15.12.2 メニューコマンド一覧

[待ち合わせ条件の状態一覧]ウィンドウのメニューコマンドの一覧を次の表に示します。

表15-59 [待ち合わせ条件の状態一覧]ウィンドウのメニューコマンド一覧

メニューメニューコマンド機能表示されるダイアログボックス
ファイル閉じる[待ち合わせ条件の状態一覧]ウィンドウを閉じる。
編集すべて選択すべてのユニットを選択する。
操作待ち合わせ-待ち合わせ無効化選択している待ち合わせ条件付きユニットと待ち合わせ対象ユニットの待ち合わせを無効にする。
待ち合わせ-待ち合わせ有効化選択している待ち合わせ条件付きユニットと待ち合わせ対象ユニットの待ち合わせを有効にする。
表示ジョブネットモニタ-待ち合わせ条件付きユニット選択している待ち合わせ条件付きユニットの[ジョブネットモニタ]ウィンドウを表示する。
ジョブネットモニタ-待ち合わせ対象ユニット選択している待ち合わせ対象ユニットの[ジョブネットモニタ]ウィンドウを表示する。
リストフィルタリストフィルター機能の有効・無効を設定する。
最新情報に更新表示されている情報を最新の状態にする。
オプション環境設定JP1/AJS3 - Viewの動作環境を設定する。
  • 環境設定
  • 機能メニューの設定
  • 表示色の選択
  • 表示色の作成/表示色の変更
ユニット完全名を記憶-待ち合わせ条件付きユニット選択している待ち合わせ条件付きユニットの,スケジューラーサービス名付きのユニットの完全名をシステムクリップボードに記憶する。
(例)AJSROOT1:/GROUP1/net1
ユニット完全名を記憶-待ち合わせ対象ユニット選択している待ち合わせ対象ユニットの,スケジューラーサービス名付きのユニットの完全名をシステムクリップボードに記憶する。
(例)AJSROOT1:/GROUP1/net1
一覧情報を記憶選択した行を,CSV形式でシステムクリップボードに記憶する。
ヘルプ目次Webブラウザーが起動し,オンラインヘルプの目次を表示する。
バージョン情報JP1/AJS3 - Viewのバージョン情報を表示する。
(凡例)
-:表示されない。
注※
プランニンググループ直下にあるルートジョブネット配下のユニットを待ち合わせ対象ユニットとして指定している場合,ユニットの完全名ではなく,ルートジョブネット名を省略した形式でシステムクリップボードに記憶します。