付録K.3 08-10の変更内容
- PFM - Agent for HiRDBが動作するOSおよび監視対象プログラムにWindows 2000,Linux AS 4 (AMD64 & Intel EM64T)およびLinux ES 4 (AMD64 & Intel EM64T)を追加しました。
- パフォーマンスデータの格納先を変更するコマンドの情報を追加しました。
- Storeバージョン2.0へ移行する方法を追加しました。
- PFM - Agent for HiRDBで使用できるLANG環境変数を追加しました。
- レコードの機能の説明を変更しました。
PI_GB05,PI_GBUF,PI_FSST,PI_PI
- レコードのODBCキーフィールドを変更しました。
PD_MLOG
- 次のメッセージを追加しました。
KAVF15057-E,KAVF15058-E,KAVF15059-W,KAVF15060-W,KAVF15061-E,KAVF15062-W,KAVF15063-W
- ディスク占有量の算出式を変更しました。
- Agent for HiRDBのプロセス一覧(Windows版)にjpcagtb_main.exe(n)を追加しました。
- PFM - Agent for HiRDBのAgent Collectorサービスの共通プロパティ一覧にRetentionEx,Configurationを追加しました。
- PFM - Agent for HiRDBのファイルおよびディレクトリ一覧を変更しました。
- 動作ログを出力する機能を追加しました。