付録F.2 08-51の変更内容
- メイン画面から簡易検索ができるようにした。
- メイン画面のプロセスワークボード一覧で,ツリーを開閉できるようにした。
- 案件一括削除コマンド(jssitemdeletion),案件一括削除取り消しコマンド(jssrev)を追加した。
- 案件の検索時にOR条件を指定できるようにした。
- [案件作成]画面および[案件編集]画面で,担当者にロールのメンバーを指定できるようにした。
- 案件の作成または編集時に,入力候補値を表示できるようにした。
- 案件の作成または編集時に,項目同士を連携させ,関連元の入力値にあわせて,関連先に候補値を表示できるようにした。
- 案件フォームの項目に対して,次のタイミングに情報を必ず入力する設定を追加した。
- 作成できる対象システムの数を,20個から100個に変更した。
- 案件管理DBのサイズにLLを追加した。
- WWWブラウザーの終了操作をして[案件編集]画面を閉じた時にも,案件の編集状態を解除できるようにした。
- 案件一覧出力コマンド(jssitemlist)に,-dオプションを追加した。
- 案件情報インポートコマンド(jssitemimport)のコードマッピングファイルで,STATUSセクションに指定できるキー値を追加した。
- メール定義ファイルのhptl_jp1_imss_mail_serverキー,およびhptl_jp1_imss_mail_pop3_serverキーのデフォルト値を,空欄からlocalhostに変更した。
- メール定義ファイルのhptl_jp1_imss_mail_send_addressキーを削除した。
- ユーザーログ定義ファイルのINFORM_LOGキーのデフォルト値を,NからYに変更した。
- 次のメッセージの出力先を変更した。
KNAB20001-I,KNAB28013-E
- 次のメッセージを追加した。
KNAB11040-E,KNAB13004-W,KNAB15074-W~KNAB15082-W,KNAB15084-W,KNAB15087-I,KNAB15088-I,KNAB20237-I~KNAB20244-I,KNAB22018-W,KNAB26056-E~KNAB26062-E,KNAB26152-E,KNAB26154-E,KNAB28024-E,KNAB28107-I~KNAB28113-I
- 次のメッセージを削除した。
KNAB26014-E,KNAB26018-E
- 次のメッセージのメッセージIDを変更した。
KNAB26148-W,KNAB99041-W
- 次のメッセージでオペレーターの処置を変更した。
KNAB00002-E,KNAB14007-I,KNAB26026-E,KNAB26029-E,KNAB28023-E
- 次のメッセージの本文を変更した。
KNAB20125-I,KNAB20133-I,KNAB26007-E
- 次のメッセージの説明文を変更した。
KNAB20139-I,KNAB26007-E,KNAB26151-W,KNAB28023-E
- 次のメッセージでシステムの処置を変更した。
KNAB28023-E
- 作成できるプロセスワークボードの総数を,80件から400件に変更した。
- プロセスワークボードで設定するアクセス権で,一つの権限に対して設定できるユーザー・ロール数を,255個から1,000個に変更した。
- 一つの選択系の項目に指定できる選択肢の数を,255個から30個に変更した。