変更内容(3020-3-S90-10)JP1/NETM/Audit - Manager 09-50
追加・変更内容 | 変更個所 |
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JP1/ITRMを監査ログ収集対象として標準サポートした。 | 1.2.1(2),3.2.2(3),4.2,11.2(1),11.12.1,11.12.1(8),13.2(1),13.3(1),13.4(1),付録A.1,付録E |
admcoldataコマンドを実行して,監査ログを即時収集できるようにした。 | 2.2.2,4.4.1,9.3.7,12 コマンド一覧,12 admcoldata,付録A.1 |
データベースをメンテナンスする際,サービスを停止している間に,監査ログを収集できるようにした。また,それに伴いJP1/NETM/Audit - Manager SubCollectサービスを追加した。 | 2.2.2,5.5.6(2),5.7.1,5.7.2,6.3.7,6.3.7(5),6.7.1,6.7.2,9.3.7,付録A.1 |
監査ログ管理サーバおよび監査ログ閲覧サーバの前提OSに,次のOSを追加した。
| 3.2.1(1),3.2.2(1) |
監査ログ収集対象サーバの前提OSに,次のOSを追加した。
| 3.2.1(2),3.2.2(3) |
次のメッセージを追加した。 KDSO1512-I~KDSO1518-W,KDSO1601-I~KDSO1611-W,KDSO1651-E~KDSO1662-E | 14.2(1),14.3 |
JP1/AJS3のスケジューラログを追加した。 | 付録E.2(2) |
JP1/NETM/Audit - Manager 09-10
追加・変更内容 | 変更個所 |
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次に示すプログラムを監査ログ収集対象として標準サポートした。
| 1.2.1(2),3.2.2(3),4.2,11.2(1),11.12.1,11.12.1(12),11.12.1(18),13.2(1),13.3(1),13.4(1),付録A.1,付録E |
ユーザマッピングの項を削除した。 | 2.4 |
監査ログ収集対象サーバの前提OSに,次のOSを追加した。
| 3.2.1(2),3.2.2(3),5.4.1(1) |
admrrexportコマンドで,正規化ルールをバックアップできるようにした。 | 12 コマンド一覧,12 admrrexport,15.2(2),付録A.1 |
admrrimportコマンドで,正規化ルール定義エクスポートファイルをインポートできるようにした。 | 12 コマンド一覧,12 admrrimport,付録A.1 |
次のメッセージを追加した。 KDSP2006-I~KDSP2011-E,KDSP2102-E~KDSP2103-E,KDSP2107-E,KDSP2120-E,KDSP2600-E~KDSP2615-W,KDSP2620-I~KDSP2623-I,KDSP2630-E~KDSP2631-E,KDSP2800-I~KDSP2801-I,KDSP2830-W | 14.2(3),14.3 |
次のメッセージについて,オペレータの対処方法を変更した。 KDSP0616-E,KDSP2810-W | 14.3 |
監査証跡管理システムのトラブル発生時に取得する資料を追加した。 | 15.2 |
JP1/NETM/Audit - Managerが監査ログを出力する契機,および共通出力項目に出力される値を追加した。 | 付録D.1,付録D.3 |
OpenTP1のプラットフォームに,AIXおよびHP-UXを追加した。 | 付録E |
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