[サスペンド実行]ダイアログボックスでは,サスペンド状態にしたいルートジョブネットに実行中の世代がある場合に,サスペンドしないでエラーにするか,またはサスペンドするかを選択します。サスペンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 導入ガイド 4.5.17 ジョブネットの実行登録を解除しないでジョブネットやジョブの定義を変更する」を参照してください。
[サスペンド実行]ダイアログボックスを次の図に示します。
図15-64 [サスペンド実行]ダイアログボックス
表示項目について説明します。