「AMT連携機能」を使用して,クライアントを制御するために必要な情報を設定します。デフォルトでは,インストール時に[AMT連携機能の設定]ダイアログボックスで指定した内容が設定されています。
図5-13 [AMT連携]パネル
![[図データ]](figure/sse0125.gif)
- AMT管理ユーザ
- クライアントのAMTにアクセスするための情報を設定します。ユーザ名とパスワードは,クライアントで設定されているものと合わせる必要があります。
- ユーザ名
- クライアントのAMTにアクセスするためのユーザ名を,半角60文字以内で指定します。
- パスワード
- クライアントのAMTにアクセスするためのパスワードを,半角60文字以内で指定します。