変更内容
変更内容(3020-3-V22-60) Hitachi Elastic Application Data Store 06-10
追加・変更内容 |
変更個所 |
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Javaヒープサイズの見積もり式を変更しました。 |
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計算式の数値の切り上げに関連する注意事項を追加しました。 |
4.1.2(1)(b),4.1.3(2),4.3.2(1),4.4.1(3),4.4.1(4),4.4.1(6),4.4.1(7),4.4.2(1),4.4.2(2),4.4.3(1) |
1EADSサーバ当たりのログファイルの容量を算出する方法の記述と計算式を変更しました。 |
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統計情報ファイルの容量の計算方法を変更しました。 |
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eads.admin.backup.exportCommand.generation.maxNumパラメタが0である場合の説明を追加しました。 |
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1EADSサーバプロセス当たりのファイルディスクリプタ数の計算方法を変更しました。 |
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レコード1件分のサイズを見積もる計算式の注意事項を変更しました。 |
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EADSサーバに同梱されていたJavaクライアントは,Javaクライアントインストーラでインストールするように変更しました。 |
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定義ファイルへのパラメタの指定方法から,シェルスクリプトの場合の説明を削除しました。 |
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次の適用OSを追加しました。
また,次のOSを削除しました。
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複数のキャッシュを使用する場合の注意点に,参考情報を追加しました。 |
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次に示すコマンドの-rdまたは--remotedebugオプションに,IPアドレスまたはホスト名を指定できるようにしました。
また,これに伴い,それぞれのコマンドの注意事項も追加しました。 |
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コマンド実行に失敗した場合の対処について,注意事項の記述を変更,または追加しました。 |
14.2.1(6),14.2.2(6),14.3.2(5),14.3.3(5),14.3.13(6),14.3.14(6),14.3.15(6),14.3.16(6),14.3.17(6),14.3.24(6),14.3.27(9),14.3.28(6),14.3.29(6),14.3.32(6),14.3.33(6),14.3.35(6) |
スレッドダンプのファイル容量が大きくなる場合の注意事項を追加しました。 |
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ソースプログラムのコンパイル方法の説明を変更しました。 |