JP1/NETM/DM(AMT連携機能)と連携した検疫システムの構築の流れを次の図に示します。
なお,クライアントセキュリティ管理システムで使用する基本製品でのシステム構築を完了していることを前提としています。
図13-16 JP1/NETM/DM(AMT連携機能)と連携した検疫システムの構築の流れ