JP1/ServerConductor/Blade Server Manager系 リファレンス
エージェントサービスの起動の監視をパーティションごとに設定します。
項目の内容を次の表に示します。
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| シャーシID | 起動監視を設定または解除するサーバが稼働しているサーバシャーシを選択します。 マネージャサービスで管理されているシャーシIDが表示されるため,[ホスト管理]ウィンドウのコンピュータ名の表示内容と異なることがあります。 |
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| 監視対象サーバ一覧 | − | 起動監視を設定または解除するサーバを選択します。サーバは複数選択できます。 |
| パーティション番号 | パーティション番号が表示されます。 | |
| LPAR識別子 | LPARを識別するIDが表示されます。 | |
| コンピュータ名 | コンピュータ名が表示されます。 同一の物理パーティションに複数のエージェントサービスがインストールされている場合,複数のコンピュータ名が「,」(コンマ)で区切って表示されます。エージェントサービスがインストールされていない場合は空白が表示されます。 |
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| 監視時間 | 起動監視が設定されている場合,監視時間が分単位で表示されます。起動監視が設定されていない場合は,何も表示されません。 | |
| 設定 | 起動監視を設定または解除する場合,設定するサーバを選択してこのボタンをクリックします。[監視設定]ダイアログボックスが表示されます。[監視設定]ダイアログボックスについては,「1.3.50 [監視設定]ダイアログボックス」を参照してください。 | |
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