KASM20001
1日に設定可能な電源制御のスケジュールが6個を超えました。
KASM20002
時間設定リストが空です。少なくとも1つのスケジュールを登録してから設定してください。
KASM20003
設定済み特定日リストがいっぱいです。いずれかを削除してから設定してください。
KASM20004
設定する日が指定されていません。曜日ボタンまたは特定日ボタンで設定する日を指定してください。
KASM20005
ホスト管理ウィンドウを閉じることは出来ません。
KASM20006
マネージャサービスのアドレスが不正です。
KASM20007
パスワードが違います。
KASM20008
外部プログラムリストがいっぱいです。
KASM20009
1日に設定可能なクラスタ制御のスケジュールが30個を超えました。
KASM2000A
設定しようとした電源制御の時刻の前後30分未満に他の電源制御またはクラスタ制御のスケジュールが設定されています。
KASM2000B
設定しようとしたクラスタ制御の時刻の前後5分未満に同じクラスタグループに対するクラスタ制御のスケジュールが設定されています。または指定したクラスタ制御の時刻の前後30分未満に電源制御スケジュールが設定されています。
KASM2000C
(ノード移動なし)と(状態変更なし)は同時に選択できません。
KASM2000D
存在しないグループに対するスケジュールが含まれています。
KASM2000E
存在しないノードに対するスケジュールが含まれています。
KASM2000F
アラートログ表示開始日の指定が不正です。
KASM20010
アラートログ表示終了日の指定が不正です。
KASM20011
アラートログ表示開始日が指定されていません。
KASM20012
アラートログ表示終了日が指定されていません。
KASM20013
プログラム名が設定されていません。
KASM20014
ファイル名が設定されていません。
KASM20015
ルートマネージャサービスは削除することができません。
KASM20016
管理ウィンドウを開いているホストは削除できません。ウィンドウを閉じてから削除してください。
KASM20017
グループが選択されていません。少なくとも1つのグループを選択してからスケジュールに追加してください。
KASM20018
コピーまたは移動が出来ません。受け側グループと送り側グループが同じです。
KASM20019
コピーまたは移動が出来ません。受け側グループは送り側グループのサブグループです。
KASM2001A
コピーまたは移動が出来ません。受け側グループにすでに同じグループまたはホストが存在します。
KASM2001B
コピーまたは移動が出来ません。コピーまたは移動しようとしたオブジェクトがグループまたは登録可能ホストではないか,グループに登録できないホストが含まれています。
KASM2001C
グループ名の変更が出来ません。すでに同じ名前のグループが存在します。
KASM2001D
グループ内に設定可能なホストが存在しません。
KASM2001E
グループ内に操作可能なホストが存在しません。
KASM2001F
コピーまたは移動が出来ません。グループツリー内にすでに同じホストが存在します。
KASM20020
これ以上深くサブグループを作成することはできません。
KASM20021
コピーまたは移動ができません。コピー元のホストまたはグループは削除されています。
KASM20022
グルーピングデータが不正なため,ツリーを正しく表示できません。
KASM20023
MANAGERエージェントはIPアドレスでは登録できません。ホスト名を入力してください。
KASM20024
グループツリーのルート直下にホストをコピーまたは移動することはできません。
KASM20025
通知先リストがいっぱいです。いずれかの通知先を削除してからリストに追加してください。
KASM20026
必要な項目が入力されていません。
KASM2002A
すでに同じサービス名が存在します。別のサービス名を入力してください。
KASM2002B
ユーザ定義のサービスが設定可能数を超えました。いずれかのユーザ定義サービスを削除してから新規サービスを選択してください。
KASM2002C
不正な文字が含まれています。もう一度,設定内容を確かめてください。
KASM2002D
登録するホストのIPアドレスまたはホスト名が入力されていません。
KASM2002E
1日に設定可能なスケジュールが10個を超えました。
KASM2002F
設定しようとした時刻の前後30分未満にすでにスケジュールが設定されています。
KASM20030
レポート時間リストがいっぱいです。いずれかのレポート時間を削除してからリストに追加してください。
KASM20031
レポート条件リストがいっぱいです。いずれかのレポート条件を削除してからリストに追加してください。
KASM20032
設定可能な検索条件リストが10個を超えました。
KASM20033
ホスト検索データのファイル読み込み中にエラーが発生しました。
KASM20034
ホスト検索データのファイル書き込み中にエラーが発生しました。
KASM20035
設定しようとした時刻はすでにスケジュールが設定されています。
KASM20036
指定したドライブまたはフォルダにアクセスできません。
KASM20037
これ以上メニューを追加できません。
KASM20038
検索条件に文字が入力されています。選択された項目は数値のみ入力可能です。
KASM20039
項目間の条件式が不正です。
KASM2003A
データソースが削除されています。レポート機能は使用できません。
KASM2003B
ホスト検索に必要な項目が入力されていません。
KASM2003C
項目間の条件式が設定されていません。
KASM2003D
転送先のディスク容量が足りません。
KASM2003E
転送先の指定がありません。
KASM2003F
転送先パスへのアクセス権限がありません。
KASM20040
ファイル転送時はメディアをセットしてから行ってください。
KASM20041
使用できないレポート通知方法があります。マネージャサービス設定で必要な項目を設定してください。
KASM20042
e-mail情報が設定されていません。マネージャサービス設定でレポート機能のe-mail設定を行って下さい。
KASM20043
指定された転送先パスが存在しません。
KASM20044
接続先マネージャサービスがいっぱいです。いずれかのマネージャサービスを削除してからリストに追加してください。
KASM20045
ログインするマネージャサービスが選択されていません。
KASM20046
IPアドレスが不正です。正しいIPアドレスを設定してください。
KASM20047
マネージャサービスが古いためHTML形式は選択できません。添付ファイル形式の設定はCSV形式を選択してください。
KASM20048
別のコンソールサービスにてリモートコントロールを操作中です。リモートコントロールを終了します。
KASM20049
選択したサーバは,BIOS動作中のリモートコントロールを使用できません。OSを起動してから再操作してください。
KASM2004A
指定されたファイルが開けません。
KASM2004B
指定されたファイルのサイズが不正です。
KASM2004C
この機能は現在未サポートです。
KASM2004D
有効なマネージャサービスが存在しません。
KASM20050
選択したサーバのOSが起動中です。しばらくしてから再操作してください。
KASM20051
選択したサーバのOSがハングアップしている可能性があります。リモートコントロールを終了します。
KASM20052
操作中のサーバのOSがハングアップした可能性があります。
KASM20055
指定されたファイルはアラート属性ファイルではありません。
KASM20056
指定されたアラート属性ファイルは不正です。
KASM20057
アラート属性ファイルのバージョンが不正です。
KASM20058
SVPモジュールはホスト名では登録できません。IPアドレスを入力してください。
