0x2501
電源OFFのためクラスタのフェイルオーバーを要求し、成功しました。
- イベントID
- 0x0001138A
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- クラスタ情報に関する通知です。障害通知ではないので対処は必要ありません。
0x2502
電源OFFのためクラスタのフェイルオーバーを要求し、失敗しました。
- イベントID
- 0x0001138B
- レベル
- 警告
- 対処
- クラスタ制御に対する失敗通知です。クラスタが正常に動作しているか確認後,クラスタの設定情報を確認してください(クラスタの設定情報についてはMSCSまたはフェールオーバークラスタのヘルプを参照してください)。
0x2503
定時刻電源OFFのためクラスタのフェイルオーバーを要求し、成功しました。
- イベントID
- 0x0001138C
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- クラスタ情報に関する通知です。障害通知ではないので対処は必要ありません。
0x2504
定時刻電源OFFのためクラスタのフェイルオーバーを要求し、失敗しました。
- イベントID
- 0x0001138D
- レベル
- 警告
- 対処
- クラスタ制御に対する失敗通知です。クラスタが正常に動作しているか確認後,クラスタの設定情報を確認してください(クラスタの設定情報についてはMSCSまたはフェールオーバークラスタのヘルプを参照してください)。
0x2505
シャットダウンのためクラスタのフェイルオーバーを要求し、成功しました。
- イベントID
- 0x0001138E
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- クラスタ情報に関する通知です。障害通知ではないので対処は必要ありません。
0x2506
シャットダウンのためクラスタのフェイルオーバーを要求し、失敗しました。
- イベントID
- 0x0001138F
- レベル
- 警告
- 対処
- クラスタ制御に対する失敗通知です。クラスタが正常に動作しているか確認後,クラスタの設定情報を確認してください(クラスタの設定情報についてはMSCSまたはフェールオーバークラスタのヘルプを参照してください)。
0x2507
リブートのためクラスタのフェイルオーバーを要求し、成功しました。
- イベントID
- 0x00011390
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- クラスタ情報に関する通知です。障害通知ではないので対処は必要ありません。
0x2508
リブートのためクラスタのフェイルオーバーを要求し、失敗しました。
- イベントID
- 0x00011391
- レベル
- 警告
- 対処
- クラスタ制御に対する失敗通知です。クラスタが正常に動作しているか確認後,クラスタの設定情報を確認してください(クラスタの設定情報についてはMSCSまたはフェールオーバークラスタのヘルプを参照してください)。
0x2509
クラスタのフェイルオーバーに成功しました。
- イベントID
- 0x00011392
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- クラスタ情報に関する通知です。障害通知ではないので対処は必要ありません。
0x250A
クラスタのフェイルオーバーに失敗しました。
- イベントID
- 0x00011393
- レベル
- 警告
- 対処
- クラスタ制御に対する失敗通知です。クラスタが正常に動作しているか確認後,クラスタの設定情報を確認してください(クラスタの設定情報についてはMSCSまたはフェールオーバークラスタのヘルプを参照してください)。
0x250B
遠隔運用による電源OFFのためクラスタのフェイルオーバーを要求し、成功しました。
- イベントID
- 0x00005BE4
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- クラスタ情報に関する通知です。障害通知ではないので対処は必要ありません。
0x250C
遠隔運用による電源OFFのためクラスタのフェイルオーバーを要求し、失敗しました。
- イベントID
- 0x00005BE5
- レベル
- 警告
- 対処
- クラスタ制御に対する失敗通知です。クラスタが正常に動作しているか確認後,クラスタの設定情報を確認してください(クラスタの設定情報についてはMSCSのヘルプを参照してください)。
0x2551
次のクラスタスケジュールを実行中です。(対象グループ:%s,移動先ノード:%s,グループ状態:%s)
- イベントID
- 0x00011394
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- クラスタ情報に関する通知です。障害通知ではないので対処は必要ありません。
0x2552
次のクラスタスケジュールを実行し失敗しました。(対象グループ:%s,移動先ノード:%s,グループ状態:%s)
- イベントID
- 0x00011395
- レベル
- 警告
- 対処
- クラスタ制御に対する失敗通知です。クラスタが正常に動作しているか確認後,クラスタの設定情報を確認してください(クラスタの設定情報についてはMSCSまたはフェールオーバークラスタのヘルプを参照してください)。
0x3102
システムをシャットダウンします。
- イベントID
- 0x000113D1
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- 障害通知ではありませんので,対処は必要ありません。
0x3201
イベントID[%x]が発生したため、サーバを%sします。
- イベントID
- 0x000113D2
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- EventID:に表示されているIDの内容に従って,対処してください。
0x3203
