DocumentBroker Standard GUIは,次に示す手順でアンインストールします。なお,ここでは,例として,Windows Server 2008 R2の場合の手順を示します。
- システム管理者(Administrators)の権限を持つユーザIDでログインします。
- Windowsの[コントロール パネル]ダイアログで[プログラムと機能]をダブルクリックします。
[プログラムと機能]ダイアログが表示されます。
- 「DocumentBroker Standard GUI」をクリックします。
- [アンインストール]ボタンをクリックします。
アンインストールするかどうかを確認するダイアログが表示されます。
- [はい]ボタンをクリックします。
アンインストールが開始されます。
- 注意
- DocumentBroker Standard GUIのファイルとライブラリを使用しているプログラムをすべて停止してからアンインストールをしてください。
- アンインストールをすると,インストールフォルダ以下のすべてのフォルダとファイル(各種ログファイルを除く)が削除されます。そのため,インストールフォルダ以下にデフォルトで格納されているファイルを使用して環境設定やカスタマイズをしている場合,アンインストールをする前に,残しておきたいファイルのバックアップを取ってください。
- 各種ログファイルは,アンインストールしても削除されません。必要に応じて削除してください。