KASM20059
正しい名称を入力してください。
KASM20060
N+1グループ名を入力してください。
KASM20061
既に最大数(1024個)のグループが登録されています。
KASM20062
指定されたN+1グループ名は既に登録されています。
N+1グループを確認してください。
KASM20063
切り替え実行中/切り替え完了のホストを現用系ホストから削除できません。
現用系ホストの状態を確認してください。
KASM20064
現用系ホストにサーバモジュール構成(数)が異なるホストが存在するため,登録できません。
現用系ホストを確認してください。
KASM20065
既に最大数(256台)のホストが登録されています。
KASM20066
予備系サーバモジュールが既に登録されているため,現用系ホストをすべて削除できません。
現用系ホストをすべて削除する場合は,予備系サーバモジュールの登録を削除してください。
KASM20067
現用系ホストのサーバモジュール構成と予備のサーバモジュール構成(数)が一致しないため,予備登録できません。
サーバモジュール数を確認してください。
KASM20068
1つのN+1グループに2つ以上の予備は登録できません。
予備登録しようとしたサーバモジュールを確認してください。
KASM20069
予備登録しようとしたサーバモジュールでSMP構成が組まれていないため,予備登録できません。予備登録しようとしたサーバモジュールのSMP構成を確認してください。
KASM2006A
予備登録しようとしたサーバモジュールの電源が入っているため,予備登録できません。予備登録しようとしたサーバモジュールの電源を確認してください。
KASM2006B
他のシャーシに既に予備が登録されています。
1つのN+1グループに2つ以上の予備は登録できません。
予備登録しようとしたサーバモジュールを確認してください。
KASM2006C
予備登録しようとしたサーバモジュール同士のモデル名が異なるため,予備登録できません。
予備登録しようとしたサーバモジュールのモデル名を確認してください。
KASM2006D
予備系サーバモジュールにスタンバイ中のサーバモジュールがないため,手動で切り替えを実行できません。
予備系サーバモジュールの状態を確認してください。
KASM2006E
現用系の電源状態または予備系の電源状態がONになっているため,切り替えを実行できません。
現用系の電源状態と予備系の電源状態を確認してください。
KASM2006F
現用系ホストのスロットにサーバモジュールが挿入されていないため,予備系の構成から現用系の構成に復帰できません。
現用系ホストのスロットを確認してください。
KASM20072
機器名を入力してください。
KASM20073
指定された機器名は既に登録されています。
KASM20074
IPアドレスを入力して下さい。
KASM20075
コミュニティを入力して下さい。
KASM20076
発生部位を入力して下さい。
KASM20077
ラックに空きがないため追加できません。
ラックの構成を確認してください。
KASM20078
ラック名を入力してください。
KASM20079
指定されたラック名は既に登録されています。
KASM2007A
Trap名を入力してください。
KASM2007B
エンタープライズを入力してください。
KASM2007C
エンタープライズは,[0]~[9],[.]で入力してください。
例:1.3.6.1.2.1.11
KASM2007D
指定されたTrapは既に登録されています。
詳細メッセージ(トラップ名が重複しています。またはenterpriseSpecific以外の一般トラップは1つしか登録できません。またはエンタープライズと一般トラップと固有トラップ番号の組み合わせが重複しています。)
KASM2007E
既に最大数(5000個)のラックが登録されています。
KASM2007F
既に最大数(5000個)の機器が登録されています。
KASM20080
ストレージ設定が無効に設定されています。
N+1コールドスタンバイを使用するためには,先にストレージ設定を有効にして下さい。
KASM20081
N+1設定が有効に設定されています。
ストレージ設定を使用しない場合は,先にN+1設定を無効にして下さい。
KASM20082
登録するホストのIPアドレスまたはホスト名を入力してください。
KASM20083
接続ポートを1~65535で入力して下さい。
KASM20084
ストレージ管理者ユーザIDは,半角4文字以上入力してください。
KASM20085
ストレージ管理者ユーザパスワードは,半角4文字以上入力してください。
KASM20086
ストレージ管理者ユーザIDに使用できない文字が含まれています。
KASM20087
ストレージ管理者ユーザパスワードは,[0]~[9],[a]~[z],[A]~[Z]のみしか入力できません。
KASM20089
最新の情報でないため操作できません。
最新の情報を取得してから,再度実行してください。
KASM20090
BSM管理データは他のコンソールによりロックされています。
KASM20091
指定したホストはディスクが割り当てられていません。
設定を確認してください。
KASM20094
指定されたIPアドレスは既に登録されています。
KASM20095
予備登録しようとしたサーバモジュールのパーティション情報がないため予備登録できません。
予備登録しようとしたサーバモジュールの情報を確認してください。
KASM20096
現用系ホストの状態が本バージョンでは未対応であるため削除できません。
最新バージョンのコンソールから操作してください。
KASM20097
予備系サーバモジュールの状態がコールドスタンバイ実行状態でないため,復帰/解除を実行できません。
予備系サーバモジュールの状態を確認してください。
KASM20098
正しいファイル名を指定してください。
KASM2009C
現用系ホストにサーバモジュールが挿入されていないホストが存在するため,登録できません。
現用系ホストを確認してください。
KASM2009D
現用系ホストのモジュールタイプが不正です。モジュール状態を確認してください。
KASM2009E
現用系ホストにIPF Server ModuleとIA32 Server Moduleが混在しているため,ホストを登録できません。現用系ホストを確認してください。
KASM2009F
現用系ホストまたは予備系サーバモジュールのモジュールタイプが不正です。モジュール状態を確認してください。
KASM200A0
現用系と予備系でIPF Server ModuleとIA32 Server Moduleが混在するため,予備登録できません。予備系サーバモジュールを確認してください。
KASM200A1
現用系と予備系でIPF Server ModuleとIA32 Server Moduleが混在するため,ホストを登録できません。現用系ホストを確認してください。
KASM200A2
現用系ホストのサーバモジュール(IPF Server ModuleとIA32 Server Module)がグループ登録時と異なるため,予備系の構成から現用系の構成に復帰できません。現用系ホストを確認してください。
KASM200A3
現用系ホストのパーティション情報が不正です。現用系ホストのパーティション情報を確認してください。
KASM200A4
予備系サーバモジュールのパーティション情報が不正です。予備系サーバモジュールのパーティション情報を確認してください。
KASM200A5
現用系ホストのサーバモジュール構成と予備のサーバモジュール構成(数)が一致しないホストが存在するため,登録できません。サーバモジュール数を確認してください。
KASM200A6
操作対象となっているパーティションまたは,スロットがN+1コールドスタンバイに登録されているものが含まれているため,実行できません。
KASM200A7
予備系サーバモジュールのモジュールタイプが不正です。モジュール状態を確認してください。