メモリの使用率がしきい値%d%(%dKbytes/%dKbytes)に達しました。現在%d%(%dKbytes/%dKbytes)です。
- イベントID
- 0x000113D4
- レベル
- 注意
- 対処
- システム構成,またはしきい値の設定内容を見直してください。
0x3204
%cドライブの使用率がしきい値%d%(%dKbyte/%dKbyte)に達しました。現在%d%(%dKbyte/%dKbyte)です。
- イベントID
- 0x000113D5
- レベル
- 注意
- 対処
- システム構成,またはしきい値の設定内容を見直してください。
0x3205
ログサイズが指定の%dKバイトに達しました。現在%dKバイトです。
- イベントID
- 0x000113D6
- レベル
- 注意
- 対処
- 指定したログ格納領域サイズより多くのログが格納されています。ログサイズの設定を大きくするか,不要なログを削除してください。
0x3206
ログの保存日数が指定の%d日を超えました。古いログを削除します。
- イベントID
- 0x000113D7
- レベル
- 注意
- 対処
- ログの格納日数が指定の日数(デフォルトは30日)を超えています。日数を過ぎたログは削除されます。
0x3207
CPU%dの使用率がしきい値%d%に達しました。現在%d%です。
- イベントID
- 0x0001132F
- レベル
- 注意
- 対処
- システム構成,またはしきい値の設定内容を見直してください。
0x3301
ログファイルの書き込み時にエラーが発生しました。ディスクがいっぱいになっている可能性があります。ディスク空き容量をチェックしてください。
- イベントID
- 0x000113D8
- レベル
- 注意
- 対処
- ディスク空き容量をチェックして不要なファイルを削除し,空き容量を確保してください。
0x3302
ログコントロールファイル作成時にエラーが発生しました。ディスクがいっぱいになっている可能性があります。ディスク空き容量をチェックしてください。
- イベントID
- 0x000113D9
- レベル
- 注意
- 対処
- ディスク空き容量をチェックして不要なファイルを削除し,空き容量を確保してください。
- ディスク空き容量が十分にある場合は,JP1/ServerConductorのお問い合わせ窓口に連絡してください。
0x3303
ログファイル生成時にエラーが発生しました。ディスクがいっぱいになっている可能性があります。ディスク空き容量をチェックしてください。
- イベントID
- 0x000113DA
- レベル
- 注意
- 対処
- ディスク空き容量をチェックして不要なファイルを削除し,空き容量を確保してください。
- ディスク空き容量が十分にある場合は,JP1/ServerConductorのお問い合わせ窓口に連絡してください。
0x3304
エージェントのプロパティが変更されました。
- イベントID
- 0x000113DB
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- 障害通知ではありませんので,対処は必要ありません。
0x3305
ファイルが不正のためアプリケーションログに記録できません。
- イベントID
- 0x000113DC
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- イベントビューアで,ログファイルを作成し直してください。
0x3306
EventLogサービスの動作不正によりアプリケーションログに記録できません。
- イベントID
- 0x000113DD
- レベル
- 注意
- 対処
- EventLogサービスが起動されているか確認し,マシンを再起動してください。
0x3307
設定されたファイルサイズを超えたためアプリケーションログに記録できません。
- イベントID
- 0x000113DE
- レベル
- 注意
- 対処
- イベントビューアのログの設定を確認してください。
0x3309
ログファイルのオープン時にエラーが発生しました。エラー番号=%d
- イベントID
- 0x000117C5
- レベル
- 注意
- 対処
- ログファイルのopen(2)でエラーが発生しました。ファイルシステム(/var)が壊れている,ファイルシステムの空き容量がないなどの要因があります。ファイルまたはファイルシステムの状態を確認してください。
- ログファイルのパスを次に示します。
- Linuxサーバの場合:/var/opt/hitachi/system_manager/log/日付.log
- HP-UXサーバの場合:/var/opt/htcsma/日付.log
0x330A
ログファイルの書き込み時にエラーが発生しました。エラー番号=%d
- イベントID
- 0x000117C6
- レベル
- 注意
- 対処
- ログファイルのwrite(2)でエラーが発生しました。ファイルシステム(/var)の空き容量がないなどの要因があります。ファイルまたはファイルシステムの状態を確認してください。
- ログファイルのパスを次に示します。
- Linuxサーバの場合:/var/opt/hitachi/system_manager/log/日付.log
- HP-UXサーバの場合:/var/opt/htcsma/日付.log
0x330B
ログコントロールファイルが不正です。エラー番号=%d
- イベントID
- 0x000117C7
- レベル
- 注意
- 対処
- ログコントロールファイル(/var/opt/htcsma/IndLog.ctl)が不正です。ログコントロールファイルの状態を確認してください。
0x330C
ログコントロールファイルのオープン時にエラーが発生しました。エラー番号= %d
- イベントID
- 0x000117C8
- レベル
- 注意
- 対処
- ログコントロールファイル(/var/opt/htcsma/IndLog.ctl)のopen(2)でエラーが発生しました。ファイルシステム(/var)が壊れている,ファイルシステムの空き容量がないなどの要因があります。ファイルまたはファイルシステムの状態を確認してください。
0x330D
