変更内容(3020-3-R77-51) JP1/Integrated Management - Manager 09-50,JP1/Integrated Management - View 09-50
追加・変更内容 | 変更個所 |
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監視対象ホストがWindows 7,Windows Server 2008,Windows Server 2008 (x64),Windows Server 2008 R2 (x64),またはWindows Vistaで,ユーザーがログオフしたときもリモート監視イベントログトラップを監視したい場合の手順を追加した。 | 1.18.1(1)(b) |
ローカルセキュリティを設定する手順を,JP1/IM - Managerホストの場合と監視対象ホストの場合とで書き分けた。 | 1.18.2(2),1.18.2(3) |
レジストリを設定する手順を追加した。 | 1.18.2(4) |
SSHサーバを設定する手順に,UseDNSまたはLookupClientHostnamesの項目を設定する手順を追加した。 | 1.18.3(1),2.17.1(1) |
SSHの設定で次の操作をするとき,監視対象ホストにログインするユーザーをリモート監視で使用するユーザーに変更した。
| 1.18.3(2),1.18.3(4) |
JP1/IM - Managerをバージョンアップした場合に発生元ホスト名の項目を表示したいとき,イベント条件表示項目定義ファイルに「E.JP1_SOURCEHOST」を追加する必要があることを追加した。 | 2.18.6(4) |
IM構成管理でホストを登録する場合の注意事項を追加した。 | 3.1 |
エージェント構成の場合に,ホスト名の変更や構成定義情報の不一致などで,[IM構成]ページのツリー表示領域のシステムの階層構成がグレー表示された場合,構成を反映し直す必要があることを追加した。 | 3.1.4,3.2.1 |
プロファイルが未反映の場合,サーバで保存している未反映のプロファイルがすべて削除されることを追加した。 | 3.1.5,3.2.4(1)(c) |
リモート監視構成を使用する場合,エージェント構成を反映する必要があることを追加した。 | 3.2.4(3) |
[業務グループの新規作成]画面および[業務グループの基本情報編集]画面の項目を次のとおり変更した。 「割当JP1資源グループ名」を「割り当てJP1資源グループ名」 | 3.4.1(1)(a),3.4.1(1)(b) |
業務グループと監視グループを反映すると,セントラルコンソールの定義に指定された業務グループ・監視グループの名称も最新の名称に変更されることを追加した。 | 3.4.1(3) |
反映したあとの設定ファイルおよびホストの状態がどのようになるか追加した。 | 3.5.1(6),3.5.2(4) |
IM構成管理DBを削除後に,ファイルとフォルダ(ディレクトリ)を削除する手順を追加した。 | 6.2.5(1),6.3.5(1) |
フェールオーバー中に発生したログ情報は収集しないことを追加した。 | 6.4 |
変更内容(3020-3-R77-50) JP1/Integrated Management - Manager 09-50,JP1/Integrated Management - View 09-50
追加・変更内容 | 変更個所 |
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各データベースの設定の前提条件を追加した。 | 1.4(2),1.4(3),2.4(2),2.4(3) |
コマンドを[コマンド]ボタンに登録して実行することができるようになったことに伴い,登録する手順の説明を追加した。 | 1.16,2.15 |
リモートの監視対象ホストでログ監視をする機能が追加されたことに伴い,設定手順の説明を追加した。 | 1.18,2.17 |
リモートの監視対象ホストが監視対象となったことに伴い,次の機能で記述を追加した。
| 3.1.1,3.1.4 |
IM構成をエージェント構成とリモート監視構成の二つに分けたことに伴い記述を変更した。 | 3.2.4 |
「仮想化システム構成の設定」の記述を3.5節から3.3節に移動した。 | 3.3 |
業務グループによる参照・操作制限機能が追加されたことに伴い,業務グループの設定手順の説明を追加した。 | 3.4 |
「プロファイルの設定」の記述を3.3節から3.5節に移動した。 | 3.5 |
排他編集権を取得する手順を追加した。 | 3.5.1(1) |
リモートの監視対象ホストにプロファイルを設定する手順を追加した。 | 3.5.2 |
「IM構成管理の管理情報のインポート・エクスポート」の記述を3.4節から3.6節に移動した。 | 3.6 |
設定および表示できる項目に発生元ホスト名を追加した。 | 4.2.1(1),4.2.2(1),4.2.3,4.2.4(3)(a),4.12 |
共通除外条件が基本モードと拡張モードの動作に分かれたことに伴い,説明を変更した。 | 4.2.4(3) |
JP1イベントの表示色を設定する手順の説明を追加した。 | 4.3 |
発生元ホストのマッピング機能が追加されたことに伴い,発生元ホストのマッピング機能を使用する手順の説明を追加した。 | 4.11 |
[イベントコンソール]画面からフォントサイズを変更できるという説明を追加した。 | 4.12 |
業務グループによる参照・操作制限機能が追加されたことに伴い,参照・操作制限の設定手順の説明を追加した。 | 4.17 |
物理ホスト環境の前提条件にサービスの説明を追加した。 | 6.1.2(2) |
クラスタ運用の前提条件に物理ホスト名および論理ホスト名の条件を追加した。 | 6.1.2(4),6.1.2(5) |
JP1/IM - MOを使用している場合,接続元のJP1/IM - Message Optimizerサービスを停止することを追加した。 | 6.2.2(4)(a),6.2.2(6)(a),6.3.2(4)(a),6.2.5(1),6.3.2(6)(a),6.3.5(1) |
Microsoftへのエラー報告を抑止する設定手順を追加した。 | 6.2.2(6)(d) |
JP1/IM - Managerの論理ホストだけを削除する手順を追加した。 | 6.2.5(3),6.3.5(3) |
JP1/IM - Managerで管理するイベントがJP1/IM - Service Supportのインシデントとして手動で登録できるようになったことに伴い,JP1/IM - ManagerとJP1/IM - Service Supportが連携する場合の設定手順の説明を追加した。 | 8.1 |
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