この設定はWindowsの場合にだけ必要です。
R/3システム用のカスタムジョブの定義時に[saprfc.iniを使用して接続する]を設定した場合,jr3bjsubコマンドを実行するホストで,saprfc.iniファイルを作成しておく必要があります。
saprfc.iniファイルの作成については,「2.2.6(1) R/3あて先情報の-dオプションを使用できるようにする」を参照してください。