2.
ORBのトラブルシュート機能
この章では,ORBのトラブルシュート機能について説明します。
<この章の構成>
2.1 ORBのトラブルシュート機能で出力できるファイル
2.2 出力ディレクトリとファイル名
2.3 システム例外のマイナーコード
2.4 環境設定
2.5 TPBrokerの基本的な設定
2.6 出力ディレクトリの作成
2.7 トレース共通環境変数の設定
2.8 環境変数の設定
2.9 定義句の設定
2.10 プロパティの設定
2.11 hdumpnsコマンドの使用方法(Cosminexus TPBroker)(Windows)
2.12 メモリ所要量およびディスク占有量