索引
[
C
][
H
][
I
][
J
][
N
][
O
][
S
][
T
][
V
][
W
]
[
ア行
][
カ行
][
サ行
][
タ行
][
ナ行
][
ハ行
][
マ行
][
ヤ行
][
ラ行
]
(英字)
(C)
console_ja.html
Cosminexus
連携用のセットアップ
CSVファイルによる監視画面の作成
(H)
HiRDB
汎用監視オブジェクトの作成例
連携用のセットアップ
Hitachi PP Installer
Hitachi PP Installerの起動
Hitachi PP Installerの使用方法
HTTPサーバのインストール
HTTPサーバの設定
(I)
IM構成管理
仮想化システム構成の設定
管理情報のインポート・エクスポート
機能を使用するための設定(UNIX)
機能を使用するための設定(Windows)
システムの階層構成の設定
ホストの登録
IM構成管理・ビューアーのセットアップ
IM構成管理DBの設定(UNIX)
IM構成管理DBの設定(Windows)
IM構成管理で仮想化構成を管理する
IMデータベースの構築(UNIX)
IMデータベースの構築(Windows)
IPアドレス
(J)
[Javaコンソール]画面の表示設定
JP1/AJS
システム監視オブジェクトの作成例
連携用のセットアップ
JP1/Base
JP1イベントの転送設定(UNIX)
JP1イベントの転送設定(Windows)
JP1ユーザーの操作権限の設定(UNIX)
JP1ユーザーの操作権限の設定(Windows)
JP1ユーザーの登録(UNIX)
JP1ユーザーの登録(Windows)
イベントサービス機能の設定(UNIX)
イベントサービス機能の設定(Windows)
イベントサービスの定義情報の収集と配布(UNIX)
イベントサービスの定義情報の収集と配布(Windows)
イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定(UNIX)
イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定(Windows)
インストール(UNIX)
インストール(Windows)
コマンド実行環境の設定(UNIX)
コマンド実行環境の設定(Windows)
サービスの起動順序の設定
障害に備えた設定(UNIX)
障害に備えた設定(Windows)
通信の制御
認証サーバの指定(UNIX)
認証サーバの指定(Windows)
プライマリー認証サーバの設定情報のコピー(UNIX)
プライマリー認証サーバの設定情報のコピー(Windows)
ユーザー認証の設定(UNIX)
ユーザー認証の設定(Windows)
ユーザーマッピングの設定(UNIX)
ユーザーマッピングの設定(Windows)
JP1/Cm2/NNM
連携用のセットアップ
JP1/Cm2/SSO
汎用監視オブジェクトの作成例
汎用監視オブジェクトの作成例(Cosminexus業務のリソース監視)
連携用のセットアップ
JP1/IM
IM構成管理・ビューアーのセットアップ
IMデータベースの構築(UNIX)
IMデータベースの構築(Windows)
JP1/Baseによる通信の制御
JP1/IM - Incident Masterと連携する
JP1/IM - Managerのセットアップ(UNIX)
JP1/IM - Managerのセットアップ(Windows)
JP1/IM - Rule Operationと連携する
JP1/IM - Service Supportと連携する
JP1/IM - Viewのセットアップ
JP1/IMのイベント取得時の動作設定
JP1イベントのフィルタリングの設定
WWWページ版のJP1/IM - Viewを使用する場合の設定
イベントガイド情報の編集
インストール(UNIX)
インストール(Windows)
インストールとセットアップ(UNIX)
インストールとセットアップ(Windows)
インストールとセットアップの流れ(UNIX)
インストールとセットアップの流れ(Windows)
インストール前に必要な作業(UNIX)
インストール前に必要な作業(Windows)
ガイド情報の編集
環境変数の設定
監視ツリーをGUIで作成する
クラスタ運用時の注意事項
クラスタ運用の概要
クラスタ運用の環境設定(UNIXの場合)
クラスタ運用の環境設定(Windowsの場合)
クラスタシステムでの運用と環境構築
システムの階層構成の設定
システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用しない場合)(UNIX)
システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用しない場合)(Windows)
システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用する場合)(UNIX)
システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用する場合)(Windows)
自動アクションの設定
セットアップ内容の設計(UNIX)
セットアップ内容の設計(Windows)
セントラルコンソールの設定
セントラルスコープの環境設定の概要
セントラルスコープの設定
セントラルスコープの動作環境の設定
相関イベント発行の設定
対処状況変更時のJP1イベント発行の設定
通信
統合機能メニューの設定
ネットワーク構成に応じた運用と環境構築
[ビジュアル監視]画面をGUIで作成する
ファイアウォール環境での運用
複数ネットワークでの運用
ほかの統合管理製品と連携するための設定
ホスト情報の登録
保存したCSVファイルによる監視画面の作成
連携製品のモニター起動の設定
ログインユーザーごとのJP1/IM - Viewの設定
JP1/IM - Central Information Master
連携用のセットアップ(JP1/IM - View)
連携用のセットアップ(自動生成)
JP1/IM - Incident Master
JP1イベントの取得開始位置の変更
インシデント登録サービスの環境設定
インシデント登録サービスの起動設定
画面呼び出し設定
設定する
連携用のセットアップ(Windows)
JP1/IM - Manager
アンインストール(UNIX)
アンインストール(Windows)
インストール(UNIX)
インストール(Windows)
環境変数の設定
サービスおよびプロセス(クラスタシステム)
自動起動
自動終了
障害に備えた設定(UNIX)
障害に備えた設定(Windows)
セットアップ(UNIX)
セットアップ(Windows)
セットアッププログラムの実行(UNIX)
JP1/IM - Rule Operation
設定する
セットアップ(JP1/IM - View)
通知設定
連携機能の有効設定
連携用のセットアップ(JP1/IM - View)
連携用のセットアップ(Windows)
JP1/IM - Service Supportと連携する
JP1/IM - View
JP1/IM - Central Information Master連携のセットアップ
JP1/IM - Viewの動作カスタマイズ
アンインストール
インストール
障害に備えた設定
セットアップ
JP1/IM - Viewの動作カスタマイズ
JP1/NETM/DM
リモートインストール(UNIX)
リモートインストール(Windows)
連携用のセットアップ
JP1/PAM
連携用のセットアップ
JP1/PFM
連携用のセットアップ
JP1/SCIM
連携用のセットアップ
JP1/ServerConductor
連携用のセットアップ
jp1cohasetup.exe
jp1cshasetup.exe
JP1イベント
転送設定(UNIX)
転送設定(Windows)
表示手順
JP1イベントの取得開始位置の変更
JP1イベントの表示色の設定
JP1イベントのフィルタリングの設定
JP1がサポートする範囲(クラスタ運用)
JP1ユーザー
操作権限の設定(UNIX)
操作権限の設定(Windows)
登録(UNIX)
登録(Windows)
(N)
NAT
NetBIOSの設定
(O)
OSの環境構築(UNIX)
OSの環境構築(Windows)
(S)
SSHの設定(UNIX)
SSHの設定(Windows)
(T)
tuning.conf
(V)
VMware ESXの通信種別を変更する
(W)
WMIの設定
WWWブラウザーの起動パスの設定
WWWブラウザーの設定
WWWページ版でのタイムアウト時間の設定
WWWページ版のJP1/IM - View
使用する場合の設定
(ア行)
(あ)
[アクション結果一覧]画面起動可否の設定
アドレス変換(NAT)の対応
アンインストール
UNIX
Windows
注意事項(UNIX)
注意事項(Windows)
アンインストール手順(UNIX)
アンインストール手順(Windows)
(い)
イベントガイド情報
編集
イベントガイド情報の編集の手順
[イベントコンソール]画面起動時の[アクション結果一覧]画面起動可否の設定
[イベントコンソール]画面起動時の[統合機能メニュー]画面起動可否の設定
イベントサービス
設定(UNIX)
設定(Windows)
定義情報の収集と配布(UNIX)
定義情報の収集と配布(Windows)
イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定(UNIX)
イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定(Windows)
イベント取得フィルター
共通除外条件を設定する
切り替えて設定する
設定する
バージョンアップ時の設定をする(UNIX)
バージョンアップ時の設定をする(Windows)
一つだけ設定する
イベント取得フィルター(互換用)を設定する
イベント取得フィルターの位置の変更(UNIX)
イベント取得フィルターの位置の変更(Windows)
インシデント登録サービスの環境設定
インシデント登録サービスの起動設定
インストール
HTTPサーバ
UNIX
Windows
作業の流れ(UNIX)
作業の流れ(Windows)
前提作業(UNIX)
前提作業(Windows)
前提プログラム(UNIX)
前提プログラム(Windows)
注意事項(UNIX)
注意事項(Windows)
手順(UNIX)
手順(Windows)
インストール・アンインストール時の注意事項(UNIX)
インストール・アンインストール時の注意事項(Windows)
インストールとセットアップの流れ(UNIX)
インストールとセットアップの流れ(Windows)
(え)
エイリアス名
(カ行)
(か)
ガイド情報
編集
編集の手順
各種インストールについて(UNIX)
各種インストールについて(Windows)
カスタマイズした監視ツリーのマネージャーへの反映
カスタマイズした監視ツリーのローカルホストへの保存
仮想化システムの構成情報を収集する
環境設定の流れ(クラスタシステム,UNIXの場合)
環境設定の流れ(クラスタシステム,Windowsの場合)
環境変数
設定
環境変数ファイルの設定
監視オブジェクト
作成例
監視オブジェクトDB
自動バックアップ・リカバリー設定(UNIX)
自動バックアップ・リカバリー設定(Windows)
監視ツリー
CSVファイルによる監視画面の作成
GUIで作成する
カスタマイズしたツリーをマネージャーへ反映する
カスタマイズしたツリーをローカルホストへ保存する
カスタマイズする
監視範囲の設定をする
既存の設定を取得する
サーバからの取得
自動生成する
ビジュアルアイコンを使用するための設定
編集画面の起動
連携製品のセットアップ
ローカルに保存した(CSVファイル)の取得
[監視ツリー]画面のツールバーのカスタマイズ
監視ノード
監視ツリーから削除
監視ツリーでの移動
監視ツリーでの検索
監視ツリーでの属性設定
監視ツリーへ追加
[ビジュアル監視]画面から削除
[ビジュアル監視]画面での監視状態変更
[ビジュアル監視]画面での検索
[ビジュアル監視]画面での属性設定
[ビジュアル監視]画面へ追加
監視範囲の設定
(き)
既存の監視ツリーの取得
共通定義情報
共通定義情報の設定(クラスタシステム)
共通定義への言語環境設定
業務グループ
参照・操作制限の設定
業務グループからホストを削除する
業務グループにホストを追加する
業務グループの参照・操作制限の設定
業務グループの設定
共有ディスク
共有ディスク上のファイル構成
前提条件
(く)
クラスタ運用時の注意事項
クラスタ運用でのJP1/IMの構成の概要
クラスタシステム
JP1/IMの構成
概要(一般論)
クラスタ運用
クラスタ運用時の注意事項
クラスタ運用の概要
クラスタ運用の環境設定(UNIX)
クラスタ運用の環境設定(Windows)
クラスタ運用の前提条件
クラスタシステムでの運用と環境構築
クラスタソフト
クラスタソフトへの登録(UNIX)
クラスタソフトへの登録(Windows)
セットアップ作業の流れ(UNIX)
セットアップ作業の流れ(Windows)
論理ホスト
論理ホストのインストール・セットアップ(UNIX)
論理ホストのインストール・セットアップ(Windows)
クラスタソフトに登録するスクリプトの作成
クラッシュダンプの出力設定
繰り返しイベントの集約
設定
クリップボードへのコピー可否の設定
(け)
言語コード
検索時のイベント取得件数
(こ)
更新間隔
更新時のイベント取得件数
構成定義
情報の削除(UNIX)
情報の削除(Windows)
情報の設定での注意事項(UNIX)
情報の設定での注意事項(Windows)
情報の変更(UNIX)
情報の変更(Windows)
構成定義情報の設定での注意事項(UNIX)
構成定義情報の設定での注意事項(Windows)
構成例1(クラスタ運用なし,JP1/IM - View接続)
構成例2(クラスタ運用なし,コマンド実行)
構成例3(クラスタ運用,JP1/IM - View接続)
構成例4(クラスタ運用,コマンド実行)
コマンド実行
実行環境の設定をする(UNIX)
実行環境の設定をする(Windows)
(サ行)
(さ)
