変更内容

変更内容(3020-3-R91-10)JP1/Integrated Management - Service Support 09-50

追加・変更内容変更個所
案件の検索条件の指定方法を変更した。1.4.1(2)2.4(1)2.4(2)
JP1/IM - UCMDBの画面を呼び出し,JP1/IM - UCMDBが管理する機器情報を確認できるようにした。1.6.2(4)2.5.1(2)2.153.43.4.13.4.24.4(5)4.104.10.47.17.117.13.410.jssitementry(案件登録)11.定義ファイル一覧11.定義ファイルの変更とサービスの再起動の要否11.案件フォーム定義ファイル(任意)11.コードマッピングファイル(jp1imss_itementry_codemap.conf)11.ステータス変更JP1イベント定義ファイル(hptl_jp1_imss_jp1event_status.properties)11.機器情報外部参照プロパティファイル(hptl_jp1_imss_ci_link_setting.properties)13.2.3付録A(2)
案件プレビューに表示される次の項目について,アンカーをクリックすると,情報を表示できるようにした。
  • 関連案件
  • 関連情報
  • 機器情報
  • 添付ファイル
  • ユーザーが追加したリンク指定系の項目
2.2.2(2)
jssitemeditコマンド(案件編集)を追加した。2.62.177.118.89.1.110.コマンド一覧10.コマンド実行時のサービスの状態10.jssitemedit(案件編集)11.定義ファイル一覧11.定義ファイルの変更とサービスの再起動の要否11.案件自動入力プロパティファイル(jp1imss_itementry_default.conf)11.コードマッピングファイル(jp1imss_itemedit_codemap.conf)12.113.2.3付録A(1)付録A(2)
案件の担当者に案件が滞留していることを通知できるようにした。2.9(1)2.9(2)2.162.174.56.17.67.6(3)7.119.1.110.コマンド一覧10.コマンド実行時のサービスの状態10.jssinformleave(滞留案件通知)11.定義ファイル一覧11.定義ファイルの変更とサービスの再起動の要否11.滞留案件定義ファイル(jp1informleave_setting.conf)11.タスク実行サービス定義ファイル(jp1imss_service_setting.conf)11.メール定義ファイル(jp1imss_mail_setting.conf)12.113.2.3
案件フォーム定義ファイルをGUIツールでカスタマイズできるようにした。2.11(1)2.177.17.77.89.1.110.コマンド一覧10.コマンド実行時のサービスの状態10.jssformcustomizer(案件フォーム定義ファイル編集)
ステータスの制限およびエスカレーションの禁止ができるようにした。2.122.12(4)2.12(5)4.34.3(3)7.97.9(1)7.9(4)7.9(5)
案件管理DBとLDAPサーバを切り替えられるようにした。2.173.75.15.3.25.4.2(1)5.4.2(2)5.4.2(3)5.4.2(4)5.4.37.2.1(1)7.2.1(2)8.2.28.2.98.79.1.110.コマンド一覧10.コマンド実行時のサービスの状態10.jsschauthorityserver(認証サーバ切り替え)11.定義ファイル一覧11.定義ファイルの変更とサービスの再起動の要否11.JAAS対応ユーザ管理定義ファイル(hptl_jp1_imss_ua_conf.properties)11.ユーザー管理プロパティファイル(hptl_jp1_imss_usermgr.properties)
JP1/IM - Viewの画面からJP1/IM - Service Supportの画面を呼び出し,案件を登録できるようにした。3.1.33.23.2.14.104.10.27.17.13.2
WWWアプリケーションと連携し,案件の情報をWWWアプリケーションへ渡せるようにした。3.53.5(3)11.システムプロパティファイル(hptl_jp1_imss_main_setting.properties)
オプションを追加し,案件の担当の変更や案件がクローズしたことを担当者にメールで通知できるようにした。4.67.1110.jssitemedit(案件編集)11.定義ファイル一覧11.定義ファイルの変更とサービスの再起動の要否12.1
オプションを追加し,案件の登録が完了したことを担当者にメールで通知できるようにした。4.67.1110.jssitementry(案件登録)10.jssitementrybymail(メールによる案件登録)11.定義ファイル一覧11.定義ファイルの変更とサービスの再起動の要否12.1
ステータス変更用JP1イベントの発行設定の手順を変更した。7.13.1(1)
オプションを追加し,出力したい案件をプロセスワークボード内通し番号で指定できるようにした。10.jssitemlist(案件一覧出力)
コマンドプロンプトを使用し,JP1/IM - Service Supportのコマンドを実行できるようにした。10.コマンドプロンプトを使用したコマンドの実行方法
メイン画面(案件一覧)のオプションメニューにリンクを追加できるようにした。11.関連リンクプロパティファイル(hptl_jp1_imss_link_setting.properties)
次のメッセージを追加した。
  • KNAB11041-E~KNAB11043-E
  • KNAB15091-E
  • KNAB15093-I~KNAB15096-I
  • KNAB15098-E~KNAB15101-E
  • KNAB20008-I
  • KNAB20251-I
  • KNAB20257-I~KNAB20260-I
  • KNAB20263-I~KNAB20271-I
  • KNAB22115-W
  • KNAB22116-W
  • KNAB24008-E
  • KNAB24210-E~KNAB24212-E
  • KNAB24216-E
  • KNAB26063-E
  • KNAB26071-E~KNAB26074-E
  • KNAB26081-E~KNAB26091-E
  • KNAB26213-E~KNAB26215-E
  • KNAB28114-E~KNAB28116-E
  • KNAB30002-E~KNAB30008-E
  • KNAB30012-I
  • KNAB30013-I
  • KNAB30105-E~KNAB30109-E
  • KNAB30111-E
  • KNAB30112-E
  • KNAB30114-E
  • KNAB30155-E
  • KNAB30202-E
  • KNAB30205-E
  • KNAB30208-E
  • KNAB30210-E
  • KNAB30211-E
  • KNAB30214-E
  • KNAB99048-E
  • KNAB99049-E
12.112.4.212.4.312.4.412.4.5
次のメッセージのオペレーターの処置を変更した。
  • KNAB11017-E
  • KNAB12002-E
  • KNAB13004-W
  • KNAB15042-E
  • KNAB24003-E
12.4.212.4.3
次のメッセージの本文,説明文およびオペレーターの処置を変更した。
  • KNAB22014-W
12.4.3
次のメッセージの説明文を変更した。
  • KNAB24216-E
  • KNAB26007-E
12.4.3

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。