変更内容(3020-3-S21-10) JP1/Automatic Job Management System 3 - User Job Operation 09-50
追加・変更内容 | 変更個所 |
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Serverの前提OSにWindows 7を追加した。 | 1.3.2(1) |
接続できるJP1/AJS3 - ManagerまたはJP1/AJS2 - Managerに,Solaris版,AIX版,およびLinux版を追加した。 | 1.3.2(2),3.2.2(1) |
LDAP製品と連携してLDAPユーザーが使用できるようにした。 | 1.3.2(3),2.1,2.2.2,2.5,3.3.2,3.4.1,4.3.3,8.3,10.3,13.3.2,13.6,13.12,13.15,13.16,13.18,13.19,13.20,13.21,13.22,14. jpujosetuser,付録D |
公開設定の項目としてガイドを追加した。 | 2.2.1(5),2.3.2(2),2.4(2),3.2.4(8),13.3.1(3),13.5,13.7,13.8,付録A |
業務実行結果ダイアログボックスの表示の有無をClientで設定できるようにした。 | 2.3.1,付録A |
中止操作をした公開ジョブネットがJP1/AJS3側で実際に中止されるまでは,Clientでの状態名を「中止待ち」と表示するようにした。 | 2.3.2(1),付録A.1(2) |
ServerとDefiner,ServerとClientでバージョンをチェックする機能を追加した。 | 3.1,3.4.3,4.3.2,4.4.2,4.5.2,9.2.2,12.5(3) |
Definerからのリクエストの延長で発生するJP1/AJS3 - Managerとの通信ではリトライしないようにした。 | 3.8.1(4),6.1.3(4) |
ClientおよびDefinerについて,同バージョンまたは新しいバージョンをインストールする場合は,既存のバージョンをアンインストールする機能を追加した。 | 4.4.2,4.5.2 |
ユーザーのログイン情報を出力するコマンド(jpujogetlogininfo),および公開ジョブネットの実行結果を出力するコマンド(jpujogetruninfo)を追加した。 | 14. コマンド一覧,14. jpujogetlogininfo,14. jpujogetruninfo |
メッセージを追加した。 KNAJ0112-E,KNAJ0113-E,KNAJ0800-E~KNAJ0802-E,KNAJ1312-I,KNAJ1318-E,KNAJ1510-I,KNAJ1511-I,KNAJ1610-I,KNAJ1917-E,KNAJ1955-E,KNAJ2727-E,KNAJ2761-E~KNAJ2765-E,KNAJ4103-E,KNAJ4185-E,KNAJ4760-E~KNAJ4763-E,KNAJ4803-Q,KNAJ4814-Q,KNAJ6103-E,KNAJ6150-E | 16.3,16.4,16.5 |
メッセージを変更した。 KNAJ0201-E,KNAJ0202-E,KNAJ0204-E,KNAJ0501-E,KNAJ0502-E,KNAJ0702-E~KNAJ0704-E,KNAJ0710-E,KNAJ0711-E,KNAJ1300-I,KNAJ1301-I,KNAJ1304-I~KNAJ1308-I,KNAJ1310-I,KNAJ1313-I,KNAJ1314-I,KNAJ1506-I,KNAJ1507-I,KNAJ1954-E,KNAJ2718-E,KNAJ4199-E,KNAJ4500-E,KNAJ6660-E,KNAJ6704-E,KNAJ6706-E | 16.5 |
Clientの画面サイズを変更できるようにした。 | 付録A |
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