2.7 案件の削除

誤って作成した案件や,不要となった案件は削除できます。案件を削除する方法は,画面操作による削除とコマンドによる削除の2種類があります。それぞれについて説明します。

<この節の構成>
2.7.1 画面操作による削除
2.7.2 コマンドによる削除