(1) KAJで始まるメッセージ
このマニュアルでのメッセージの記載形式を示します。ゴシックで書かれている部分は,メッセージが表示されるたびに表示内容が変わる個所を示しています。また,メッセージをメッセージID順に記載しています。記載形式の例を次に示します。
メッセージID
メッセージの説明文
(2) KAVで始まるメッセージ
このマニュアルでのメッセージの記載形式を示します。ゴシックで書かれている部分は,メッセージが表示されるたびに表示内容が変わる個所を示しています。また,メッセージをメッセージID順に記載しています。記載形式の例を次に示します。
ただし,KAVUで始まるメッセージIDで,「関数名:」が付いているメッセージは,場合によっては「関数名:」が表示されないことがあります。
メッセージID
メッセージの説明文
(3) KFPで始まるメッセージ
このマニュアルでのKFPで始まるメッセージの記載形式を示します。メッセージはメッセージID順に記載しています。記載形式の例を次に示します。
メッセージID
メッセージの説明文
(4) KNAで始まるメッセージ
このマニュアルでのKNAで始まるメッセージの記載形式を示します。ゴシックで書かれている部分は,メッセージが表示されるたびに表示内容が変わる個所を示しています。また,メッセージをメッセージID順に記載しています。記載形式の例を次に示します。
メッセージID
メッセージの説明文