トラブルが発生したときに資料を採取する方法を次に示します。
コマンドプロンプトを起動して,資料採取ツール(jss_log.bat)を実行します。
ただし,トラブル発生後,資料採取ツールを実行する前にマシンを再起動しないでください。再起動すると,資料が消失するおそれがあります。
トラブル発生時のオペレーション内容を確認し,記録しておいてください。確認が必要な情報を次に示します。
画面にエラーが表示された場合は,その情報も採取します。次に示すハードコピーを採取してください。