サーバからの監視ツリーの取得
サーバからの[ビジュアル監視]画面の取得
サービスの起動順序の設定
作業の流れ
インストールとセットアップ(UNIX)
インストールとセットアップ(Windows)
クラスタシステム用セットアップ(UNIX)
クラスタシステム用セットアップ(Windows)
削除(UNIX)
IMデータベース
削除(Windows)
IMデータベース
参照・操作制限の設定
(し)
システム環境
構築(UNIX)
構築(Windows)
システム監視オブジェクト
作成例(JP1/AJSのジョブネット監視)
システム構成定義情報の削除(UNIX)
システム構成定義情報の削除(Windows)
システム構成定義情報の設定(UNIX)
システム構成定義情報の設定(Windows)
システム構成定義情報の変更(UNIX)
システム構成定義情報の変更(Windows)
システム構成の設定(IM構成管理を使用する場合)(UNIX)
IM構成管理・ビューアーによるシステム構成の設定
エクスポート・インポート機能によるシステム構成の設定
仮想化システム構成の管理および監視のための設定
システム構成の設定(IM構成管理を使用する場合)(Windows)
IM構成管理・ビューアーによる設定
エクスポート・インポート機能による設定
仮想化システム構成の管理および監視のための設定
システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用しない場合)(UNIX)
システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用しない場合)(Windows)
システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用する場合)(UNIX)
システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用する場合)(Windows)
自動アクション
実行環境の設定をする
実行状況監視の設定をする
実行条件の設定をする
実行内容の設定をする
実行抑止の設定をする
設定する
自動アクション定義ファイルの更新(UNIX)
自動アクション定義ファイルの更新(Windows)
自動起動
自動終了
重大度変更機能の設定
集約
繰り返しイベントの集約設定
重要イベントフィルター
設定する
障害発生時の資料採取の準備(UNIX)
障害発生時の資料採取の準備(Windows)
状態変更イベント
状態変更イベント件数の上限監視の設定
証明書を組み込む
(せ)
正規表現
選択(設定)
設定する
JP1/Baseの障害に備えた設定(UNIX)
JP1/Baseの障害に備えた設定(Windows)
JP1/IM - Managerの障害に備えた設定(UNIX)
JP1/IM - Managerの障害に備えた設定(Windows)
JP1/IM - Viewの障害に備えた設定(Windows)
JP1/IM - Viewの動作
JP1/IMのイベント取得時の動作設定
JP1/IMの各プログラムのアンインストール(UNIX)
JP1/IMの各プログラムのアンインストール(Windows)
JP1/IMの各プログラムのインストール(UNIX)
JP1/IMの各プログラムのインストール(Windows)
JP1イベント受信時に監視オブジェクトを初期化するための設定
JP1イベントの対処済み時に状態変更イベントを自動で削除する
JP1イベントの転送(JP1/Base)(UNIX)
JP1イベントの転送(JP1/Base)(Windows)
JP1イベントのフィルタリング
WWWブラウザーの起動パス
WWWページ版のJP1/IM - View
イベントガイド機能
[イベントコンソール]画面起動時の[アクション結果一覧]画面起動可否
[イベントコンソール]画面起動時の[統合機能メニュー]画面起動可否
イベントサービス機能(JP1/Base)(UNIX)
イベントサービス機能(JP1/Base)(Windows)
イベント取得フィルター
イベント取得フィルターの位置の変更(UNIX)
イベント取得フィルターの位置の変更(Windows)
ガイド情報の編集
カスタマイズした監視ツリーをマネージャーへ反映
カスタマイズした監視ツリーをローカルホストへ保存
カスタマイズした[ビジュアル監視]画面をマネージャーへ反映
カスタマイズした[ビジュアル監視]画面をローカルホストへ保存
環境変数
監視オブジェクトDBの自動バックアップ・リカバリー(UNIX)
監視オブジェクトDBの自動バックアップ・リカバリー(Windows)
[監視ツリー]画面のツールバーのカスタマイズ
監視ツリーから監視ノードの削除
監視ツリーでの監視ノードの検索
監視ツリーでの監視ノードの属性
