASV50157-W操作に必要な権限がありません。要因
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対処
システム管理者に問い合わせてください。
KASV50158-Wあて先の数が,設定できる最大数を超えています。要因
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対処
E-mailのあて先の数を10以下にしてください。
KASV50159-E認証情報名(<認証情報名>)は,すでに使われています。要因
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対処
別の認証情報名を指定してください。
KASV50160-E論理グループ内のすべてのホストを削除できませんでした。要因
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対処
ホストを個別に選択して削除してください。
KASV50161-E絞り込み条件またはホストが指定されていません。要因
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対処
絞り込み条件またはホストを指定してください。
KASV50162-W指定した論理グループを削除すると,その配下にある論理グループも削除されます。要因
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対処
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KASV50163-E指定したパスは,現在のパスと同じです。要因
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対処
別のパスを指定してください。
KASV50164-E論理グループは,31階層までしか構成できません。要因
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対処
別のパスを指定してください。
KASV50165-WCompute Systems ManagerサーバにMIBファイルが登録されていません。要因
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対処
MIBファイルを登録してください。
KASV50166-Wアラート情報がありません。要因
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対処
Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KASV50167-E選択したアラートIDがありません。削除されているおそれがあります。要因
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対処
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KASV50168-W選択したOIDは,別のアラートIDに関連づけられています。この操作により,そのアラートIDとの関連は削除されます。要因
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対処
そのアラートIDがスクリプトコマンドに登録されている場合は,スクリプトコマンドの内容も確認してください。
KASV50169-E以下のE-mailアドレスは長過ぎます。256バイト以下を指定してください。(<E-mailアドレス>)要因
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対処
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KASV50170-WE-mailによる通知が必要な場合は,E-mail通知の設定をしてください。要因
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対処
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KASV50171-Eタスク情報にアクセスできません。対象のタスク情報は削除されています。要因
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対処
画面を再表示してください。
KASV50172-ESNMPトラップ情報にアクセスできません。対象のSNMPトラップ情報は削除されています。要因
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対処
画面を再表示してください。
KASV50173-E送信元のE-mailアドレスが指定されていません。要因
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対処
E-mailアドレスを指定してください。
KASV50174-E割り当てられたユーザーが削除されています。要因
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対処
いったんダイアログを閉じて,再度実施してください。
KASV50200-E選択したノードに対応するオブジェクトがデータベースにありません。要因
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対処
ツリーの表示を更新してください。(保守情報=<保守情報>)
KASV50201-E選択したレポートを閲覧する権限がありません。要因
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対処
システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。(保守情報=<保守情報>)
KASV50300-E予期しないエラーが発生しました。要因
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対処
システム管理者に問い合わせてください。 (保守情報: <保守情報>)
KASV50301-Eサーバと接続できません。次の理由が考えられます。
・ネットワークに障害が発生している。
・サーバが停止している。
・一時的にサーバの負荷が高くなっている。
要因
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対処
サーバが起動しているか確認し,再度ログインしてください。(保守情報: <保守情報>)
KASV50302-Eサーバとの接続がタイムアウトしました。ネットワークに障害が発生しているおそれがあります。要因
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対処
サーバが起動しているか確認し,再度ログインしてください。(保守情報: <保守情報>)
KASV50403-E選択したホストが多過ぎます。要因
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対処
5台以内のホストを選択してください。
KASV50404-Eホストが一つも選択されていません。要因
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対処
ホストを一つ以上選択してください。
KASV50405-E指定できない時刻です。要因
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対処
下限時刻>より後の時刻を指定してください。
KASV50406-E指定できない時刻です。要因
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対処
上限時刻>より前の時刻を指定してください。
KASV50407-W性能監視が無効です。要因
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対処
性能監視共通設定を変更し,性能情報の取得を有効にしてください。
KASV50408-WSNMPトラップ受信が無効です。要因
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対処
SNMP共通設定を変更し,SNMPトラップ受信を有効にしてください。
KASV50409-W推奨値より短いインターバルが指定されました。要因
