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ストリームデータ処理基盤

uCosminexus Stream Data Platform - Application Framework 解説

解説書

3020-3-V01-20


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. Stream Data Platform - AFとは
1.1 「今」を分析するデータ処理システム
1.2 Stream Data Platform - AFの特長
1.2.1 膨大な時系列データの高速処理
1.2.2 プログラミングを必要としない集計・分析シナリオの定義
1.3 Stream Data Platform - AFの導入例
1.4 Stream Data Platform - AFのシステム構成と前提プログラム
1.4.1 システム構成
1.4.2 前提プログラム
1.5 Stream Data Platform - AFの導入以降の作業の流れ
2. ストリームデータ処理
2.1 ストリームデータ処理で使用する要素
2.1.1 ストリームデータ
2.1.2 入力ストリームキュー・出力ストリームキュー
2.1.3 ストリームデータ処理エンジン
2.1.4 タプル
2.1.5 クエリグループ
2.1.6 クエリ
2.1.7 ウィンドウ
2.2 CQLを使用したストリームデータ処理の実行
2.2.1 定義系CQLによるストリームおよびクエリの定義
2.2.2 操作系CQLによるストリームデータの演算処理の指定
2.3 CQLを使用したストリームデータ処理の実行例
2.3.1 想定するシステム
2.3.2 条件を満たすデータの抽出
2.3.3 データの計算
2.3.4 データの集計
2.3.5 データの分類と集計
2.3.6 ストリームデータの結合
2.3.7 クエリの連結
3. データの送受信
3.1 データの送受信に使用するアダプターの種類
3.1.1 標準提供アダプター
3.1.2 カスタムアダプター
3.2 ファイルの入力
3.3 HTTPパケットの入力
3.4 レコードのフィルタリング
3.5 レコードの抽出
3.6 ファイルへの出力
3.7 ダッシュボードへの出力
3.7.1 Flex Dashboard
3.7.2 表示例
4. シリーズマニュアルの紹介
4.1 シリーズマニュアルとユーザーの作業項目の対応
4.2 シリーズマニュアルの概要
付録
付録A 各バージョンの変更内容
付録B このマニュアルの参考情報
付録B.1 関連マニュアル
付録B.2 このマニュアルでの表記
付録B.3 英略語
付録B.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録C 用語解説
索引