KASM200A8
現在の予備系サーバモジュール(IPF Server ModuleとIA32 Server Module)がグループ登録時の現用系ホストのサーバモジュールと異なるため,予備系を現用系とするを実行できません。予備系サーバモジュールを確認してください。
KASM200A9
指定したホストはストレージ運用支援機能で起動用ディスクが割り当てられていません。
設定を確認してください。
KASM200AA
1つのN+1グループに予備登録できるIPFサーバモジュールの最大数(1024モジュール)を超えています。予備系サーバモジュールのモジュール数が1024モジュール以下になるように登録してください。
KASM200AB
グループ属性が設定されていません。N+1グループを削除して再度N+1グループを作成してください。
KASM200AC
グループ属性がN+MコールドスタンバイのN+1グループにIPFサーバモジュールのホストが登録されています。グループ属性がN+MコールドスタンバイのN+1グループにはIA32サーバモジュールのホストを登録してください。
KASM200AD
グループ属性の設定に失敗しました。N+1グループを削除して再度N+1グループを作成してください。
KASM200AE
グループ属性がN+1コールドスタンバイの場合に1つのN+1グループに登録できるIPFサーバモジュールのホストの最大数(7台)を超えています。IPFサーバモジュールのホストが7台以下になるように登録してください。
KASM200AF
1つのN+1グループに予備登録できるIA32サーバモジュールの最大数(256モジュール)を超えています。予備系サーバモジュールのモジュール数が256モジュール以下になるように登録してください。
KASM200B0
グループ属性がN+MコールドスタンバイのN+1グループにHP-UXのホストが登録されています。HP-UXのホストはグループ属性がN+1コールドスタンバイのN+1グループに登録してください。
KASM200B1
シャーシ/HVMはホスト名では登録できません。IPアドレスを入力してください。
KASM200B2
異なる種別のサーバシャーシに搭載されたホストが混在しているため,ホストを登録できません。現用系ホストを確認してください。
KASM200B3
現用系に登録されたホストと異なる種別のサーバシャーシに搭載されたサーバモジュールのため,予備登録できません。現用系と予備系のサーバシャーシを確認してください。
KASM200B4
グループ属性がN+1コールドスタンバイのN+1グループにサポートされていないサーバシャーシに搭載されたホストまたはサーバモジュールが登録されています。グループ属性を確認してください。
KASM200B5
現用系と予備系のサーバシャーシ種別が異なるため,切り替えを実施できません。
KASM200B6
起動URLを入力してください。
KASM200B7
ストレージ運用支援に関する設定があるため,ストレージ設定を無効にできませんでした。
ホストグループ割り当てを全て解除してからストレージ設定を無効にしてください。
KASM200B8
HVM非搭載のサーバモジュールが予備系に登録されているため,現用系にLPARモードのサーバモジュールは登録できません。
KASM200B9
N+1グループにはLPARモードの物理パーティションは登録できません。
KASM200BA
マネージャサービスのバージョンが古いため,この機能は動作しません。
KASM200BB
ホスト管理ウィンドウに登録されたときのBasic/LPARモードと現在のモードが異なります。
該当ホストを削除して,モード変更後のホストを再登録してください。
KASM200BC
ホスト管理ウィンドウに登録されたHVMにHVM非搭載のサーバモジュールが挿入されています。
該当ホストを削除して,サーバモジュール変更後のホストを再登録してください。
KASM200BD
Switch Moduleの種別が異なったホストが混在しているため,ホストを登録できませんでした。現用系ホストを確認してください。
KASM200BE
現用系と予備系のSwitch Moduleの種別が異なるため,切り替えを実施できません。
KASM200BF
BMC初期化中です。
KASM200C0
指定されたTrapは既に登録されています。snmpTrapOIDが重複しています。
KASM200C1
指定されたTrapは既に登録されています。一般トラップは1つしか登録できません。
KASM200C2
snmpTrapOIDを入力してください。
KASM200C3
snmpTrapOIDは,[0]~[9],[.]で入力してください。
例:1.3.6.1.2.1.11
KASM200C5
バックアップファイルの読み込みが実行されていません。または指定したバックアップファイルが存在しません。参照ボタンを押して,バックアップファイルを指定してから再度OKボタンを押してください。
KASM200C6
指定されたファイルはクローニング用のファイルです。バックアップファイルを指定して実行してください。
KASM200C7
LPAR Nameは[0]~[9],[a]~[z],[A]~[Z],[-],[_]で入力してください。
またLPAR Nameの先頭文字は[a]~[z],[A]~[Z]にしてください。
KASM200C8
Memoryは256からUser Memoryの値の範囲で256の倍数を入力してください。
KASM200C9
Service Ratioには1から999までの整数を入力してください。
KASM200CA
MACアドレスには[0]~[9],[a]~[f],[A]~[F],[.]で,xx.xx.xx.xx.xx.xxの形式(xは[0]~[9],[a]~[f],[A]~[F])で入力してください。
または[Default]を入力してください。
KASM200CB
TagでTaggedを選択してすべてのVLAN IDを指定する場合はVLAN IDに[ALL]を入力してください。
すべてのVLAN IDを指定しない場合VLAN IDは次の項目にすべてあてはまるように入力してください。
・1から4094までの整数を入力してください。
・1から16個のVLAN IDを入力してください。
・複数のVLAN IDを指定する場合は[,]で区切ってください。
KASM200CC
指定されたファイルはバックアップ用のファイルです。
クローニング用のファイルを指定してください。
KASM200CD
指定された値は入力できません。HVM識別子は英数字,["],[@],[#],[$],[%],[^],[-],[+],[=],[_],[.],[,]で入力してください。
KASM200CE
HVM識別子が選択されていません。HVM識別子を選択してから再度OKボタンを押してください。
KASM200CF
パーティション番号が選択されていません。パーティション番号を選択してから再度OKボタンを押してください。
KASM200D0
クローニングファイルの読み込みが実行されていません。または指定したクローニングファイルが存在しません。参照ボタンを押して,クローニングファイルを指定してから再度OKボタンを押してください。
KASM200D1
ファイルが指定されていません。参照ボタンを押して,ファイルを指定してから再度OKボタンを押してください。
KASM200D2
既に最大数のLPARが作成されています。
KASM200D3
TagでUntaggedを選択している場合VLAN IDは次の項目にすべてあてはまるように入力してください。
・1から4094までの整数を入力してください。
・1個のVLAN IDを入力してください。
KASM200D4
モデル情報を判別できません。サーバシャーシの接続状態を確認してください。(%s)
KASM200D5
モデルまたはサイズが不正なため,ブレードサーバ部のサーバモジュールの状態が表示できません。(%s)
KASM200D6
モデルが不明なため登録できません。
KASM200D7
コンピュータ情報をエクスポート可能なパーティションが存在しません。
KASM200D8
DPMグループ名を入力してください。
