次のようなシステム構成での例を説明します。
図4-39 NAT環境でゲートウェイサーバとして運用する例
(1) ネットワークAのJP1/Cm2/IGS(発呼側)での設定
(2) ネットワークBのJP1/Cm2/IGS(着呼側)での設定
(3) ネットワークAのクライアントマシンおよびネットワークBのサーバマシンでの設定
「4.7.4 ゲートウェイサーバとして運用する定義例」のクライアントマシンおよびサーバマシンの設定を参照してください。