付録B 各バージョンの変更内容
(1) 09-00での変更内容
- Windows 7に対応しました。
- 適用OSからWindows 2000を削除しました。
- Server Managerの提供を終了したため,Server Managerに関する記述を削除しました。
- Windows Server 2003,またはWindows Server 2008でのファイルのダウンロードに関する注意事項を追加しました。
(2) 08-90での変更内容
- Webコンソールで管理できない対象にIOEUを追加しました。
(3) 08-65での変更内容
- Webコンソールサービスで利用できる機能について,注意を変更しました。
(4) 08-60での変更内容
(5) 08-55での変更内容
- クライアントPC管理機能の提供を終了したため,クライアントPCに関する記述を削除しました。
- JP1/ServerConductor/Blade Server Managerのマネージャサービス,およびアラートアクションサービスでWindows Vistaをサポートしました。
- JP1/ServerConductor/Blade Server ManagerでWindows Server 2008をサポートしました。
- 環境設定ユティリティの各詳細タブの画面から[適用]ボタンを削除しました。
- 環境設定ユティリティのネットワーク(共通)の設定で,入力時の注意事項を変更しました。
- ハードコピー情報に,コピーできない場合の説明を追加しました。
(6) 08-50での変更内容
- Windows版AgentおよびWindows版Advanced AgentでWindows Server 2008をサポートしました。
- Linux版AgentおよびLinux版Advanced AgentでRed Hat Enterprise Linux AS 5をサポートしました。
- SNMPマネージャでマシン管理情報(MIB)を参照できる管理対象サーバの種類についての記述を変更しました。
- Webゲートウェイサービスが使用するパスワードの設定についての記述を変更しました。
- ポーリングを設定する際の注意事項を変更しました。
- Windowsサーバのインベントリ情報およびLinuxサーバのインベントリ情報の表示項目「DMAチャンネル」を「DMAチャネル」に変更しました。