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Cosminexus ビジネスプロセス管理/エンタープライズサービスバス V8

サービスプラットフォーム TP1アダプタ ユーザーズガイド

解説・操作書

3020-3-U58


目  次

前書き
はじめに
1. 概要
1.1 目的
1.2 開発から実運用までの流れ
1.3 構成
1.3.1 開発環境の構成
1.3.2 実行環境の構成
1.3.3 ネットワーク構成
2. 機能
2.1 RPC通信
2.1.1 RPCのサービス要求方式
2.1.2 RPCの通信形態
2.1.3 RPCの送受信バッファの生成
2.2 時間監視
2.3 障害情報の通知
2.3.1 HCSCサーバに通知する情報
2.3.2 ビジネスプロセスを利用したエラー情報の参照
2.4 ログ取得
3. 設定
3.1 設定前の準備
3.2 設定手順
3.3 TP1アダプタの環境定義ファイルの作成
3.3.1 ファイルの作成方法
3.3.2 定義の詳細
3.4 TP1アダプタの通信構成定義ファイルの作成
3.4.1 ファイルの作成方法
3.4.2 定義の詳細
3.5 TP1アダプタの追加・定義
3.6 データ変換(マッピング)の定義
3.7 TP1アダプタの設定項目の反映
3.8 実行環境プロパティファイルの作成
3.9 TP1/Client/J環境定義の設定
3.9.1 リモートAPI機能を使用する場合
3.9.2 ネームサービス機能を使用する場合
3.9.3 スケジューラダイレクト機能を使用する場合
3.9.4 通信先を指定した接続をする場合
3.10 J2EEサーバ用オプション定義ファイルの編集
4. 運用
4.1 TP1アダプタの開始と停止
5. メッセージ
5.1 メッセージの種類と形式
5.1.1 メッセージの種類
5.1.2 メッセージの形式
5.2 メッセージ一覧
6. トラブルシューティング
6.1 TP1アダプタでの障害情報
6.2 障害対策
6.2.1 TP1/Client/Jのトレース情報の採取
6.2.2 タイマ設定値の妥当性
付録
付録A TP1/Client/Jの例外に対するfactor要素の対応表
付録B 旧バージョンからの移行
付録B.1 インストール
付録B.2 移行方法
付録C このマニュアルの参考情報
付録C.1 関連マニュアル
付録C.2 このマニュアルでの表記
付録C.3 このマニュアルで使用している略語
付録C.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録D 用語解説
索引