KASM200D9
DPMグループ名は,[0]~[9],[a]~[z],[A]~[Z],[-],[_],[.]のみしか入力できません。
KASM200E2
入力した文字列が長すぎます。%d文字以内で指定してください。
KASM200E4
アラートは既に確認されて削除されています。最新の情報に更新してください。
KASM21001
外部プログラムが起動できませんでした。
KASM21002
レジストリへの書き込みに失敗しました。
KASM21003
アラート条件設定ファイルが壊れています。
KASM21004
アラート条件設定ファイルが見つかりません。
KASM21005
印刷中にエラーが発生しました。
KASM21006
印刷中にエラーが発生しました。スプール用のディスク領域が不足しています。
KASM21007
印刷中にエラーが発生しました。スプール用のメモリが不足しています。
KASM21008
印刷中にエラーが発生しました。印刷ジョブが中止されました。
KASM21009
ノードデータファイル書き込み中にエラーが発生しました。
KASM2100A
CSVファイルへの書き込み中にエラーが発生しました。
KASM2100B
アラートデータのファイル読み込み中にエラーが発生しました。
KASM2100C
アラートデータのファイル書き込み中にエラーが発生しました。
KASM2100D
BIOSポストログのファイル書き込み時にエラーが発生しました。
KASM2100E
スケジュールデータのファイル読み込み中にエラーが発生しました。
KASM2100F
スケジュールデータのファイル書き込み中にエラーが発生しました。
KASM21010
ノードデータファイル読み込み中にエラーが発生しました。
KASM21011
BIOSポストログのファイル読み込み時にエラーが発生しました。
KASM21014
グループが削除されています。最新の情報に更新してください。
KASM21015
リソースが削除されています。最新の情報に更新してください。
KASM21016
操作しようとしたクラスタはすでにクラスタ構成ではありません。
KASM21017
所有ノードの切替先がありません。
KASM21018
SVPとホストの関連付けが不正です。以前に誤った環境を作った可能性があります。ホストを削除し,再度登録するかエージェントを再起動して下さい。
KASM21019
ホストリモート制御プログラム(IRCCNTR.EXE)が起動できませんでした。
KASM2101A
アラートアクションプログラムの起動に失敗しました。
KASM2101B
エージェントサービスのバージョンが古いため,この機能は動作しません。
KASM2101C
ディスクがいっぱいのため,書き込めません。
KASM2101D
データを取得できません。ホストの構成が変わった可能性があります。最新の情報に更新してください。
KASM2101E
ローカルのIPアドレスが取得できません。
KASM2101F
リモートコントロール実行中にエラーが発生しました。
KASM21022
SVPとの相互監視中にエラーが発生しました。
KASM21023
アラート属性ファイルの書き込み中にエラーが発生しました。
KASM21024
アラート属性ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
KASM21025
ファイル転送中にエラーが発生しました。
KASM21026
画像データのファイルがありません。
KASM21027~KASM21031
画像データの読み込み中にエラーが発生しました。
KASM21032~KASM21033
画像データを表示中にエラーが発生しました。
KASM21034
JP1/Cm2/Network Element Configurationの起動に失敗しました。
KASM21035
Hitachi Device Manager Softwareの起動に失敗しました。
KASM21036
ServerConductor/DeploymentManagerの起動に失敗しました。
KASM21037
MIBファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
詳細メッセージ(ファイルの解析に失敗しました。またはファイルのオープンに失敗しました。)(ファイル名)
KASM21038
エクスポートデータのファイル書き込み中にエラーが発生しました。
KASM21039
定義内容確認データのファイル書き込み中にエラーが発生しました。
KASM2103A
インポートデータのファイル読み込み中にエラーが発生しました。詳細メッセージ
詳細メッセージ | 対処方法 |
---|---|
ファイルのオープンに失敗しました。 |
|
%n行目の項目数が不正です。10もしくは11項目指定してください。 |
|
|
|
%d行目の%d項目目が不正です。%d~%dを指定して下さい。 または, %d行目の%d項目目が不正です。%d~%d,%d~%dを指定して下さい。 | %d行目の%d項目目が不正です。%d~%dを指定してください。 インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。LPARモードで使用する場合,次のように指定してください。
|
%d行目が不正です。LPAR識別子が指定されていますが,ホスト管理ウィンドウにHVMが登録されていません。 | インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。
|
%d行目が不正です。指定されたLPAR識別子のホストがホスト管理ウィンドウに登録されていないか,LPAR識別子の指定が誤っています。 | インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。
|
%d行目が不正です。対象のサーバモジュールがBasicモードですが,LPAR識別子が指定されています。 | インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。
|
%d行目が不正です。対象のサーバモジュールがLPARモードですが,LPAR識別子が指定されていません。 | インポートデータのフォーマットが不正です。インポートデータのフォーマットを確認してください。LPARモードで使用する場合,LPAR識別子を指定してインポートを実施してください。 |
KASM2103C
ラックマネージャで使用するアイコンおよびイメージの読み込みに失敗しました。そのためラックマネージャを起動できません。
KASM2103D
リモートコントロールマネージャが起動できませんでした。
KASM2103E
リモートコントロールが起動できませんでした。
KASM2103F
ファイル転送が起動できませんでした。
KASM21040
現用系ホストまたは予備系サーバモジュールのパーティションがLPARモードのため実行できません。パーティション情報を確認してください。
KASM21041
リモートコンソールが起動できませんでした。
KASM21042
HVM構成情報ファイルの書き込み中にエラーが発生しました。
KASM21043
HVM構成情報ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
KASM21044
HVM構成情報の保存処理でタイムアウトが発生しました。
KASM21045
指定されたリストア用のファイルが破損しているため,リストアを実行できません。HVM構成管理画面を使用して環境を設定してください。
KASM21046
指定されたクローニング用のファイルが破損しているため,クローニングを実行できません。
クローニング元の環境が残っている場合は,再度エクスポートを実行し,エクスポートで出力されたファイルを指定してください。
クローニング元の環境が残っていない場合は,HVM構成管理画面を使用して環境を作成してください。
KASM21047
サーバシャーシの情報取得に失敗しました。サーバシャーシに接続できていることを確認してから実行してください。