ログコントロールファイルの書き込み時にエラーが発生しました。エラー番号= %d
- イベントID
- 0x000117C9
- レベル
- 注意
- 対処
- ログコントロールファイル(/var/opt/htcsma/IndLog.ctl)のwrite(2)でエラーが発生しました。ファイルシステム(/var)の空き容量がないなどの要因があります。ファイルまたはファイルシステムの状態を確認してください。
0x330E
ログ編集のためのメモリが確保できませんでした。エラー番号= %d
- イベントID
- 0x000117CA
- レベル
- 注意
- 対処
- メモリの使用率を確認して不要なプロセスを削除し,空きメモリを確保してください。
0x3310
SELデータベースファイルへのアクセス中にエラーが発生しました。通知済みの障害情報が再度通知される可能性があります。
- イベントID
- 0x000117CB
- レベル
- 警告
- 対処
- SELデータベースファイルとは,エージェントサービスがハードウェアのSEL情報を管理するためのファイルです。
- エージェントサービスを停止し,SELデータベースファイルを別フォルダに退避したあと削除してください。削除方法については,AgentのReadmeファイルを参照してください。
0x3319
HITACHI Log Monitorが存在しないか、正常に動作していないため、マザーボード上で発生したイベントを通知できません。
- イベントID
- 0x00005B29
- レベル
- 警告
- 対処
- HITACHI Log Monitorがインストールされていない場合はインストールし,エージェントサービスを再起動してください。HITACHI Log Monitorがインストールされている場合はHITACHI Log Monitorサービスが起動されているか確認してください。
0x3320
HITACHI Log Monitorから電源ONイベントが通知されました。
- イベントID
- 0x00005B2A
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- 障害通知ではないので対処は必要ありません。
0x3321
HITACHI Log Monitorが異常状態から回復しました。マザーボード上で発生したイベントが通知されます。
- イベントID
- 0x00005B2A
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- HITACHI Log Monitorが異常状態から回復した場合に通知されます。障害通知ではないので対処は必要ありません。
0x3322
<%s>機能が動作していません。
- イベントID
- 0x00005B29
- レベル
- 警告
- 対処
- メッセージに出力された機能のサービスが動作しているか確認してください。サービスが動作していない場合は,エージェントサービスを再起動してください。エージェントサービスを再起動してもこのメッセージが出力される場合は,JP1/ServerConductorのお問い合わせ窓口に連絡してください。
- なお,このアラートのあとに0x3323のアラートが通知されている場合は,障害が回復していますので,対処は必要ありません。
0x3323
<%s>機能が回復しました。
- イベントID
- 0x00005B2A
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- 対処は必要ありません。
0x3801
コンソールサービスまたはマネージャサービス未接続時(%s-%s)にアラートが発生しました。
- イベントID
- 0x000113DF
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- 発生部位がエージェントサービスの場合,発生ホストのアラートログで指定された期間に発生したアラートを確認してください。SVPの場合は,SVPログで指定された期間に発生したアラートを確認してください。装置の場合は,装置ログで指定された期間に発生したアラートを確認してください。マネージャサービスの場合は,マネージャアラートログで指定された期間に発生したアラートを確認してください。
0x8570
<s>ファイルシステムの使用率がしきい値<d>%(<d>Kbytes/<d>Kbytes)に達しました。現在<d>%(<d>Kbytes/<d>Kbytes)です。
- イベントID
- 0x0001143A
- レベル
- 注意
- 対処
- システム構成,またはしきい値の設定内容を見直してください。
0x8571
リソース<s>から<s>(<s>)の通知を受けました。
- イベントID
- 0x0001143B
- レベル
- インフォメーション
- 対処
- リソース情報に関するHP-UX EMSからの通知です。障害通知ではないので対処は必要ありません。
0x8572
リソース<s>から<s>(<s>)の通知を受けました。
- イベントID
- 0x0001143C
- レベル
- 注意
- 対処
- マシンをいったん停止し,再起動してください。再発する場合は販売会社または保守会社に連絡してください。
0x8573
リソース<s>から<s>(<s>)の通知を受けました。
- イベントID
- 0x0001143D
- レベル
- 警告
- 対処
- 販売会社または保守会社に連絡してください。
0x8574
リソース<s>から<s>(<s>)の通知を受けました。
- イベントID
- 0x0001143E
- レベル
- 障害
- 対処
- 販売会社または保守会社に連絡してください。
0x8575
<s>が存在しないか、正常に動作していません。
- イベントID
- 0x0001143F
- レベル
- 注意
- 対処
- エージェントサービスを再起動してください。それでもエラーが発生する場合は再インストールしてください。
0x8576
連携機能のログサイズが指定の<d>Kbytesを超えました。
- イベントID
- 0x00011440
- レベル
- 注意
- 対処
- ログサイズの設定を大きくするか,ログファイルをリネームしてください。