図4-8 [属性の設定]画面(チェックボックスパーツから表示させた場合)
[属性の設定]画面の各項目について説明します。
チェックボックスのラベルを入力します。デフォルトでは「Checkbox」と表示されます。
次の場合はエラーになります。
ガイドパーツを一意に識別するためのガイドパーツIDを半角20文字以内で入力します。[ガイドパーツID]テキストボックスは,自動設定されたガイドパーツIDを変更する場合に入力します。
使用できる文字は,半角英数字,半角ハイフン(-)および半角アンダースコア(_)です。空文字も設定できます。空文字以外を指定する場合は,同じガイド領域内で,それぞれ一意となる値を指定してください。
チェックすると,チェックボックスがチェックされた状態で表示されます。デフォルトではチェックされていません。
チェックすると,チェックボックスをチェックしないで業務フローを進めようとした場合にメッセージが表示されます。デフォルトではチェックされていません。
業務フローのすべてのノードに対して直接遷移できる設定になっている場合は,選択したノードに無条件で遷移できるため,このチェックボックスでの設定は無効です。