KASM21048
HVMから不正な値を取得したため,この機能を利用できません。SVPおよびHVMのバージョンを確認してください。
KASM21049
パーティションが存在しないためランプ制御対象を特定できません。
KASM2104A
Webコンソールが起動できませんでした。
KASM21050
デバイスの存在しないスロットに対する要求です。
KASM21051
デバイスとの通信に失敗しました。
KASM21052
エージェントサービスが動作しているサーバシャーシが登録されていません。
KASM21053
IOFグループIDが異なるホストまたはサーバモジュールが混在しているため,指定した現用系ホストを登録できません。
KASM21054
登録しようとしたホスト,または既に登録済みの現用系ホスト一覧にサーバシャーシと通信できないホストが存在するため,ホスト登録できません。
KASM21055
現用系ホスト同士,または現用系ホストと予備系サーバモジュール間でIOFモデル対応とIOFモデル非対応のホストが混在しているため,指定した現用系ホストを登録できません。
KASM21056
外部プログラムが起動できませんでした。[起動EXE設定]で設定した値に誤りがある可能性があります。
KASM21057
デバイスの準備が出来ていません。デバイスの状態を確認して下さい。
KASM21058
外部プログラムの設定が読込できませんでした。外部プログラムの設定および起動ができません。
外部プログラムの起動を行いたい場合はコンソールサービスを再起動してください。それでも改善されない場合はコンソールサービスを再インストールしてください。
KASM21059
パーティションが存在しません。
KASM21801
コンピュータ名(サービス名)へのネットワークでエラーが発生しました。
KASM21802
コンピュータ名(サービス名)へのログイン中にエラーが発生しました。
KASM21803
コンピュータ名(コンピュータ名種別)へのリブート要求でエラーが発生しました。
KASM21804
コンピュータ名(コンピュータ名種別)への電源ON要求でエラーが発生しました。
KASM21805
コンピュータ名(コンピュータ名種別)への電源OFF要求でエラーが発生しました。
KASM21806
コンピュータ名(サービス名)のリモートコントロール操作中にエラーが発生しました。
KASM21807
コンピュータ名(サービス名)の電源制御スケジュール設定中にエラーが発生しました。
KASM21808
コンピュータ名(サービス名)のパスワード変更処理中にエラーが発生しました。
KASM21809
コンピュータ名(サービス名)への接続中にエラーが発生しました。設定ユティリティで設定を確認して再起動してください。
KASM2180A
コンピュータ名(サービス名)への通信切断中にエラーが発生しました。
KASM2180B
コンピュータ名(サービス名)の設定情報を取得中にエラーが発生しました。
KASM2180C
コンピュータ名(サービス名)の設定中にエラーが発生しました。
KASM2180D
コンピュータ名(サービス名)のキープアライブ確認中にエラーが発生しました。
KASM2180E
コンピュータ名(サービス名)へのサーバ接続中にエラーが発生しました。
KASM2180F
コンピュータ名(サービス名)を管理対象から削除中にエラーが発生しました。
KASM21810
コンピュータ名(サービス名)のインベントリ情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21811
コンピュータ名(サービス名)のMIF情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21812
コンピュータ名(サービス名)のクラスタスケジュール設定中にエラーが発生しました。
KASM21813
コンピュータ名(サービス名)のアラートログ取得中にエラーが発生しました。
KASM21814
コンピュータ名(サービス名)のSVPログ取得中にエラーが発生しました。
KASM21815
コンピュータ名(サービス名)のアラートログファイル情報を取得中にエラーが発生しました。
KASM21816
コンピュータ名(サービス名)のアラートログファイル削除中にエラーが発生しました。
KASM21817
コンピュータ名(サービス名)のクラスタ情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21818
コンピュータ名(サービス名)の設定中にエラーが発生しました。
KASM21819
コンピュータ名(サービス名)のBIOSポストログ取得中にエラーが発生しました。
KASM2181A
コンピュータ名(サービス名)のホスト状態を取得中にエラーが発生しました。
KASM2181B
コンピュータ名(サービス名)の設定情報を取得中にエラーが発生しました。
KASM2181C
コンピュータ名(サービス名)の設定中にエラーが発生しました。
KASM2181D
コンピュータ名(コンピュータ名種別)の削除中にエラーが発生しました。
KASM2181E
コンピュータ名(サービス名)のクラスタスケジュール取得中にエラーが発生しました。
KASM2181F
コンピュータ名(サービス名)の電源制御スケジュール取得中にエラーが発生しました。
KASM21820
コンピュータ名(コンピュータ名種別)への強制電源OFF要求でエラーが発生しました。
KASM21821
%sのクラスタグループ情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21822
%sのクラスタネットワークインターフェイス情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21823
%sのクラスタネットワーク情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21824
%sのクラスタノード情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21825
%sのクラスタクォーラムリソース情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21826
%sのクラスタリソース情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21827
%sのクラスタリソースタイプ情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21828
ホストをコンピュータ名(コンピュータ名種別)の管理対象に登録中にエラーが発生しました。
KASM21829
server(service)のクラスタ情報設定中にエラーが発生しました。
KASM2182A
グルーピングデータの取得中にエラーが発生しました。
KASM2182B
グルーピングデータの書き込み中にエラーが発生しました。
KASM2182C
グルーピングデータのアンロック処理中にエラーが発生しました。
KASM2182D
グルーピングデータのロック処理中にエラーが発生しました。
KASM2182E
ホストがグループに属しているかを確認中にエラーが発生しました。
KASM2182F
%sへのシャットダウン要求でエラーが発生しました。
KASM21830
情報取得メニューを取得中にエラーが発生しました。
KASM21831
情報取得メニューを実行中にエラーが発生しました。
KASM21832
情報取得メニューを実行中にエラーが発生しました。
KASM21833
ファイル転送中にエラーが発生しました。
KASM21834
情報取得メニューを設定中にエラーが発生しました。
KASM21835
ファイル情報を取得中にエラーが発生しました。
KASM21836
情報取得メニューを実行中にエラーが発生しました。
KASM21837
レポートスケジュールの取得中にエラーが発生しました。
KASM21838
