自己署名証明書は,JP1/AJS3 - Web Operation Assistantのインストール時に自動的に作成されます。自己署名証明書を再作成する場合,コマンドプロンプトから次のコマンドを実行してください。
ajswoasslc x509
すでに証明書が存在する場合,上書き確認のメッセージが出力されます。
自己署名証明書を再作成した場合,JP1/AJS3 WOA HTTP Serverサービスを再起動してください。
なお,自己署名証明書の作成には,サーバー秘密鍵および証明書発行要求が必要です。また,自己署名証明書の有効期間は,2036年12月31日までです。