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対処
Linuxサーバの場合は3分以上のインターバルを指定してください。
KASV50410-W対象となるホストの合計が,推奨される範囲を超えています。要因
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対処
推奨されるホストの数は5台までです。
KASV50411-E性能監視設定の数が上限値に達しているため,性能監視設定を作成できません。要因
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対処
性能監視設定の数を1000個以下にしてください。
KASV50412-Wしきい値監視をする場合,性能監視共通設定でしきい値を有効にしてください。要因
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対処
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KASV50414-Wこのタスクを実行すると選択したブレードと,そのブレードに関連づけられたホストの電源を強制的にOFFにします。安全にホストを停止させるため,ホスト一覧から手動でシャットダウンを実行してください。要因
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対処
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KASV50415-Iブレードのメトリックが選択されていません。要因
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対処
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KASV50416-Eシャーシのメトリックが選択されていません。要因
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対処
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KASV50417-Iブレードの設定が原因で,ブレードの電源がOFFできなかったおそれがあります。要因
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対処
詳細についてはハードウェアのマニュアルを確認してください。
KASV50418-E未装着の状態のスロット(スロット番号=<スロット番号>)には、この操作はできません。要因
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対処
操作可能なスロットを選択してください。
KASV50419-Eアラートを選択してください。要因
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対処
操作対象のアラートを選択してください。
KASV50420-E選択したシャーシ同士に共通のキャッピング範囲がないため,電力キャッピングを開始できません。要因
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対処
キャッピング範囲が異なるシャーシは,個別に設定してください。
KASV50421-E入力した値はサポートされていません。要因
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対処
サポートされる範囲で値を入力してください。
KASV50422-W電力キャッピングによってCPUの周波数を制限し,消費電力を抑えます。CPUの周波数を制限すると,システムの性能に影響するおそれがあります。この処理を続けますか?要因
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対処
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KASV50423-E絞り込み条件またはシャーシが指定されていません。要因
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対処
絞り込み条件またはシャーシを指定してください。
KASV50424-E絞り込み条件またはサーバが指定されていません。要因
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対処
絞り込み条件またはサーバを指定してください。
KASV50425-W電力監視共通設定で,電力情報の取得を有効にしてください。要因
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対処
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KASV50426-E選択したシャーシが多過ぎます。要因
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対処
5台までのシャーシを選択してください。
KASV50427-E選択したサーバが多過ぎます。要因
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対処
5台までのサーバを選択してください。
KASV50428-I選択したデータの範囲によっては,グラフの表示に数分掛かることがあります。要因
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対処
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KASV50429-E選択したデータの範囲が広いため,グラフを表示できません。要因
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対処
選択するデータの範囲を狭くしてください。
KASV50430-E選択したホストが多過ぎます。選択できるホストは,現状のライセンスでは<最大数>台までです。要因
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対処
登録されたライセンス数以内のホストを選択してください。
KASV50431-E選択したホストが多過ぎます。要因
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対処
5台までのホストを選択してください。
KASV50432-I性能監視設定がないか,または性能監視設定にホストの指定がありません。要因
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対処
性能監視設定を作成または編集してください。
KASV50433-E選択したシャーシが多過ぎます。選択できるシャーシは,現状のライセンスでは<最大数>台までです。要因
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対処
登録されたライセンス数以内のシャーシを選択してください。
KASV50434-I選択したTo Doの項目を削除できません。要因
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対処
To Do項目を解決してから削除してください。
KASV50435-W電力監視設定からシャーシを削除すると,そのシャーシおよびシャーシ内のブレードの収集済みの電力情報も削除されます。
削除処理には数分かかることがあります。
要因
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対処
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KASV50436-W電力監視設定を削除すると,監視対象のシャーシおよびシャーシ内のブレードの収集済みの電力情報も削除されます。
削除処理には数分かかることがあります。
要因
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対処
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KASV50437-W性能監視設定からホストを削除すると,そのホストの収集済みの性能情報も削除されます。
削除処理には数分かかることがあります。
要因
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対処
