ここでは，Microsoft SQL Server 2012，Microsoft SQL Server 2008，またはMicrosoft SQL Server 2005の機能であるデータパーティションを使用して稼働監視履歴を格納する場合に使用するクエリスクリプトのサンプルを示します。

なお，ここでのサンプルは，次の条件で作成したものとします。

• 格納先はJP1/NETM/DMのインストール先ディレクトリ\SAMPLE\MSSQL下です。
• データベース名は「NETMDM_SAMPLE」を指定しています。
• クエリスクリプトはMicrosoftのTransact-SQLリファレンスの構文に従っています。
  構文の詳細についてはMicrosoftのTransact-SQLリファレンスを参照してください。
  

＜この節の構成＞

付録F.1　「DropTable.sql」クエリスクリプト

付録F.2　「AddFilegroup.sql」クエリスクリプト

付録F.3　「AddFiletoEdrive.sql」クエリスクリプト

付録F.4　「AddFiletoFdrive.sql」クエリスクリプト

付録F.5　「CreatePartition.sql」クエリスクリプト

付録F.6　「CreateTable.sql」クエリスクリプト

付録F.7　「AddFilegroup2nd.sql」クエリスクリプト

付録F.8　「AddFiletoGdrive.sql」クエリスクリプト

付録F.9　「AlterPartition.sql」クエリスクリプト

付録F.10　「CreateArchTable.sql」クエリスクリプト

付録F.11　「SwitchPartition.sql」クエリスクリプト

付録F.12　「DropArchTable.sql」クエリスクリプト

付録F.13　「MergeRange.sql」クエリスクリプト

付録F.14　「AlterPartition2nd.sql」クエリスクリプト

付録F.15　「LargeAddFilegroup.sql」クエリスクリプト

付録F.16　「LargeAddFile.sql」クエリスクリプト

付録F.17　「LargeCreatePartition.sql」クエリスクリプト

付録F.18　「LargeAddFilegroup2nd.sql」クエリスクリプト

付録F.19　「LargeAddFiletoKdrive.sql」クエリスクリプト

付録F.20　「LargeAlterPartition.sql」クエリスクリプト

付録F.21　「LargeSwitchPartition.sql」クエリスクリプト

付録F.22　「LargeMergeRange.sql」クエリスクリプト

付録F.23　「LargeAlterPartition2nd.sql」クエリスクリプト