ホスト検索中にエラーが発生しました。
KASM21839
データベース更新中にエラーが発生しました。
KASM2183A
レポートスケジュールの設定中にエラーが発生しました。
KASM2183B
%sのレポート機能でエラーが発生しました。
KASM2183F
N+1コールドスタンバイ詳細設定情報を取得中にエラーが発生しました。
KASM21840
N+1コールドスタンバイ詳細設定情報を設定中にエラーが発生しました。
KASM21841
SMP設定情報を取得中にエラーが発生しました。
KASM21842
SMP設定情報を設定中にエラーが発生しました。
KASM21843
ディスク割当てリポジトリ情報を取得中にエラーが発生しました。
KASM21844
ラックマネージャ情報を取得中にエラーが発生しました。
KASM21845
ラックマネージャ情報を設定中にエラーが発生しました。
KASM21846
Hitachi Device Manager Softwareへの接続に失敗しました。
KASM21847
エクスポート中にエラーが発生しました。
KASM21848
インポート中にエラーが発生しました。
KASM21849
定義内容確認中にエラーが発生しました。
KASM2184A
BSM管理データのロック処理中にエラーが発生しました。
KASM2184B
BSM管理データのアンロック処理中にエラーが発生しました。
KASM2184C
SMP設定情報が取得できませんでした。しばらく待ってから画面を更新して最新の情報を取得してください。
KASM2184D
SMP設定情報を設定できませんでした。しばらくしてから再操作してください。
KASM2184E
本機能はSVP/IOEUでサポートされていないため実行できません。
KASM2184F
ストレージ運用支援に関する設定情報を取得中にエラーが発生しました。
KASM21860
JP1/Cm2/Network Element Configurationのアクセスに失敗しました。
KASM21861
ネットワークスイッチ情報の定義に失敗しました。
KASM21862
ネットワークスイッチのポート設定に失敗しました。
KASM21863
ネットワークスイッチ情報の定義ファイル取得に失敗しました。
KASM21868
入力されたスイッチ名称は,既に登録されています。異なるスイッチ名称を入力してください。
KASM21869
ポート識別子の形式が間違っています。正しい形式で入力してください。
KASM2186C
メンテナンス完了に失敗しました。状態を正常に変更できません。
KASM2186D
本機能はサポートされていないため実行できません。
KASM2186E
LPARがActivateのため電源OFFできません。LPARがすべてDeactiveであるか確認してください。
KASM2186F
SVPからリモートコンソール情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21870
%sのマネージャアラートログ取得中にエラーが発生しました。
KASM21872
ランプ情報の取得に失敗しました。
KASM21873
ランプ制御の設定に失敗しました。
KASM21874
HVM構成情報を取得中にエラーが発生しました。
KASM21875
HVM構成情報を設定中にエラーが発生しました。
KASM21876
HVM構成情報を保存中にエラーが発生しました。
KASM21877
バックアップ処理中にエラーが発生しました。
KASM21878
リストア処理中にエラーが発生しました。
KASM21879
クローニング処理中にエラーが発生しました。
KASM2187A
LPARの電源制御要求でエラーが発生しました。
KASM2187B
パーティション情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21883
予備系の定期診断スケジュールの情報取得中にエラーが発生しました。
KASM21884
予備系の定期診断スケジュールの情報設定中にエラーが発生しました。
KASM21886
予備系サーバモジュールの診断に失敗しました。
KASM21887
コンピュータ名(コンピュータ名種別)のログイン情報の変更中にエラーが発生しました。
KASM21888
コンピュータ名(コンピュータ名種別)のSVPボードのIPアドレス変更中にエラーが発生しました。
KASM21889
VMホストの表示更新中にエラーが発生しました。
KASM2188A
コンピュータ名(コンピュータ名種別)のログイン情報を取得中にエラーが発生しました。
KASM2188B
SVPボードのIPアドレスを取得中にエラーが発生しました。
KASM2188C
グルーピングデータが不正なため操作ができません。
KASM21890
SVP拡張機能の設定に失敗しました。
KASM22001
Windowsでエラーが発生しました。システムを再起動してください。
KASM22002
コンソールサービス内部でエラーが発生しました。コンソールサービスを再起動してください。
KASM22003
メモリの確保に失敗しました。いくつかのアプリケーションを終了してから再度操作を行ってください。
KASM22004
エラーログファイル書き込み中にエラーが発生しました。このエラーはログに残すことは出来ません。
KASM22005
スレッドの作成に失敗しました。
KASM22009
ユーザ名を入力してください。
KASM2200A
パスワードを入力してください。
KASM2200B
SVPボードのIPアドレスが不正です。
KASM220E3
デバイスが初期化中です。
KASM24804
ローカルコンソールサービスはServerCore環境では実行できません。
KASM30011
引数が不正です。
KASM30012
アドレスが不正です。
KASM30013
通信の準備が整っていません。
KASM30014
操作が重複しています。
KASM30015
マネージャサービスに接続されていません。
KASM30016
既にマネージャサービスに接続済みです。
KASM30017
ログインしていません。
KASM30018
Seed情報がありません。
KASM30019
この機能はサポートされていません。
KASM3001A
ホスト未接続のため処理を実行できません。接続を実行してください。
KASM3001B
拡張エージェントのクラスタ管理機能がインストールされていません。
KASM3001C
配下のノードではありません。
KASM3001D
操作に対して不正な応答が返されました。
KASM3001E
通信エラーが発生しました(パケットヘッダエラー)。
KASM3001F
通信エラーが発生しました(パケットデータエラー)。
KASM30020
受信データのデータ長が不正です。
KASM30021
受信パケットのフォーマットが不正なため破棄しました。
KASM30022
エラーログファイル書き込み中にエラーが発生しました。このエラーはログに残すことは出来ません。
KASM30023
未実施の操作に対する応答を受信しました。
KASM30024
ノードが既に削除されているため操作できません。
KASM30025
指定された情報はクラスタ構成情報から削除されています。最新の情報に更新してください。
KASM30026
クラスタ管理用のサービスが停止しています。サービスを起動してください。
KASM30028
マネージャサービスのバージョンが古いため,この機能は動作しません。
KASM30029
ファイル転送でファイルアクセスに失敗しました。
KASM3002A
1つ以上のマネージャサービスへの操作でエラーが発生しました。
KASM3002B
全てのマネージャサービスへの操作でエラーが発生しました。
KASM3002C
指定した機能を実行できるマネージャサービスが見つかりませんでした。
KASM3002D
SVPからの応答がエラーで返されました。
KASM3002E
SVPからの応答がエラーで返されました。
KASM3002F
不正なデータにアクセスしました。
KASM30030
