1.5.2 開発環境で利用する機能

開発環境では,WindowsのGUI環境で次の機能を使用できます。

表1-2 開発環境での機能

機能関連項目参照先
ジョブ定義スクリプトを作成するエディタを使ってジョブ定義スクリプトを作成する4.5.
シェル運用コマンドを使用する8.3
UNIX互換コマンドを使用する2.6.68.4
シェル標準コマンドを使用する9.3
スクリプト拡張コマンドを使用する9.4
スクリプト制御文を使用する9.5
スクリプト予約語コマンドを使用する9.6
ジョブ定義スクリプトからファイルを使用する通常ファイル5.10.19.4
一時ファイル5.10.29.4
プログラム出力データファイル5.10.39.4
ジョブの実行を制御するジョブ名を宣言する5.9.19.4
ジョブの打ち切り条件を定義する5.9.29.4
ジョブステップを開始または終了する5.9.39.4
ジョブステップで変数を使用する5.16.2.20
終了コードを定義する2.6.117.3
ジョブを強制終了したときの動作を設定する3.99.3
外部スクリプトを呼び出す5.9.69.4
子孫ジョブを起動する2.6.53.3.1(1)3.3.35.1.97.3
ジョブ定義スクリプトで変数を使用するシェル変数5.5
環境変数5.8
異なるプラットフォームで使用するWindowsとUNIXの両方で使用できるようにジョブ定義スクリプトを変換する2.6.22.6.32.6.42.6.147.3
ジョブ定義スクリプトをデバッグするエディタを使ってデバッグする(デバッグ時のカバレージ情報の採取および表示を含む)4.4.76.
ジョブ実行ログを採取するバッチジョブの運用性・保守性を向上する1.1.3
トラブルシューティングジョブ実行ログ,システム実行ログ,トレースログなどの資料を採取する10.