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KASV50438-W性能監視設定を削除すると,監視対象ホストの収集済み性能情報も削除されます。
削除処理には数分かかることがあります。
要因
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対処
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KASV50439-W現用ブレードおよび予備ブレードが未テストの場合は,あとで必ずテストを実施してください。要因
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対処
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KASV50440-WホストがCompute Systems Managerで管理されていない場合は,電源OFFの方法を変更してください。要因
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対処
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KASV50441-E構成の異なるブレード同士を,同じN+Mコールドスタンバイグループに入れることはできません。要因
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対処
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KASV50442-WN+Mコールドスタンバイグループを削除しようとしています。要因
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対処
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KASV50443-W少なくとも1台の予備ブレードがないと,現用ブレードからの切り替えは実行できません。要因
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対処
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KASV50444-E選択したペアでの切り替えは,備考列の問題が解決されないと実行できません。要因
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対処
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KASV50445-E選択したペアでの切り戻しは,備考列の問題が解決されないと実行できません。要因
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対処
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KASV50446-E選択したペアでの予備ブレードの現用化は,備考列の問題が解決されないと実行できません。要因
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対処
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KASV50447-E選択したペアでの切り替え状態復旧は,備考列の問題が解決されないと実行できません。要因
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対処
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KASV50448-I電力監視設定がないか,または電力監視設定にシャーシの指定がありません。要因
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対処
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KASV50449-I電力監視設定がないか,または電力監視設定にサーバの指定がありません。要因
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対処
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KASV50450-E現用ブレードの数は,現状のライセンスで指定できる<最大数>台以下にしてください。要因
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対処
現状のライセンスで指定できる範囲で現用ブレードを選択してください。
KASV50451-Iスクリプトコマンドが未設定です。要因
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対処
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KASV50452-I関連するアラート情報がありません。要因
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対処
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KASV50453-IこのブレードはN+Mグループに属していません。要因
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対処
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KASV50454-W関連するアラートIDを解決してから,このアラートに対処してください。要因
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対処
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KASV50455-I電力情報がありません。要因
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対処
電力情報の取得を有効にしてください。
KASV50456-I性能情報がありません。要因
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対処
性能情報の取得を有効にしてください。
KASV50457-E絞り込み条件または仮想マシンマネージャーが指定されていません。要因
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対処
絞り込み条件または仮想マシンマネージャーを指定してください。
KASV50458-E絞り込み条件またはハイパーバイザーが指定されていません。要因
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対処
絞り込み条件またはハイパーバイザーを指定してください。
KASV50459-E絞り込み条件または仮想マシンが指定されていません。要因
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対処
絞り込み条件または仮想マシンを指定してください。
KASV50460-E選択可否列がエラーになっているブレードは,N+Mコールドスタンバイグループに追加できません。要因
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対処
選択可否列にエラーが表示されていないブレードを選択してください。
KASV50462-Eエクスポートできるデータがありません。要因
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対処
情報取得設定が有効になっているか確認してください。情報がない場合は,情報取得間隔が経過するまで待ってください。
KASV50463-Wブレードに関連づけられたホストは,N+Mコールドスタンバイの処理中にシャットダウンされます。要因
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対処
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KASV50464-IN+Mコールドスタンバイのタスクは削除されました。要因
