DocumentBroker Version 3と連携する場合,DocumentBroker Standard GUIでは,ユティリティコマンドを実行するときにDocumentBrokerのオブジェクト操作ツールを使用します。このため,オブジェクト操作ツールが使用できる環境を構築してください。
オブジェクト操作ツールの環境設定の詳細は,マニュアル「DocumentBroker Version 3 オブジェクト操作ツール」を参照してください。
また,オブジェクト操作ツールの実行ユーザをDocumentBrokerサーバのセキュリティ管理者として登録してください。