付録E (3020-3-S34-01)の変更内容

(3020-3-S34-01)の変更内容を次の表に示します。

表E-1 (3020-3-S34-01)の変更内容

項番変更個所追加・変更内容
11.4.1
  • スクリプトファイル名に使用できない文字を追加した。
  • スクリプトファイル名の長さの上限値を追加した。
21.4.2トレース管理ファイルのサイズを変更した。
31.5.4,2.3クラスタシステム環境での使用時の注意事項を追加した。
41.7(2),4.1.12(1),6.2.2(3)実行トレースファイルの出力レベルについての説明を追加した。
51.7(5),3.8.3(2),8.1.1,8.2.5,8.2.6,8.2.7,8.3.17,8.3.18,8.5.7,8.5.12,8.5.15,8.5.23,8.5.24,8.5.33,8.6.2,8.9.4,8.9.5,8.9.6,8.10.1,8.10.2,8.10.5,8.14.3,8.14.4,9.2.2,9.9.1,10.2.4コマンドの説明を変更した。
61.8.4Windows VistaまたはWindows Server 2008でのマネージャ設定方法の説明を変更した。
72.1.6,2.1.8上書きインストールの説明を追加した。
82.4Windows 2008 ターミナルサービスについての説明を追加した。
92.6稼働監視プログラムでのJP1/Scriptの監視についての説明を変更した。
102.8システムの日時変更手順の説明を追加した。
113.1.12,3.2.13,4.1.8(1),4.1.11(1),6.2,6.2.1(1),6.2.1(2),6.2.1(3),6.2.2(1),6.2.2(2),6.2.2(3),6.2.2(4),6.2.3コマンドラインパラメタの説明を変更した。
123.3.2,3.7.2,4.1.12(1),4.4.7(1),4.4.26(1),4.4.37ダイアログの説明を変更した。
133.5.1(1)(c),3.7.1(2),4.4.37(4),6.2.4,8.2.5,8.2.6,8.2.7,8.3.17,8.3.18,8.5.29,8.7.1,8.10.2,10.2.4,付録A(5)(d)レジストリ値の有効になるタイミングを追加した。
143.8.3(2)実行環境構文ファイル(.SPU)から実行環境ファイル(.SPV)への変換コマンドの説明を変更した。
153.8.5実行環境構文ファイルの説明を変更した。
164.1.22(1),4.1.25(1),4.1.28(1),5.3.2,5.4.2,11.2.5,付録A(4)(a)Windows Vista ,および Windows Server 2008 でのスクリプトの実行環境フォルダについて説明を追加した。
176.1.4システム予約変数 _OS_,_OS_REVISION_,_OS_VERSION_に取得される値を追加した。
186.1.13イベントID98のイベントログの出力方法の説明を追加した。
196.2.4コマンドラインに関する注意事項を変更した。
207.1.6,7.1.7,7.1.9サンプルプログラムを追加した。
217.1.8,7.1.12,7.1.13,8.2.3,8.3.20,8.3.21,8.3.22,8.3.23,8.3.24,8.4.11,8.5.4,8.5.5,8.5.6,8.5.7,8.5.8,8.5.9,8.5.15,8.5.22,8.5.24,8.5.27,8.5.28,8.5.29,8.9.9,8.9.10,8.10.4,8.10.5,8.11.1,8.12.3,8.12.4,9.4.2,9.5.2,9.5.9,9.5.10,9.7.1,9.7.2,9.7.3,9.7.4,9.9.1サンプルプログラムを変更した。
228.6.1,8.6.2,8.6.3表示例を追加した。
23付録F用語を追加した。