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対処
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KASV50465-I関連するリソースがないため,リンクは閲覧履歴から削除されます。要因
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対処
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KASV50466-E切り替えテストができないペアが選択されています。要因
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対処
必要な対処をして問題を解決してください。
KASV50470-IハイパーバイザーがCompute Systems Managerの管理対象でないため,電源操作ができません。要因
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対処
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KASV50471-I仮想マシンを実行させるハイパーバイザーがCompute Systems Managerの管理対象でないため,仮想マシンの電源操作ができません。要因
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対処
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KASV50472-I選択したハイパーバイザーはCompute Systems Managerの管理対象でないため,KVMに接続できません。要因
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対処
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KASV50473-EVMM Webクライアントが起動できませんでした。要因
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対処
VMM Webクライアントを起動するには,[VMM設定に移動]をチェックし,[OK]ボタンをクリックして,VMM設定を作成または変更してください。
KASV50474-Wこのタスクを実行すると選択したラックマウントサーバと,そのラックマウントサーバに関連づけられたホストの電源を強制的にOFFにします。安全にホストを停止させるため,ホスト一覧から手動でシャットダウンを実行してください。要因
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対処
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KASV50475-Wこのタスクを実行すると選択したサーバと,そのサーバに関連づけられたホストの電源を強制的にOFFにします。安全にホストを停止するため,ホスト一覧から手動でシャットダウンを実行してください。要因
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対処
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KASV50476-W電力監視設定を削除すると,監視対象のラックマウントサーバの収集済みの電力情報も削除されます。削除処理には数分掛かることがあります。要因
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対処
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KASV50477-W電力監視設定からラックマウントサーバを削除すると,そのサーバの収集済みの電力情報も削除されます。削除処理には数分掛かることがあります。要因
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対処
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KASV50478-E選択できるラックマウントサーバの上限は<最大数>台までです。要因
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対処
現状のライセンスで認められる最大数までのラックマウントサーバを選択してください。
KASV50479-Eラックマウントサーバのメトリックを選択していません。要因
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対処
ラックマウントサーバのメトリックを選択してください。
KASV50480-Wシステムリストアを実行すると,リストア先のサーバのOSを上書きします。処理を続行しますか?要因
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対処
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KASV50481-Wシステムリストアを実行すると,リストア先のVMのOSを上書きします。処理を続行しますか?要因
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対処
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KASV50482-I選択したサーバは,<Web Console>を使った情報取得をサポートしていません。要因
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対処
使用可能なサーバを選択してください。
KASV50483-Eデプロイメントマネージャーが管理するリソース数が,ライセンスの上限を超えています。要因
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対処
リソースを管理するのに十分な数のライセンスキーまたはライセンスファイルを登録してください。
KASV50484-E選択したリソースにハードウェアドライバーグループが設定されていないか,または正しくないハードウェアドライバーグループが設定されています。要因
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対処
すべてのリソースに正しいハードウェアドライバーグループを設定してください。
KASV50485-I選択したサーバは,<Web Console>の起動をサポートしていません。要因
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対処
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KASV50486-Wこのタスクを実行すると,Compute Systems Managerサーバは選択したリソースの電源をOFFにします。選択したリソースがハイパーバイザーの場合,そのハイパーバイザー上で動作しているVMも電源をOFFにします。要因
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対処
ハイパーバイザーの電源をOFFにする場合,そのハイパーバイザー上で動作しているVMの電源をOFFにしてよいか確認してください。
KASV50487-Wスナップショットの対象をディスク構成情報から選択する場合,スナップショットタスクを実行する前にディスク構成チェックを実行してリソースの情報を取得してください。要因
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対処
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KASV50488-Wバックアップの対象をディスク構成情報から選択する場合,システムバックアップの前にディスク構成チェックを実行してリソースの情報を取得してください。要因
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対処
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KASV50489-Wイメージファイルが見つかりません。要因
