データベースのバックアップを取っている場合,JP1/ITSLM自体にトラブルが発生したときなどに,トラブル発生以前の環境にリストアできます。
データベースをリストアするには,コマンドを実行します。
ここでは,データベースのリストア方法について説明します。
データベースのリストアコマンドが正常に終了し,JP1/ITSLM - ManagerおよびJP1/ITSLM - URが起動すれば,データベースのリストアは完了です。