(3020-3-S05-33)の変更内容を次の表に示します。
表H-1 (3020-3-S05-33)の変更内容
項番 | 変更個所 | 追加・変更内容 |
---|---|---|
1 | 2.1.1, 12.1.1 | JP1/Baseの新規導入時の説明を変更した。 |
2 | 2.2.1(1), 12.2.1(1) | JP1/AJS3 - ManagerおよびJP1/AJS3 - Agentをインストールするホストについての注意事項を変更した。 |
3 | 2.2.1(2), 12.2.1(2) | JP1/AJS3 - ManagerおよびJP1/AJS3 - Agentをバージョンアップインストールする場合の注意事項を追加した。 |
4 | 3.1.1(1) | JP1権限レベルの設定手順に,JP1資源グループの説明を追加した。 |
5 | 6.1.1(1), 6.1.1(2), 15.1.1(1), 15.1.1(2) | スケジューラーサービスを多重起動する場合の注意事項を変更した。 |
6 | 6.2.9, 15.2.9 | エージェントIDの注釈を変更した。 |
7 | 6.2.23, 15.2.21 | ジョブの結果ファイル転送失敗時の動作の設定の説明を追加した。 |
8 | 6.2.24, 15.2.22 | 引き継ぎ情報設定ジョブで先行ジョブの戻り値を使用するための設定の説明を追加した。 |
9 | 6.3.15, 15.3.16 | イベント・アクション制御の通信リトライに関する環境設定パラメーターの説明を変更した。 |
10 | 7.1(3) | ダンプファイルの出力設定手順に,Windows 7,Windows Server 2008,Windows Server 2008 R2,およびWindows Vistaの場合の説明を追加した。 |
11 | 8.2.1(1), 17.2.1(1) | 共有ディスクへの共有ファイルの作成の説明を変更した。 |
12 | 8.2.2(1), 17.2.2(1) | jajs_setup_clusterコマンドの-Iオプションでセットアップされる組み込みDBの設定の説明を変更した。 |
13 | 8.2.6(1), 8.2.6(2) 17.2.6(1) 17.2.6(2) | JP1/AJS3 - ManagerおよびJP1/AJS3 - Agentの論理ホストを削除する手順の説明および注意事項を変更した。 |
14 | 8.2.6(3), 17.2.6(3) | JP1/AJS3 - ManagerおよびJP1/AJS3 - Agentで論理ホストを削除する場合に設定する環境設定パラメーターの説明を変更した。 |
15 | 12.2.2, 12.2.3, 12.2.4, 12.2.5 | JP1/AJ3と連携するプログラムを終了する手順の説明を変更した。 |
16 | 13.4.2 | スクリプトの変更の説明に,kshの場合の説明を追加した。 |
17 | 13.4.2 | スクリプトの変更の説明に,補足事項を追加した。 |
18 | 15.3.5(1) | JP1/AJS3のサービスを停止する説明を変更した。 |
19 | 15.7.1(1), 15.7.1(2) | JP1/AJS3サービスの自動起動および自動終了を設定する方法の説明に,AIXの場合の注意事項を追加した。 |
20 | 15.7.1(1), 15.7.1(2) | JP1/AJS3サービスの自動停止用シェルスクリプトのコメントを削除する場合の注意事項を追加した。 |
21 | 17.2.4 | クラスタソフトへの登録に必要なJP1/AJS3の情報の説明で,動作監視機能の説明を変更した。 |
22 | 付録B.1 | データベース領域の見積もりの説明を変更した。 |
23 | 付録C.1 | 組み込みDBを使用する場合の,動作環境の説明を変更した。 |
24 | 付録C.2 | 組み込みDBの再セットアップの補足事項を追加した。 |