変更内容(3020-3-U15-21)
追加・変更内容 | 変更個所 |
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記載内容を変更した。詳細は,付録Eを参照のこと。 | 付録E |
変更内容(3020-3-U15-20)uCosminexus Application Server Enterprise 08-50,uCosminexus Application Server Standard 08-50,uCosminexus Client 08-50,uCosminexus Developer Professional 08-50,uCosminexus Developer Standard 08-50,uCosminexus Service Architect 08-50,uCosminexus Service Platform 08-50,uCosminexus Web Redirector 08-50
追加・変更内容 | 変更個所 |
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Cosminexus JMSプロバイダで使用するファイルについての説明を追加した。 | 1.1,7章 |
仮想化システムで使用するファイルについての説明を追加した。 | 1.1,11章 |
対象OSとしてWindows 7を追加した。 | 1.3 |
add.jvm.argで指定できるJavaVMオプションに,次の項目を追加した。
| 2.3,3.2,15.2,18.3,19.5 |
usrconf.properties(J2EEサーバ用ユーザプロパティファイル)に次のキーを追加した。
| 2.4 |
usrconf.properties(J2EEサーバ用ユーザプロパティファイル)の次のキーの説明を変更した。
| 2.4 |
ejbserver.loggerから始まるキーの説明で,Cosminexusシステムのログ出力用のチャネル一覧からCSFLogFileを削除した。 | 2.4 |
server.policy(J2EEサーバ用セキュリティポリシーファイル)の記述例のコードにjaxwsの記述を追加した。 | 2.5 |
usrconf.properties(バッチサーバ用ユーザプロパティファイル)の次のキーの説明を変更した。
| 3.3 |
usrconf.cfg(バッチアプリケーション用オプション定義ファイル)に次のキーを追加した。
| 3.6 |
.cmxrc(クライアント設定プロパティファイル)およびcmxclient.properties(クライアント共通設定プロパティファイル)の次のキーの説明を変更した。
| 4.3,4.4 |
負荷分散機定義プロパティファイルに次のキーを追加した。
| 4.5 |
負荷分散機定義プロパティファイルの次のキーの説明を変更した。
| 4.5 |
負荷分散機の定義で,AX2000,ロードバランサブレード AC51L4の説明を追加した。また,BIG-IP 1000およびLoadflowbalの説明を削除した。 | 4.6.2,4.6.4,4.6.5,4.6.6,4.10.1 |
バッチアプリケーションを実行するシステムで指定できるタグについて,次のタグの説明を変更した。
| 4.10.2 |
J2EEサーバ用ユーザプロパティを設定するパラメタの次のパラメタの説明を追加した。
| 4.14.1 |
J2EEサーバ用ユーザプロパティを設定するパラメタの次のキーの説明を変更した。
| 4.14.1 |
usrconf.properties(サーバ管理コマンド用システムプロパティファイル)の次のキーの説明を変更した。
| 5.4 |
AdminAgentrc(運用管理エージェント自動起動用設定ファイル)を追加した。 | 10.1,10.3 |
adminagent.properties(運用管理エージェントプロパティファイル)に次のキーを追加した。
| 10.2 |
adminagent.properties(運用管理エージェントプロパティファイル)から次のキーを削除した。
| 10.2 |
adminagentuser.cfg(運用管理エージェント用オプション定義ファイル)の次のキーの説明を変更した。
| 10.4 |
adminagentuser.cfg(運用管理エージェント用オプション定義ファイル)に次のキーを追加した。
| 10.4 |
mserver.properties(Management Server環境設定ファイル)に次のキーを追加した。
| 10.7 |
mserver.properties(Management Server環境設定ファイル)の次のキーの説明を変更した。
| 10.7 |
mserver.cfgの形式の説明を変更した。 | 10.8 |
.mngsvrutilrc(mngsvrutilコマンドのクライアント側定義ファイル)の次のキーの説明を変更した。
| 10.15 |
.mngsvrmonitorrc(JP1/IM連携用モニタ起動コマンドの設定ファイル)の次のキーの説明を変更した。
| 10.18 |
論理ユーザサーバ定義ファイルの定義できる内容の表について,argの階層を変更した。 | 10.20 |
監査ログ定義ファイルの次のキーの説明を変更した。
| 13.2 |
usrconf.properties(Webコンテナサーバ用ユーザプロパティファイル)に次のキーを追加した。
| 18.4 |
日立固有のJavaVM拡張オプションの次のオプションの説明を変更した。
| 19.1 |
日立固有のJavaVM拡張オプションについて,次のオプションを追加した。
| 19.1,19.2 |
日立固有のJavaVM拡張オプションについて,オプション名で機能を有効にするかどうかを設定できるよう変更した。
| 19.1,19.2 |
日立固有のJavaVM拡張オプションについて,次のオプションの説明を変更した。
| 19.2 |
Sunに関する説明を削除した | 19.2 |
Cosminexusで指定できるJava HotSpot VMのオプションのデフォルト値の説明を変更した。 | 19.4 |
Cosminexusで指定できるJava HotSpot VMのオプションのデフォルト値の表について,Windows(x64)版の項目およびデフォルト値を追加した。 | 19.4 |
論理J2EEサーバおよび論理SFOサーバで指定できるパラメタ(互換用)の次のparam-value指定値の説明を変更した。
| 付録C.3,付録C.4 |
次の製品の適用OSにWindows Server 2008 R2を追加した。
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次の製品の適用OSからSolarisを削除した。
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次の製品の適用OSにWindows 7を追加した。
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単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
なお,「はじめに」の記載の一部を「このマニュアルの参考情報」に移動しました。