監視ツリーのカスタマイズ
監視ツリーの監視ノードの移動
監視ツリーの自動生成
監視ツリーの編集画面の起動
監視ツリーへの監視ノードの追加
監視範囲
既存の監視ツリーの取得
既存の[ビジュアル監視]画面の取得
クラスタ運用環境(UNIX)
クラスタ運用環境(Windows)
クラスタ運用環境の設定変更(UNIX)
クラスタ運用環境の設定変更(Windows)
クリップボードへのコピー可否
コマンド実行環境(JP1/Base)(UNIX)
コマンド実行環境(JP1/Base)(Windows)
サービスの起動順序(JP1/Base)
自動アクション
自動アクション機能の実行環境
自動アクションの実行条件および実行内容
自動起動
自動終了
重要イベントフィルター
状態変更イベント件数の上限監視
状態変更条件メモリー常駐機能
資料採取の準備(UNIX)
資料採取の準備(Windows)
セントラルコンソール
セントラルスコープ
セントラルスコープの機能を使用するための設定(UNIX)
セントラルスコープの機能を使用するための設定(Windows)
セントラルスコープの動作環境
相関イベント発行の設定
対処状況変更時のJP1イベントの発行
対処済み連動機能
統合機能メニュー
バージョンアップ時(UNIX)
バージョンアップ時(Windows)
ビジュアルアイコン
[ビジュアル監視]画面からの監視ノードの削除
[ビジュアル監視]画面の一覧の編集および削除
[ビジュアル監視]画面のカスタマイズ
[ビジュアル監視]画面の編集画面の起動
[ビジュアル監視]画面への監視ノードの追加
表示フィルター
プライマリー認証サーバの設定情報のコピー(JP1/Base)(UNIX)
プライマリー認証サーバの設定情報のコピー(JP1/Base)(Windows)
プロセス異常検知時のJP1イベントの発行(UNIX)
プロセス異常検知時のJP1イベントの発行(Windows)
プロセス異常終了時の再起動(UNIX)
プロセス異常終了時の再起動(Windows)
ヘルスチェック機能(UNIX)
ヘルスチェック機能(Windows)
ホスト情報
メモ情報の設定
モニター起動
ユーザー認証(JP1/Base)(UNIX)
ユーザー認証(JP1/Base)(Windows)
ユーザーフィルター
ユーザーマッピング(JP1/Base)(UNIX)
ユーザーマッピング(JP1/Base)(Windows)
連携製品のセットアップ(セントラルスコープ用)
[ログイン]画面の接続先ホスト入力履歴数
ログインユーザーごとのJP1/IM - Viewの設定
設定ファイルの編集内容を反映する(エージェント構成)
設定ファイルの編集内容を反映する(リモート監視構成)
セットアップ
JP1/IM - Manager(UNIX)
JP1/IM - Manager(Windows)
JP1/IM - View
作業の流れ(UNIX)
作業の流れ(Windows)
セットアッププログラムの実行
JP1/IM - Manager(UNIX)
前提プログラム
インストール(UNIX)
インストール(Windows)
セントラルコンソール
設定
セントラルスコープ
環境設定の概要
環境設定を始める前に
機能を使用するための設定(UNIX)
機能を使用するための設定(Windows)
設定
動作環境の設定
バージョンアップコマンドの実行(UNIX)
バージョンアップコマンドの実行(Windows)
ホスト情報の登録
連携製品のセットアップ
セントラルスコープで業務グループを監視する
セントラルスコープの監視ツリーに業務グループ情報および監視グループ情報を反映する
(そ)
相関イベントの発行
起動オプションの設定
サービスの起動設定
設定する
発行定義の作成および反映
発行履歴ファイルのサイズおよび面数の設定
(タ行)
(た)
対処状況の変更
対処状況変更時のJP1イベント発行の設定
対処済み連動
設定する
(ち)
注意事項
クラスタ運用時
構成定義情報の設定(UNIX)
構成定義情報の設定(Windows)
(つ)
通信
JP1/Baseによる通信の制御
ポート番号,IPアドレス,アドレス変換(NAT)の対応
通信方式の設定(クラスタシステム)
(と)
統合監視DBの設定(UNIX)
統合監視DBの設定(Windows)
統合機能メニュー
設定する
連携製品のGUIを起動するための設定
連携製品のWWWページを起動するための設定
[統合機能メニュー]画面
起動する画面の決定
新規メニューの追加手順
定義ファイルを作成する
[統合機能メニュー]画面起動可否の設定
(ナ行)
(に)
認証サーバの指定(UNIX)
認証サーバの指定(Windows)
(ね)
ネットワーク
ネットワーク構成に応じた運用と環境構築
ファイアウォール環境での運用
複数ネットワークでの運用
(ハ行)
