2.11
運用環境に応じた機能
JP1/IM - MOでは,運用環境に応じて次の機能を使用できます。
エージェントホストを発行元として定義する
イベントソースとしてプログラム名を指定する
メッセージ識別子を追加する
それぞれのオプション機能について説明します。
<この節の構成>
2.11.1 エージェントホストを発行元として定義する
2.11.2 イベントソースとしてプログラム名を指定する
2.11.3 メッセージ識別子を追加する