未定義のライブラリエラーが発生しました。
KASM30031
この操作に必要なノードが登録されていません。
KASM30032
SVPからデータが取得できていません。SVPが起動しているか確認してください。
KASM30053
パーティション構成に失敗しました。作成済みのパーティションと重複しています。
作成済みパーティションと重複しています。
KASM30054
パーティション構成に失敗しました。指定したパーティションの電源がONであるため、構成変更できません。
KASM30055
パーティション構成に失敗しました。指定したパーティションが存在しません。
KASM30056
パーティション構成に失敗しました。指定モジュールが複数モジュール間のSMP構成に対応していません。
KASM30057
パーティション構成に失敗しました。指定モジュールがサーバモジュールではありません。
KASM30058
パーティション構成に失敗しました。指定スロットにサーバモジュールが挿入されていません。
KASM30059
パーティション構成に失敗しました。指定したモジュール位置でのパーティション構成はできません。
KASM3005A
パーティション構成に失敗しました。パーティション内のサーバモジュールを0にはできません。
KASM3005B
パーティション構成に失敗しました。パーティションサーバモジュールより小さい番号のスロットをパーティションに追加することはできません。
KASM3005C
パーティション構成に失敗しました。サーバモジュールのプロセッサ周波数が異なります。
KASM3005D
パーティション構成に失敗しました。サーバモジュールのプロセッサステッピングが異なります。
KASM3005E
パーティション構成に失敗しました。サーバモジュールのボードレビジョンが異なります。
KASM3005F
パーティション構成に失敗しました。IA32CPUモジュールとIA64CPUモジュールでパーティションは構成できません。
KASM30060
パーティション構成に失敗しました。HDDモジュールが含まれています。
KASM30061
パーティション構成に失敗しました。パーティションサーバモジュールにプロセッサが搭載されていません。
KASM30062
パーティション構成に失敗しました。パーティションサーバモジュールが存在しません。
KASM30063
パーティション構成に失敗しました。サーバモジュールがDisableに設定されています。
KASM30064
IO接続が変更されたため、起動できない可能性があります。
KASM30065
IOモジュールに不足があるため、起動できない可能性があります。
KASM30066
パーティション構成に失敗しました。指定サーバモジュールのSMP構成上限値を超えています。
KASM30067
パーティションサーバモジュールに障害が発生しているため、起動できない可能性があります。
KASM30068
パーティションを構成するサーバモジュールに障害が発生しているため、起動できない可能性があります。
KASM30069
パーティション構成に失敗しました。パーティションを構成するサーバモジュールが不足しています。
KASM30094
パーティション構成に失敗しました。指定したパーティション構成には変更できません。
KASM30097
HVMでエラーが発生しました。
HVMのエラーメッセージ
エラーメッセージ | 説明 | 対処方法 |
---|---|---|
Active LPAR Exist | 指定されたLPARは,Activate中のため設定できません。 | LPARをDeactivateしたあとで再設定をしてください。 |
Active LPARs exist. | 指定されたLPARは,Activate中のため設定できません。 | LPARをDeactivateしたあとで再設定をしてください。 |
A required parameter is missing. | 必要なパラメタが指定されていません。 | 必要なパラメタを指定してください。 |
All LPARs are already defined. | 追加定義できるLPARはありません。 | LPAR定義を見直してください。 |
An attempt to set system information failed. | システム情報の設定に失敗しました。 | しばらくしてから再実行してください。 |
Change VNIC System No | VNICシステム番号を0以外に変更する必要があります。 | VNICシステム番号を変更してください。 |
Count Over Shared NIC Config. | すでに共有のNICが上限値である6個あります。 | システム構成を再検討してください。 |
Error Character | 入力された文字に誤りがあるため,設定処理に失敗しました。 | 入力文字を見直してください。 |
Failed to save HVM configuration | HVM構成情報の保存に失敗しました。 | しばらくしてから再実行してください。 |
HVM damage occurred | HVMに障害が発生しました。 | 保守員に連絡してください。 |
HVM is busy with another LPAR(%d) activation process. | リソース確保以外でLPARのActivateに失敗しました。 | しばらくしてから再度LPARをActivateしてください。 |
HVM is not executable condition for this request. Please wait. | HVMシステムは要求された処理が実行できる状況ではありません。 | HVMスクリーンから操作中のため,その操作が完了してから再度実行してください。 |
HVM is not ready for the operation | HVM構成情報の保存ができませんでした。指定の処理を中止します。 | HVMスクリーンのSystem Service Stateスクリーンで,Force Recoveryを実行してください。 |
Illegal command requested. | サポートされていないコマンドが要求されました。 | コマンドを見直してください。 |
Illegal HVM interface was requested.. | サポートされていないコマンドが要求されました。 | コマンドを見直してください。 |
Inhibit ICV request for the operation | HVM構成情報の保存が実行できませんでした。 | しばらくしてから再実行してください。 |
Insufficient Processor resource | 占有論理プロセッサ数分の物理プロセッサを確保できません。または,LPARのActivate時,LPARに割り当てる物理プロセッサを確保できません。 | 割り当てるプロセッサ数を減らすか,または現在Activate中のLPARをDeactivateしたあとで再度Activateを実行してください。 |
Invalid day data. | システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 | 正しい数値を指定して再実行してください。 |
Invalid hour data. | システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 | 正しい数値を指定して再実行してください。 |
Invalid Input Data.(%s) | 指定されたデータは不正のため設定できません。 | 設定できる項目かどうか確認してください。設定できる項目については,システム装置に添付のマニュアル「BladeSymphonyユーザーズガイド」を参照してください。 設定できる項目の場合は,入力規則を確認して再度設定してください。 |
Invalid minute data. | システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 | 正しい数値を指定して再実行してください。 |
