JP1/Performance Management - Agent Option for Microsoft(R) SQL Server
- 製品名を,JP1/Performance Management - Agent Option for Microsoft(R) SQL Serverに変更しました(略称:PFM - Agent for Microsoft SQL Server)。
- 対象製品にPFM - Web ConsoleおよびPFM - Baseを追加しました。
- 対象製品からPFM - Viewを削除しました。
- PFM - Agent for Microsoft SQL Serverが動作するOSから次を削除しました。
- Windows 2000
- 監視対象のデータベースに次を追加しました。
- Microsoft SQL Server 2005
- エージェントログを取得できるようにしました。
- Microsoft SQL Serverに接続する処理で,ペンディング機能を利用できるようにしました。
- ソリューションセットのアラームテーブルのバージョンを7.50から8.00に変更しました。
- データモデルのバージョンを3.0から4.0に変更しました。
変更内容を次に示します。
- レコードの各フィールドのサイズ,および形式を変更しました。
- 次に示すファイルは,PFM - Baseで提供するようにしました。
- インストール先フォルダ\agtq\store下の実行形式ファイル
- PFM - Agent for Microsoft SQL Serverのセットアップの手順に,ストアドプロシージャ(A4QHITACHIPROCSPDATABASES)の登録を追加しました。
- 次のメッセージを追加しました。
KAVF21614-E,KAVF21800-I〜KAVF21846-W
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