JP1 Version 9 JP1/IT Desktop Management 運用ガイド

[目次][索引][前へ][次へ]


変更内容

変更内容(3020-3-S95-10) JP1/IT Desktop Management 09-51

追加・変更内容 変更個所
MDM製品と連携してスマートデバイスを管理できるようにした。 1.3、1.8、1.8.1、6.1、6.20、6.21、6.22、6.23、15.9.4、18.14、用語解説
管理ソフトウェア情報に、インストールされている機器の総数(ライセンス消費数)を表示するようにした。 1.9.2(5)(6)、1.9.4(1)、6.15、11.2.1
ログイン時にパスワードの変更が要求されるタイミングを記載した。また、パスワードを設定してから180日が経過すると、ログイン時にパスワードの変更が必要になることを記載した。 3.1、3.3、4.4、4.5
ログアウトする手順を記載した。 3.4
ユーザーアカウントのロックを解除する手順を記載した。 4.9
メニューエリアから部署および設置場所の定義を編集するアイコンを変更した。また、部署および設置場所の定義を追加、編集および削除する手順を記載した。 6.24、6.25、6.26、11.1.16、11.1.17、11.1.18、15.5.3、15.5.4、15.5.5
メニューエリアから部署および設置場所の名称を変更できるようにした。また、部署および設置場所の名称を変更する手順を記載した。 6.27、11.1.19
部署および設置場所を削除する手順を記載した。 6.28、11.1.20
ネットワークモニタを有効にしていないネットワークセグメントでは、[ネットワークへの接続]が「許可しない」と表示されていても、コンピュータのネットワーク接続は遮断されないことを、注意事項として記載した。 8.4
ネットワーク制御のアクション項目を設定している場合、エージェント導入済みのコンピュータは、再接続後にセキュリティの判定に従ってネットワーク接続が制御されることを記載した。 8.5
製品単位で認識されるUSBデバイスを登録する場合と、個別に認識されるUSBデバイスを登録する場合の説明を記載した。 9.7
deletelogコマンドを使って、サイトサーバに保管されている不要な操作ログを削除できるようにした。 10.10.3、17.3、17.15、17.17
ハードウェア資産情報のCSVファイルに空の値が含まれる場合、インポートしても更新されないことを記載した。 11.5、17.5
インフォメーションエリアに「-」が表示されている場合、エクスポートすると空の値が出力されることを記載した。 11.5、17.4
Windowsの管理共有の認証で使用するユーザーIDは、ドメインユーザーで認証する場合は、「ユーザーID@FQDN(完全修飾ドメイン)」または「ドメイン名\ユーザーID」の形式で指定することを記載した。 15.2.3
言語ごとの部署・設置場所の表示名を設定する手順を記載した。 15.5.6
ioutils importfieldコマンドは、インポートによる項目の追加だけができることを記載した。 17.7
対処が必要なイベントに、イベント番号が1085~1116のイベントを追加した。 18.7
メッセージを追加した。
KDEX3299-I、KDEX3300-E、KDEX3301-I、KDEX3302-E、KDEX3303-I、KDEX3304-E、KDEX5104-I、KDEX5396-I、KDEX5397-E、KDEX5402-I、KDEX5403-E、KDEX5404-E、KDEX5405-E、KDEX5406-E、KDEX5407-E、KDEX5409-E、KDEX5410-I、KDEX5411-E、KDEX5412-E、KDEX5413-E、KDEX5414-E、KDEX5415-E、KDEX5417-E、KDEX5418-I、KDEX5419-E、KDEX5420-E、KDEX5421-E、KDEX5422-E、KDEX5423-E、KDEX5425-E、KDEX5426-E、KDEX5427-E、KDEX5428-E、KDEX5430-E、KDEX5431-I、KDEX5432-I、KDEX5434-E、KDEX8031-I、KDEX8032-W、KDEX8033-E、KDEX8034-E、KDEX8035-W、KDEX8036-E、KDEX8037-E、KDEX8038-E、KDEX8039-E
19.2
メッセージの内容を変更した。
KDEX5000-I、KDEX5010-W
19.2
イベント(イベント番号:1105~1116)を追加した。 19.3

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。

[目次] [前へ] [次へ]


All Rights Reserved. Copyright (C) 2011, 2012, Hitachi, Ltd.
Copyright, patent, trademark, and other intellectual property rights related to the "TMEng.dll" file are owned exclusively by Trend Micro Incorporated.