ajsbackupコマンドまたはJP1/AJS3 - Viewによる退避を実行すると,ユニットの定義情報が退避ファイルとして特定のディレクトリに格納されます。また,回復を実行すると,特定のディレクトリ中に格納された退避ファイルの内容でユニットが定義されます。