JP1/NETM/Audit 正規化ルール定義ガイド

付録A.1　09-00での変更内容

• 標準サポート製品に，活文 NAVIstaffを追加した。
• 定義できる製品情報は，あらかじめ定義されている標準サポート製品以外に50件までであることを追記した。
• メッセージテキスト中の日付情報が1けたで出力される場合でも，監査ログフォーマット「年：YY」，「月：MM」，「日：DD」，「時：hh」，「分：mm」，および「秒：ss」に対応づけられるよう変更した。例えば，1月1日が1/1と出力される場合でも，「月：MM」と「日：DD」に対応づけができる。
• Windows Server 2008のイベントログのレベルについて，「重大（Critical）」および「詳細（Verbose）」のレベルを，正規化ルールエディタを利用して，正規化し収集できるようにした。

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