JP1/Integrated Management - Message Optimizer
JP1/IM - MOでは,運用環境に応じて次の機能を使用できます。
- エージェントホストを発行元として定義する
- イベントソースとしてプログラム名を指定する
- メッセージ識別子を追加する
それぞれのオプション機能について説明します。
- <この節の構成>
- 2.11.1 エージェントホストを発行元として定義する
- 2.11.2 イベントソースとしてプログラム名を指定する
- 2.11.3 メッセージ識別子を追加する
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