「AMT連携機能」を使用して,クライアントを制御するために必要な情報を設定します。デフォルトでは,インストール時に[AMT連携機能の設定]ダイアログボックスで指定した内容が設定されています。
図4-23 [AMT連携]パネル
![[図データ]](figure/mse0177.gif)
- AMT管理ユーザ
- クライアントのAMTにアクセスするための情報を設定します。ユーザ名とパスワードは,クライアントでの設定と合わせる必要があります。
- ユーザ名
- クライアントのAMTにアクセスするためのユーザ名を,半角60文字以内で指定します。
- パスワード
- クライアントのAMTにアクセスするためのパスワードを,半角60文字以内で指定します。