JP1/AJS3 - SOA Optionのライブラリが提供する機能を利用してユーザーアプリケーションを開発します。
ユーザーアプリケーションを開発する前に,開発環境(OSおよび開発ツール)を確認しておきます。開発環境については,「3.6 ユーザーアプリケーションの開発環境」を参照してください。
JP1/AJS3 - SOA Optionのライブラリが提供する機能を利用するためのインターフェースの詳細,および実装例については,「4. ユーザーアプリケーションの開発」を参照してください。