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対処
正しいイメージファイルのパスを指定してください。
KASV50490-Eフォーマットが不正です。要因
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対処
正しいフォーマットを入力してください。
KASV50491-E追加したMACアドレス設定が追加可能最大数を超えました。要因
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対処
不要なMACアドレス設定を削除し,4個までにしてください。
KASV50492-Wマスターイメージデプロイを実行すると,デプロイ先のサーバのOSを上書きします。処理を続行しますか?要因
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対処
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KASV50493-Wマスターイメージデプロイを実行すると,デプロイ先のVMのOSを上書きします。処理を続行しますか?要因
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対処
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KASV50494-IデプロイメントマネージャーはEFI構成の管理対象リソースをサポートしていません。要因
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対処
EFI構成の管理対象リソースはデプロイメントマネージャーの対象として追加できません。
KASV50495-WJP1/Baseがインストールされていないか,またはイベントサーバが停止しています。要因
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対処
サポートされているJP1/Baseのバージョンがインストールされていることを確認してください。インストールされている場合は,イベントサーバが起動しているか確認してください。
KASV50496-Wハードウェアドライバーグループが設定されていないデプロイメントマネージャーの対象リソースがあります。要因
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対処
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KASV50497-Wバックアッププロファイルが設定されていないリソースがあります。要因
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対処
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KASV50498-Wリストアプロファイルが設定されていないリソースがあります。要因
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対処
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KASV50499-Wスナップショットプロファイルが設定されていないリソースがあります。要因
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対処
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KASV50500-Wデプロイメントプロファイルが設定されていないリソースがあります。要因
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対処
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KASV50501-Eネットワーク設定を追加できません。要因
7個のネットワーク設定がすでに登録されています。
対処
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KASV50502-Eデバイス名が指定されていないネットワーク設定が1個以上あります。要因
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対処
すべてのネットワーク設定にデバイス名を指定してください。
KASV50503-WMACアドレスをサーバ,LPAR,またはVMからコピーすると,ネットワーク設定も上書きされます。処理を続行しますか?要因
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対処
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KASV50504-I指定されたリソースの情報が見つかりません。要因
表示しようとしたリソースがすでに削除されている可能性があります。
対処
操作を中断し,リソースが管理対象になっているか確認してください。
KASV50505-IMACアドレスをコピーした場合,ネットワーク設定のデバイス名を指定してください。MACアドレスをサーバ,LPAR,またはVMからコピーすると,ネットワーク設定も上書きされます。要因
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対処
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KASV50506-Iキャッピング範囲はサーバによって異なります。要因
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対処
キャッピング範囲に関して、対象サーバのマニュアルを参照してください。
KASV50507-E選択したリソースが多すぎます。選択できるリソースは,現状のライセンスでは<管理可能なリソース数>台までです。要因
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対処
登録されたライセンス数以内のリソースを選択してください。
KASV50508-E管理されているリソースが見つかりません。要因
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対処
管理対象のリソースがあるか確認してください。
KASV50509-Eデバイス名に"eth0"が指定されたネットワーク設定がありません。要因
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対処
デバイス名に "eth0" が指定されたネットワーク設定を作成してください。
KASV50510-E選択可否列にエラーがあるリソースは追加できません。要因
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対処
選択可否列がOKになっているリソースだけを選択してください。
KASV50511-W選択可否列がエラーになっているリソースを選択しています。選択したリソースのファームウェアは更新できません。要因
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対処
選択可否列がOK になっているリソースを選択してください。
KASV50512-Eファームウェアを更新するには選択可否列がOKになっているリソースを選択してください。要因
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対処
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KASV50514-W対象シャーシのマネジメントモジュールのファームウェアを更新している間は,シャーシとそのシャーシに搭載されているすべてのブレードにアクセスできなくなります。ファームウェア辞書と装置パラメーターの更新だけの場合はアクセスできます。実行しますか?要因
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対処
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KASV50515-I電源ONのブレードにファームウェアを適用するにはブレードの再起動が必要です。電源OFFのブレードの場合は,タスク実行後にファームウェアが自動的に適用されるため,ブレードの電源操作の必要はありません。要因
