現用系と予備系それぞれのローカルディスク上に同一バージョンのJP1/IM - Service Supportをインストールします。共有ディスクにはインストールしないでください。
また,現用系,予備系ともに同じ名称のドライブおよびフォルダにインストールしてください。例えば,現用系でJP1/IM - Service SupportをD:¥Program Files¥Hitachi¥にインストールした場合,予備系でも同様にD:¥Program Files¥Hitachi¥にインストールする必要があります。