(3020-3-S10-33)の変更内容を次の表に示します。
表D-1 (3020-3-S10-33)の変更内容
項番 | 変更個所 | 追加・変更内容 |
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1 | 1.4.2 | 実行先サービスが[キューレス]のジョブの場合の説明を追加した。 |
2 | 2. ajsagtadd |
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3 | 2. ajsagtalt |
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4 | 2. ajsagtdel ajsagtprint |
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5 | 2. ajsagtshow |
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6 | 2. ajscalendar |
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7 | 2. ajschkdef |
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8 | 2. ajsembdbaddarea | 注意事項に,テーブル領域およびインデクス領域を拡張できる回数の説明,および同一組み込みDBに対して同時に複数実行しない説明を追加した。 |
9 | 2. ajsembdbcancel | -uオプションの説明を変更した。 |
10 | 2. ajsembdboplog | 出力例のHOSTNAMEの説明を変更した。 |
11 | 2. ajsembdbreclaim |
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12 | 2. ajsembdbrorg | 注意事項に,障害が発生した場合の説明, -Fオプションを指定した場合の説明,および同一組み込みDBに対して同時に複数実行しない説明を追加した。 |
13 | 2. ajsembdbstatus |
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14 | 2. ajsrelease |
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15 | 2. ajsshow | 使用例5の-b,-eオプションに2009/07/22を指定した場合の説明を変更した。 |
16 | 2. jajs_hstd jajs_hstd_stop jajs_spmd jajs_spmd_status jajs_spmd_stop | 注意事項に,Windowsの場合,ショートファイル名では実行できない説明を追加した。 |
17 | 2. jajs_spmd_status | 戻り値1,および12の説明を変更した。 |
18 | 2. jpoagoec | 注意事項に,エージェントホストで実行中のイベントジョブがすべて終了してから実行する説明を追加した。 |
19 | 付録A.1 | UNIXの場合の優先順位の説明に,キューレスエージェントサービス起動時の環境変数を追加した。 |
20 | 付録B.4 | 各テーブルに設定されるデータベース領域に対する空き領域の再利用機能の再利用開始ポイントの説明を変更した。 |