JP1/NETM/NMと連携した検疫システムの構築の流れを次の図に示します。
なお,クライアントセキュリティ管理システムで使用する基本製品でのシステム構築を完了していることを前提としています。
図13-1 JP1/NETM/NMと連携した検疫システムの構築の流れ
対策サーバのプログラムのインストール順序は,図13-1のとおりに実施してください。