Invalid month data. | システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 | 正しい数値を指定して再実行してください。 |
Invalid second data. | システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 | 正しい数値を指定して再実行してください。 |
Invalid separator. | システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 | 正しい数値を指定して再実行してください。 |
Invalid year data. | システム時間の変更で指定された数値に誤りがあります。 | 正しい数値を指定して再実行してください。 |
LPAR activation failed. | LPARのActivateができません。 | LPARの設定を見直したあとで,Activateを実行してください。 |
LPAR Active | 指定されたLPARは,Activate中のため設定できません。 | LPARをDeactivateしたあとで再設定をしてください。 |
LPAR deactivation failed. | LPARのDeactivateができません。 | LPARの設定を見直したあとで,Deactivateを実行してください。 |
LPAR reactivation failed. | LPARのReactivateができません。 | LPARの設定を見直したあとで,Reactivateを実行してください。 |
LPAR start failed. | LPARのリスタートに失敗しました。 | LPARを再度Activateしてください。再度Activateしてもこのメッセージが表示される場合は,保守員に連絡してください。 |
Memory allocation failed(Fragmentation). | フラグメンテーションによって,指定された容量のメモリを確保できませんでした。 | メモリの割り当て量を減らすか,または現在Activate中のLPARをDeactivateしたあとで,再度Activateを実行してください。 |
Memory allocation failed(Insufficient). | 指定された容量のメモリを確保できませんでした。 | メモリの割り当て量を減らすか,または現在Activate中のLPARをDeactivateしたあとで再度Activateを実行してください。 |
Memory size is zero. | メモリサイズが0のため,LPARのActivateができません。 | メモリサイズを設定したあとで,Activateを実行してください。 |
Not Changed!! Select Device is Management Path. | 選択したNICが管理パスの設定になっています。 | システム構成を再検討してください。 |
Over Max VLAN ID count (16). | VLAN IDの設定数が16を超えています。 | 入力したVLAN IDを16未満に修正するか,または[ESC]キーを押してVLAN IDの設定をキャンセルしてください。 |
Resource lock failure. | 構成情報更新時のロック取得に失敗しました。 システムまたはLPAR操作時のロック取得に失敗しました。 | 構成情報を再度更新してください。 |
Save Configuration request is already accepted. Please wait. | HVM構成情報の保存要求はすでに受け付けています。 | HVM構成情報の保存が開始されるまでお待ちください。 |
Select Device is Single Port NIC.Can not change Management Path. | NICの管理パス設定で選択したNICが1ポートです。 | 管理パスに使用するNICを再検討してください。 |
Service Ratio must be 1-999 | 新たに設定しようとしたサービス率が1~999の範囲にないため設定できません。 | 1~999の範囲でサービス率を設定してください。 |
Target LPAR is active. | 指定されたLPARは,Activate中のため設定できません。 | LPARをDeactivateしたあとで再設定をしてください。 |
Target LPAR is deactive. | 指定されたLPARはすでにDeactivate状態です。 | LPARをActivateしたあとで再実行してください。 |
Target LPAR is Failure | 指定されたLPARは回復不能な障害のため使用できません。 | 保守員に連絡してください。 |
Target LPAR is not active. | 指定されたLPARはすでにDeactivate状態です。 | LPARをActivateしたあとで再実行してください。 |
Target LPAR is undefined. | 指定されたLPARは未定義です。 | LPARを定義してから操作してください。 |
The accept number is invalid. | 指定された操作番号は登録されていないか,または操作時とは別IPアドレスからの要求です。 | 操作時に返された操作番号を指定して,操作結果を取得してください。 |
The combination of parameters is invalid. | 指定されたパラメタの組み合わせに誤りがあります。 | 指定した値が,次のどれかに該当していないか確認してください。
|
The generation number is invalid. | 指定された世代番号が不一致です。 | 最新のLPAR定義を確認してください。 世代番号を特定するときは,最新の世代番号を指定してください。 |
The name(%s) is used for other LPAR. | 同じ名前のLPARがすでに存在します。 | 別の名前に変更してください。 |
The specified LPAR has already been defined. | 指定されたLPARはすでに定義されています。 | 未定議のLPAR識別子を指定するか,またはLPAR識別子を特定しないでLPARを追加してください。 |
The specified parameter(%s) is invalid. | 指定されたパラメタに誤りがあります。 | 正しいパラメタを指定してください。 |
The target LPAR is being operated. | 指定されたLPARは操作中のため,新たな操作要求は受け付けられません。 | しばらくしてから再実行してください。 |
KASM300F0
メモリの割り当てに失敗しました。
KASM300F1
ポート番号が不明です。
KASM300F2
内部処理でデータ変換に不正が発生しました。
KASM300F3
アラートを通知するウィンドウが存在しません。
KASM300FF
内部処理で制御矛盾が発生しました。
KASM30100
リソース不足により処理を続行できません。
KASM30101
Windowsでエラーが発生しました。
KASM69104
BSMが正常に動作していないため処理を続行できません。
KASM69108
BSMが正常に動作していないため処理を続行できません。
KASM6910A
BSMが正常に動作していないため処理を続行できません。
KASM6A101
情報取得の方法が不明なため処理を続行できません。
KASM6A201
インベントリ情報を取得するためのコマンド実行が失敗しました。
KASM6A301
インベントリ情報を取得するためのコマンド実行が失敗しました。
KASM6A302
インベントリ情報取得中にタイムアウトを検出しました。