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対処
ファームウェアバージョンおよび再起動要否を確認するためにリソースタブのブレード情報を参照してください。
KASV50516-Eファームウェアのファイルをアップロードできませんでした。(保守情報=<保守情報>)要因
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対処
エラーが繰り返し発生する場合は,Compute Systems Managerのマニュアルを参照して障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KASV50517-Eファームウェアのファイルをアップロードできませんでした。要因
指定したファームウェアのファイルが間違っていたか,Compute Systems Managerサーバかネットワークに問題がある可能性があります。
対処
次の対処を実施してください。
  1. 指定したファイルがファームウェアのファイルか確認してください。
  2. Compute Systems Managerサーバが正常に動作していることを確認してください。
  3. Compute Systems Managerサーバのネットワークの通信に問題がないことを確認してください。
KASV50518-Eファームウェアのファイルをアップロードできませんでした。要因
ファイル名が変更されているか、ファイルが削除されているか、ファイルが破損しているか、またはファイルにアクセスできない状態であることが考えられます。
対処
ファイルを確認し、再度実行してください。
KASV50519-E指定したファイルが読み込めませんでした。要因
ファームウェアのファイルに対する十分な権限がありません。
対処
選択したファイルに対する権限を確認し、再度実行してください。
KASV50521-Wこのタスクを実行すると選択したブレードと,そのブレードに関連づけられたホストをリセットします。ホストを安全にシャットダウンした後で起動させるため,ホスト一覧から手動で再起動を実行してください。要因
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対処
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KASV50522-Eファイル名がデフォルトファイル名から変更されているか,不正なファイル名のファイルが選択されています。要因
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対処
次の対処を実施してください。
  1. ファームウェアファイル以外のファイルを指定していないか,確認してください。
  2. ファイル名が正しいことをファームウェアのファイルと共に入手したドキュメントで確認してください。
  3. 再度ファームウェアの更新を行ってください。
KASV50523-Wこのタスクを実行すると選択したラックマウントサーバと,そのラックマウントサーバに関連づけられたホストをリセットします。ホストを安全にシャットダウンした後で起動させるため,ホスト一覧から手動で再起動を実行してください。要因
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対処
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KASV50524-Wこのタスクを実行すると選択したサーバと,そのサーバに関連づけられたホストをリセットします。ホストを安全にシャットダウンした後で起動させるため,ホスト一覧から手動で再起動を実行してください。要因
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対処
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KASV50525-I選択したLPARまたはサーバが見つかりませんでした。要因
LPARまたはサーバが削除されているおそれがあります。
対処
LPARもしくはサーバが削除されていないか,または管理対象から外されていないかを確認してください。
KASV50526-ELPARを作成できません。要因
LPAR数が作成できる上限数に達しています。
対処
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KASV50528-E選択可否列がエラーになっているリソースは追加できません。要因
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対処
選択可否列がOKになっているリソースだけを選択してください。
KASV50530-WこのUSBデバイスはほかのLPARにAttachされています。指定したLPARへAttachすると,先にAttachしていたLPARは切断され使用できなくなります。処理を続行しますか?要因
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対処
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KASV50531-Wブレード上にLPARがあります。N+Mコールドスタンバイの切り替えテストを実行すると,デフォルトの設定では,HVMが起動するとすぐに切り戻しを開始します。このため,LPAR上のホストはシャットダウンしないまま停止することがあります。要因
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対処
N+Mコールドスタンバイテストの詳細設定]を開き,[切り替え後,切り戻しを開始するまでの待ち時間]を有効にして,予備ブレード上のホストが起動するまでの十分な待ち時間を設定してください。
KASV50532-Eマイグレーション状態のリカバリーを実行できません。要因
指定したLPARのマイグレーション状態はリカバリーが必要な状態ではないか,HVMが起動していません。
対処
指定したLPARのマイグレーション状態はリカバリーが必要な状態であること,およびHVMが起動していることを確認してください。
KASV50533-E移動元と移動先のHVM IDが同じ場合,LPARをマイグレーションできません。要因
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対処
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KASV50534-E停止,または不明な状態のHVMに対しては,LPARのマイグレーションを実行できません。要因
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対処
サーバの電源をONにするか,サーバの情報を更新してから,マイグレーションを再実行するHVMを選択してください。
KASV50535-E選択したHVMには共有NICが見つかりませんでした。要因
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対処
共有NICがあるHVMを選択してください。
KASV50536-ELPARをマイグレーションできません。要因
移動先HVMにLPAR番号の空きがないため,指定したLPARを移動できません。
対処
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KASV50539-WHVMの設定を変更すると,管理対象LPARに対するリソースの割り当て,または管理対象LPARの動作に影響するおそれがあります。要因
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対処
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KASV50540-IHVMを再起動します。要因
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対処
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KASV50542-Eブレードが稼働中のため,設定を変更できません。要因
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対処
