作成されているスクリプトファイルの実行環境を項目ごとに設定します。
- 操作
- クライアントエリアから,実行環境を設定するスクリプトファイルのアイコンを一つ,または複数選択する。
![[図データ]](figure/zu0301a3.gif)
- [ファイル]-[実行環境の設定]-[コマンドライン]メニューなどの各項目を選択する。
![[図データ]](figure/zu030128.gif)
[ファイル]-[実行環境の設定]から次のメニューを選択します。
- コマンドライン
- 作業フォルダ
- 起動日時
- 打ち切り時間
- トレース出力先フォルダ
- ユーザトレース情報
- 必要な情報を設定する。
- [OK]ボタンをクリックする。
項目ごとの実行環境が設定され,ダイアログが閉じます。