uCosminexus DocumentBroker Version 3 Standard GUI Development Kit
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一般文書の履歴を削除します。
操作対象の一般文書に関連ファイルが存在している場合,関連ファイルの履歴も同時に削除します。
void deleteDocHistory(
String dvOiid,
boolean outputLog
)
- String dvOiid
- 操作対象の一般文書のバージョンオブジェクトのOIIDを指定します。
- null,または「""」(空文字)を指定した場合,最新バージョンの一般文書の履歴を削除します。
- boolean outputLog
- 監査証跡ログの出力フラグを指定します。
- true:監査証跡ログを出力します。
- false:監査証跡ログを出力しません。
- DecmApiInvalidParamException
- 引数dvOiidがnull,または「""」(空文字)でなく「133桁OIIDの設定チェック」に失敗した場合
- DecmApiInvalidInitialException
- setOiidメソッドを発行していない場合
- DecmApiLastVersionException
- 指定した一般文書の最後の1バージョンを削除しようとした場合(DbjLastVersionException)
- DecmApiDocNotFoundException
- 指定した一般文書がすでに削除された場合,または存在しない場合
- DecmApiAccessException
- 指定した一般文書に対してアクセス権限がない場合(DbjAccessControlException)
- DecmApiNotSupport
- 指定した操作をサポートしていない場合
- DecmApiDBException
- 文書管理サーバでエラーが発生した場合(DbjExceptionなど)
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