戻り値定義(ReturnInformationタグ)では,外部定義関数の処理結果となる出力ストリームの各列の列名および型名を定義します。
この定義は関数定義ごとに3,000個まで記述できます。この定義は省略できません。
<ReturnInformation name="<列名>" type="<型名>"> </ReturnInformation >