ストリーム用プロパティファイル以外のファイルについては,インストール時に提供されるサンプルファイルを使用して作成することをお勧めします。サンプルファイルは,次のディレクトリに格納されていますので,コピーして編集してください。
<インストールディレクトリ>¥samples¥<fileまたはhttppacket>¥conf¥
<インストールディレクトリ>¥samples¥api¥conf¥
<インストールディレクトリ>¥samples¥external¥conf¥
また,サンプルファイルには英語版もあります。サンプルファイルの格納ディレクトリについては,「3.2.1 インストールディレクトリの構成」を参照してください。
なお,サンプルファイルに設定されている値は,「8. SDPサーバ用定義ファイル」の各ファイルのデフォルト値とは異なる場合がありますので,注意してください。
作成したSDPサーバ用定義ファイルの格納先は,ファイルによって異なります。SDPサーバ用定義ファイルの格納先については,「8. SDPサーバ用定義ファイル」を参照してください。