Compute Systems Manager Software ユーザーズガイド

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4.9.5 管理対象リソースをデプロイメントマネージャーの対象から削除する

デプロイメントマネージャーで不要になった管理対象リソースをデプロイメントマネージャーから削除できます。

ブレードを交換したり移動したりすると，ブレードサーバ上の管理対象リソースをデプロイメントマネージャーの管理対象として参照できなくなります。デプロイメントマネージャーから削除したあとで，追加し直してください。

管理対象リソースをデプロイメントマネージャーの対象から削除する手順を次に示します。

  1. ［管理］タブから［デプロイメント］－［デプロイメントリソース］を選択します。
  2. 管理対象リソースのタブを選択し，デプロイメントマネージャーから削除するリソースを選択します。
  3. ［デプロイメントリソース削除］をクリックします。

関連項目

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