(は)
バージョンアップ時の設定(UNIX)
バージョンアップ時の設定(Windows)
バージョン情報の表示(UNIX)
パケット・フィルタリング
発生元ホストのマッピングの設定
バリアブルバインディング
JP1イベントに取り込む
汎用監視オブジェクト
作成例(HiRDBの監視)
作成例(JP1/Cm2/SSOによるCosminexus業務のリソース監視)
作成例(JP1/Cm2/SSOによるCPU監視)
(ひ)
非クラスタシステム
論理ホスト運用
論理ホストの運用と環境構築
論理ホストを運用する場合の環境設定
論理ホストを運用する場合の構成の検討
ビジュアル監視
GUIで作成する
一覧の編集および削除
カスタマイズ
カスタマイズした画面をマネージャーへ反映
カスタマイズした画面をローカルホストへ保存
既存の設定を取得する
編集画面の起動
[ビジュアル監視]画面からの監視ノードの削除
[ビジュアル監視]画面の背景画像の設定
[ビジュアル監視]画面への監視ノードの追加
表示フィルター
削除する
新規に作成する
設定する
変更する
(ふ)
ファイアウォール
JP1/IMの通信
JP1の通信設定
NAT
基礎知識
パケット・フィルタリング
ファイアウォール環境での運用
フィルター
設定する
フェールオーバー
複数LAN対応
通信設定
複数ネットワークでの運用
物理ホスト
物理ホスト環境の前提条件(クラスタシステム)
プライマリー認証サーバ
設定情報のコピー(UNIX)
設定情報のコピー(Windows)
プロセス異常検知時のJP1イベントの発行の設定(UNIX)
プロセス異常検知時のJP1イベントの発行の設定(Windows)
プロセス異常終了時の再起動の設定(UNIX)
プロセス異常終了時の再起動の設定(Windows)
プロファイルの管理
収集する
設定ファイルを編集する(エージェント構成)
設定ファイルを編集する(リモート監視構成)
表示する(エージェント構成)
表示する(リモート監視構成)
プロファイルリストを収集する(エージェント構成)
プロファイルを削除する(エージェント構成)
プロファイルを削除する(リモート監視構成)
プロファイルを追加する(エージェント構成)
プロファイルを追加する(リモート監視構成)
プロファイルを追加または削除する(エージェント構成)
プロファイルを追加または削除する(リモート監視構成)
(へ)
ヘルスチェック機能
設定(UNIX)
設定(Windows)
(ほ)
ポート番号(JP1/IMの通信)
ポート番号の変更(WWWページ版のJP1/IM - View)
ほかの統合管理製品と連携するための設定
ホスト情報
登録
保存したCSVファイルによる監視画面の作成
(マ行)
(ま)
マッピング
発生元ホスト
マップ表示設定
(め)
メモ情報の設定
メモリーダンプの出力設定
(も)
モニター画面
定義ファイルの作成
呼び出しをするための画面の決定
呼び出すための設定手順
モニター起動
設定する
(ヤ行)
(ゆ)
ユーザー独自のイベント属性
定義ファイルを作成する
定義ファイルを有効にする
表示する手順
ユーザー認証
設定(UNIX)
設定(Windows)
ユーザーフィルター
削除する
新規に作成する
設定する
変更する
ユーザーマッピング
設定(UNIX)
設定(Windows)
ユーザーマッピングの設定(UNIX)
ユーザーマッピングの設定(Windows)
(ラ行)
(り)
リモートインストール(UNIX)
リモートインストール(Windows)
リモート監視構成のホストにプロファイルを設定する
リモートの監視対象ホストでログ監視をするための設定(UNIX)
リモートの監視対象ホストでログ監視をするための設定(Windows)
(れ)
連携製品
JP1/IM - Incident Masterと連携するための設定
JP1/IM - Rule Operationと連携するための設定
モニター起動の設定
連携製品のセットアップ(セントラルスコープ用)
(ろ)
ローカルに保存した監視ツリー(CSVファイル)の取得
ローカルに保存した[ビジュアル監視]画面(CSVファイル)の取得
[ログイン]画面の接続先ホスト入力履歴数の設定
ログイン情報の保持
ログインユーザーごとのJP1/IM - Viewの設定
ログファイルトラップを起動する
ログファイルトラップを起動または停止する
ログファイルトラップを停止する
論理IPアドレス
前提条件
論理ホスト
インストール・セットアップ(UNIX)
インストール・セットアップ(Windows)
クラスタソフトに登録するスクリプトの作成(UNIX)
クラスタソフトへの登録(Windows)
削除(UNIX)
削除(Windows)
リソースの起動停止順序の設定(UNIX)
リソースの起動停止順序の設定(Windows)
論理ホスト環境の前提条件