5.10 ファイルの割り当ておよび後処理をする

スクリプト拡張コマンドを使用して,通常ファイル,一時ファイルおよびプログラム出力データファイルについて,ファイルの割り当ておよび後処理ができます。

スクリプト拡張コマンドについては,「9.4 スクリプト拡張コマンド」を参照してください。

<この節の構成>
5.10.1 通常ファイルの割り当ておよび後処理をする
5.10.2 一時ファイルの割り当ておよび後処理をする
5.10.3 プログラム出力データファイルの割り当てをする