uCosminexus Service Director メッセージ

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KFUD24998-E

不正な情報を検知しました。保守情報1=aa....aa,保守情報2=bb....bb,保守情報3=cc....cc

aa....aa:保守情報1
 FILE:ファイルのデータが不正
 MEMORY:メモリ上のデータが不正
bb....bb:保守情報2
 保守情報1がFILEの場合:ファイルパス
 保守情報1がMEMORYの場合:クラス名.メソッド名
cc....cc:保守情報3
 保守情報1がFILEの場合:不正情報の詳細(行番号,列番号)
 保守情報1がMEMORYの場合:データの格納先(変数名など)
説明
処理できない不正な情報を検知しました。次の原因が考えられます。
  • 処理で使用しているファイルが壊れています。
  • 処理で使用しているメモリ上の情報が壊れています。
  • ファイルまたはメモリ上の情報に,扱えない形式の情報が含まれています。
(S)
処理を中断します。
(O)
資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。