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uCosminexus DocumentBroker Rendering Option Version 3

解説書

3020-3-U77-10


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. レンダリングオプションの概要
1.1 レンダリングオプションとは
1.2 システム構成
1.3 レンダリングオプションの処理概要
1.3.1 レンディションの変換要求
1.3.2 レンディション変換の実行
1.4 レンダリングオプションで使用できる文字コード種別
2. 実行環境の設定
2.1 実行環境設定の流れ
2.2 インストールとアンインストール
2.2.1 インストール
2.2.2 リモートインストールの場合のインストール先
2.2.3 ディレクトリ構成の確認
2.2.4 アンインストール
2.3 レンディション変換用PCの前提プログラムの設定
2.4 環境変数の設定
2.5 ユーザ情報の作成
2.6 ユーザ定義プラグインの作成
2.7 UOCの作成
2.8 環境設定ファイルの設定
3. 運用例
3.1 運用モデル
3.2 運用モデルでのレンダリングオプションの導入から使用開始まで
4. 運用方法
4.1 起動方法と停止方法
4.1.1 起動方法
4.1.2 停止方法
4.2 DocumentBrokerクライアントでのレンディション変換の準備
4.2.1 新規にレンディション変換をする場合
4.2.2 マスタレンディションを更新して再びレンディション変換する場合
4.2.3 レンディション変換でエラーになった文書を再びレンディション変換する場合
5. コマンドリファレンス
5.1 実行コマンド一覧
5.2 コマンドの形式
5.3 コマンドの文法
EDMRDRReq(レンディション変換要求コマンド)
EDMRDRStop(レンディション変換強制停止コマンド)
6. レンディション変換で使用するファイル
6.1 環境設定ファイル
6.1.1 環境設定ファイルの記述形式
6.1.2 レンディション変換環境設定ファイル(EDMRDRSetup.ini)
6.1.3 レンディション変換プラグイン設定ファイル(EDMRDRPlugins.ini)
6.2 変換元レンディションタイプ一覧ファイル
6.3 変換対象文書クラス一覧ファイル
6.4 変換オプションファイル
6.5 レンディションタイプの指定方法
7. 障害対策
7.1 ログ情報の採取方法とその見方
7.1.1 イベントログの採取方法とその見方
7.1.2 変換要求受け付けログの採取方法とその見方
7.1.3 変換結果ログの採取方法とその見方
7.1.4 変換処理ログの採取方法とその見方
7.1.5 エラーログの採取方法とその見方
7.2 トレース情報の採取方法
7.2.1 レンダリングオプションのトレースファイルの採取方法
7.2.2 DocumentBroker Development KitまたはDocumentBroker Runtimeのトレースファイルの採取方法
7.3 変換エラーになったファイルの採取方法
7.4 ログの出力形式
7.4.1 基本的な出力形式
7.4.2 変換要求受け付けログの出力形式
7.4.3 変換結果ログの出力形式
7.4.4 変換処理ログの出力形式
7.4.5 エラーログの出力形式
8. メッセージ
8.1 メッセージの出力先
8.2 メッセージの形式
8.2.1 メッセージの出力形式
8.2.2 メッセージの記述形式
8.3 メッセージの詳細
KMBX10001-E <C>
KMBX10002-E <C>
KMBX10003-E <C>
KMBX10101-E <C>
KMBX10102-E <C>
KMBX10103-E <C>
KMBX10104-I <C>
KMBX10105-E <C>
KMBX10106-E <C>
KMBX10107-E <C>
KMBX10108-E <C>
KMBX10109-E <C>
KMBX10110-E <C>
KMBX10111-E <C>
KMBX10112-E <C>
KMBX10114-E <C>
KMBX10115-E <C>
KMBX10116-E <C>
KMBX10117-E <C>
KMBX10222-E <C>
KMBX10230-I <C>
KMBX10231-I <C>
KMBX10232-W <C>
KMBX11001-E <E,L>
KMBX11002-E <E,L>
KMBX11003-E <E,L>
KMBX11006-E <E,L>
KMBX11007-E <E,L>
KMBX11008-E <E,L>
KMBX11009-E <E,L>
KMBX11102-E <L>
KMBX11103-E <L>
KMBX11111-E <L>
KMBX11112-I <L>
KMBX11113-E <L>
KMBX11204-E <E,L>
KMBX11251-I <E,L>
KMBX11252-I <E,L>
KMBX11253-E <E,L>
KMBX11254-E <E,L>
KMBX11302-E <L>
KMBX11303-E <L>
KMBX11304-E <L>
KMBX11307-E <L>
KMBX11308-E <L>
KMBX11309-W <L>
KMBX11310-E <L>
KMBX11311-E <L>
KMBX11312-E <L>
KMBX11313-E <L>
KMBX12001-E <E,L>
KMBX12002-E <E,L>
KMBX12003-E <E,L>
KMBX12051-I <L>
KMBX12101-E <E,L>
KMBX12104-E <L>
KMBX12105-E <L>
KMBX12106-E <L>
KMBX12107-E <L>
KMBX12201-E <L>
KMBX12202-E <L>
KMBX19001-E <C,E,L>
KMBX19002-E <C,E,L>
付録
付録A レンディション変換前後の変換フラグおよび状態フラグの遷移
付録B JP1/AJS2を使用してレンディション変換を自動化するための環境設定
付録B.1 OSユーザの登録
付録B.2 「JP1/AJS2サービス」のアカウントの設定
付録B.3 JP1/AJS2の環境設定
付録B.4 ジョブネットの定義
付録C 複数の文書空間が存在するシステムでのレンディション変換
付録D ユーザ定義プラグインの設計と作成方法
付録D.1 ユーザ定義プラグインの処理概要
付録D.2 ユーザ定義プラグインの作成に使用できる言語
付録D.3 ユーザ定義プラグインのインターフェースの詳細
付録D.4 ユーザ定義プラグインの設計時の注意事項
付録E UOCの設計と作成方法
付録E.1 UOCの処理概要
付録E.2 UOCの作成に使用できる言語
付録E.3 UOCのインターフェースの詳細
付録E.4 UOCの設計時の注意事項
付録E.5 UOCの環境設定
付録F 用語解説
索引