ブレードの電源をOFFにしてから,再実行してください。
KASV50543-E停止中のHVMに対して,設定の変更はできません。要因
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対処
HVMを起動してから,再実行してください。
KASV50544-E停止中のHVMに対して,構成情報の保存はできません。要因
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対処
HVMを起動してから,再実行してください。
KASV50545-E停止中のHVMに対して,LPARの作成はできません。要因
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対処
HVMを起動してから,再実行してください。
KASV50546-EHVMが停止しているため,設定を変更できません。要因
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対処
HVMを起動してから,再実行してください。
KASV50547-E状態が不明のLPARに対して,設定の変更はできません。要因
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対処
LPARが動作するブレードの情報を更新してから,再実行してください。
KASV50548-EActivate状態のLPARは削除できません。要因
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対処
LPARをDeactivateしてから,再実行してください。
KASV50549-WActivate状態のLPARの設定を変更する場合,一部の項目だけ反映されてタスクが失敗することがあります。要因
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対処
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KASV50550-W設定対象のHVM上にActivate状態のLPARがあります。設定を変更すると,一部の項目だけ反映されてタスクが失敗することがあります。要因
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対処
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KASV50551-Wマスターイメージをデプロイすると,デプロイ先のLPARのOSを上書きします。 処理を続行しますか?要因
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対処
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KASV50552-E選択したサーバに対してHVMの操作を実行できません。要因
選択したサーバが,HVMのサポート対象外の機種です。
対処
サポートしているサーバを選択してください。
KASV50553-Iサーバが選択されていないか,または選択したサーバにはすでにライセンスが適用されています。要因
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対処
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KASV50554-IHVMとLPARを管理するためにはLogical Partitioning Managerプラグインライセンスを登録してください。要因
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対処
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KASV50555-W共有NICの数を変更すると,仮想NICの設定が初期化されます。要因
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対処
設定済みの仮想NICがある場合は,この操作を実行してから,実行前の内容を設定し直してください。
KASV50556-Eライセンス数を超える<リソース種別>を選択したため,処理を実行できません。要因
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対処
ライセンス数の範囲内で<リソース種別>を選択してください。
KASV50557-EHVMが起動していないため,LPARを削除できません。要因
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対処
HVMを起動してから,LPARを削除してください。
KASV50558-E既存の設定内容が変更されていないため,更新できません。要因
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対処
設定内容を変更してから,再実行してください。
KASV50559-EActivate状態のLPARに対してシャットダウンマイグレーションを実行できません。要因
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対処
Activate状態のLPARに対してコンカレントメンテナンスマイグレーションを実行するか,Deactivate状態のLPARに対してシャットダウンマイグレーションを実行してください。
KASV50560-EDeactivate状態のLPARに対してコンカレントメンテナンスマイグレーションを実行できません。要因
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対処
Activate状態のLPARに対してコンカレントメンテナンスマイグレーションを実行するか,Deactivate状態のLPARに対してシャットダウンマイグレーションを実行してください。
KASV50561-E選択したLPARをマイグレーションできません。(マイグレーション状態: <Migration Status>)要因
マイグレーションのタスクが実行中か,またはマイグレーション状態がリカバリー要になっています。
対処
マイグレーションのタスクが実行中の場合は,タスクが完了するまで待ってください。マイグレーション状態がリカバリー要の場合は,リカバリーしてから再実行してください。
KASV50562-W選択したLPARはデプロイメントリソースに登録されています。LPARを削除したあと,デプロイメントリソースからも削除してください。要因
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対処
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KASV50563-E絞り込み条件またはLPARが指定されていません。要因
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対処
絞り込み条件またはLPARを指定してください。
KASV50564-IHVMに対して処理できません。要因
選択したサーバはHVMの動作モードが有効になっていません。
対処
選択したサーバでHVMに対する処理を実行する場合,HVMの動作モードを有効にしてください
KASV50565-IHVMに対する処理を実行できません。要因
選択したブレードが論理分割の対象ブレードとして追加されていません。
対処
対象ブレードに追加してから,再実行してください。
KASV50566-E選択したサーバでは,マイグレーションおよび構成チェックできません。要因
選択したブレードが論理分割の対象ブレードとして追加されていません。
対処
対象ブレードに追加してから,再実行してください。
KASV50567-E物理プロセッサ数を超える論理プロセッサ数は設定できません。要因
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対処
物理プロセッサ数以下の論理プロセッサ数を指定してください。
KASV50569-EHVMの電源をOFFにできません。要因
HVMが起動していません。
対処
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KASV50570-WLPAR<リソース>のリソース割り当てに失敗しました。(LPAR No. = <LPAR番号>)要因
HVMで利用できるリソースが不足しています。
対処
HVMで利用できるリソースを確認してください。
