7. 環境ファイルで設定するパラメーターとコマンド

環境ファイルに環境設定パラメーターを設定すると,終了コード,カバレージ,システム実行ログ,ディレクトリのパスなどについて定義できます。また,環境設定コマンドを指定して環境変数を定義します。

この章では,パラメーターとコマンドの記述形式と詳細について説明します。

<この章の構成>
7.1 パラメーターとコマンドの記述形式
7.2 パラメーターとコマンドの一覧
7.3 環境設定パラメーター
7.4 環境設定コマンド