変更内容

変更内容(3020-3-S41-30)JP1/IT Resource Management - Manager 09-51

追加・変更内容変更個所
管理対象に設定できるOSにAIXを追加した。1.4.12.13.26.2.16.2.4(2)7.5.2(3)付録C.2付録C.4付録E.1(1)付録E.1(2)付録E.1(3)付録E.1(4)付録G.1付録G.2
ITリソースを初めて発見し管理対象に変更したとき,空白となることを追加した。2.2.3
vCenterの分散仮想スイッチに接続している仮想ホストを管理できるようになった。2.4.2(3)2.7.2(3)2.7.3(1)2.7.4(1)2.7.4(2)
管理対象となるITリソースの注意事項を追加した。2.4.6
管理状態と監視状態の遷移図を追加した。2.5
Hyper-Vのダイナミックメモリが有効になっている仮想ホストを管理できるようになった。2.6.2(2)2.6.2(4)2.7.4(1)2.7.4(2)2.7.52.8.86.5.4(1)
[スケジュール]タブ上での期間の種別の色分けを変更した。また,期間にカーソルを合わせると,CPUとメモリのスペックが表示されるようになった。2.6.2(5)
管理対象に設定できる仮想化ソフトウェアにVMware ESXi 5.0を追加した。また,管理対象に設定できる仮想化環境管理ソフトウェアにvCenter 5.0を追加した。2.7.2(3)2.7.4(1)6.5.3付録E.2付録E.3
VMwareのDRSクラスタで仮想ホストをデプロイする場合の注意事項を追加した。2.7.3(1)
仮想ホストのスペックを,「設定変更」タスクで変更できるようになった。2.8.3(2)2.9.12.9.3付録F.5
仮想ホスト,およびリソースプールの種別「プール/vApp」を検索対象とする場合の注意事項を追加した。2.8.3(5)
仮想ホストを予約したときに,割り当て期間に予約スペックを設定できるようになった。2.8.6(2)2.8.6(4)
予約内容がチェックされるタイミングを変更した。2.8.7
仮想マルチコアCPUの扱いについて説明を追加した。2.8.8(1)(a)2.8.8(2)(a)6.5.3
タスクを登録するときに,CPUクロック数,CPUコア数およびメモリを指定できるようになった。2.9.2
性能履歴を1時間ごとに出力できるようになった(リソース使用量(時間推移)レポート)。2.12.12.12.1(7)
API機能を追加した。5.3.1付録C.1付録C.2付録C.3付録H.3(3)(a)
ルートパスワードを使った一般ユーザーを認証情報に指定している場合,パスワードを入力しないでsuコマンドの実行を許可する設定はないことを追加した。6.2.4(2)(i)
ネットワーク設定を特定のNICに固定する指定を無効にする手順を追加した。6.2.4(2)(k)
VMwareを管理対象にするための設定に次に示す設定を追加した。
  • VMware ESXiのロックダウンモードの設定
  • VMware ESXのメンテナンスモードの設定
  • VMware ESXとのHTTPS接続の設定
  • 仮想マルチコアCPU構成の設定
6.2.5(2)6.2.5(3)6.2.5(4)6.2.5(5)
管理対象に設定できるストレージにHitachi VSPを追加した。6.2.7(1)(a)6.2.7(1)(d)6.2.9(2)(a)6.2.9(2)(c)6.2.9(2)(d)7.5.2(3)
Brocade FCスイッチを管理する場合の手順を追加した。6.2.10(2)(b)
仮想イメージテンプレートを作成するための事前の設定に,仮想ホストのドライブにnodefaultdriveletter属性が設定されていないことを確認する手順を追加した。6.5
構築時のトラブルシューティングを追加した。6.10(12)6.10(13)6.10(14)6.10(15)
HAクラスタグループの設定手順を追加した。7.9
物理ホスト環境からクラスタ環境に移行する場合の手順を詳細にした。8.4
Link&Launch機能を利用した他製品との連携に必要な設定手順を追加した。9.1
ファイアウォールの通過方向に動的ポートの説明を追加した。付録C.2
管理対象に設定できるOSにLinux 6を追加した。付録E.1(1)付録E.1(2)付録E.1(4)
用語解説に次に示す用語を追加した。
  • APIクライアント
  • HDLM
  • HDT
  • Hitachi VSP
  • VMware ESX
  • WPAR
  • 予約スペック
付録K

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