KASV50571-WVNIC System No. <VNIC System No>は,ほかのHVM(<HVM ID>)で使用しています。要因
同じVNIC System No.を使用する場合,LPARのMACアドレスも同じにする必要があります。
対処
異なるMACアドレスを使用する場合は,VNIC System No.を変更してください。
KASV50572-WHVM ID <HVM ID>はすでに使用されています。要因
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対処
異なるHVM IDを指定してください。
KASV50573-Wブレード上でホストが稼働してます。対象のブレードで動作モードをHVMに変更すると,ホストとブレードの関連が削除されます。要因
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対処
ホストが不要な場合は,削除してください。ホストを使用する場合は,ほかのブレードでHVMを使用してください。
KASV50575-E指定したデプロイテンプレートは削除されています。要因
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対処
適切なデプロイテンプレートを選択し,再実行してください。
KASV50577-WMACアドレス(<MACアドレス>)はほかのLPARですでに使用されています。同じMACアドレスのLPARを同時に起動すると,ネットワークに問題が起きるおそれがあります。要因
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対処
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KASV50578-Eグループ番号が0のProcessor Groupは削除できません。要因
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対処
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KASV50579-IGroup番号0は,デフォルトのProcessor Groupです。Processor Groupに所属しているPhysical Processorのチェックを外すと,Group番号0に所属を変更します。要因
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対処
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KASV50581-E選択したサーバが見つかりません。要因
ブレードの搭載位置が変更された,もしくはサーバが削除された,または管理対象から外されているおそれがあります。
対処
サーバの情報を更新してから,管理対象であることを確認してください。
KASV50582-E指定したGroup Nameはすでにあります。(Group Name = <Group Name>)要因
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対処
異なるGroup Nameを指定してください。
KASV50583-WIPアドレス(<IPアドレス>)はすでに使用されています。要因
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対処
異なるIPアドレスを指定してください。
KASV50584-ELPARのマイグレーションに失敗しました。要因
移動元と移動先のブレードのタイプが異なっています。
対処
移動元と同じサーバ名の移動先を選択してください。
KASV50585-ELPARがDeactivate状態であるため,USBデバイスをAttachできません。要因
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対処
LPARをActivateしてから,USBデバイスをAttachしてください。
KASV50587-E選択可否列がエラーになっているリソースは追加できません。要因
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対処
選択可否列がOKになっているリソースだけを選択してください。
KASV50588-ELPARに割り当てられているProcessor Groupがありません。要因
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対処
Processor Groupを割り当ててから,再実行してください。
KASV50589-E指定したLPARにVNICを追加できません。要因
LPARに割り当てられるVNICの数が上限に達しています。
対処
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KASV50590-E選択したリソースを削除できません。選択したリソースはデプロイメントマネージャーに登録されています。要因
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対処
選択したリソースを削除する場合は,デプロイメントリソースから削除してから,再実行してください。
KASV50591-E対象となるデータ量が多いため,データをエクスポートできません。要因
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対処
選択する期間を短くするか,古いデータを手動で削除してください。
KASV50592-Wシステムリストアを実行すると,リストア先のLPARのOSを上書きします。処理を続行しますか?要因
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対処
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KASV50593-E占有モードのNICしか持たないLPARは,Compute Systems Managerのサポート対象外です。要因
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対処
共有モードのVirtual NICを対象LPARに割り当ててください。
KASV50594-ELPARからUSBをDetachできません。要因
LPARにUSBがAttachされていません。
対処
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KASV50595-E自動予備診断タスクのスケジュールはタスクリスケジュールダイアログからは変更できません。要因
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対処
自動予備診断タスクのスケジュールを変更するには,N+Mコールドスタンバイグループ設定編集画面から自動予備診断タスクの設定を変更してください。
KASV50596-IN+Mコールドスタンバイグループの設定を編集すると,そのグループにすでに設定されている自動予備診断タスクのタスク名が変更されます。要因
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対処
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KASV50597-W自動予備診断タスクを削除すると,当該N+Mコールドスタンバイグループに設定された自動予備診断は実行されません。要因
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対処
自動予備診断タスクを実行したい場合は,当該グループの自動予備診断タスクを再設定してください。
KASV50598-W予備ブレードへの自動切り替えが発生してもE-mail通知されません。要因
SystemアカウントのE-mailアドレスが設定されていません。
対処
E-mail通知が必要な場合は,SystemアカウントのプロファイルにE-mailアドレスを設定してください。
KASV50599-W自動予備診断タスクをキャンセルしても,そのタスクを設定したN+Mコールドスタンバイグループの自動予備診断の状態は有効のままです。要因
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対処
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